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カテゴリ: フットボール
ルイス・ガルシアがアンフィールドを去って2シーズン半が過ぎましたが、今尚レッズサポーターに愛され続けています。
スペインに帰った彼の身に何が起こったのかを紹介しているサイトがありましたので紹介します。


WHATEVER HAPPENED TO LUIS GARCIA?


2003-04シーズンにはカンプ・ノウでファーストチームのレギュラーとしてプレーし、カタランのクラブで2シーズン働いたが、彼はスターターにまで上り詰めることができなかった。そして2004-05シーズンが始まる前、ラファ・ベニテスに目をつけられた。
ベニテスは彼がテネリフェにいたレンタル期間にマネージャーをしており、ウィンガーが成功していたことを知っていた。そしてベニテスがリバプールで新しいチームを築き上げる過程で、ベニテスはアンフィールドで新しいスペイン人による革命を起こすために彼に加わるようガルシアに訊ねた。
エル=ハジ・ディウフと入れ替わりで、ガルシアは600万ポンドで加わった最初のシーズンにすばらしい結果を残した。敵を抜き去ったり、力強いシュートを打ったりする素晴らしい能力の持ち主だったが、ピッチの致命的な場所でボールを失うという、とても一貫性のない事実によって評価を落とした。
彼は両足を器用に使えるというすばらしい多彩な能力から、どちらのサイドでもプレーできたし、ストライカーのすぐ後ろでもプレーできた。
イングランドでの最初のシーズンの過渡期、彼はラファ・ベニテスにとってとても助けになる選手となった。

彼の欠点にも関わらず、最初のシーズンにあげた多くの決定的なゴールによって、ガルシアはすぐにファンのお気に入りとなった。
彼はマージーサイド・ダービーで決勝点を記録したが、ファンが彼の虜になったのは欧州で記録した彼の成績だった。
彼はチャンピオンズリーグの準々決勝と準決勝にあたる、ユベントスとチェルシーとの試合の中で重要なゴールを決めた。それは5度目となるヨーロッパのカップを勝ち取った、記憶に残るイスタンブールの夜へのプロセスだった。
彼は13ゴールを決め、トップスコアラーとしてシーズンを終えたが、彼のアンフィールドでのキャリアは残酷にも最初のシーズンの後、下降線を辿った。
2005-06シーズンは多くの試合をベンチでスタートしたが、彼はリバプールが成功への道を歩んだFAカップの準決勝チェルシー戦ですばらしいゴールを決めたが、それは重要なゴールだった。

いくつかの重要なゴールでチームに貢献していたが、このスペイン人の取り巻く環境はまったく変わってしまっていた。そして、2007年に6-3で敗れたアーセナルとのカーリングカップで、彼は右膝の前十字靭帯を断裂させ、2006-07シーズンはチームを助けることができなかった。
これは事実上、彼のアンフィールドでのキャリアの終わりを告げた。そして2007年の夏に彼はアトレティコ・マドリーに放出された。
イングランドでのすばらしい3年間の後、ガルシアはスペインに戻ったが、衰えが顕著に表れていた。最初のシーズンリーグ戦30試合に出場したが、主にベンチからの出場で、シモンが新契約にサインしたことで状況は更に悪化した。
昨シーズン、彼はハビエル・アギーレの元でプレーしたが、気が付けば途中交代でもわずかな出場機会しか得られなくなり、試合当日メンバーから外れることも多かった。
ウィングのポジションは、マキシ・ロドリゲス、シモン、ホセ・アントニオ・レジェスで飽和状態となり、ガルシアのための場所は残されていなかった。

アトレティコでのガルシアのパフォーマンスを酷評する多くのものが、アトレティコのスポーツダイレクターであるヘスス・ガルシア・ピタルチが述べたコメントだ。

「ここ3年間で私が悔やんでいることは、ルイス・ガルシアとサインしたことだ。」

昨年夏に31歳を迎えた彼にはあまりに残酷な現実だった。マドリッドのクラブに在籍した2年間でリーグ戦で17試合の先発出場に留まり、ガルシアはアトレティコからラシン・サンタンデールに移籍した。
ピタルチのコメントで、ガルシアは被害を受けたように見えた。

