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『グッバイ・シスター』内容オズマ。。。ランカとのことを思い出していた。10年前のこと。。。。を。。。泣き虫だったランカ。。。そんなランカが、ファーストライブをリベンジする。チケットはすでに受け取っていた。感慨にふけるオズマであったが、ギャラクシー組の不穏な動きに注視しながらバジュラが運ばれているというアイランド3にある異星生物研究所へと潜入を試みる。そこに、『何か』があると。。。が、、目の前に、ブレラが現れ阻止される。一方、ミシェルは、シェリルが持っていた薬が気になりクラン・クランと会っていた。。。そして、、ルカは、レオンと会い、、、、そんななか、ランカから呼び出しを受けたアルトは、相談を受けていた。。。『ランカ・アタック』について。。。それぞれが、何かを感じ行動し始めているその矢先、バジュラが襲来するのだった!!!!おいおいおいおい!!!!!!まさかの、、、、、タイトル見たとき、、、そして、内容が、明らかに『フラグ』がバンバン!!!!!!!!っていう感じだったのですが。ミシェル『死んでたら最高に感動的だったんだけどねということです。。。。。パインケーキでランカ『おいしくないよ。おにいちゃんとか、、、ファーストライブ・リベンジ!!とか。キャシーにオズマ『アンチESA仕様の弾頭とミサイルのコンボ バジュラと十分闘える。。とか。。。。そして、、、極めつけ『お前も、お前の夢も、オレが守るにつづいて。..『戦う意思がかけらでも残る限り、戦ってみせる オレは戦う、戦ってみせると、、最後には、かなり熱いオズマ・リーである!!!!なのに。。。。。ココまで盛り上げておいて。。ガッカリだよ!!!(失礼m(__)m)いや、、一安心です!!!!ほんとにもう!!!!すっかり、騙されちゃいました!!!!!!!!!!!!いやまぁ。。この人がいなければ、ボビーくらいしか熱い人いないので(笑)さて。。そんな、超ミスリードの中。様々な物がネタフリされてしまいました。シェリルの薬のことを調べようとしているミシェルは、、次回に先送りですが。バジュラという物をキッチリ表現したと言って良いだろう。先ずは。。フォールドクオーツ バジュラの体内にのみ生成される、不可能を可能にする魔法の石である。。。それは、夢の石完全に制御できれば、銀河を支配できる可能性を秘めている。そして、、今回のメインの繋がる.大事件。反応弾が効果無し!!!ということで、ブレラ解説。『今は過去になった、もうお前たちの攻撃は通用しない バジュラは常に進化し続ける生き物だ 一個体の受けた損傷情報は 瞬く間に群れ全体に蓄積され 新たな個体にフィードバックされる だからこそ、歌が必要なんだバジュラが超生命体であることを表現された。そして、『戦う意味』である。アルト『拡大や上昇志向は生物の基本的な欲求で そう願うものが2種類以上いたとき そこには競争や争いが生まれる。 今も同じだ 生き残るのが連中か、俺たちか 多分、俺たちはそういう瀬戸際にいるグレイスたちの本当の目的は分かりませんが、なんだか、とんでもない状態になりつつある感じでしょうね。これらのネタフリが次回に繋がるのだから、かなり良いところを突いていると言って良いだろう。騙されてしまったのは、捨てておくとして。結構良い感じで盛り上がっていたと思います。まさか、、バジュラを、あんな形で倒すなんて!!!ってことですね。とはいえ、『歌が必要』であること。そのうえ、ブレラのことをオズマが知っているようだと言うこと。なんだか、、次回が楽しみで仕方ありません!!にしても、、、やられましたね。。ほんと。ライブのシーンまで、、、、、、、あそこまでやるかなぁ。。。これまでの感想第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.07.31
『過去』内容建物の解体現場で古いガス管が爆発し、3人の負傷者。森本、三井を乗せ出発したヘリ。だが、現場は、、、、30人以上の負傷者がいた。黒田の判断で、藍沢、白石、緋山が、次に飛ぶ。現場は、とんでもない状態。。。三井により状態のタグを見ながら治療を開始。そんななか、白石は、腹に鉄筋が刺さった男性を発見するのだった。状態に驚く白石、、、そこに藍沢が到着する。レスキューは、来られそうになかった。鉄筋を抜けば血管が損傷し失血死のおそれ。。。徐々に意識が落ちていく男性を見ていた藍沢は、引き抜きを決断する。その時、黒田がから電話がかかってくる。。。。。↑考えたあげく。。。ココだけにしました。いやね。..確かに。年金老人松原秀治さんとかその家族、俊夫、春江三井のことで、大声で叫ぶ真壁清そして、、、緋山が対応した人。。。など。ドラマはいろいろあったんだけど。正直なところ。今回のドラマで、必要性があったのかどうかが結構、微妙だったりしますが。。。。。ま、、、一応、絡んでますけどね。。。。というわけで。ドラマのメインである、ガス爆発ですね。ガス爆発事故。。。そこは戦場だった。治療していく中、藍沢は決断を迫られる。失敗すれば、患者は死ぬ。。。。。。そして、、、、っていう感じだろう。今回の物語。先ほども書いたように、若干の無駄な物はあったが。その部分をかなりサラッと流すことで、いや、、、正確には、緋山は別。。ですけど。。ドラマの『事件』『事故』が1つであるため、かなり分かり易くなった印象だろう。特に、今回の主人公は、藍沢である。冷静、器用、患者に感情移入しない藍沢。だからこそ、黒田は言う『生まれつきの外科医かも』と黒田は藍沢だからこそ現場での開胸を行わせる。一方、藍沢は、無表情ながら、その胸に思いが募っていく。。。。絶妙に、横山さん(串刺しの人)の家族の話。そして、、、なにげなくハサミで切り裂いてしまった定期券。良い感じで、藍沢の『感情』が芽生えていく。。。