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内容大きな商談のために、春子を秘書にした東海林。商談は難航するが、春子の言葉でまとまってしまう。だが、数日後、契約書の交換のために、急に取引先と会うことになったが担当の東海林は風邪で寝込んでしまっていた。。。。東海林の恋終わる。っていう感じだが、そんな中にも、仕事を絡めながら『もしかして、春子も本気?』っていう感じのこともあり、飽きさせない感じだった。最終的には、『悲劇的な失恋』だったが(^_^;今回、最大のポイントは春子に今までとは違った態度の東海林だろう。東海林『俺は、ハケンは嫌いだ だが、あんたのことはみとめてる 俺アンタと一緒に仕事がしたい 一緒に働くってさ、一緒に生きるってコトと同じだろ 2ヶ月後にはもっとアンタのことスキになってるかもホントこの時は、一瞬ぐらっと来た春子?とか、まさか!!って思っちゃいましたけどね(^_^)bこれもテクニックだろう。このセリフを一度思い出したあと、東海林の携帯番号を捨てるというのも、絶妙。春子 『その辺を飛び回ってるハエが、たまたま唇にとまったからって ハエに腹を立てる人間がいますか?東海林『はえ?春子 『そう。ハエです。東海林『ちょっと、待てぇーーー 俺がハエなら、アンタ電信柱だ たまたま電信柱にぶつかっただけだ。実のところ、このオチ。ハエという言葉よりも、電信柱にスゴイって思ってしまった。とっくりという言葉よりも、春子を表現している気がする。そんな、東海林の『失恋話』だけでなく仕事の話を絡めながら、キッチリと 春子のスーパーハケンブリ。 美雪の春子を見て何かを学ぶという、この2つの要素があったためにかなり満足度の高いモノになっている(^_^)b里中が、ちょっと影が薄かったのが気になりますが。ま、いいだろう。このドラマは、春子のスーパーハケン。美雪のハケン勉強と東海林と春子。そして里中。これらの要素が絡むことが必要なはずなので、今回は、かなり満足ですね。1つのことを除いて。そうだ!!オープニング付近の、披露宴のアレ!あんなの必要ないでしょ!時間の無駄だよ。よっぽど、東海林と春子の2つの会話を広げた方が面白かったはずです!!最終回までに、もう一度くらい勘違いを見たいなぁ。そこに、このドラマでの大泉洋さんの面白さがあると思う。何度勘違いしても、良いと思う。いや。逆に春子から。。。。は、無いか。。。『お礼』とか言って。。コレまでの感想第3話 第2話 第1話
2007.01.31
内容公園で、銃殺された専業主婦の死体が見つかる。ひとりの警察マニア男が、捜査線上に浮上する。男の部屋を家宅捜索していると、そこに所轄の捜査資料があった。。。専業主婦が銃殺???って言う、意味不明なところからまさかの捜査協力費の流用というネタとは。完全に、サプライズですね。その上、殺された理由が『マニア男の改造拳銃による猫虐待の目撃者』という警察により勝手に目撃者にされていた被害者。何とも、不条理な殺人事件。まぁ、そんなアホな!って思ったりもしたが、マニアの心理とは不可解なもので(^_^;それも、アリなのかもしれない。しっかし、捜査協力費か。。今回は、ほぼオールスターキャスト殺人事件でトリオザ捜一改造拳銃、不正アクセスで組織犯罪対策5課(特命の通り道)もちろん、警察の不正なので刑事部長たち。それに、大河内監察官当然出てくるのは、小野田警察庁官房長!!そっか、そういうことだったんだね。なるほどね。最終的な解決が、マスコミ頼りってのもこの手のことの、定番ですね。美和子さま活躍です!!まぁ、右京の『奇跡』はご愛敬と言うことで(^_^;そんな、警察の不正モノというモノがアタリの中にもそれなりに亀山君の師匠である、北村を絡めるところが相棒らしいかんじかな。もうちょっと、亀山の熱血を見たかったけどね。細かいことは抜きにして、小野田が出てくると、独特の緊張感があるから良いね。小野田『今回は、ご活躍だったようで おかげでこっちは大騒ぎでしたよ。 でもおかげでボクは長官にほめられてね お礼を言います ありがとう、警察を救ってくれてで、美和子に小野田『ボクはね、特命係は杉下が動かしているとばかり思ってました でも、実は君の旦那様だったんだね。亀山薫くんそれ以外にもあったけど。小野田が右京に『しかし、いろいろ考えるね。おまえは。最高のほめ言葉だろう。小野田の本来の目的がどこにあったにせよ。コレまでの感想第14話 第13話 第12話第11話元日SP第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.01.31
いろいろコーナーがあったが、やはり今回は回転寿司だろう。今回のゲストは、久本雅美(お笑い芸人)今回の久本は、完全に『お笑い芸人モード』でしたね。TVで久々に見ましたね(^_^)b最近は、『女優』って言っちゃてますからあまり『芸人 久本雅美』は、見ること出来ませんから。(って、出てるの、VTR見る番組ばかりですけどね)かなり、貴重です!!そのうえ、今回、節分が近いと言うこともあり『豆』が出された。。そう、サプライズゲストで、梅ちゃん登場(^_^)bキングコングの梶原が、梅ちゃんの『鼻』から、直接食べさせてもらってました(;´_`;)なんども。。。最後は、リンゴを口移し。久本と梅ちゃんのこれらの行動こそが、WAHAHAの本領発揮。ってことだろうね。最近は、『例の衣装』で有名なWAHAHA。そろそろ、TVに露出して欲しいなぁ。。もちろん、芸人としてね(^_^)bまぁ、あとのコーナーはいつもどおり。そういえば、先日発表の関西の視聴率でなぜだか2位に入ってましたね。(数字忘れちゃったけどね)このあたりが、不思議なはねるのトびらだね。
2007.01.31
内容花園ゆり子4兄弟といろいろあった夏世は、原稿をバイク便に任せてしまう。怒った田中ちゃんが、ガッサンを呼び寄せ。。。。よくわからなかったので、整理してみると航が、陽を怒った。航が、智に怒った。陽のことで。ここで、夏世が夕飯ダメにして話がリセット。結局夏世が、智に文句言ってそれがきっかけ?で、家族旅行崩壊。そう!おかしいよね!途中で、1回リセットがかかってしまっている!!航が陽を怒ったことまで。。まあ、それがきっかけとなって『大事な思い出』作り。。ってコトなんだろうけど。途中で、陽『プチ家出』してましたよね?その件も、うやむやなまま。陽の『何もない部屋も』。。。。ホント、今回の前半は意味不明だ。陽なら陽。智なら智。どちらかに絞った方が良かったんじゃないのかな?確かにすべて、ひっくるめて『大事な思い出作り』ってのはわかるんだけどね。その『思い出』も、次回に続くだから(-.-#)b今回は、後半だけが次回へのホントのネタフリで、前半は、。。。。結局、なに???って感じ。前半のメイン。航『大事な思い出なんかないって言われたんだぞ それがどういうことだか、わかってんのか?智『俺らのせいだって、いいたいわけ? だったらアニキが責任持って、何とかしてやれよ。 何でもかんでも、俺に押しつけてさ 都合のいいときだけアニキヅラすんじゃねえよにしたって、完全にリセットだもの(^_^;普通に夕飯食べに行ってるしね。でラストの夏世『こんなもの経費でおとして恥ずかしくないんですか 自分で稼いだ金でもないのに よくそんなことで来ますよね オサムさんたちが必死で書いた原稿でもらったお金でしょ 何もしていないあなたが、どうしてこんな高いもの買えるんですか。。 原稿書くのに忙しくて、 修さんも、航さんも、陽君も ほとんど楽しみなんてないんですよ なのに、あなたちゃらちゃら出歩いて、好き勝手お金使って智 『金の使い方わからないあいつらにかわって、金使ってやってるの アンタタダの編集者だろ ウチのことに首突っ込まないでくれる?(笑顔のみんな)智『俺パス 俺はいかない修『家族旅行なんだぞ、年に1回の 今日しかないんだって智『アニキたちはな 俺はいつでも休みとれるし。。修『家族旅行なんだぞ! おまえが行かなきゃ意味ないじゃん。智『アニキたちで行ってこいよ 家族、家族ってウゼエんだよ航『今、なんつった?智『子供じゃないんだからな、兄弟で旅行なんて行ってられっかよ航『わかった。 田中ちゃん行こう。 生きたくないヤツを 無理に連れて行くことないよ修『そうだな 行こう行こう今回は途中で、オモシロ要素としての涼子の話を入れちゃったから、余計におかしな感じになっちゃってます。『涼子と田中ちゃんの話』と『涼子と智の話』食事のリセットさえなければ、話は一応繋がってるのになぁ。だって、みんなで笑顔で『いつもどおりの食事』でしょ?せめて夏世と智の会話を、航が聞くべきだったんじゃないの?智が、オモシロに使われそのうえ、航とのケンカ。夏世とのケンカに、家族旅行の離反。『今回の主役は、智です』ってことにしても、あまりにも、智にすべてを任せすぎですよ!だから、余計に意味不明になってる。オモシロは、修担当にしてればなぁ。キッチリと、『智の立場とは?』っていう感じで作られてたらきっと面白いモノになったはず。そんな感じじゃないからなぁ(;´_`;)ホントの意図としては、『家族最良の日が、最悪の日に』ってことなんだろうね。智の立場を絡めて。まぁ、次回で上手くまとまることを期待しましょう。続くだよね?コレまでの感想第3話 第2話 第1話最後にもうヒトコトだけ書いておくが、智が、あれこれし過ぎてしまって『智って、二重人格?』って思っちゃいました。あまりにも、別のニオイのことヤリスギだよね。
2007.01.30
内容運命の土曜日が来た。ハジメが話を切り出せないまま、何事もないように、家を出て行く妻陶子。出社したハジメは、仕事も手につかず。玉子、轟そしてプリンさんの言葉もあり、陶子が予約しているホテルへ向かう。。。。今回は、出社してもネット掲示板を見つける蟻田など、基本的にハジメの『浮気話』でセリフが回ったために、ハジメの悩みが、完全に表現された。そのことへの、編集部の人の反応。轟、玉子の考え方など、良い感じ。そのうえ、ハジメとは逆立場の『至宝の妻』を登場させることで、『1つのやり方』を実践させた。『愛しているから。。』これは、絶妙だろう。特に、玉子などは自分の過去を話しながらだから、かなり良いポイントだろう。玉子『今も後悔してる 愛してるんだったら、逃げちゃイケなかった 別れる結果になったとしてもほぼプリンさんとの同じ答えなので、そのアタリが気になるが、まぁ、ハジメへのアドバイスとして『今までで一番絶妙な表現』と言っていいだろう(^_^)b対照的な、編集部の人たちの対応もオモシロ要素を絡めながらの、飽きの来ない演出。最終的にハジメ『俺行けない どうしても行かなきゃならないところあるんだ編集長『どこへでも行きなさいよ あなたにとって仕事以上に大事なコトって、 よっぽどのことなんでしょやっと、ドラマで仕事話を解放した瞬間だった。前回までは、それでも『仕事話』をやったからちょっと意味不明な感じだったけど、この解放は、かなりポイントが高い!まぁ、ラストで『親友 轟』の登場もあったが、最後のエレベーターは、、、ま、いいか。。。あんなのも。。わたし的には、仕事が薄くなったおかげでハジメの悩みが伝わりやすくなり、バランスも良く、いい感じだったと思う。テンポも良かったしね(^_^)bってか、それがテーマなんだから浮気話中心にして欲しいものですね。今回のように。最後にもうヒトコトだけ。かなり、今回はユースケ・サンタマリアさんの魅力が出たと思う。これだよ!!って感じだな。ちなみに、ダラダラ引っ張るのは、ハッキリ言ってイヤですが今回くらい、テーマを絞って作られると満足する私です。え?結局、面白いかどうかは良くワカランがドラマには満足しています。そんな感じ。コレまでの感想第2話 第1話
