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2009.08.13
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カテゴリ: 政治・社会

青年たちの学習会がありました。

午前中に全盲というハンディキャップをもった方から相談がありました。

移動介護を受けるにもお金がない人は受けられない。
外に出かけないわけにはいかないから困っている。
障害者自立支援法ができてから特に困っている。
按摩の国家資格を持っているけれど、働き場所がない。
リラクゼーションを主体とする、マッサージなど、同じサービスを提供する
職場でも、資格がなくても働けるようになっているために、
全盲の私に仕事が回ってこない。
同じ仕事をさせるのでも、雇う側からしたら健常者のほうが優先されるから。
といった内容ですが、すぐに解決できる問題ではなさそうです。

特に、障害者自立支援法は、国会で廃止法案を可決させることが必要です。
今度の選挙で、そういった国民の声が反映する新しい国会になるように…。
少なくとも、日本共産党の衆議院議員が増えることが必要だと思います。

市役所を出てしんぶん赤旗日曜版をとりに行き仕分けと配達を済ませ、再び市役所へ向かいました。

今日も議会専用駐車場はガラガラです。どの議員も選挙期間前の動きが激しくなっているようです。

夕方からは青年たちからの要望で、学習会の講師を引き受けました。

自己紹介の時から、深刻な問題がたくさん出てきました。
とりわけ若いお父ちゃんとして頑張っている彼も仕事と収入のことで。
あるいは幼児を連れて来た若いお母ちゃんも就労のことで。

自分と家族、病気のこと、将来のことなど、
バラ色の人生を送っている青年は一人もいませんでした。
8人の自己紹介が終わり、いきなり質問コーナーとのプログラム。
いやいや、先にお話をさせてもらって、それからのほうが
質問がしやすいのでは?と 注文をさせてもらいました。

ここでも障害者施設に働く青年から、障害者自立支援法の弊害が指摘されました。
二人の女性が、それぞれ違う職場で、同じことを考えているようです。
一人で悩まないで、手をつなぐ力が欲しいところですが、
今の若者たちは可哀想なくらいに分断されてしまっているようです。
こうして集まったことを機会に、自分たちの暮らしから社会を見つめ、
変革のエネルギーが蓄えられることを期待してお話させてもらいました。

予定していたよりも学習会が長引いてしまい、夜の会議には30分ほど遅刻してしまいました。反省!です。






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最終更新日  2009.08.20 02:33:26
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青年たちの未来は  
 青年たちに未来に希望を持てなくさせる政治はやはりゆがんでいますね。何としても変えなければなりません。同時に、この変化の時代を変えていく力は未来を築く青年たちにあるのですが、新たしい社会を築いていこうという青年もたくさんいるはずです。(松久よしき) (2009.08.20 11:59:37)

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