そして、、、心停止状態の横山に『渾身の一撃』である。今までほとんど心を見せなかったからこそ。この部分の藍沢の対応は、藍沢が『人間』であることを証明したと言えるだろう。そして、、、、ミスチルの『HANABI』である。。この部分だけ取り上げれば、かなり良い感じの『医療ドラマ』だったと思います。ベタだけどね。。。。年金老人を引き合いに出しながら。。。。(←ココし関わっていません)藍沢『人は人から必要とされないと生きていけない だから、必死になる。 人から必要とされる人間になるために 医者もそのためにウデを磨く。 患者から必要とされたいからな。と、理論的に自分を表現しようとするのは、白石の言葉『横山さんは、どう思ったのか』も含めて、結構良い感じだったと思います。そして、、ワンポイントで引き立てたのは、緋山。もう手遅れの人から『ありがとう』感情的すぎる緋山。。。。三井『あなたを必要とする患者は他にいる、行きなさい。基本的にそれほどドラマに関わっていませんが、藍沢の無感情表現を考えれば、緋山がいるからこそ、より一層無感情を感じることが出来る。ドラマとしてのコントラストになっていると言うことなのだ。ッて、、これも、ココだけですね。ま、、、三井の過去は、、、次回に置いておくとして。今回は、本当に良くできていたと思います。やはり、現場が1つになるだけで、患者はバラバラでも、ドラマに一体感を生み出す。藍沢たちフェローの感情もいい感じで表現されていましたし。緊張感もあり、結構面白かったと思います。そして、、最後に。.オマケ。..藤川。黒田から『辞めろ』宣告された藤川。どうするか悩む。...黒田は、仕事をさせてくれない。。。そんなとき、患者の振り分け作業を真摯に行う。。藤川『オレにはココしかないんだ黒田『勝手にしろ振り分け完了森本『藤川。。。。グッジョブ!轟木『グッジョブですよ。森本先生も自分の『医師』を貫き通した藤川。黒田が藍沢の評価で言っていた。。。『傲慢さ』それは、、、藤川に欠けていた物だったのかもしれない『自分を貫く意志』。。。。と言った方が良いだろうか。やっと、外科医らしくなってきて認められたと言うことだろう。それにしても。。。次回。。三井がメイン?それとも、藍沢???どうにもならないくらい、混ざっちゃうことだけが心配です。最後にどうでも良いことですが。。。横山さん(山崎裕太さん)。。。まともなカタチでの顔出し無しでしたね。今回のメインゲストだったんだから、もう少し配慮すればいいのに。。。。それと、もうヒトコト。。。。ずっと気になっているのですが。。白石。。。必要なのかな???完全に不必要じゃ??現場でのことも、冴島がいるから出来ているわけだし。。。。これまでの感想第4話 第3話 第2話 第1話
2008.07.31
『女41歳おひとりさまの真実』内容河野の家に行くようになった冬子にいらだつ詩文そんななか、英児が、詩文のトコロにやってくるそして英児『ボクシングが出来なくなったから、いやなのか?詩文『そうよキッパリと別れを告げるのだった。一方、病院に来ない英児が心配なネリは、ジムに行き事情を聞いたりするが、どうしても気になり、英児のアパートへ。。そこに帰宅する英児。。。。。部屋を見たネリは、一瞬、、、『女』を思い出す。そんな全てを失いつつある詩文は、詩文堂をたたむことを父・禮一郎に告げるのだった。そのころ、息子・明の家庭教師・大森基の行動で『女』を思い出し始める満希子。。。それぞれに『1歩』進み始めた感じですね。ネリは、英児に『男』を見て、自分に中の『女』を出し始める。満希子は、娘・ゆかりと明家庭教師・大森基の関係が気になりながら、大森の恋心。。。。それも、、逆に大森からも。..そして、、詩文。娘、父に決着をつけ?一気に、進み始めようとしている??かな。。。完全に3つの話は、分割されているのだが、抜群に良いテンポと展開が、散漫さを感じさせないし本当に良い感じです。独特の緊張感と面白さの中に、すき焼きのオモシロバトルを入れるなど、意外とシュールな一面もある。また、そうかと思ったら、3人が集まり、食事したときは。本当に、この3人とんでもないですよね。ネリ『良いじゃん、別に大人になって船の事故に遭わなきゃ詩文『友達に家庭教師を奪われたりするわけでもないしと、、ドラマを見ていなければ分からない、『究極のオモシロ』を炸裂!!満希子の妄想が、バカすぎるのは言うまでもありませんm(__)mそしてネリ『ブッキって、ほんとに暇ね詩文『仕事もしないでそんな心配だけしていればいいなんて、うらやましいな 私はその日その日を生きていくのに精一杯だというのに。とちょっと抜けている満希子が、この3人との関係に中で本当に良い感じの『トリオ』になっています。細かい会話は、書きません。というのも。。。永作博美さん、寺島しのぶさん、高島礼子さんこの3人の演技力でなければ、この絶妙な会話劇は、発揮できない印象です。魔性の女、抜けている女、キリッと聡明な女でしょうか。。。。ま、、、結局金、仕事がある女、ネリ金、家族がある女、満希子全てを失った女、詩文と言う、究極の対比なんですけどね。3人が持っている物が違う持つ者との持たざる者の関係。と言う感じですね。だからこそ出てくる言葉。。。。ネリ、満希子『魔性を使え、、、、、、、この抜群のテンポと展開。そして、内容。俳優さんの力と、脚本の面白さ。それに尽きる感じですね。キッチリと、『次』を見たいと思わせるようなネタフリも細々と行っていますし。なかなかこう言ったドラマって少ないので、本当に楽しく見ることが出来ています。ま、、、もしも問題があるとすれば、登場人物が多すぎることかな。...これまでの感想第3話 第2話 第1話
2008.07.31
次回8月3日の放送のサラリーマンNEO夏スペなので??時間延長ですよ!!!!ってまぁ。。。そろそろ、(5つの輪っか)が始まりますのでそれで、でしょうけどね。とはいえ、録画される人は要注意ですよ!!!