2007.01.30
内容ビットリオに斬られた神田。アレンたちの助けで、一命は取り留める。だが、イノセンスの適合者でもなく、イノセンスの暴走により肉体が囚われているビットリオ。その対策を考えるようアレンに言われた神田は、最後の手段に出る!なんか、神田のやさしい面が出た感じだった。慕われているから、寝込む神田のためにファインダーのペドロは情報収集に向かうわけだし。アレンとリナリーによる救出劇はさておき、アレン『イノセンスをどうやったら ビットリオから回収できるか考えていてください神田『俺に命令を。。。とか言いながら、結局、手段を考え出した。1つの決意を胸に。神田は、思った以上にイイヤツなのだろう。アレンがやられそうになっても、すぐ助けに来るしね(^_^)b最終的に、『肉を斬らして骨を断つ』の言葉どおり、自らが斬られることで『剣の動き』を止め、そして、ビットリオの体から『ウデごと剣を』引き離した!!神田『剣を置かねえなら、こうするしかねぇじゃねえか前回ラストで斬られているからこそ、この手段は、いい感じに映る。まぁ、ベタと言えばベタだけどね。しっかし、ふと思ったんだが、途中でアレン『キズが小さくなってるというセリフがありました。ってコトは、神田もイノセンスの力で『回復力が高い』ってことかな?ビットリオが回復したように。強い感じのアクマが出てこなかった前回と今回。これだけ強いビットリオなら、そういうのもokかもしれませんね。それにしても。次回予告アレン『あわれなコムイに、魂の救済を。』って、(^_^;)\(・_・) オイオイコレまでの感想第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第1話、2話
2007.01.30
XBOX360ホント困ったものです。一年くらいまでは、こんな事はなかったのですが、360の公式HPのトップにもあるように、最近ものすごく暴走します。熱暴走!!昔のPCのようだ。電源抜いて、休ませてくれと。。アホな。。。(^_^;平気でHPに書いていることが恐ろしい。確かに、最近のゲームは高度な描写が多くなり、本体の熱がスゴイ。以前とは熱が違う。どういうシステムになってるのかは、ワカランがこの熱暴走ぶりは異常。設置位置の変更だけじゃなく、仕方なく、PC用の冷却ファンを排気口に自前でつけちゃいましたよ(^_^;そうすると。。。ほぼしなくなった。しても、すぐに復帰。ほんま、困った箱だでも、なんだか嬉しく感じてしまう。最近PCも、安定するからなぁ。。。ホントはその方が良いんだけど。昔からPC触っている私のような人には、暴走や不安定が当たり前ですからね。。
2007.01.29
内容祖母の死後、東京に戻り徳本やレオの助けもあり、真面目にバイトを始める。そして、『イラスト』を描くことも始める。そんなとき、親友の鳴沢からイラストの仕事を紹介される。頑張って描いたイラストを編集者に渡すも、『らしくない』とダメ出し。だが、鳴沢の言葉でホントは『自分が恵まれているコト』を知ったとき。。。。一方、オカンはイラストの仕事が決まった雅也を心配させまいと、ガンとなり、手術することさえ伝えずに入院する。1つの決意を持って。。。先に書きますが、私は原作読まない人です。ドラマのタイトルからもきっと、今回が『最大の転機』なのだろう。雅也にとってのこれからの人生、イラストレータ。その始まり。雅也にとってこれまでの人生のすべて、オカン。その、終わりの始まり。そういうことなのだろう。それはさておき。オトン『どん底まで沈んでみんと、見えんコトもあるオカン『なら、あとは上がるだけタイこの言葉の通り、前回がどん底。今回からが、上昇なのだろう。心配かけまいと、雅也に伝えないオカン。そのうえ、『オカンのすべてである雅也』と会話できなくなることを望まないために、ガンの声帯を残す決断するオカン。オカン『話せんようになるけん。 マー君と、これから電話で話せんようになると困るけんね。どこまでも、雅也への愛を持つオカン。前回のどん底とのコントラスト。祖母の子であるオカンへの思い。それらを重ねながら、ウマく出来ている。まなみに食事をおごるとか言ったところもね(^_^)bただ、オカンがガンを伝えると言うカット。最終的に、ワザワザデートしたりと、『引き延ばしすぎ』が、若干イライラした。ワザワザデートだもの(^_^;『オカンの雅也への気持ち』は、『声帯』だけで十分でありドラマとして、引き延ばす必要はなかっただろう。このあたりさえなければ、それなりに満足だったはず。そんな感じかな。それにしても、引き延ばしすぎだな。。。実は、他にも意味不明なところはある。その1 雅也のバイト 以前バイトの話もあったので、これはokなのだろう。 だが、前回の比べて あまりにも『裕福』に成りすぎていると感じる。 『真面目』と言ってしまえばそれまで。 アパートの部屋のことも含めて、 途中に水道や家賃のカットを入れるのではなく、 もっと、序盤に入れた方が 連続性が見えた気がする。 だって、極端だもの。 せめて、アパートに帰ってきたシーンだけでもあったらなぁ。。。 その2 いきなりのイラスト まぁ、いきなりだな。 初回からのこの点のモヤモヤが全くなくならないまま、 イラストレーターだもの。 もしかして、オトンに関係があるの?? だって、 『かっぱ』のメニューをオトンが書いたみたいだし。 そう、 オトンが東京を目指したのも、雅也と同じだったのか? もう少し、このあたりが知りたい。 いきなりのイラストではなぁ。その3 バカボンの存在。 この人、必要なの? 全くワカラン。その4 細切れカット。 今回、かなり細切れ。 まぁ、許容範囲なので。これは今回は不問。今回の最大の問題は、『オカン、ガン判明の時間』。これしかない。序盤から、のどの違和感表現。19分頃に倒れて22分頃にガン判明で、ラストでやっとでしょ??明らかに、引っ張りすぎですね。せめて、ガン判明を入院を40分過ぎで良かっただろう。そう、『雅也が知ったときと同じ時』それで十分。これさえなければなぁ。。。話は、ウマく出来てたんだけどね。気になることはたくさんあったけど。コレまでの感想第3話 第2話 第1話
2007.01.29
内容なじみの露天商の熊さんが、番頭見習いをしたいとやってきた。ワケを聞くと、師匠に破門されたという。人の良い大吉たちは、給料はイラナイという言葉もあり雇うことに。だが、数日後熊さんと大吉の娘に結婚して跡継ぎになると言うウワサが浅草中を駆けめぐる。。。師匠に破門された話が、結局メインだったわけだが。途中跡継ぎ騒動があったために、ワザと別の方向に意識を向かせるという、いい感じの展開。その騒動が、これからの『4代目話』を絡めてのロミオとジュリエットの話へ。ついでに、浅草中がドタバタと、オモシロを散りばめ飽きの来ない作りになっている。ベタな話なので、これくらいはしてもらわないと(^_^)b最終的には、いつもの小料理屋で、おなじみの客とともに一芝居。で涙で師匠との和解ネタは割れているのに、感動してしまった(;´_`;)それにしても、途中の喫茶店での『大声の親子話』ここまでする???ほんと。イヤ、だから面白いんだけどね。ヒトコト言うならラストで、露天商再開したカットとおみくじで、『何らかの言葉』=『師匠との和解を連想させること』が欲しかったかな。次回へのネタフリも絡めて、上手く人情モノでまとまっていた感じ。前回と今回。完全に波に乗ってきた感じだね。ちなみに今回の一番のポイントは、大塚ちひろさんが、長時間映ってたことかな。だって、主人公の娘なのに、息子ほどの扱いがされていませんから。もうちょっと、何らかのネタが欲しいところかな。コレまでの感想第3話 第2話 第1話
2007.01.29
先日の大幅な管理画面変更。わたし的に慣れてきたと思ったら、いきなり『修正』それはいい。その修正が25日にあったなのに、本日は29日ナゼ、今日になって、管理画面変更のメールが送られてきた???管理画面を初めに変更したときは、メール無しだったのにまさか、メールくらい送れと言う苦情でもあったか??ま、何でも良いけど突然のメールは、ホントに驚きます。
2007.01.29
ミュージカルの舞台にも立っていた歌手の横内美知代さんは、34歳の時乳ガンを発症。片方の乳房をなくした。再び歌うことを夢見て苦しい治療を続けていた美知代さんに3年後、結婚、妊娠の人生の転機が訪れた。しかし、結婚を目前に相手が失踪。美知代さんは生きる望みを失う。だが、流産の危機を乗り越えたお腹の中の我が子の強さに、生きたいというメッセージを感じた美知代さんは無事男の子を出産。永遠君と命名した息子と共に新しい人生を少しでも長く生きたい!と力強く生きる決意をし、現在も闘病生活を送っている。 病気の治療を受けながら子育てをする苦労が身にしみた美知代さんは、「闘病しながら子育てする親とその子どもたちへ」というホームページを作成し、同じような境遇の人々を支援する「永遠の会」を立ち上げ、行政に対して、病院内の24時間対応保育施設の設置を要請する署名を集めるなどの活動をしている。またそういった親子の存在を世の中に伝えるため録音、販売したCD「ねむの木の子守歌~世界の子守歌・母と子の祈り~」「出逢い そして永遠に…」の売り上げもすべてこの会のために使っているそうだ。そして、自身の半生をつづった著書「永遠へ-ガンを抱えた母から、まだ幼い我が子への手紙」も感動を呼び、美知代さんの活動はテレビ番組や新聞、雑誌などで、取り上げられるようになった。番組解説のページからコピペhttp://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2007/07-001.html少なくとも子供が、何とか独り立ちが出来るようになるまでその願い。そして『永遠君への愛』ラストあたりで、咳き込み苦しむ母の背をさする子供。成長する姿を見たいという気持ちが治療と子育てという、かなり困難なコトへ取り組む姿。背をさする子供は、1つの夢であり育てた証。本気で感動してしまった(;´_`;)この手のドラマは、書くのが辛い。前回のプレステージもそうだったが、ドラマではなく、ドキュメンタリーの方がホントは良いものだ。ただ、ドキュメンタリーになってしまうと見る人が少なくなる可能性がある。そこに『真実の苦しみ』があるため。見て見ぬふりをしてしまう心理が働くためだ。まぁ、だからドラマなのだろう。これだけドラマを続けたのだから、この手のドキュメンタリーを一度ながすことを望みます。もちろん、同じ時間で。それが、『この手のテーマに挑んだテレビ局の責務』だと思います。最後に劇中のセリフ病院などで私が治療を受けている間永遠を預かっていてくれる保育ルームがあって一日24時間いつでも相談に乗ってくれる役所の窓口があったら。どんなにありがたいかそれは私だけの問題ではありません病気を抱えながら子供を育てている全国のママたちみんなの願いなのです原作永遠へ結局3度見てしまった。この手のドラマは、どんな風に書いて良いかホントに悩みますので。
2007.01.28
