アホいけ出張トキメキBLOG

アホいけ出張トキメキBLOG

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Profile

-itarin-

-itarin-

2019.03.05
XML
カテゴリ: 将棋
<第77期順位戦C級1組 藤井聡太七段 vs 都成竜馬五段戦>

解説は橋本崇戴八段と、長谷川優貴女流二段。

わ~ハッシー先生だ~♪
ソフトな語り口で声のトーンも聴き易いわぁ。
藤井七段と師匠の杉本七段の昇級がどないなるかの
C級1組順位戦最終局。
1敗が4人並び、順位からいくと藤井七段が上がるのは
本局勝利しても大変な所なんですが、それを思うと加藤一二三九段が
ストレートでA級に上がったのって神業としか思えん・・・
そら「神武以来の天才」てゆわれちゃうわ。

ハッシー先生からみた同世代棋士の話が面白いです。
松尾八段、山崎八段、阿久津八段は年齢が近く
「彼等のおかげで自分の実力も引き上げてもらえた」との事。

棋士のスーツ事情では
「ズボンのひざがすぐダメになっちゃう」
「対局時は上質のスーツを控えます」
「お尻が破れた時、どうやって誤魔化そうかと」
   ↑めっちゃ笑ろたwwwwwwww

聞き手の長谷川女流に
「都成五段と斎藤慎太郎王座はどっちが女性人気あります?」と尋ねていて
「どちらも人気ありますよ、あと山崎先生も」
・・・確かに山崎せんせーのお若いころは完全に”西の王子”ですわ。
郷田せんせーのお若いころの写真とか正に”プリンス”ですわ。
お亡くなりになった真部せんせーのお若いころの写真を探したら
わー時代劇の剣豪みたい。おっとこまえ!
調べると当時、豊島四段との対局が絶局だったんですね。

ハッシー先生が奨励会初段のとき、A級だった村山聖八段に
関西将棋会館の棋士室でよく将棋を教えて頂いたとゆう話は凄いなぁ。
明るくてムードメーカーなお人柄でしたと。
そっかー森門下でも村山聖八段と交流あったのは山崎八段くらい???
山崎八段と同じ世代だと、そうなるのか~・・・

大山康晴十五世名人の話も出て・・・
関西将棋会館の建て替えに尽力され、
A級在籍しつつ将棋連盟の会長だった伝説的な方。
羽生九段との対局も10局ほどあるらしいですが
六十代でA級て・・・ウィキると史上4人しか居ないんですね。

トークやバイタリティを学んだのは神吉宏充六段との事。
めちゃくちゃニコ生と合うんじゃないですか?とおっしゃっていて
詰め将棋カルタん時、司会で登場されてましたね。
ザ・関西!って感じ(笑)

小学生の頃の斉藤慎太郎王座が、始めて指導対局を受けた棋士は
ハッシー先生だったとメールが来ており
(斉藤王座は当時の棋譜を残していたようです)
それについて「え?俺が指導したの?逆じゃなくて?」という呟きに
ニコニコ突っ込みコメントがwwwwwwwwwwwww
小学生指導対局した中で覚えてはるのは
高見叡王と山口恵梨子女流二段らしいです。

東京将棋会館と、関西将棋会館周辺のお食事事情の話が
盛り上がってて楽しかった。
たしかに千駄ヶ谷の辺りは福島みたいに
ご飯食べられる所が少なく、すぐ「飲みましょう」ってのが微妙やから
乾杯タイムがお好きな棋士は大阪のが便利かも。

丸山九段がヒレカツ定食を頼めない時は元気がない、とか
将棋飯を1000円ポッキリで払い、快感を得るとか、
20年くらい前には東京将棋会館にも
イレブンみたいなレストランがあった、とか。
(イレブン=関西将棋会館1Fにあるレストラン)

ハッシー先生が麺類を頼みはる時は
『麺固め』と注文されるそうですが
コメント欄で『カツカレー固め』と流れてきて
「こーゆージワジワ来るセンスの良いコメント好き」
雑談の引き出しが多くて幅の広さを感じますね。
トークの余裕とゆうかね。
安心して聴けます。
53手目でやや後手よし、との解説。

受け方についてのメール相談には
「受けはただの変態です。攻められまくってア~!と、なりながら勝つ」
「大山先生は強すぎるから、どっからでも受けるスタイルに影響された」
「有利になればじわじわ潰して勝つ感じで、
  自分は受け将棋のつもりではない」とのお答え。
あと受けと言えば木村九段”千駄ヶ谷の受け師”の異名ですよね。
「さわやかな先生ですが棋風は正直へんた・・・だと思います」
「佐藤康光会長も理に適ってるとの事ですが、へんた・・・」
「山崎さんもそうですが、スタンダードではない」

これまた次に爆弾?メールが来てました。
「同世代でペア将棋するなら誰と組みたいですか?」
阿久津八段は正統派だけど自分の将棋に頑固だし
山崎八段は全然棋風が合わないし
協調性観点から言えば、松尾八段かな~?とのお話ですが
対、藤井七段だと山崎八段は圧勝していた為
(山崎八段は曲線的で独特の読みを入れる指し方)
対局相手に寄るかも、ですってw

そして先手でも後手でも山崎将棋は乱戦になりがち。
超人じみて理解できない世界なのだそう。
一手間違うと空中分解しそうなのを腕力で持ちこたえているから、難しい。
松尾将棋は綺麗な攻め将棋、玉形がしっかりしている。
ただ、ちょっと淡泊で粘る感じではないかな?
阿久津将棋は嗅覚が鋭くて、勝負勘が良いのが長所。
私を含め同世代棋士を応援してくださると有り難いです、との事。

糸谷将棋にも言及があり
右玉と言えば糸谷君ですよね。固さも求めず、バランスも求めず
玉が薄いから、いっぱい攻められてうれしい~♪じゃない?との評w
あと関西の女流棋士はスイーツを食べに行く時
糸谷せんせーにラインをして、お店を教えてもらうそうです。
「すぐに返事きます^^」と長谷川女流談。

終盤、都成五段にも逆転の勝ち筋はあったようなのですが
中盤からじわじわ押してた藤井七段が126手で勝利しました。
9勝1敗でも藤井七段は順位のせいで頭ハネ。
昇級は師匠の杉本七段と、近藤誠也五段(昇級で六段)に。
近藤六段は10回戦目で藤井七段に土をつけ、
11回戦目増田六段戦を制し、文句なしの昇級。
   (↑こちら終局が0時を回り、155手の超激戦でした)
二十代も本当に層が厚いわぁ・・・

さて。四月から都成五段はNHK将棋フォーカスMCを
高見叡王と共に務められるそうで、ワクテカ。
ところで、みろく庵さんが三月末で閉店なんですね。
しもた、先日千駄ヶ谷いったとき寄ればよかった><

第77期順位戦A級最終局のタイムシフトは全部観切れず
リアルタイムでは豊島将之二冠 vs 久保利明九段戦の終盤を追ってたので
(解説:高見叡王、聞き手:貞升南 女流初段)
タイムシフトでは深浦九段vs糸谷八段を追うので精一杯。
(解説:屋敷九段、聞き手:本田女流三段)
あああああああああ、時間が足りぬううううううううううう!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.03.20 13:47:40
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: