会長のぶらぶら日記

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新聞記事より



被災作業所、存続の危機
無認可が壁 国補償に難題

中越地震で工場に大きな被害を受けた十日町市の小規模作業所「ワークセンターあんしん」が、存続の危機に立っている。韓国から訪れたボランティアの大工さんらが無償で修理に取り組み、県も災害復旧事業の対象とするよう国に要請している。ただ、無認可の施設で、補助の見通しは厳しい。地域住民の理解が進み、事業も軌道に乗りはじめた矢先の出来事だっただけに、関係者は支援を募っている。
十日町で11人雇い運営
『あんしん』は02年秋に開所。地元NPO法人の就労支援事業として、18~65歳の知的、精神障害者11人を雇用し、トイレットペーパーを製造、販売している。収入の多くは、紙を定期的に購入する住民会員約400人と市役所に頼っている。
販路拡大に努めて、昨年11月ごろから、ようやく『少し赤字』の状態にまで、こぎつけた。
作業は、格安で借りている木造2階建ての工場で行っていた。
しかし、馳駆40年で老築化が進んでおり、地震で建物全体が傾いた。内部の壁が崩れたり、古い柱が折れたりするなどの損傷があった。機械で裁断したロールの包装作業には、近くの建物を臨時に使っている。
所長の樋口功さん(55)は「雪で、いま以上に建物の損傷が進めば、操業できなくなるかもしれない」と心配する。
本格復旧は春以降で、改修費用800万円を調達するめどは立っていない。長期化すれば、顧客が離れ、作業所そのものの運営も微妙になる。
作業所では、樋口さんの娘(22)も働く。樋口さんは「作業所の原点は、障害者も地域で一緒に生活していけるようにすること」。製品を買ってもらうことで障害者の存在は地域住民に徐々に認められ、今では十数人がボランティアで製造や配達を手伝う。
2月から作業所で働く市内の女性(23)は、中学卒業後は働き口がなく、家の手伝いをしてきた。今は、一緒に働く友達とテレビドラマの話をしたり、1~2万円の月給でアイドルの雑誌を買ったりするのを楽しみにしている。以前よりも、笑顔が増え、人との会話も多くなった。
地域の同種施設は定員いっぱいの状態だ。女性の母親(58)も「働く喜びや、仕事を覚えさせてくれる『あんしん』は娘の生きがいになっているのに」と話している。
県によると、社会福祉法人や公立の福祉施設の場合、災害復旧も補助の対象となるが、無認可の「あんしん」は制度の枠外。国への要望で、小規模作業所も復旧事業の対象にするよう求めているが、実現するかどうかは分からないという。
「あんしん」は復旧のための義援金を集めている。問い合わせは(0257・50・2566)
あんしん へジャンプ



被害を説明する

地震で崩れ落ちた作業所の壁を指さす樋口功所長=新潟県十日町市で、

NPO法人支援センターあんしん連絡先 
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ご支援振込み先

郵便払込(こちらは連絡先がわかりますのでこちらでお願いできればと思います)
口座番号 00570-2-93907
加入社名 特定非営利活動法人支援センターあんしん
特定非営利活動法人支援センターあんしん 会長 本田欣二郎

 私どもの工場に隣接しているNPO法人の無認可小規模作業所の被害は甚大です。私はそこの所長も兼務しております。是非、皆様からご支援のほどお願いいたします。
           ↓  ↓  ↓  ↓
平成16年11月18日
NPO法人支援センターあんしん副会長
ワークセンターあんしん所長
北越融雪株式会社代表取締役
樋口功


ワークセンターのスタッフ


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