私は理解に苦しむ。
誰も私の意見に賛同することはなかったが、これらの考えが正しければ、それは重要なことではない。

彼は今シーズン4試合しか先発していないし、サンタンデールはいずれにも勝てていない。そして途中出場では7試合プレーしているが、リバプールで見せていたようなプレーをするには彼には出場機会がもっと必要だ。
彼はスペインフットボールの荒野を彷徨っているのかもしれない。



リバプールでは中心選手になったのも束の間、怪我による不運に見舞われ、スペインへの、古巣アトレティコへの帰郷を決め、レッズサポーターから惜しまれつつも見送られた彼が、こんな目に遭うと誰が想像したでしょうか。
そして、レッズサポーターはみな、悲しんでいます。
確かにミスが少なくない選手でしたが、両足を同じように使える、利き足がどちらか分からないほどの器用さ、そして彼の一瞬の閃きは、今のレッズに皆無と言っていいものですし、今のレッズに一番必要なものなのかもしれません。

今のリバプールが抱える問題として、色んなことが言われています。

トーレスとジェラードの度重なる故障。
バックラインの連携。
ルーカスのミスや、司令塔としての能力。
ラファの限界説。

これらは指摘されて当然のことかもしれませんが、そこにもう一つ、ガルシアやゼンデンのような、両足を器用に使える、ユーティリティな、重宝する選手が不足していることもあるかもしれません。

ルイス・ガルシア、ゼンデン、リーセら、リバプールに少なくない貢献をしてきてくれた選手たちがいた頃を振り返ると、あの頃は魅力的だったなぁ、と感じます。
全盛期を過ぎた選手とは言え、彼らがいるといないとではやはり大きな違いがあると思います。
そこにオーウェン、マーフィー、ヒーピアも加えたいですね。

トーレスとジェラードのコンディションは、彼らに依存しすぎているが故、負担が大きいこともあります。
バックラインの連携は、その前列のフィルターが機能していないことも起因しています。
ルーカスについては、そもそもシャビ・アロンソと比較することが間違っています。
ラファは怪我人と経営難に板挟みに合っている状況で、悪くない仕事をしてくれています。

レッズサポーターが彼らを懐かしむのも、今のチームが想像以上に噛み合っていないから。
奇蹟を起こせるチーム力を何とか取り戻してもらうしかありません。
前に進むしかないのですから。


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Last updated  2010/01/06 11:49:46 PM
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Re:ルイス・ガルシアに一体何が?(01/06)  
KaZU さん
俺も ルイス ガルシアは大好きな選手でした。
確かに欠点は あるけれど、それを 補う長所が
あり、それが チームの中で 機能していましたね。
ルイガルだけではない、リーセも、キューウェル、
ヒーピアも そんな選手でした。
個性派集団だった頃の レッズが 懐かしいです。
(2010/01/07 02:58:04 AM)

Re[1]:ルイス・ガルシアに一体何が?(01/06)  
せじとも  さん
>KaZUさん

コメント、ありがとうございます。

>俺も ルイス ガルシアは大好きな選手でした。
>確かに欠点は あるけれど、それを 補う長所が
>あり、それが チームの中で 機能していましたね。
>ルイガルだけではない、リーセも、キューウェル、
>ヒーピアも そんな選手でした。
>個性派集団だった頃の レッズが 懐かしいです。

ホント、そうですね。
あの頃は見ていてハラハラさせられっぱなしでしたが、逆に奇跡を信じられる、見ていていつも面白いチームでした。
決して超一流集団だったわけではなくとも、まとまっていた、というか、見えない力がそこにはありましたよね。

いつ、この力を無くしてしまったのでしょうか。。。
もしかしたら、ウリエの遺産だったのかもしれませんね。

(2010/01/14 10:17:17 AM)

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