内容阪神銀行から融資のカットが伝えられ、悩む鉄平。都市銀行をまわるが、受け入れてもらえなかった。仕方なく、義父の大川を頼ることに。それにより、三栄銀行から10億融資決まった。残る10億を、大同銀行に依頼に行く。だが、鉄平が本当の理由をごまかしたために、親友の三雲頭取の態度は、冷たかった。。。一方、阪神銀行は金融再編で生き残るために、『小が大を飲む』決断をする。狙いは、三栄銀行。そのためにも、支店長らにいっそうの努力を強いることになった。だが、悲劇が。その悲劇をも糧にした父大介の姿は、銀平に結婚を決意させたのだった。そして、鉄平に三雲から電話が入る。。。↑またまた、面倒なのでほぼすべて書いちゃいました。こういう時って、何書いて良いかわからないとき(;´_`;)だって、結局今回も『ネタフリ』であって、ほぼ何もなかった。一応、融資額を達成したと言うことだけ。『ホントのドラマの始まり』は、次回以降だろう。やっと、スタート地点にたった。そんな感じだな。それなりに展開しているのだが、気になる点をいくつか。その1 鉄平の思い出の場所巡り。 本気で言うが。 これ必要か??? 何のためにやった??? そんなカット入れるくらいなら、 都市銀行で頭下げる鉄平カットを入れた方が、 スッキリするし、納得できる!! その2 銭高常務の存在(西村雅彦さん) 初めの道ばたと大同銀行ではいるのに、 その後は、消えちゃってる!! せめて、『ホントに銀行まわりしている姿』を 入れるべきだったろう。 いきなり、鉄平の噴水カットだもの。その3 角田支店長指名カット(田山涼成さん) 明らかに、他の支店長の俳優さんよりも有名。 こう言うのって、パンするときに撮さないのがオモシロ味。 なのに、初めからそこに居てるもの!! 誰がどう見たって、大介が池田支店を指名するのがバレバレ。 ほんとにもう。。その4 三雲とのキジ撃ち こればっかりだな。 ワザワザしなくても、銀行ですればいいのに。 イノシシだもの(^_^; 今回見ていて本気で思ったのだが、高炉建設、金融再編と基本は2つなわけだ。鉄平、大介がそれぞれの主役。もう少し、父大介を見せても良いんじゃないのかな??このままだと、父の気持ちがイマイチなままで。。。そんな風になってしまいそうな気がします。ホントは、父と息子の『人間関係』が面白いと思うのになぁ。そこに『ドラマ』があるから(^_^)b息子の気持ちは『イヤ』ってほど表現されてるのに。『私がいつジイサンに嫉妬した』これくらいかな。父の感情。すごさはわかるんだけどね。『そういう父』であるってコトも。銀平の敗北感もあるしね。父の存在が、北大路欣也さんの存在感だけだもの。ドラマの中で、扱いが軽い。そんな気がするまぁ、次回に期待。コレまでの感想第2話 第1話
2007.01.28
内容信虎に撃たれたミツであったが、摩利支天がかろうじて救った。だが、それを許さぬ信虎は。。。。。ミツの死を知った勘助は、板垣の誘いもあり、伝助、太吉とともに武田家に仕える。信虎への復讐を心に誓いながら。。。信虎の非情。これが、すべてを動かした。まぁ、史実、架空は言うまい。それを言っちゃ、オシマイ。これはドラマなのだ。このあたりは、これからも無視する。信虎の非情さは、勘助の恨みを生みその恨みは後のことに繋がっていくのであろう。勘助『戦になれば、陣中を攪乱することも出来る 武田を負かすようにさせることも出来る 武田信虎を討ち死にさせるのじゃそして、平蔵もまた勘助の気持ちを知ることで、村を去る。これもまた、後に何かあるのだろう。勘助『こたびこそ、武田を討ってみせる平蔵『おまえが武田を討ったら、また甲斐に戻ってくる おまえのために、またコメを作る一瞬この友情に、感動してしまった(;´_`;)不覚。また、その非情さを絡め勘助を召し抱えた晴信。晴信『そなたの恨みが深ければ深いほど その方の心が美しきことの証。 だがな、恨みではこの武田は討てぬぞ、山本勘助。 失望の中にこそ、真の大望が生ずる。 そう思わぬか? 大望がなくては、恨みを果たしたとて何になる。。。勘助『失望を知らぬ、青二才が!』初対面の2人の、差が出た。晴信は、母 大井夫人に言われたように母『光を放つ者は、陰を負おう者がそばにいてこそ 安堵して輝けると言うもの。 いずれ、そなたにも左様な者が、いりようとなりましょう光が、影を見つけた瞬間ということなのだろう(^_^)b1つの出来事をきっかけにそれぞれの運命が動いた今回。間接的な表現もなく、無理のない展開。かなり上手かった!だから前回のような、細切れでなくかなり面白く見ることが出来ました。明らかに不必要な、信虎カットを除いてテンポもいい感じだったしね(^_^)bすべては晴信のセリフ『失望の中にこそ、真の大望が生ずる』この通りの展開だった。終盤は、次回へのネタフリなのでアレだが(^_^;福島の陰謀と寿桂尼ついに出てきた、義元!!!そして、今川の大乱。次回が楽しみです!予告の雰囲気から、このあたりが同盟への足がかりなのかな。最後に。板垣『千葉真一さん』VS勘助『内野聖陽さん』サスガ、千葉真一さん!!!美しいです!コレまでの感想第3話 第2話 第1話
2007.01.28
公式HPhttp://www.tv-asahi.co.jp/den-o/内容野上良太郎は、何をやってもウマくいかない。運の悪い男。ある日、黒いパスケースを拾ったことから運命は動き始める。。。先ずはヒトコト。『やっちゃった!!』ッてのが、ホンネだろうね。ネタ的にまだまだわかりにくく、戦隊モノ風のため、次回と合わせて『1つの説明』があるのだろう。そのアタリは、目をつぶろう。で。。ここまで『不運な男』が、ナゼか『最強』になってしまう。小ネタばかりだが、オバカ三昧に、『イマジン』という別性格の存在。このあたりのバランスは、これからのセンスが問われるところだろう。でも、今のところは、いい感じと言っていいだろう。そう、『やっちゃった!』てのはココ(^_^)bこのキャラだと、『オバカなネタ』を組み込んでも不具合が生じにくい!!そのうえ、後付の『ネタ合わせ』もしやすい!!ここまでやられたら、当分の間は納得して見るしかない!!まぁ、『電車』が必要か??ッてのはありますが(^_^;わたし的にハマったのはイマジン良太郎『俺、再び参上!!』他のセリフよりも『再び』が効果的だね。まさかと思うが。展開次第では、もしかするともしかする??このあたりの『崩れ気味の感じ』は、好みになるんだろうけど修正も効きそうな感じなので、これでokだろう。さて、次回がきっと運命の分岐点。
2007.01.28
内容リュウオーンは、自らの限界を感じプレシャスを吸収しようとしていた。一方ガジャもまた、自らを改造しパンドラの箱を手に入れ、『絶望』を作り上げた。リュウオーンを止めるためレッドは。。。まぁ、すべての『まとめ』なのですが結構いい感じのアイデアでしょう。リュウオーン『よく見ろボウケンレッド 力を求め滅びる。 これが冒険者の末路だと、ズバーンを手に入れたときの因縁を感じさせる、冒険者の末路。そして、リュウオーンの覚悟。だからこそレッド『リュウオーンおまえは俺の闇かもしれない 俺の闇と戦うと、自分の未来かもしれないリュウオーンと戦い、そして、人間を嫌うリュウオーンにレッド『夢を見るのは人間だけだ 夢に挑むモノは、みんな冒険者だと、リュウオーンの心を解放した。レッド自身の闇との決別なのだろう。ブラックを絡ませながら、1つの結末を導いた。レッドの決意とリュウオーンの決意。そんなところだろう。そして、ガジャの決意ガジャもまた、自らをゴードムエンジンで改造するという最終手段を用いた。まぁ、アシュを改造したときに、ついでにやっておけば良かったのにねぇ。。。(^_^;そして、パンドラの箱の中身を自らの力を持って、新たな『絶望』を作り上げた。今回は、ボウケンジャーの今までの『すべての要素』を含んでいると言っても過言ではないだろう。『謎の組織サージェス』が、倉庫の破壊に踏み切るという大胆すぎる行動もまた、その『組織の闇』を見た気がする。レッド『プレシャスは人間の夢』とか言っているわりに、それを破壊してしまうのだから(^_^;人類のタカラじゃないの??確かに、悪に取られるのはダメだけど詰めこみすぎの感もあるが、どこかにオチを作らねばならないため、ガジャから始まり、ガジャで終わるのも良いだろう。まぁ、次回が楽しみです。そんなところかな。コレまでの感想第46話第45話 第44話 第43話 第42話 第41話 第40話 第39話 第38話 第37話 第36話第35話 第34話 第33話 第32話 第31話第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.01.28
内容Jの前に現れたNOPDハラダレナの引き渡しを要求するが、Jの機転により脱出する。その後、ヤマモトの見舞いに行ったJたちだったがそのときJに連絡が入る。テラーの部下のひとりムラサメからだった。取引がしたいと。。。まずは、先日発表の情報から。秋田朝日放送 --- 1/29(月) 深夜1:15~ 青森朝日放送 --- 1/31(水) 深夜1:15~ 北陸朝日放送 --- 2/4(日) 深夜1:15~ 大分朝日放送 --- 2/7(水) 午後4:00~ ってことで、関西限定じゃなくなりました!!ちなみに30分番組です『しっかし、なんちゅーやっちゃ!!』って、ホントQ(クイーン)のことを思いましたね。Jに一時休戦とか言っておきながら、離れたスキにレナを連れ去る!!テラーに何か関わりはあるようだが、Q『私テラーには手を出さないことにしてるのだもん!命よりも『目の前の賞金』と言うことらしい(^_^;で、最後にはムラサメがJの目の前で殺されてしまうし!!『テラーはおまえにすでに接触したことがあると言葉を残して。やはり!!って感じだが、そう感じさせない緊張感がありますね。だから、面白いとも言える!さてさて、どうなる???好みはあるんだろうが、ホント良いテンポだなぁ。展開も飽きさせない感じだし。オモシロ部分と、緊張感のメリハリも良いし。まぁ、今回は『ヤマモトカット』が必要だったかどうか?ッてのがありますが、この程度なら、許容範囲。命が一週間らしいしね。次回が楽しみです。今回までOPを真剣に見ていなかったで、気づいていなかったのだが。主題歌■送料無料■クレイジーケンバンド CD【GALAXY】 06/9/20発売この中のクレイジーケンバンド『ドクロ町ツイスト』なんだな。ってコトは、『今週、妻。。。』と、ダブルか。この音楽、かなりドラマにハマってるんですよね(^_^)bものすごく耳に残るし。コレまでの感想第2話 第1話
2007.01.27
