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2009.11.12
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カテゴリ: 政治・社会

東京三鷹市の
小・中一貫教育は一味違う?

朝起きて、窓の外を見ると新宿のビル街が目に飛び込んできた。そうか、昨日はここに泊ったんだった。

001.JPG
朝食を取りに25階に上ると、エレベーターホールに長蛇の列。
「行列のできるレストラン」?
ビッフェ方式なので、テーブルの回転が速い。
それでも15分ほど待たされてようやく朝食をいただく。
行列はさらに長くなっているので、何回もお代わりする勇気が出ない。
おかげで、あまり太らずに済みそうだ。

視察の二日目。今日は三鷹市の小・中一貫教育について。

今まで「一貫教育」の名前で行われていたのは、小・中・高校・大学など、同じ敷地内か、あるいは近くに集めてとにかくハード面でも巨大化するイメージ。

いわゆる「お上の鳴り物入り」で行われていると思っていたのだが、
配られた資料を見ながら、説明を受けたり、パワーポイントのプレゼンで
ここの小・中一貫教育は、他とは違うのかな?と思えてきた。

大きな違いは、文科省や内閣府の補助金目当てでなく、今ある制度の枠組み内で義務教育全体を通して、子どもたちの「人間力」を高めるために73回もの検討委員会を開き、地域と学校が知恵を出し合って進めたこと。

学校運営部会・カリキュラム作成部会・コミュニティースクール部会そして、教科ごとのカリキュラム作成作業部会と94人の人が関わり続けたそうです。

中学校一つに小学校2校がおよその単位で、各種交流行事から
学習でのつまづきにも、きめ細やかに対応していることが伝わってきた。
何よりも昨年まで学園長を務めていた人の「熱い思い」がすごいと思った。

006.JPG
市役所の玄関にはごらんのような立派な菊が。
市内在住の96歳の男性の名前が右上のカードに書かれている。
役所と市民のホットな関係が見え隠れしているように思えてならない。

見え隠れと言えばこれ。

011.JPG
残念ながら入れなかったけれど、ご存じジブリ美術館の屋上に立つロボット。
天空の城ラピュタに出てくる、肩に小鳥をとめて見回りをしていたやつ。
数年前、家族で来たときには、ゆっくりと館内を見たり、レストランで食事も
したけれど、今日はそういう訳にはいかない。

期を改めて、いつかまた訪れたいと思いながら帰りの新幹線。
何件か携帯電話が鳴ったけれど、会話中に切れてしまったりして
とぎれとぎれに状況を伝えて、帰阪後に連絡を取ることに。

小学館のアウトドア月刊誌「Be-PaL」を昨日手に入れたので時々車窓へ目を預けながら読みふけりました。






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最終更新日  2009.11.14 02:35:38
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