2008.07.31
『消えた凶器!!縁切り神社に隠された過去』内容クリーニング工場で働く堀内加代子(沢田亜矢子)が、ストカー被害を訴えに、河原町署にやってきた。応対する池永副署長(船越英一郎)。今まで警察に相談してきたのに、行動してくれないと言うことだった。対応していた巡査によると、似顔絵を作り聞き込みを行ったが、誰ひとり見たことがないという。そんななか、工事現場で、カメラマン・日吉亨(真田幹也)の刺殺体が発見される。平松刑事(宇梶剛士)は、先日の似顔絵と同一であることに気付くのだった。そのころ、、河原町署に、堀内加代子が現れる。『あなたたちが動いてくれないから。あの男を殺した』と。襲われたため、護身用で持っていたナイフを使ったという。事件が、警察の怠慢が疑われ、記者会見では島英明(的場浩司)が、噛み付くが。。。。。一方、署長(萬田久子)は、加代子が12年前に内縁関係の岡村昌志を殺し、2年前に出所した事実を知り、マスコミにリークするよう命じるのだった。加代子が、クリーニング工場の制服を着ていたことがどうしても気になる池永副署長。そこで口実をいろいろつけて、勝手に聞き込みに出かける。そして、ナゼか加代子が、テレビショッピングで、高価なまくらを5つも買っていることを知る。なぜ?1万円以上するものを??そんなとき、平松刑事が、持ってきた日吉の写真にテレビショッピングのアナウンサー三塚桜(浅川稚広)の写真もあった。。。日吉が、裏では女性を。。。。とんでもないことをしていたことを知り、何か裏があると思い始めた池永。敬称略明らかに、庇っているのは分かっているお話ですが。そのウラにある、本当の気持ち。その昔。『女の幸せ』を一瞬でも感じさせてくれた少女。それは、娘も同然だった。12年前。。娘を殺そうとした父を。。。少女を助けるために。。。と、昔の気持ちを詳細に描きながら、良い感じで、、まるでストーカーですが。この場合は、『あしながオバサン』とでも言うべきでしょう。影ながら見守ってきた加代子。だからこそ、少女から1人の女性になった桜の苦しみを見た。っていう感じですね。池永『お母さんごっこは終わりです 本物の母親なら、叱るものです。 辛いとき苦しいときは、付き添ってやるものです。と、ラストは良い感じの『配慮』ですね。ドラマ自体に緩急があり、あたたかさ、と苦しみ、そして悲しみ、切なさ。。。。様々な感情を味わうことがで来た感じだろうか。その中心は、『2人の歌』ですね(^_^)b結構面白かったと思います。歌を、様々な部分で使用した時点で、勝利です!!ドラマとしても、『庇う』という行為があるため、先に真犯人が出頭!!真犯人の『説得シーンがない』という、このベタなドラマでは、かなり思い切った展開!!そのうえ、もう一つ思い切ったこと。それは、『なんの遠慮もなく、平気で聞き込みに行く池永』である!!もう完全に、意味不明ですm(__)mこの聞き込み部分に緊張感があってこそなのに近藤さんは、完全スルーに近い状態!!前回の『恩』があるからね。。。結局島『イスに座ってばかりいると 事件が起きないと動かない 腰の重い警官になってしまうんですかね。と言うことから、積極行動になったんでしょうね。。。。まいいや。。『きっかけ』が表現されていましたし。そのほかにも面白い部分があったとすれば平松、上田(鈴木一真さん)のふたりが、良い感じで活躍していたことだろうか明らかに、みんなから嫌がられている表現を取り入れることにより、池永との接触をしやすくているのは、オモシロ味であるとともに、納得感を得ることが出来て結構良い感じだったと思います。島にしても、本当はこう言うことなんだよね。キャラの使いが方、1時間なのに、どこキャラも、詳細で、ポイントを押さえている感じでした。これまでの感想第4話 第3話 第2話 第1話
2008.07.31
本日、第1話、明日第2話2夜連続放送の、ワイルドライフ。先日も描きましたが、3月にBShi(103)で放送されているモノです。わたし的には、再視聴したいですが。他にも番組がありますのでm(__)mもしもTBされる場合は、、過去のページにどうぞ。ドラマ ワイルドライフ~国境なき獣医師団R.E.D.~第2話(2008.03.25放送)感想 ドラマ ワイルドライフ~国境なき獣医師団R.E.D.~第1話(2008.03.24放送)感想
2008.07.31
カズ『ダンスのことで、あんたに説教される筋合い無いわごもっとも!今週始まってから、4回目。毎回本当に書くことがありません。でもわかったこと。ブルーシューズにとって、ローズマリーは不必要な物っていうか実力が見えている物。。。。見てないのに見えているって言うのは見てたってことなのか?それとも、練習しない瞳たちを『予測』出来ていたのか。。。。ま、、、、なんでもいいです。そのとおりでしょうから!!それにしてもチーパスの話、勇蔵の発情メインのドラマと違うのを入れちゃうものだからただただ、主人公は、ダメ姿しか見えないってことです。。。自分でクビ締めちゃって、、、ナニしてるんだろ、、このドラマ。最終的に、『先週の終わりと同じ状況』を作ってしまった時点で今週の話は、意味が無かったと言うことです。だって、瞳は本来、ダンス・ビートで練習しなきゃイケないのに『無駄なお節介』。。。。そのうえ、、くだらないバカ話ばかり。ということで、1週間を無駄に過ごした印象です。まだ2日ありますけどね。。。