内容ヒトシと一緒にホテルから出てきた貞子。ヒトシ『死にたいとか言うから、ほっとけなくてひまわりは、ヒトシの術中にハマリじゃんけん2連敗で、貞子の面倒を見ることに。話を聞くと、学校でイジメに遭っていたのだった。そのうえ、『自分は世界で一番不幸だと』自分の境遇と重なるひまわりは。。。。。ドラマ自体が、面白かったかどうかは別として第1話 タダドタバタしただけ。第2話 中途半端な、自己満足お節介と言う、前回までよりは『普通のドラマ』みたいな感じ。やはり、ひまわりが今回の対象である貞子に感情移入していることがわかるためだろう。そう、ひまわりの境遇と一致することを表現しているためだ!!第1話と第2話では、ヒトシへの気持ちくらいしか表現されていないために、魅力を感じることが出来ないキャラへの『思い入れ』は、視聴者にはわかりにくく、そのアタリが、これまでが楽しく感じなかった要因だろう。今回の場合、ひまわりの『思い』が分かり易くその上『イジメ』というテーマのために、分かり易かった。そういうことなのだろう。と言うわけで『自分が世界一不幸と思っている少女』を助ける『本当に世界一不幸な女』そんなお話。定番の『わかれ道』には、ヒトシと貞子が参加。それに『強気の妄想』では、あのドラマを彷彿。と、妄想部分でも少し分かり易くなった。最後は『自称不幸少女』vs『リアル不幸女』のじゃんけん勝負という(^_^;まぁ、ひまわりのキャラでは、ちょうどいいくらいの勝負かな。この勝負でも『信ちゃん』という第三者キャラの存在は、かなり大きい。登場人物の自己満足で終わるのではなく、視聴者に決着を分かり易くしている。ひまわり『いい年してさ いつか、幸せになれるって信じてさ 踏まれても蹴られても、涙こらえて生きてるのと、初めて『ひまわりの生き様』が言葉になった!!ラストで真佐美の『宣戦布告』もキャラの差があるために、ホントに展開が楽しみです。やっと、ドラマらしくなるだけでなくオモシロ味のバランスが良くなった感じの今回でした。乗ってきた感じかな?これからの展開次第だけどねまぁ、不幸女なのだから宣戦布告しなくても、自滅しそうだけど(^_^;って、よく考えてみれば『演歌の女王』ではなく、『不幸の女王』ですね演歌はどうなった???コレまでの感想第2話 第1話
2007.01.27
内容スロースタートのスタッフの谷口未散。今回、引きこもり歴5年の信吾を担当する。通い詰め、少しずつ会話するウチに心を少しずつ開いていく信吾。だが、ちょっとしたことをきっかけに再び引きこもってしまった。悩む未散に、代表の真壁が。。。。ボランティアではなく、レンタル。有料のスタッフ。巧みな話術で、打開させようとする。手紙、電話、直接。段階を踏んでいく。他のスタッフも含めての人との接触そして、外出。だが、それで終わってしまうと『ドラマ』ではないので。一度、元通りに戻る。しかし、『元通り』ではなかった。真壁『たとえ、一歩進んで二歩下がったとしても 動いているのは三歩や ようするに、動いていることが大切なんや。 それを信じて進まんことには、 こんな仕事いつも立ち止まってなあかんぞ。 NOの中のYESを信じなアカン 何べんNoと言われてもな、 100%のNoなんて言うNoはないんや。 人間ひとりでは、生きていかれへん。 自分の殻に閉じこもって、 どんなに人との関わりを拒絶していても、 どっかでは『人と繋がりたいなぁ』という思いがあるんや。 心のどっかに、『それ』隠れとる。 おまえもその『YES』を感じ取ったことがあるんやないんか?ものすごい言葉です!!そこに、人間のホントが隠れているのだろう。母親『あなたが出ていかないなら、私たちが出ていくわ もう、親の義務は果たしたわ 食べていけなかったら、ホームレスにでもなったらいい この家も売ったから。。。そして、親にも見捨てられすべてを失ったとき、『自分の再出発』がはじまる。上手く、書いて表現できないところが残念ですが。これぞ『土ドラ』という感じですね。だが、それくらいの『覚悟』がないと引きこもりからの『脱出』そして『再出発』はない。そういうことなのだろう。一番気になるのは、主人公の『携帯』の話。次回で収まるのだろうか?未散『自分の意思で出るようにうながす たとえ、私の心に小さなキズが残ったとしても それが私の仕事だ。なるほど。
2007.01.27
内容跡部が何者かによって撃たれた。そのことを調査する小笠原たち。撃たれた痕跡などから、カラクリ師が絡んでいることを知る。だが、そのカラクリ師マスラオは、アビと因縁があった。。。今回から、アビの話ですね。山の民が、妖夷を『神として信仰する』ものたちであり、アビの姉ニナイの失踪事件をきっかけに山の民を離れたアビ。このあたりは良いのだが、もう少し『機の民』と『山の民』の関わりとマスラオとアビの関わりが知りたいところ。まぁ、この関係は次回と言うことなのだろう。薬師問屋が、何らかの形で絡んでいるのか?そこが一番気になるところ。できれば、『人間の暗さのようなもの』で収めて欲しいものだ。でないと、ニナイの話が軽くなる可能性がある。期待ってコトで。そのアタリはさておき。小笠原に『雲七馬』に近づくなと言われていた往壓。なのに『きんと雲』のように、フツーに使っている(^_^;って、、いいのか???あの円盤生物は、『馬』に変形する。その上、往壓と合体し妖夷にアップグレード!ってヤツだよね?なんだか、小笠原の言葉が。。。アトルだって、平気で吉原から出てくるし(^_^;何が何だか、良くワカラン状態だ。小笠原が、完全に無視されている!!!小笠原が、カワイそうになってきました(;´_`;)次回予告で『国津神』という言葉が出ましたがこのあたりで、何か盛り上げるのかな?最後にヒトコト。マスラオも、メンバーに入るの?狂斎も、いつの間にか。。。だんだん、大所帯になってきましたね。どうするの?コレまでの感想第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.01.27
内容マイナスエネルギーの調査中、ロベルガー二世に出会った80は、地球に飛来する。メビウスとともにロベルガーを倒した80は、立ち去る。その頃、廃校が決まっている桜ヶ岡中学では矢的先生の教え子たちにより、最後のクラス会が開かれようとしていた。。。80が、活躍したのかどうかがイマイチ良くワカランかったが、まいいか。ロベルガー二世は、ロベルガーよりもかなり動きが機敏になってましたね(^_^)bそのうえ円盤状態からの変形が!!!これが見たかった!!これでこそ、『円盤生物』です。まぁ80のウルトラレイランスの一撃で苦しんでいるというのが、意外というか、『一点集中攻撃』はスゴイと言うべきか(^_^)b最後は、メビュームシュート+サクシウム光線で撃破!サクシウムが見れただけで満足だね(^。^)そういえば、後の方のホー。ホーだから、『真一の失恋による怪獣話』をあれだけ連呼していたんだね。(80の第3話)クドかったけど、まいいや。結局80『マイナスエネルギーで発生した怪獣なら、私が倒すって、見てたんなら早く出てくればいいのに(^_^;バックルビームで消滅って言うのは、あっさり過ぎですが『学校が、80と卒業生を会わせたかった』と言うことで、出会えたからokなんでしょう(^_^)bってコトにしておきます。あ!、最後にヒトコトだけ。『80の変身シーン』が見たかった!!!そういえば、サコミズ隊長が良いこと言ってましたね『出会い、わかれ、喜び、悲しみ 人間て、めんどくさい生き物なんだ でもね、時が来れば思い出に変わる『思い出のウルトラマン』でした(;´_`;)『僕たちのウルトラマン』やはり、この言葉は心を打ちます。長谷川初範さんの登場に驚きが収まる前に。『次回予告』スゴすぎです!!!ついに、サコミズ隊長の話ですね!!!そのうえ『宇宙仕様のジェットビートル』だ!!であの後ろ姿は、ゾフィー!!!!次回予告が、強すぎです!!!次回が、ホント楽しみです!!!!!!!!!!!予告しか頭に残ってません(;´_`;)コレまでの感想第40話 第39話 第38話 第37話 第36話第35話 第34話 第33話 第32話 第31話第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話ウルトラマンメビウス外伝ヒカリサーガ3 ヒカリサーガ2 ヒカリサーガ1劇場版ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟第1回目感想 第2回目感想
2007.01.27
結局のトコロドラマ全体の雰囲気としては悪くなかった。最後には、身寄りのない女の子を引き取ってのいろいろ。高校生をやめて、就職を決意したり妊娠で高校をやめなければならなかった咲子に重ねたりと、まぁ、悪くはない感じ。ただし、そうなんだよね。結局『高校生』というモノを、ほとんど利用しなかった。フリースクールのことも、意味不明なままだし(^_^;高校生と言うことを消しちゃって、先生の友達とか言うコトで『命の授業』をやっても良かったわけだ。トータルとしては、悪くない『あたたかい家族の話』だった。でも、『高校生』を利用しなくなっちゃったら、初期設定の意味が無くなってしまっている!!悪くない家族の話だったのになぁ。結局新たに生まれた『淡い恋』も、ウヤムヤだしね。最終的に、『片翼の天使』を持ってきたのはokですけどね。完全に、途中からブレた感じのドラマでした(;´_`;)悪くなかったのになぁ。(何度目だ。。。)コレまでの感想第21話~第32話 第4週(第20話まで) 第3週(第15話まで) 第2週(第10話まで) 第1週(第5話まで)第1話
2007.01.27
電王堂のディープインパクト何ですって。只野(^_^;それ以上に、今回の変装、『南大門君』怪しすぎです。。。あんな怪しいヤツ。眠すぎて、もう私の中は、大笑いだらけですね(;´_`;)ホント、眠い。。。。そんなことは置いといて。。。と今回のゲスト、徳重聡さん良かったですね。ゆるい感じも、厳しい感じも結構いい感じでした。まぁ、一番、わたし的な大喜びは。辰巳専務の『真夏竜さん』!!!そう、ウルトラマンレオだ!見た瞬間、『おお、レオだーーーっ』って叫んじゃいました(^_^;そういえば、明日の、、ってまぁ今日なんだけど。ウルトラマンメビウスで、ウルトラマン80が出ますね。なんて幸せなんだ。連日、過去の人が見られるなんて!!!!!と言うわけで、長谷川初範さんが楽しみです。あ!全く違うこと書いちゃってる。。話は戻って、今回は今シリーズで一番のベッドシーンの多さでしたね。このあたりが、このドラマのポイントなのでその『有効的な活用?』は、良いことです。原作の雰囲気が一番伝わった気がするのは、気のせいかなぁ。コレまでの感想第23話(2) 第22話(1)
2007.01.26
内容つくしが倒れたことを知った司は、滋家族との食事を放り出し、つくしのトコロに向かう。だが、目の前に花沢類。帰ってしまう司。そして類は、つくしの病室で一晩あかす。食事で席を立ってしまった司は、滋とデートすることに。。。前回までは、つくし、司そして滋の三角関係だったが。つくしのハプニングにより、類が加わり、四角関係になった。だが、正確にはつくし、司はイライラする関係だが、つくしには積極的な類。司にも積極的な滋。結局、イライラ関係が切れていないために類と滋が、アクセント程度にしかなっていないところが、ちょっと残念な部分。もうすこし、類の優しさに振り向きかけるつくし。とか、会社のことで滋に振り向きかける司。と言うのがあっても良いところだが、そこまでなっていないのが、今のところ、最大の弱点か。だって、このままだとずーーーーーと、イライラしっ放しってコト(-.-#)bこの関係にも、『何らかの積極性』が欲しいところだ。そろそろ、飽きちゃいそうです。一応今回、静との『一区切り』をつけた類の話と滋の無邪気なほどの明るさ。この2つだけが、ギリギリで盛り上げた感じだろう(;´_`;)これが無ければ次回見るかどうか迷っていたところだね。まぁ、いろいろあったが一番気になったのは、次のセリフ静『司が結婚するっていうの も 驚いたけどねそう!『も』なのだ。つくしのことを告白するシーンが見たかったね。だから、『も』なんだろうから。静『幸せにしてあげなよ つくしちゃん泣かせること、絶対しちゃダメだからね類『今まで、ホントありがとうこれでもokだけど。ココで盛り上げて欲しい!!!実のところ、つくし司の話がモタモタし過ぎてテンポがホント悪いんだよね。『気持ち』はわかるんだけどね。だから、類で盛り上げ作って欲しかったなぁ。『ライバル』なんだから、それもokだと思う。さて、本格化した四角関係。これからのネタフリ完了ってコトですね。で、書いておきますがもう少しテンポが欲しいなぁ。モタモタがなぁ。。。ほんと、ギリギリだなぁ。もうすこし、展開さえあればなぁ。。。コレまでの感想第3話 第2話 第1話
