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地域支部の会議で市政報告をしてから、
市民相談を受けている人のお宅へ訪問しました。
本来は市役所内の議員団控室や面談室へ来てもらうのですが、
色々な事情で来られない人にはこちらから伺うことにしています。
その途中、先日相談があった「イノシシに畑を荒らされて…」
という方の家に行くと、その後の様子を見せてくれました。

連日連夜あらわれては農作物を荒らし、
作物が無くなると、こうして家のすぐ横まで来て掘り返している。
イノシシは親子連れらしい3頭でやってくるとも。
周辺施設の門扉下などには
隙間を埋めるように三角の棒を取り付けてもらったり

イノシシが隠れられるような藪は草刈りをしてもらったが
気にする風でもなくやって来るという。
以前にも書いたと思うが、猟友会などに駆除を頼めば
50~60万円もかかるというし、
電気式の柵を設置するにも、3分の1という自己負担が払えない。
都市政策課では「わなを仕掛けるときに必要な許可は取れるが
罠の設置は個人負担」と身も蓋もない。
鳥害獣被害に対して、積極的に取り組んでいる道府県もあるが、
残念ながら大阪府も大東市も自治体としては消極的。
市民にけがする人が出てはならないのだが、
出てから警察に対応を任せるというスタンスか。
次の訪問先の相談を終えてすぐに、別の場所へ移動。
振り込め詐欺まがいの事件があったりしたけれど
何とか解決しそうだという最終報告を聞いて一安心。
夕食を摂って夜の会議へ向かいましたが、
少し寒気がします。
日中との温度差があるからか、
風邪でも引いたか…分かりませんが…。
会議では、社保協や加盟団体の皆さんと、
市民相談窓口を常設して、労働相談・法律相談・医療・教育
などなど、市民生活や仕事・子育て上の悩みなどの相談をいつでも
受けられるように「市民相談ネットワーク」を作ろうと話し合い。
今日の会議で、具体的にイメージができましたが、事務所を借りたり、
電話や水光熱費、活動を知らせる広報費用などの負担が
避けて通れません。人の配置や弁護士さんたちとのネットワークは
一定のめどが立っているのですが、それでも最低限の出費が。
低賃金・不安定雇用・社会保障のひどさなどから
生活困窮者を何とかしたいとの思いだけでは解決しません。
それでも諦めずに知恵と工夫をしながら
動き出しています。
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