2008.07.31
『ゼブンVSゼロワン!』内容ネット上を賑わす事件が起きていた。花火を予告し、爆発させる『カラフルボマー』ヒントを出し解いた者だけが見ることが出来ると。そんな中、奇妙なことが発生する。予告の場所で爆発が発生したが、目撃者ゼロ。何かが起きていた。...そして、新たな予告がゼブン自身の届けられる。そこには三枚の写真と爆弾の写真。明らかに、映っているビルを爆発させる予告だった。残り時間は、1時間を切っていた。急きょ場所を特定し、ケイタ、桐原、瞳子の3人で駆けつけるが、次の瞬間。エレベーター内に閉じ込められてしまうケイタ。扉の外にセブン。。。そこへ怪しげな声が響く。『ビルは制圧した』。。。ゼロワンだった。そして、、爆弾は、、エレベーターの天井にあった。。。。まさか、数回前の爆弾処理したことにより、トラウマ発生したことを出してくるとは思いませんでした!さて、今回のお話は、ゼロワンが、人間を使って、セブンに挑戦状!!!と言う感じでしょうかついでにラストでは、忘れ去られていたと思っていた、間明蔵人が登場!!そして、、ゼロワン『理解不能だ 僅かに言葉を交わしただけで、見事な連携だった。 ナゼ、信ずるに、足るのか? 初めて味わう感覚だ。と言うだけでなく、ビルが崩壊するかもしれないのにその屋上にいる時点で、ゼロワンが、セブンたちが処理すると予測できている!!!というちょっとした、オモシロ展開。いや、、ゼロワンによる『実験』とでも言った方が正確でしょうか。途中試作品では、オーバーヒートしたグラインダーも今回は、連発!!エレベーターでフタをするなど。ネタフリもキッチリされていて、魅せる所は魅せて、面白かったと思います。ただ、、どうしても気になったことが。それはケイタの言った言葉。『警察に任せれば。..』である。そうなんですよね。考えてみれば、通報するだけで十分成立するのにそうしないという状況。確かに、それを言い出せば、物語は進まないし正義の味方としての活躍はなくなってしまうのだ。だからといって、爆弾や銃など、単純なネタでは、どうも、シックリ来ないんですよね。というのも、ネットの犯罪を..っていうことじゃなかったのかな??いや、、、正確には、それ以外の様々な機器の暴走。。。だから、第1話のような作業用ロボットの暴走がある。どうも最近、手を出しやすいところにばかり手を出し過ぎているような気がします。そのため、爆弾にしても、なんだかデジャビュ。。。。。それこそ、前回の爆弾事件とお話を繋げていれば、どうってコト無いことだと思いますけど。そして、、はじめに戻ると。。。『警察』に出来ないことをすべきなんじゃ????と思うわけです。今回なんて、もう少しカラフルボマーで盛り上げることが出来たんじゃ?ま、、いいや。。楽しめてるから。。。これまでの感想第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.07.30
『プロポーズ大作戦』内容夏休みになった容子は、父・五郎が若い女性と会っていたことが気になって仕方なかった。まさか、、、浮気??そんなある日のこと、良川に海外転勤などの噂などがあるなか、槇子は良川から『大事な話がある』と告げられる。まさか、、、プロポーズ??そこで槇子は、妹・容子に命令する。『プロポーズがしたくなるようなレストラン』を探せ!!!そのうえ、『プロポーズがしたくなるような弁当』を作れ!!夏休みとはいえ、補習授業がたっぷりある容子。父への浮気疑惑も消えないのに、容子は、大忙し!!!そんななか。良川用愛情弁当、五郎用精力弁当を作った容子。そして姉のトコロに届けた後、父の会社に届けたが父は、、、有休を1週間も取っていた!!!驚く容子。。。。ほんとうに。。。。そこに、五郎が、会社の女性・藤野ミチルと一緒に!!!そのころ槇子は、良川からお茶会のことと両親にあって欲しいことを告げられていた。。。こまったものです。なんか、今回。。。。前回の焼き直し?そんな印象しかなかったんだけど。。。。ま、、良川克夫 平泉成さん良川里美 山口いづみさんということで。確かに、ミュールの音のことなど、キッチリネタフリされているし、『正義の行動』なんて、そんなにあるわけ無いから犯罪や、事件、事故を多発させるのは不自然である。だからといって。。。前回の焼き直しのように見えてしまっている時点で、ダメなんじゃ??最も気になったのは。容子の行動は、失敗するけど、成功に導いたり槇子の行動は、強引だけど、別の成功を導いたりするのは別に、それはそれで良いことなのだ。が。ここまで、浮気話を入れ込んでおきながら、序盤でやっていた、夏休みの旅行は???五郎の件も、大成功でokなの?どうも、物語のメインのお話。『プロポーズ』を中心に据えているが、別の話が多すぎて、かなりテンポが悪くなってしまっている。