2007.01.26
内容龍子に最後の注射を打つ寺島豊美。戸谷院長のためと思ってした殺人により、豊美は悩むことに。何事もなかったことが、よりいっそう。。。。今回、2つのことを感じました。これは、前回も同じコトを思ってましたが、確信に変わりましたね。1つ目 映像表現。 これは、ものすごい独特な感じですね。 説明がつかない。 言ってみれば、大昔のサスペンスドラマを見ているような感じ。。 って、 ナニ言ってるんだろう(^_^; タダ単純に言うなら、『今どき珍しい感じ』ってこと。 私だけかな、レトロさを感じたのは。2つ目 上川隆也さんの抜群の演技力 素晴らしい!!! これしか、書くことありませんね(^_^)b ホッと、スゴイとしか言いようがありません。。 きっとこれが、『上川隆也の魅力』そして『色気』だね。 そんなことはさておき。内容すべては、『戸谷の怪しさ』豊美『戸谷信一は、私とは全然違う人間なんじゃないかって。 私はとんでもない人を愛してしまったんじゃないかって。戸谷の笑顔(^。^)このラストカットがすべてだった。豊美の知らないところでは、オンナに目がない戸谷。その上、金目のものをすぐに物色。だが、豊美には『悪魔の笑み』で葬式どころか、下見沢のトコロへも。。。この戸谷の怪しさは、『優しいイメージの上川さん』があるからこそより引き立ちますね(^_^)bもちろん、上川さんの抜群の演技力、色気!!もう、最高ですね!!!豊美が『暗い部屋で眠れなくなったこと 赤ちゃんにさわれなくなったこと 心の底から笑えなくなったことと苦しむも、そんなことは関係の無い戸谷信一。そんな豊美に戸谷『これからは、悪党として生きるんだ 図太く、ふてぶてしくそう、彼こそが『本当の悪党』だったのだ。戸谷『上川隆也さん』に吸い込まれていきそうな感じでした。先日、ある記事で初めに米倉さんが決まったときに、戸谷を演じてもらおうとしたという。だが、看護師に変更されたらしい。その方が良かった気がしますね。たしかに、米倉さんも苦もなく演じることが出来るでしょう。それだけの力がある人です。ですが、米倉さんのイメージと、上川さんのイメージを比較すると。先の『功名が辻』のこともあり、上川さんの方が、『優しいイメージ』が高い!!!だからこそ、ギャップが『怪しさ』を倍増させる!!米倉さんの看護師が、どのようになっていくのかが気になりますがこのままだと、上川戸谷院長に食われちゃいそうですね。話自体はあまり進んでいませんが、独特の雰囲気にやられちゃってる私です。余貴美子さん、伊武雅刀さんも、スゴイですしね最後にヒトコトいまのところ、「わるいやつら」というより「わるいやつ」だな。コレまでの感想第1話
2007.01.26
内容手鎖人との戦いで手傷を負ったおりん。かくまう伊賀の忍び。一方道悦は、伊賀をわがモノにしようと。。。道悦を恨むおりん道悦に親しみを持っていたが、裏切られた蜻蛉道悦がどんなものであろうとも、信じる弁天道悦絡みの女の気持ちが交錯。って。。。アリなのかな(^_^;今回のメインは、道悦の野望があらわになったお話。混乱を起こし、影の将軍となる。結局、吉宗が道悦の父に渡したとされる『文書』が、何かが、いまだにわからないのが。。。ま、いいか。ってそこの確信が知りたいが為だけに見ているんだけどね。タダ、今回道悦を扱っていると思っていた田安宗武たちが、疑問を感じ始めたところからも、このあたりから崩壊するのかな。それにしても。今回ほど主役が目立たなかった話も珍しい。途中までケガして寝込んで。そのうえ、最後の戦いまで逃げてるだけだからなぁ。というより、長門裕之さんがメインだった感じ。『道悦、ワシが引導を渡してやる』そういえば、おりんの後で江戸を出たはずの宇吉が、すでに通過後なんだね。子連れなのになぁ(^_^;さて次回は、ついに弥十郎が主役。コレまでの感想第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.01.26
また、、、変更ですね。実際ここまで変更しちゃうと、初めの状態に近くなってきましたね。そう、やらなくて良かったことを、やってしまった!!!ということだ。まぁ、なにはともあれ少しでも使い勝手が良くなることは良いことです。しかし、変更じゃなくて追加にすれば良かったのにね。そうすれば、混乱起きなかっただろうに。もちろん、使用者によりカスタマイズ可能状態にしてね。ま、いいか元通りになりかけているのは、使いやすくなっていると言うことでしょうから。実際、この楽天広場を立ち上げたときにメインターゲットを絞って、リサーチしたはず。それで作られた、管理画面だったんだから初期状態が、使いやすいハズなんだよね。他のブログに比べると、複雑なことは出来ない部分も多い楽天広場。だから、シンプルで良かったんだけどね。初めから、『追加』にしておけばね。。。。ま、あとのまつり、彼らにもプライドがあるでしょうし、何らかの意図があってやったこと。大幅な変更はないでしょうが、それなりに使えればokです。わたし的にはね。で、結局『何』がしたかったんだろう??
2007.01.26
内容熊沢先生の奥さんから坂下に電話があった。伝えたいことがあると。大女将が不安に思って待っていると、ついに来た。そして、妻と愛人が対面する。。。。。↑とまぁ、いつもどおり書いたんだが基本的に関係なかったなぁ。。。って言うか。森光子さんが、ゲストに出る!!ッという、番宣用のカットだな(^_^;いつもどおり、ストレートに書きますが。たとえば、最終局面で『力』を発揮してくれた。とか言うのでなければ、ホント、話題作りに過ぎない。だって、この事に絡むコトって『前回の熊沢の死』のみ。というわけで。今回の本題は、街の人のウワサを、保が知りそのことで、大女将、若女将がもめる。そういう話。その中に、一平の『父』をちょっとニオイをさせたくらい。実際のトコロ。この『父』のことも、基本的に『坂下の行方』に絡まなければただの、ちょっとしたお話に過ぎない。『指が綺麗』ということで、手を見てしまう職業。そういうことだろう。まぁ、二本柱と言うことにしたいのかな?そう考えると、キャラが多すぎるけどね。そんな話はさておき。今回ついに、『三羽ガラスの2人が登場』木村多江さんステキだなぁ。。とやっと、お話が動き始めましたとさ。。。もう少し、『盛り上がり』が欲しかった!!って言うのが、正直な感想だろうね。以上さて、いつまで続く。この感想。こんな調子だと、書けないなぁ。そういえば、マスターの『ネタ』は、毎回するのかな?コレまでの感想第2話 第1話
2007.01.25
内容うさこと気が合わないガチャピン川合先生は、ジャンバルジャンの山崎を使い、ゴルフコンペに出席させ、近づけないように命じる。そんなことを知らないうさこは、練習の日々。そして、コンペ当日。山崎の助けもあって、優勝したうさこ。だが、川合は次の命令をする。会議に出席しろと。うさこは、ガンバって。。。。。前回のラストで川合に嫌われたネタフリをした、その結末。川合に嫌われる部分。うさこが失敗する部分。うさこが、必死に頑張ろうとする部分。そして、 川合の処置をキッチリ見ている部分。様々な要素を、ドラマの流れの中で綺麗に表現されている。そのなかに『山崎部隊』による、不正のオモシロなど。そういうことまで入れ込んで、ラストへ向かう。サラッとながす感じの部分にも、川合のこと、うさこのことを表現しているためたとえば、研ナオコさんなんてそんな感じの1つ。看護師3人に、立岡も良い感じ。今回のこのお話、かなり『完成度』が高い!!!わたし的に面白かったかどうかは、別として。かなり満足しています(^。^)『もう少し。。。』って言うのも無いワケじゃないが。いわゆる『サプライズ的な感じ』のコトね。そういう方向では無いドラマなので、これで大満足です。最終的に『バレー大会に出席させない』『オペの前立ち許可』そして『数こなして、体で覚える』と、上手く収まっている。今回、ドラマの部分もそうなのだが、それ以上に俳優さんたちのイメージを活かすキャラの行動にしていることがかなりいい感じで効いている!!小西真奈美さん、ウエンツ瑛士さんそして、生瀬勝久さんはかなり良かったですね(^_^)b特に生瀬さんは、その演技力が抜群!!前半と、後半の違いが凄まじい!!スゴイですね。内容的には、これっていう感じではないのだが、キッチリ作られると、満足度が上がるいい例だろう。にしても、ブルース・リーは要るのか?まぁ、エスパー伊東さんは『レア芸人』なのでオモシロ好きの私としては、okですけどね。コレまでの感想第2話 第1話
2007.01.25
内容仕事に忙しさで正月休みを寝込んでしまい、休養のとれなかった君子。磯次郎の実家で開かれる『しきたり』女のための正月『女正月』では、何もしなくて良いと聞き近くのツチノコ温泉目当てで、磯の実家に行くことに。だが、期待していた貴重な休養が。。。序盤から、中盤までがちょっとなぁ。いわゆる『しきたり』部分ですね。ちょっと、ヤリスギだろうね。女正月、新嫁への儀式はわかるんだけどね。問題は、『しきたり』のごり押しにある(-.-#)b前回などは、『しきたり』がいい感じのスパイスで面白い感じで良かった。それは、それ以外の『普通の部分』があったからだ。だが、今回は子供の真夜中の歓迎。に始まり。変な雑煮、変な飲み物。ワラの棒で尻たたき。。。と、確かに『子宝祈願』と聞けば、納得できる部分もある。しかし、これだけ連続でされて、そのうえ、長時間やられてしまうと、『普通なら。。。』と言う感覚がなくなり、そのギャップで発生するはずの『オモシロ』は、消えてしまう。そう、『しきたりのごり押し』が、テンポの悪さをうみそのうえ、オモシロもなくしてしまっている!!!こう言うのって『限度』というモノがあるはずです!!!『子宝祈願』と言われれば、理解は出来るんだけどね。でも、それと『ドラマが面白いかどうか?』とは別の問題。まぁ、ラストは『話さない義父』が『義母』のことを話すというサプライズにより、ナントカ立て直しているが。後の祭り。だな。(^_^;実際のところ君子『私は磯次郎さんと結婚したんであって 山本家と結婚したわけでもなければ、 この集落とも結婚したワケじゃありません しきたりなんて覚える気、さらさらありません。って、このことなんて義母のことは良いけど、集落のおばさんたちに悪影響ですよね?最終的には『ニワトリマフラー』のオチという。ま、いいかな。って言う程度か。序盤がなぁ。。。終盤で、ナントカなる感じだったんだけど。取り返せなかった感じだろうね。もうちょっと、『マフラー』で『泣き』まで行かないまでも、それに近いレベルであればナントカなったんでしょうけどね。仕方あるまい。ニワトリ夫婦だからなぁ。コレまでの感想第2話 第1話
2007.01.25
管理画面が、変わってる前の感じになってる。で、、、使いやすくなってるの???
2007.01.25
内容霊王 芒狂雲との決着がつく前にカッパの田が、乗り込んできた。そして中断のまま、狂雲に最期の時が訪れる。。もうすこし、追加して戦わせるのかと思っていたのに、なんだか、かなりあっさり目。というか、こんな原作だったな。(^_^;あとに出てくる連中も含めて、芒狂雲が、一番カッコイイ感じだな。やはり。『俺は運命を楽しんだ、悔いはない 拳志郎、おまえも運命を楽しめまぁ、このあたりは作者も力が入っていたと言うことかな。それにしても。今回、この番組初?かもしれない描写が。拳志郎にやられたザコキャラの頭がふくらんでましたね。やらないと思っていたので、逆に不思議な気がします。確か、大新世界の時にちょっと『らしきこと』やってたくらい。スタッフも、物足りなく感じてきたのかな(^_^;次回は、田の最期かな?と言うことは、そろそろ北斗曹家拳が出てくるね。コレまでの感想第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第5,6話第4話 第3話 第2話 第1話
2007.01.25
先ほど見つけたのですが流星花園~花より男子~が1/29AM11から放送しますね。といっても関西ですが。サンテレビさんですhttp://www.sun-tv.co.jp/hanayori/index.htmlヤルネ、サンテレビ!!と思っちゃいましたね。この感じだと、当分昼ドラ休みだな。。。新選組も見ちゃうだろうし。
2007.01.24
内容マグロプロジェクトが立ち上がったS&F。その一環としてマグロの解体ショーが執り行われることになる。そして、森の機転によりマグロの神様と言われるツネさんが、解体してくれることになる。だが、東海林との一悶着でツネさんがケガをしてしまう。代役を探す、東海林と里中だったが。。。。一番気になったことから。。。話の連続性はあるんだが、水産部とのメールのやりとり。森のおしゃれ派閥入り。これ必要か???いちおう、『いらつく大前春子』で表現されてるんだが。こんなの無くても、完全に成立するんだよなぁ。だって、ツネさんとの出会いなんて森だけでなく、黒岩も昼食のこといろいろ言ってたんだから昼食で出会っても良いわけだ。おしゃれ派閥の必要性が意味不明。前回のハケンのキャラ押し、立ちの否定はどうなった?『お婿さん捜し。。。』って、完全に脚本がオカシイよね。とは言っても。このあたりをカットすれば、流れなども完璧ですね。里中『小泉孝太郎さん』と東海林『大泉洋さん』この2人の友情が上手く表現されていますよね。それに、東海林の愛社精神も!!この2人の演技が、結構良いですよね(^_^)b里中『あんなに会社愛している人いないんだ どうにか助けたいんだよぉ小泉孝太郎さんって、こういう『熱い演技』も出来るんですね!!!!実は、今回一番驚いたのはココですね。ホント、良かったです(^。^)見直しちゃったよ!!結局、ツネさんとの派遣の友情で『春ちゃんのマグロ解体ショー』が始まるって、マグロ『買いたい』ショーだな(^_^;春子『あなたが嬉しいと、私も嬉しい。 喜びは、分かち合うって言うのが世の習い。 人生落ちたとこにも、必ず喜びが落ちているもんで!と、ツネさんを救い、会社を救い、東海林を救った。そして、東海林の心も救った。そんなところか。この時のクルクルいや『大泉洋さん』ホント、演技が素晴らしかったですね(^_^)bまぁこんなコト言うから、東海林が『勘違い』するんだろうね。先の『クルクルパーマ』が好きな、おばさんのコトもあったしね。視聴者まで、勝手に勘違い。きっと、勘違いだよね。東海林『アンタにお礼言わなきゃと思って その前に、謝らなきゃな ハケンって言うモノを信用してなかった ゴメン、許してくれ どうしてあんなことまで。。。 って考えちゃってさ つまり、俺のためかも??? て ホントにありがとう (一部略) そして、キスする東海林。完全に、勘違いだよな。ま、いいか。今回は、序盤を除き楽しく見させていただきました。春子らしさも出たし、東海林などの立場もキッチリ表現されてたし。いい感じでしょう。最後に、気になることいくつか。黒岩さん。。この人の立場が良くワカラン。 昼飯も、意味不明 東海林が困っているときも、 他のヤツらに啖呵切ってるけど 結局、何もしてない。春子の給料無しのこと コレは、会社で言ってる。 なのに、ココに東海林はいない。 あとで部長から聞いたと。。。 こう言うのって、直接聞くから『何か』を感じるんでしょ? 大泉さんのスケジュールの関係かもしれないが、 意味不明ですね。 ツネさんと春子の会話を聞く東海林 このカットを入れたことも。 前カットと同じで、ホント良くワカラン。 同じようなことを繰り返しているだけだよね。ナゼ、ばらけた?次回予告からだと。ちょっと、不安ですね。次回は。そういえば、先日ある記事に書いてありましたが小泉孝太郎さんの『お父上』が、『クルクルパーマ』に、ハマッテおられるとか。。。お子さんのドラマは見ているようで。コレまでの感想第2話 第1話
2007.01.24
内容早朝、亀山君はジョギングの途中、ひったくりされる女性を見かける。近くの交番に連れて行くが、ふと目を離した隙にいなくなってしまう。出勤後、亀山君に一本の電話が入る。先ほどの交番の巡査からだった。近くの事務所で大金の窃盗事件があったという。。。。右京『運が悪すぎます。 偶然と考えるには、無理がありませんか?と言うように、初めから決まっていたわけだ。まぁ、交番から逃げた時点で決定ですけどね。それはさておき。たまき『右京さんが自信がないと言うときは、 男女の機微に決まってますと言うように、男と女の問題。そのうえ、ダメ男に貢いでいた女。裏切られたと知って、自首して罪をかぶろうとしたがやはり、忘れられない男。最後の最後まで。。。。トリオ・ザ・捜一に空港で嘘をつく。景子『彼をひっぱたいても暴行罪にしないでいただけますかとまで言っていたのに。途中の言葉の通り、そんなダメ男でも、景子の心の隙間を埋めていた。景子『ありがとう』ココで終わりなのに、最後にオチまでたまきと美和子が、『気持ちがわかる』と。。『欠点があるほどいとおしかったりしてそれなりに面白く、久々の『空港ロケ』と、ちょっとドキドキ。そのうえ、右京『彼女の予約した便で行く必要はありませんこう言うの待ってましたよ!若干、ネタの補強してますね限定品の時計も、『ココできたか!』って感じでしたね。そこそこ面白かったが、少しパンチが足りなかったかな。きっと、犯人の描写が足りなかったためだろう。そう!!ヒトコト言わせてもらうなら、まぁ、もう少し女から男への感情が知りたかった!!!これが重要なはずなのにね。(;´_`;)それに、『貢いでいる女』だから景子『藤田朋子さん』が、男に貢いでいることをもっと知りたかった。きっと、そこに『彼女の愛』があるのだから。『死』を持って、自分のモノにしようとした被害者と同じで。たとえば。景子の部屋が、かなり殺風景で多岐川の部屋が、かなり豪華そう。または、服装などが豪華。そんな感じ。多岐川の部屋の家宅捜索で、『こいつ良いモノばかり持っている』とか言うセリフがあった方が良かっただろうね。視聴者にわからなくても、セリフでだますことが出来ます犯人の描写の部分が、中途半端なために事件の動機が曖昧に見えてしまっていますね。そこがちょっと残念。。次回が気になってしまって。ちょっと、いろいろ忘れちゃった(^_^;ま、いいか。だって、あの人も、この人も。。。『何か』が起きそうですね。コレまでの感想第13話 第12話第11話元日SP第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.01.24
内容父が勝手に勇の結婚相手を決めたことから母が、家出する。今週から、BShiで再放送されているのです。で。私、『ドラマ依存症』なので(^_^;なんだか、毎日見てしまっています。。。それはさておき。今回ナゼ書いたのか??そう、あることがわかったんです。本放送の時に気づかなかったことです!このお話では母『人には出自というモノがあります勇『母上は私のことお嫌いですか母『いわずもがなと言う、会話があります。と言うか、問答だな。そのうえ母『武士にさせるモノですかこの話が、完全に『新選組のターニングポイント』だったのだ。確かに、同じようなコトを感じてはいたのだが本日見ていて、この回であることを、確信させた。そうなのだ!!今回の母との会話などが、『最終回』にいきてきていますね(^_^)bって、最終回を思い出しちゃいました。そして、番外編(第50話)の、土方の話を。この話では、土方が、薬売りをしながら道場破りをする話も、しています。そして土方『俺は武士になりたいその後、剣術に打ち込む2人漠然と感じていたモノが、確信となり、すべてが繋がった気がします。『武士になりたい』すべてがここから始まったと言うことです。この話こそが、『最終回に直接繋がる話』なのだ!!って、、、何書いてんだ。。。このドラマを見ていると熱くなってくるので、感想は、これ以上書くかどうかわかりません考えてみれば、何度目だろう(^_^;
2007.01.24
内容編集長からネーム(マンガの下書き)がダメだと怒られる夏世。花園ゆり子にやり直してもらえと言われ、家に向かったが逆に、具体例を聞かれる。そこで出た言葉が『胸キュン』ナントカ伝えようと、とりあえず智と映画に行くことに。。。。夏世『男所帯でトキメキなんてあるんですか!』売り言葉に買い言葉で出た、この言葉が発端で『片岡家それぞれの胸キュン』かな(^_^;そんなメインテーマ(?)の中に、それぞれのホントの姿と、家族の思いそういうことかな。特に、四男 陽のコトを思う気持ちが長男 航と三男 智から出てきた。仕事のために、高校をやめさせてしまった後悔。両親を早くに亡くしたために、その代わりを。。兄弟だから、あれこれ言う。そして、ホントに相手を思っている。脱線したので、元に戻って。胸キュン話。三男 智が夏世とプチデート。恋愛映画で大泣きしてしまうと言う意外な一面を見せながら『サスガ、要潤!』と言わんばかりの、夏世とのラブシーン(^_^)b次男 修は、好きな美那絵に告白しようとだが、謎の男の影。失恋したが、熱心にお掃除したことでちょっとした『幸せのおにぎり』(^_^)b長男 航は、陽のだまされた夏世を見て同情(?)。。。。かな? 夏世『悪気がなかったら何やっても良いんですか 悪気が無くても傷つくんです 航 『そうだね すいませんでした次回に続くだけど、予告からだと何かあったはず。結局女子高生が嫌いな四男 陽。最も重要な部分が、前に動かずに観察の中から何かを気づき始めた???忘れてはならないのは、田中ちゃんと涼子さん。大人の恋物語です。修『田中ちゃんにもいたの、生涯タダひとりの人?だそうです。。前回とはうって変わり、誰かをメインにするのではなく、『小ネタ集』になった感じ。このあたりが、並列的に主人公が4+1であることの欠点か?全員を前に出すと、分散した感じになっちゃう。だからといって、方向性が決まっていないので決め撃ちもしにくい。そんなところかな。たしかに『胸キュン』と言うことでいろいろやって面白いことは、面白いんだが。なんだか、わかりにくい感じのお話だった。それはきっと次回予告から、今回は、『次回への伏線』なのだろう(^_^)bそして、ホントの意味での『花園ゆり子』の『運命』の始まりなのかもしれない。ドラマが動き出したと言うこと。↑かなり、甘めの解釈(^_^;『みすず』にしてもね。そんなところだろう。コレまでの感想第2話 第1話