小ネタも、浮気が押し出していたため、あまり無かったし余計にに盛り上がりが。...。。どうもこのドラマ。面白いモノと、そうでないモノの違いが大きすぎる。面白く感じるときは、小ネタも含めて、本当に描き込んでいる。そうでないときは、ドラマを意識しすぎて、中途半端。う~~~ん。。。。もうちょっと、なんとかならないかな。自分のことしか考えない姉って言うのは分かるけど浮気から、リストラ話という本来、姉妹にはほぼ関係ないお話だからね。。。だから、余計に、姉に振り回されているお話と、父の話が分離して見えている。そのため、、、ドラマが散漫となり、意味不明に。。。オモシロなども不十分で、テンポも悪くなると言う。そこにプロポーズだからね。。。どこかに絞り込んだ方が良かったんじゃ???これまでの感想第3話 第2話 第1話
2008.07.30
『幻の拳銃』内容事件発生から、すでに1ヶ月。捜査に進展はなかった。。。。残された弾や線条痕から、改造ではなく未知の拳銃であることが判明する。そこで、黒木の提案で、密売組織などの一斉検挙を試みる。佐久間は捜査範囲の広さに反対するが、渋澤歳三捜査一課長により決断される。黒木、岸、日比野組に割り当てられたのは、竜神会、藤岡グループ。。。。黒木が一家にいたときの因縁の相手だった。黒木たちは、藤岡を強制的に連行。そしてタヌキと呼ばれるブローカーが、売りに来たことが判明する。名前は『雷イカズチ』それは、50年以上前、警察に配備される可能性があった、拳銃だった。が、4丁作られたすべて、すでに廃棄処分済み。黒木たちは、雷を製造していた会社が倒産していることを知り、当時の関係者を捜し、津田栄一郎にたどり着く。話を聞くと、噂となっているような5丁目もなければ、自分は関わっていないと。。。。佐久間たちは、ブローカー探しに切り替えるが、黒木は、津田を怪しみ、尾行し始める。。。。。。。。。なかなか、良い感じの展開になってきましたね。といっても。。。今回。お話は、3つ、、、、動いたと言うべきかな。1つめは、拳銃の出所とタヌキ。。綿貫清が、 犯人を知っている可能性があること。2つ目は、黒木の過去が明らかになってきたこと。 人命に関わる『何か』があったようで、自殺をしたと。。。 だから、薬なんだな。。。。3つ目は、、謎の組織『日本青空クラブ』 明らかに、、、足を引きずっていますが。。 遠藤鶴が、関わっていることから、 再び何かが降りかかるのかもね。。 と、、、怒濤の展開??ですね。物語が動いてくれるのは嬉しい限りなのですが。黒木の過去と、青空クラブと本当に、てんこ盛りでしたね。でもメインの拳銃探しで『黒木の伝説』が発揮されているように良い感じで、佐久間とのライバルを表現しながらオモシロで、藤岡登場など黒木の『過去の姿』が分かるようなお話。だからこそ、その流れで、『過去の苦しみ』まで戻ってきた。。っていうことなのでしょう。確かに『黒木の勘』で動いていますので、強引さは存在しますが、そこは、、、『伝説』ですので!!いや、、ドラマですので!!(苦笑)でも結構テンポも良くまさか、大きく進展するのか??と思わせたのも良かったところでしょう。内野聖陽さんの格好良さも見ることが出来ましたし、面白かったと思います。それにしてもまさか、拳銃の話を作るとは、思ってもいませんでした。ココまで描いてしまうと、ドラマとして成立していますし、納得せざるを得ないだろう。しかしこれ。。。黒木があんなコトになっちゃってますのでまさか、、再びドラマが停滞するのだろうか??それとも、、、遠藤鶴。。。この話が過去に関わるのか??そこまでは、やらないかな。。。。でもきっと、トラウマから、解放されないと同じコトの繰り返しだろうから、どこかで、黒木。元通りになるのかもしれませんね。そうでないと、面白くないだろうし。..これまでの感想第4話 第3話 第2話 第1話
2008.07.30
くだらない夢オチの後明の合格発表合格であるまぁ、瞳と違って『受験勉強シーン』はあったからね。。。。。明の合格祝いを、ナゼか瞳に渡す百子あんた、もんじゃ屋までてるんだったら、すぐなのに???まだ春休み中でしょ???ちょっと、足を伸ばせ!!!百子!!!最近、まったく一本木家にいかない百子。とりもなおさず、もんじゃ屋を出したいだけってことだ。で、、、くだらない、歌を経て3月に入って、『あと半月』になったから、『はりきり始める瞳』である。。。由香と純子がアルバイトのことを話するのはok。。。でも結局、この子たち。『また一夜漬け練習』なんだな。。。。考えてみれば、勉強するシーンがここのところ多かった明が合格。練習するシーンがほとんどない瞳。。。。この描き方なら、瞳、、、『普通は不合格』だよね???対比もしないのに、意味不明に明の受験を入れるのは、『瞳じゃなくても、みんな頑張っている』と、、、、瞳のフォローをしたいのだろうか???実は瞳も頑張っている???って、、、、どう考えても、見えないのに???昨日。気合い入れ直したのは、嘘だったのか??『秒単位』。。。いや、瞬間練習は、もういいですm(__)mくだらない戦いやっているくらいなら『練習』してください!