2007.01.23
内容ついにネット掲示板に書き込んだハジメ。1つの返答に目がとまる。『冷静になるべき』だが、疑いが収まらないハジメ。そんなとき、同僚の轟と玉子が妻陶子が街で男と会っているのを目撃する。それを聞いたハジメは、大混乱に。ついに、轟に相談する。。。このドラマって、ユースケ・サンタマリアさんの味のある演技と妻陶子『石田ゆり子さん』の怪しげに見える行動。この2つだけで保っているね。だって、それ以外何もなし。一番ワカランのが、ネット発信とか言っておきながら結局ネットを全く使わず。そのうえ、ターニングポイントとなるのは、同僚の会話轟との会話では、 浮気しているとして行動。 そのうえ、現場に乗り込めとまで。玉子との会話では、 結婚生活はいろいろあると。 冷静に?かなそう、書き込んでいる意味は全くありません。実のところネットなんて書き込まずに、轟『沢村一樹さん』玉子『ともさかりえさん』至宝『西村雅彦さん』この3人とのやりとりだけで成立したほうが、ドラマとして厚みが出たんじゃないのか?それ以外は、冷やかし程度で十分だろう。ユースケさんのドタバタが、それなりに面白くて良いのだが最終的には、ドラマ序盤からあった『編集のお仕事』は意味不明だし。実際、仕事なんてどうだって良いんじゃないのかな?主人公も仕事が手についていないわけだし。いっそ、『仕事の部分』でも『浮気で悩む部分』のようにちょっとドタバタにすればいいのに。そうすればバランスが良くなるかもね。ホントは一致しているはずなのに、一致しないもんなぁ。明らかに分離させちゃってるもの。悪くないのに、テンポが切れちゃうのはこれだな。仕事でテンポを切っちゃってるモノなぁ。まぁ、次回は完全にドタバタのようなので期待しますか。コレまでの感想第1話
2007.01.23
ホント、もうどう言って良いかわかりません。どの場面でも、真面目な真剣な顔の金さん。奉行なのはわかるが、潜入捜査している場所でも、厳しい顔。もうこうなってくると、演出とか、演技とか言う前に、今まであった、遊び人の金さんではありません。もちろん、それぞれによって様々なイメージがあります。これはこれでokなのでしょう。金さんがタダの探偵ですね。そんな感じ。そこに楽しさも、面白さもなにもない。ほんと、ここまで真剣な顔ばかりだと、いっそのこと。『暴れん坊将軍』の方が良かったんじゃないの?そのほうが殺陣もリズミカルで、爽快感があるしね(^_^)b今回の殺陣なんて、結局、桜吹雪を見せただけで。。。。実は、今回最も疑問だったのが。事件の導入から、捜査までの部分。これだけで、イメージしてくれというのは酷です。ホント、短いカットだった。このドラマ、イヤ時代劇はいったい誰をターゲットにして作っているのだろう???その気持ちでいっぱいです。ウラで、特にこれを見たいというのがないのできっと次回も見るでしょうけど。感想はきっと無いと思います。以上コレまでの感想第1話
2007.01.23
内容行方不明になった神田を捜すために、アレンとリナリーが、消息を絶った場所に行く。そこでは、ビットリオと名乗る何者かを倒すために多くの賞金稼ぎが集まっていた。。。千年もの間強い男と戦い続けるビットリオ。それに応える神田。剣士どおしのプライドの戦い。これは良いですね(^_^)b神田が、ものすごくカッコイイ!!!初めの時点で、ファイダーのペドロに神田『隠れてろ!』と、ホントは優しい一面を(^_^;その上、3日もイノセンスの力を使わずに戦い続けた2人。ラストの神田がどうなったかが気になって仕方ないが、死なないのは確実だろうから、ま、いいだろう(^_^;今回は貴族の汚い心と対照的に剣士の純粋な心が、かなりいい感じで効いている。そのうえ、アレンとリナリーのアクマとの戦いは、久々に『良い戦いだったなぁ』という感じだ(^_^)b圧巻は、ビットリオVS神田だろう。『おまえじゃ無理だ これは俺の獲物だもう、神田ファンになってしまいそうです!!結末が気になって仕方ない!!!早く次回になーーーーれ!気になることを1つだけ。『500年歌い続けたララ』って、それ言って良いの??だって、若干かぶってる(^_^;コレまでの感想第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第1話、2話
2007.01.23
内容卒業してそれぞれの道を行く友達。そして、雅也は自由に道を求めた。だが、東京での自由は、雅也に厳しさを教える。坂道を転げ落ちていくように。。。。。その頃、実家の祖母が入院する。祖母のことも含めて忙しい母だったが。自分より雅也を心配する母は、新幹線のチケットを添えて、手紙を送る。「一度帰ってきなさい」そっか、ギザ10か。。。最近見なくなったね、ホントに。まぁ、そんなことはさておき。親の子への気持ち。と言うのがテーマかな。オカンから雅也へオトンから雅也へ。そして、おばあさんもまた、オカンへ。親はいつまでも子のことを思い続ける。そういうコトだろう。オトンの政務次官の話は、やりすぎな気もするが『らしさ』を出すためかな?東京に挫折しながらも、ナントカと思う雅也。母からは、幾度となく帰って来いと。そして、最終手段はチケット送り。展開としては、納得だが挫折状態がわかっている雅也が、東京にしがみつこうとする。わけだが。イマイチワカランのが、雅也の『東京へのこだわり』。これがあれば、もっと良かっただろう。もうひとつは、『オカンからもらった一万円札』これしか、『雅也のよりどころ』が表現されていない。そこに、『オカンの気持ち』と『雅也の夢』がきっとあるんだろうけど、そういう表現は、もう少し綿密な方が良いだろう。実際、回想が少なかったし(-.-#)bそれこそが『雅也の一線』なのだから!!!まぁ、これらは許容範囲です。一番思ったのは、『汚いなぁー』って言う悲劇演出(^_^;病気で入院中の祖母。そのうえ、鍋買えとボケ状態。これだ!!!意図はわかるんだが、『悲劇』をネタにするのは、反則だよ(^_^;ホントは、祖母『あんたのために、ためたんよ 心配ば、かけたらイカンよぉ 母ちゃんに、心配ばかけたらイカン。 あんこをむかしから 辛ろうとも泣かん子やったきに マー君。どうね? 頑張りよるね?雅也『うん ばあちゃん。 頑張りようよ 俺、東京で頑張りようよココで盛り上げなきゃ!そのための、導入と言ってしまえばそれまでだけどね。だったらこの病室内で『十円が入った小さな箱』を使えば良かったのに、病室出てからだもの。まぁ、いいけどね。この祖母との会話も、十円の箱も結構感動しましたから(;´_`;)いろいろ書いてますけど、祖母が母のために貯めていた通帳も含めて今回もいい感じでしたね。そんな感動の気持ちはありますm(__)mそれにしても、まなみのカラミが甘いね。もうちょっと、前に出して欲しいなぁ。香椎由宇さん、良い笑顔出してるのにね(^_^)b細かいところがいくつか気になってね。今回は2度見しちゃった。コレまでの感想第2話 第1話
2007.01.22
内容ふくまる旅館に外国人女性が泊まりに来た。ひとり旅を不思議に思った大吉は、浅草に来たわけを聞く。彼女の祖父が、終戦直後浅草に来たことがありそのときに日本人女性と恋に落ちたという。。。合わせ貝をお互いに持ち、帰国した祖父。その女性を探しに来たと言うことだった。大吉のお節介が始まる。。。。。今回が、一番良かったと思う。最もオーソドックスな人情モノ(^_^)b第1話は、人物紹介メインで中途半端第2話は、大吉のお節介が空回り。それに比べれば、最もオーソドックスな形でみんなを巻き込んでの人情モノとなった。イメージとしては、「男はつらいよ」「釣りバカ日誌」このニオイが、ぷんぷんする。そんな感じだ。最後には、ベタだがすべてが丸く収まって家族を亡くしたアメリカ人女性に、血のつながりのある家族だけでなく、人情味のある「ふくまる旅館」が、家族となる(;´_`;)ベタだが、結構いい話であった。大吉が「ひとりヒミツを持ったまま」で、お節介を焼いていたことを知るシーンなんて、ライバルの百瀬とのケンカを絡めるものだから、かなり落差があって、絶妙(^_^)b今回は、旅館の従業員で一悶着があったのもいい点。結局、登場人物をお節介に巻き込まなければドラマは生まれない!!そういうことだろうというわけでかなり楽しめました。で。と言うことは、この路線なんだね!!!やっと、落ち着いた感じ。これなら、よっぽどのことがない限り失敗無い感じかな。安心して見られる(^_^)bそういうこと。コレまでの感想第2話 第1話
2007.01.22
内容高炉建設には通産省の許可が必要であった。帝国製鉄がウラから手を回していたために許可が下りなかった。だが、義父の力により解決する。一方、建設への融資の話は進んでいく。大同銀行からの良い答えが聞けた鉄平。そして、父の阪神銀行の出した答えは非情なものであった。。。。ドラマは面白かった。まぁ、社員への言葉が必要かどうかへ別として。父イヤ万俵財閥が、政略結婚させてきたことがいろんなところで生きてくる話。そのうらに、実質支配する相子の存在があるモノの。(^_^;鉄平『お父さんはボクのことが嫌いなんですか?父『私はいつもおまえのことを一番に考えているよココなんて、かなり良い感じ。すべてがつまっている!!高炉建設と金融再編の二本柱だが、始めと終わりで『柱』を強調することで、意味のない感じの、中盤を忘れさせた。たとえば、銀平のお見合いとか。妹の好きな人。鉄平の昔の恋人話。とかね明らかに無駄話。柱がしっかりしてるから、それほど違和感なく見ることが出来た。タダ、逆にこのことで『このドラマが本質的に持っている最大の問題』が、より鮮明になった。『キャラの多さ』!!豪華かどうかではない!!キャラの多さは、ネタを多くしてしまい。無駄話の多さを生んでいる。正直、鉄平の母の話なんて内輪の話で高炉建設、金融再編に全く関わっていない!!!コレは、鉄平の出生に関わることだ。それに、昔の恋人も同じ。まぁ、あとで絡むのだろうけどね。これらのことは。きっと最終局面かな。仕事ではなく、出生が前にで始めたらこれは最重要ネタ。仕方ないのはわかります。人間関係が作り出すドラマを見ているのだから。タダ、これヤリスギちゃうと本筋がおろそかになりかねないだろう。そこが心配なところ。まぁ、今のところは許容範囲で面白いので、まだまだ『大満足』の状態です(^_^)bそれにしても次回予告で、ほぼすべて流しちゃうって言うのはどうなんだろうね?コレまでの感想第1話
2007.01.21