2008.07.30
今回は、理科部の2回目。前回は、、コーナンでいろいろなものを集めて『理科の実験』行っていましたが。。。今回は、『川の生物』を顕微鏡で見てみよう!ですね。。。簡単に言っちゃうと。。クマムシというスゴイヤツが登場したり、安田大サーカスの安田団長が飛び入りしたり。MBSアナウンサー上泉さんが、出てきたり。..と観察自体は、面白かったのですが。どうも、やっていること。。大阪城の堀でやっている『生物部』との違いが、、よく分からないんですが(^_^;たしかに理科の一部に、生物が含まれているわけであり、重なるのは当たり前なのだ。だったら、『生物部』が、『写真部』との違いがよく分からない感じで写真ばかり撮るんじゃなくて、、今回の『理科部』のように観察もしてみれば良いんじゃないのかな??先生もいるんだし。。せめて、、、説明くらいあって良いような。。。楽しんでいるのに、普通に不思議な気分になってしまいました。バンダイ EYE CLOPS/アイクロップス【9月再入荷予約】ま、、、そういう、簡単観察できる『アイクロップス』なるものが発売されている。。。。ということのようです。それにしても。。安田団長、頑張りましたね。結局何も無しだけど。...(^_^)
2008.07.29
『デキちゃったら、どうするの?』内容レイ(加藤みづき)の妊娠を偶然知ってしまった静也(前田公輝)そんななか、舞の提案で社交ダンスの大会に挑戦することになる。頑張って社交ダンス部を認めてもらおうと言うことだった。が、練習が始まっても、レイと静也の様子がおかしい。そして、2人の会話を立ち聞きしてしまった叶夢(森崎ウィン)と永璃(仲里依紗)により、レイの妊娠は、他の部員たちも知る事になる。悩んだあげくレイは、静也を相談があると呼び出し、中絶同意書にサインを頼むのだった。。断り切れずサインをしていたとき影山校長代理(伊藤蘭)が現れる。静也は、同意書を飲み込んでしまい証拠を無くしたつもりだったが、すでに影山には読まれていたため、、、、処分が出るまで謹慎処分になってしまう。一方、レイも、みんなに知られてしまったが、舞から説得を受ける。。。。敬称略先ず、書いておきます。私、基本的に他のドラマと『比較』はしません。比較した瞬間に、それは必ず良い物と感じる物と比較するため悪いことを書く可能性が高いからであります。。。ですが、、、今回は、ハッキリ言います。今回のお話。現・月9ドラマよりも面白いじゃないか!!!極端なことをすれば、面白いなどと思っているドラマとは違い。キッチリと、ベタであっても描き込んでいます。今回のメインの話である『生徒の妊娠話』その悩みを描きながら、気になる男子も何とかしてあげようと親身になってあげる。その気持ちはみんなに伝わり、なんとかしようと。。その気持ちの表れは『誰に言われたわけでもなく、同意書を飲み込んだ静也』である。だから、校長(谷原章介さん)は言う『紙を食べてまで庇おうとした相手の番号を 男が消去するなど、常識的に考えられません基本的に、敵視していてもキッチリと見るところは見ている感じで、『数字』を基本にしながらも、そこに『人』を見ることが出来ます。そんななかに『仲間』とはなっていない『社交ダンス部』を少しッずつ表現していく。静也『友達は?レイ『そんなのいないし。そして一樹『俺たち、同じ部のクセに、他のヤツの携帯も知らないんだである。。。もちろん、それぞれが『学校からあぶれている者の集まり』であることは、今まで描いてきたが、携帯というツールが常識的になっている世界において、この表現は、、結構良い感じで『仲間』を見ることが出来た感じがします。その結果、最終的に静也がレイのために行っていた『暑苦しい手紙』からメアド番号交換へと繋がっていく。。。10人分増えたといっていたことから、舞ちゃんも含まれているらしい。。。レイ『先生、悲しくなくても涙出るんだねなかなか良い感じのオチだったと思います。そして、、この青春ドラマの流れの中で今回大活躍したのは、舞ちゃんである。前回まで、、、その役割は、なぜだか一樹でしたが、さすがに、『子供の発言よりも、大人のほうが説得力』があります。舞『ごめん、私昔から、緊張が顔に出ないタイプなんだよねと、、、半分視聴者が誰もが思っているような発言を経て。。。。ずばずばと、言いまくる舞ちゃん!『相手の人とちゃんと相談しなきゃ 彼が、レイのことを本当に好きなら、 レイを傷つけない結論を出してくれるはずだよ 愛は相手を幸せにするもので、傷つけるものではないから『愛は、遊びじゃないの、責任があること 誰にでも起こることなの 他人事じゃないんだよ だから、誰もレイを普通じゃないって思う資格はないの レイも、負い目を持ったり、自分を責めたりしないで欲しい 失敗からはいろんなコトが学べるけど、成功からは何も学べないから 合い言葉は。。。前に進み続けよう 起こってしまったことは元に戻せないけど その事から目を背けずに、前に進んでいかなきゃならないんだよディズニーネタを消去しても、結構良い感じのことを言っちゃってます!!生徒たちの気持ち、それをカバーする先生の言葉。小ネタは少なめですが、テンポも良かったし。結構良い感じの『学園もの』になっていたと思います。サプライズなコトなんかしなくてもキッチリ描けていれば、面白いと言うことを証明した感じですね。これまでの感想第2話 第1話
2008.07.29
『カリスマ校長の秘密』内容ある日、望月に呼び出された樹季。雑誌の取材だという。。。敏腕弁護士として取材。何か気分が良い感じの樹季だった。。そんななか、友竹真知子(前田美波里)という、カリスマ校長と呼ばれる講座に参加する。民間出身と言うこともあり保護者に大人気!数日後。。。友竹が樹季に直接会いに来る。『自分の学校に理不尽な要求を突きつける保護者がいる』教育委員会を通さず、直接相談に乗って欲しいと。樹季は事情を聞くことに。。。保護者・梶田清美(猫背椿)は、息子の拓人が、担任の加川信二(古山憲太郎)から暴力を受けたと。だから、辞めさせて欲しいと言うことだった。加川本人から事情を聞くと、そんなことはないと言う。その事を清美に報告する樹季だったが、逆に、感情的になられてしまうのだった。調べてみると、これまでも清美は学校のことで注文をつけていたことが分かり、樹季は『モンスターペアレント』であると断言する。そんななか、驚くことが発生する。雑誌に、梶田がモンスターペアレントであるとリーク。情報提供者は、明らかに樹季であった。樹季は、知らないと言うが。。。。清美は、他の保護者から避けられ始め、ついに拓人までいじめの対象になってしまうのだった。その様子を見ていた友竹は、梶田親子の前に出ていき。..。。敬称略今回は、、うわついて暴走しすぎてしまった樹季。その樹季を利用し学校の問題をすり替え、カリスマであることを守ろうとした校長。徐々に操られ、モンスターではない保護者が、モンスターにされてしまう。という、なかなか、とんでもないお話。マスコミを強調しながら進んでいるのが、ヤリスギな印象も受けるが、マスコミがすべて真実ではない。と言うことを暗にいっている可能性もあるため、これはこれで面白い問題提起だろう。とはいえ。アレだけのことを今まで偉そうにやってきた敏腕弁護士が、校長に上手く操られるのは、こう言ってはなんだけど。。。。逆に面白かった感じがします!!樹季の校長に対する視線も、上目目線だったしね意外と、強気の発言する樹季であっても権力には、超強力な声には弱いのかもしれません。これはこれで意外な一面。。本質的には関係ないけど。いや、きっと、、、そういう人には弱い人なんだ。。。面白いのは、暴走している樹季をみんなが分かっていたことだろう。教育長も言葉を出さなかったが、注意喚起していましたし。樹季『度が過ぎるでしょ 周りの人間が迷惑してるのよ三浦『もっと冷静になったらどうだ 君は法律家だろそして、、、望月『梶田さんに対して ちょっと冷たいって言うか、なんかきついって言うかやはり第三者の目があるから、樹季の暴走具合が分かるわけであって。今回、個人的に相談を受けているということも暴走演出を際だたせている部分でしょう。、ま、結局。樹季のミス。。。ってことですね。樹季『私は弁護士である前にひとりの人間です 真実は法律の中にあるのではなく 人の心の中にあるのではないでしょうか 校長先生が犠牲にしたのは、子供の心です 子供を思う母親の心です それを踏みにじって教育と言えるのでしょうか あなたこそ、モンスターですそれにしても、今回お話。一風変わっていますが、ドラマとして捉えれば定番ですよね。1つの組織に入り、馴染みはじめ調子が出始めたら、、大失敗。このドラマで、こう言うことをやるとは思ってもいなかったので新鮮で面白かったと思います。まるで、一風変わったサスペンスドラマ。.と言う感じでしたし。言いたくても言えない。保護者の魅せ方もそんな感じだし。。。保護者がくどくなかったのが、一番良かったかもしれませんね(^_^)bそのうえ、モンスターペアレントが、登場しないという結末!!人の噂とは怖いものです。。条件さえそろえば誰にでも、モンスターになる可能性がある...と言うことなのかもね。これまでの感想第4話 第3話 第2話 第1話
2008.07.29
『完結編 君が鬼神なんだね』内容楠木裕二、武良広海は鬼神ではなかったそして鬼神から最後の指令が出る。千手峠へ呼び出しを受けた2年B組の全生徒。たどり着くと、そこには廃屋があった。中には『助けを呼んだ者には、死の制裁を!』というメッセージ。そんななか、美月が行方不明。近くの森で発見されるが、周りには鬼神の手下のフルフェイス。仕方なく廃屋へと戻るみんな。が、美月の近くに落ちていた袋に、『携帯を集めろ』という指令。大混乱の中、河東学人が毛利文明を引き連れ、外に出て行ってしまうのだった。しかしすぐ、毛利が帰ってくる。河東がフルフェイスにやられたと。。。。。一応、毛利文明河東学人金沢岳町田リカと、白豚に説明させミスリードさせながらきっちりと、真犯人を外へ。。(苦笑)ま、後は、、、予測できるとおり。途中トンネルで、何となくネタフリもしていたしね。最終的に『いなくなったとき、最初は意味が分からなかったよね。 いつか帰ってくると信じてた 君のしたことは重大な罪だ けど、君もギリギリのところで生きていたんだね どうしてもっと早く気付いてあげられなかったんだろ ごめんね。。。と、、、ネグレクトで一気に真相に持って行くのは強引な感じもしますが、、こんなトコロでしょう。毎回、タイミング良く目立っていましたし(^_^)bそして、、、クラスでしなければならないこと。。ということで謝罪するシバトラ竹虎『みんなを騙していたことは本当に申し訳ないと思っています ごめんなさい 確かに彼は大勢の人を傷つけました けど、彼だけが悪かったわけじゃない 彼を支えてあげられる大人がいれば 彼を信じられる仲間がいれば こんな事にはならなかったかもしれない 誰でも鬼神になる可能性はあるんです。と、、『可能性』を提示し、ならなかった可能性。誰でもなる可能性。。少年課の刑事らしいオチでしょう。最後のみんなからのメッセージも含めて。途中武良『こいつら誰も信じられねえんだな楠木『オレだって、あの人以外誰も信じてねえよと言う風に、変化を出していたのもちょっとしたことだが、面白い部分だった。少し軽めの刑事ものですが。。。。。。。『まとめた』という感じでしょうか。いやね。。途中で出ていくから、後は『動機』だけになっちゃって、。。。。