内容勘助が仕官を夢見て甲斐に帰ってきた。だが、目の前に自分の子を宿したミツの姿が。悩む勘助だったが、ついに決断する。一方、晴信は信虎をおそれ、怠惰な生活を送っていた。守り役の板垣は、母大井夫人の言葉で決断する。そして、晴信もまた、板垣により決断する。今回は、勘助と晴信の決断の時。そんなところ。タダ、勘助の決断は、夢をあきらめたこと。自らの城のために。コレは、次回のためだろうからokだろう。いきなり書いてしまうが。今回見ていて一番思ったことがある。カットの細切れの多さ。そのうえ、話が繋がるモノもあれば、繋がらないモノもある。正直言って、ここまでの細切れのドラマに覚えがない。めまぐるしく、テンポ良くと言えばそれまで。だが、話があれこれしているものだから、ホント、内容が意味不明である。結局残った印象は、勘助、晴信の決断と。信虎の最後の行動だけだ。そんなことだろう、きっと。『メインの話』と思った、駿河の話も中途半端だし、信濃へ攻め込む話も中途半端。よくもまぁ、こんな事をしたものである(-.-#)b前回と今回で、数字落ちただろうね。そんな気がします。前回の感想と同じだが、勘助なら勘助をある程度やったあと晴信をやればいいのに。私は、感想を書くときはトップに『内容』をざっと書く。それも番組中に。今回、かなり苦しみました。それだけ、内容が伝わってこないんです!!実際、内容はないと言っても良いかも。主役は勘助なのだから。晴信をもう少しまとめたって良かったはず。ほんとにもう。。。まぁ、次回予告から勘助と晴信が出会うようなので、やっと『1つのドラマ』になるのでしょう。それまでの辛抱としておきます。脱落者は、まだ多くはないでしょうから。コレまでの感想第2話 第1話
2007.01.21
内容ネックレスの陰謀を知ったカガミは、三島たちのいる放送局に乗り込む。とりあえず、まとめました。一応のハッピーエンドで、まぁokかな?そんな感じだ。レンゲはテンドーからの手紙田所『ひたすら前に突っ走るというのか おまえら俺の部下に手を触れてみろ、 ただではおかんぞと、一応活躍の場を与えられ。まぁ、施設の中に入ったときにナゼ機材を『飛び道具』で壊さないの???とか思いましたけどね(^_^;三島、根岸を倒すのが目的に変化してます!そこが、カガミと言ったらそれまでだが。。しかし、パーフェクトゼクターで倒せない三島をガタックのカリバーで傷つけることが出来る!って言うのは、ちょっとお粗末(-.-#)bそれで、カブト、ガタックのライダーキックだから(^_^;『決着』優先で、『詰め』無視の状態ですね。私思ったんだが、送信で全人類をネイティブに出来るのなら、ネックレスなど配らなくても何らかの形で、道に設置すれば出来るはずなのにね。そのうえ、ネイティブになった人間は、結局そのまま。共存だから。。送信施設で、すべてを人間に戻せば良かったのに。。キレイ事だが、そんなのでもokの気がする。タダ、そうなってくると『共存』はなくなりますが。で、ラストは1年後。それぞれのその後。特に必要ないと思うけどね。戦いに勝っただけで十分だと。いまさら、あれこれ言うまい。私、初期の頃に書きましたが、石ノ森章太郎先生が、泣いてますよ。もうすこし、柱だけはキッチリして欲しいものです。オモシロなどの組み込みはokなので。それだけ。電王に期待したいところです。コレまでの感想第48話 第47話 第46話第45話 第44話 第43話 第42話 第41話第40話 第39話 第38話 第37話 第36話第35話 第34話 第33話 第32話 第31話第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.01.21
内容プレシャスの力により、ブラックはパワーアップする。だがそれは闇の力。悩んだブラックだったが、力の魅力によりヤイバ誘いに応じる。だが、それこそがヤイバの策だった。。。まぁ、いまさらなんですよね。ほんとのところ。コレが中盤アタリにあって、本格的に敵対などしたら、もっと面白いモノになったんだろうね。仕方あるまい。ヤイバ『おまえの中に闇がある 闇から逃れることは出来ないとボウケンジャーから去っていくブラック。いまさらだな(^_^;何度も言いますが。。悪くはない内容でした。がナゼもっと早くしなかったんだ??その気持ちしかありません(;´_`;)それにしても、宇宙からの飛来するものをアルティメットだけで撃退しましたね!ボイジャーと連結すれば、もっとパワーアップできるのに!だって。アルティメットは、パラレルエンジン搭載でもボイジャーとサイレンビルダーは、ネオパラレル搭載だから、ボイジャーを投入したはずなのにね。ま、いいか!!あと少しになりましたが、今回、ヤイバVSシズカでシズカがやられなかったから、残留決定でしょうか?次回は、私の好きなガジャ様。たのしみ、たのしみ。コレまでの感想第45話 第44話 第43話 第42話 第41話 第40話 第39話 第38話 第37話 第36話第35話 第34話 第33話 第32話 第31話第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.01.21
内容追われる、レナとJレナが指名手配されていることを知ったJは、NOPDに引き渡す。だが、引き渡したはずなのに指名手配が消されていない!!書かないつもりだったのに。面白かったので、書きます。この調子だと、完走するかも(^_^;何らかの組織が関わっていることがわかった今回。そのうえ、レナが実験体にされいている。まだ詳細は不明だが、きっとそこにテラーが隠れているのだろう。それはあとのお楽しみ(^_^)b前回もそうだったんだが、最後のJ語録が良いですね今回は『男の悲しい性(さが)やね』コレは、かなりいいネタだね(^_^;結局は、レナが狙われていることに変わりない状態でそのレナをパートナーにした。J自身はテラーを追うが、彼がレナを持つ限り彼も狙われる立場。この感じだと、Jも指名手配されるな。きっと。前回も書いたが、ホントテンポがいい!!30分の中に詰めこみすぎず、それでいて、当を得た展開。だから飽きさせず、良いテンポを生んでいる(^_^)b30分だから出来ているのか?それとも、いい感じなのか?と言われれば、『良い感じ』と答えることが出来る。わたし的感覚ながら、今月始まった中で、一番良いんじゃないかな。そんな気がする。途中の、情報屋も含めて。雰囲気もいい感じ。あとは、最後までコレが保つかどうか。展開次第ですね。次回が楽しみです。コレまでの感想第1話
2007.01.20
新管理画面になって3日。もう、慣れちゃった(汗)初めは使いにくかったけど(今も使いにくい)だんだん、決まったことを機械的にやると慣れて来るものですね。一番困ったのはTB。コレも、数十件連続してやれば慣れちゃいました。この順応力の高さ!!ってまぁ、他のブログに比べると、まだ使いやすい部分もあるわけで。そう、比較の問題ですね。実名は出しませんが、他ではもっと苦労するモノありますから(;´_`;)タダ、いくつかのポイントでは元に戻して欲しいですね。先ずは『ブログの管理の日記』コレが一番使いづらい!!この中に、再編集だけでなくTB、コメントまで入れちゃってるモノだからホント使いづらい!!もし、『管理画面のトップ』だけでも戻してくれたら新規TB、コメントが、すぐにわかりダイレクトでイロイロできるんですけどね。まぁ、もう少しガマンしてみますか。ガマンしているウチに、気にしなくなる可能性が高いですけどね。そこかな?ねらいは。
2007.01.20
昨年末やっていたフジテレビ警察の続編。ホント、引き延ばしすぎだよな。それで面白ければ、文句ないが(-.-#)bで。ラストはスタッフ使って、ウラ笑いですか?(ウラ笑い=身内ウケの笑いのこと)ほんと。。。せめて、他のめちゃイケメンバーにやらせれば良かったのに。ここまで引き延ばしてコレですか??中島、カガリならまだしも。ホント、ナニ考えてんだか。
2007.01.20
「壊れた脳 生存する知~おかあちゃん生きててくれてありがとう~」高次脳機能障害とは、病気や事故によって脳に損傷を受けたために、思考、記憶、学習、注意といった人間の脳にしか備わっていない次元の高い機能が失われる症状のことをいう。山田規畝子さん(1月5日で43才)は、これまでに三度も脳出血で倒れ、高次脳機能障害者となった。今話したことを忘れてしまう、物を立体的に見ることができない、左半身の麻痺、自分の左側の空間に注意を払えない…知能の低下はないため、日常生活の些細なことを失敗する自分を認識できてしまうことがつらく悲しいと言う。しかし山田さんは、一児の母で、発病後も老人保健施設で施設長として働き、発病してからの自分の症状や独自のリハビリ法などを書きつづった著書「壊れた脳 生存する知」は評判を呼び、講演会や取材などで活動的な日々を送っている。以上番組HPよりhttp://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2006/06-459.html内容が内容だけに、誤解を生まないために今回はコピーしています。このドラマは、感想書くのが難しい。山田さんの障害によるつらさなど、ホントに上手く表現されている。以前、この話はアンビリバボーか何かで見た気もする。実際、最後にフィクションと書かれてあったが。このドラマはドラマと言うより、ドキュメンタリーに近い。途中、ホントの患者さんのリハビリ風景なども入っていましたし。そのドキュメンタリーの雰囲気とドラマのテーマのために、ドラマらしいドラマとなっていないのが、少し残念。もちろん、『こう言うことがあるんだ』とか、『生きると言うこと』などいろんなメッセージは伝わってきました。だからこそ、今回は、『ドラマ風』とするのではなく本人が最後に出演されていたのだから、よくバラエティなどで使われるような『回想の形のドラマ』にしたほうが、もっと伝わったんじゃないだろうか?ドラマとしては、ドラマの盛り上がりに欠け。ドキュメンタリーとしたら、ドラマが邪魔になる。そんな感じ。お子さんの『なにもできなくていいよ いきててくれるだけでいいんだコレには、感動しましたが。良い感じのテーマだけに、別の枠でながした方が、良かったと思う。今回は、2度見しました。壊れた脳生存する知
2007.01.20
内容ひまわりはヒトシの子供 信と出会った。ヒトシによれば、自分と付き合っていたとき、実は結婚していて、そのときの子供だと。信の母に、会いに行くひまわりだったが。。。前回のダラダラしただけの人物紹介よりは、今回の方がまだ良い。メインのハズのCD発売と言っても、そのことを取り上げたところが極端に少なかった前回。それに比べると。ネタは『ヒトシの子供』だが、前面に押し出され、悪くない感じになっている(^_^)b信のことだけでなく、ヒトシの性格。ヒトシに対するひまわりの気持ち。そして、最も重要な『ひまわりの性格』!!上手く流れの中で取り上げられている!!ネタがネタなので、盛り上がりが無いコトが最大の欠点なのだが(^_^;Vまぁ、前回よりはドラマらしい感じ。全体として『ドラマのニオイ』『雰囲気』がわかってきましたね。そんなところか。イマイチわからないのが、信のことをひまわり自身の子供の頃と重ねたこと。コレが、信を引き取る重要な気持ちになっている。だったら、もう少し『ひまわりの気持ち』が、表に出てもよかったかも。ひまわりの『妄想』と『悪運』が、目立っちゃって(^_^;重要局面だからこそ、もっと丁寧なモノが見たい。とは言っても。天海祐希さん演技にしか、ひまわりの気持ちがないんだよね。セリフがもう少しあればなぁ。今のところ、良いなぁと思うのは。天海さんのメリハリのある演技!!ホント、ステキですね。コレしか、良いところが思いつきません!!!コレまでの感想第1話
2007.01.20
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