どうも、監禁による恐怖、緊張感よりも、ダラダラした印象しか無くて。。。ネタフリとしては悪くないし、展開もそんなに悪くないんですよね。ただ、新庄、さくら、小次郎など別シーンで途切れちゃってるものだから、どうしても、ダラダラした印象。。小次郎が危機感を感じているシーンであれば良かったものの新庄と、遊んでただけだし。。。無駄を入れたことで、テンポを悪くし、メインの緊張感を無くしてしまったのは確かだ。もしも救う可能性があったとすれば鬼神が後悔するようなシーンがあれば、違ったかもしれません。最後にもうヒトコトだけ。。。バス停なんだから、トラックではなく、バスでしょ???意味不明でした。あれじゃ、、、トラックのほうが悪いと思いますけど。それに、タイミング良く飛び出そうとすれば、、、バスのほうが、正確だし。。。。これ、、、禁句ですか??次回からに期待です。これまでの感想第3話 第2話 第1話
2008.07.29
『帰郷』内容クロス元帥に言われるがまま、アレンはピアノの前に行き、そして奏で始める。。。。。。アレン『本船の江戸接続を解除 方舟よ、ゲートを開いてくれ 開くゲートの行き先は。。。。江戸上空に出現した方舟。江戸で闘っていたエクソシストたちと喜びの再会。。。そして、、、、アジア支部へ、、みんなとの再会で喜ぶアレンたち。その後、、、本部へと。。。サスガに、若干テンポはあまり良くありませんが。仕方ありませんよね。。。ただ、そんな中にも、若干のオリジナルを入れながら、良い感じで原作を踏襲していた印象ですね。やはり、アレだけの激闘を繰り広げてきたのだから、『おかえり』は、、、かなり良い感じです。そして、わたし的に最も良かったのは、目に涙を浮かべながらミランダ『タイムレコード発動停止でしょうか、、、倒れていく人たち。。。ココにこそタイムレコードの意味があるし、その切なさ、および、苦しい戦いがあるので、これだけでも十分良い感じ。。。ま、、、つぎが、、婦長さんなのには、普通に驚きましたけどね(笑)そして、、2つ目に良かったこと。。。原作の立った1コマを、引き延ばしたラビとブックマンの再会。。。パンダジジイは、、、、殴った。。。涙を浮かべて。。。ラビを。。。。『バカもん『ごめん『心臓に悪いわこの一瞬だけで、もの凄い感動してしまいましたあのブックマンが、涙を。。。。感情を入れてはいけないはずなのにさすがに、後継者ですからね。。。。。いや、、『愛情』です。良い感じのパンダでした。さて、、、バク支部長が、リナリーを見て気絶してしまったりリナリー『元帥、どこにもいかないでくださいクロス『かわいくて、断れん。。とか、、、また、、オリジナルとしてコムイVSバクと。。。ま、、、大満足とまではいきませんが良い感じの『帰郷』だったと思います。それにしても、出さないかと思っていた、千年伯爵の『怒りの顔』そっか、、、ラストでしたか。この方が良いですよね。『次』に繋がっているのが、分かり易いですし!!!1つだけ気になったのは、スーマンのことを出しながら、わざわざジョニーとタップを出してきたことでしょうか。いや、、わかるんですよ。。。。でももう少し、オリジナルとかで流れの中で出して欲しかった気がします。あからさまですから!!!まいいや。。次回は、ついに、元帥たち勢揃いですね。でもそろそろ限界ですよね。大量にオリジナルを入れないと、追いついてしまいそうです。。どこに入れるつもりなんだろう???これまでの感想第93話 第92話 第91話 第90話 第89話 第88話 第87話 第86話 第85話 第84話 第83話 第82話 第81話 第80話 第79話 第78話 第77話 第76話
2008.07.29
また、わざわざ、百子、もんじゃ屋である。そこに、瞳、スズキKENとデート。KEN、RAYのことを心配するより自分たちのことを心配しろ!!!!!!!以上。ほんと書くことなしナレ『あれやこれやで瞳たちの頭の中は ダンス・ビートでいっぱいです。どこが???????もうすでに、通常の『朝ドラ』であるならば、水、木曜日くらいの様相ですね。。。こんなの、『火曜日』にすることじゃない!!何一つ、物語は動いていません。本日の15分は、本当に『無駄』でした。きっと、そろそろ『撮り』は終わりなんだろうけどこの番組の撮影って、なにやってたんだろう??別に、今日が重要でなければ、明日も重要ではない特にどこかにポイントがあるわけでもなく。。。みんなで和気あいあい?もう十分です。かなり前に書いたことですが、『ダメ』なものは、たとえ『朝ドラ』であっても区切りの良いところで、打ち切りすべき。それが、国民がスポンサーであるNHKの義務である。こういう、無駄の垂れ流しは、本当に良くない。同時期に、NHKドラマで良いものを流していたんだから土曜ドラマ、木8,土曜時代劇、、、、そのリピート放送で、十分です。
2008.07.29
『金魚?がけっぷちのトールーだコロン!』内容ガンちゃんたちは海に遊びに来ていた。そこでは『がけっぷちトールー』のショーが行われていた。そんななか、近くでインチキ金魚すくいの店を出していたドロンボウ。突如、ドクロベエから指令を受ける。トールーが持っている、『やぶからスティック』がドクロリングだと!!!ルー大柴。。。。である。これが、最大の問題であったと言わざるをえないだろう。ご存じの通り。ルー語とは、日本語と英語が混ざった独特の言葉である。ですがこれ、、、、分かり易いかどうかは、置いておくとして。こういった、ある意味シュールな感じのオモシロを『理解』するのは、難しいものなのだ。たしかに、昨今。なぜだか人気者である。が、、、、これ。もしもこのヤッターマンが、子供達をターゲットにしていると仮定するならば、理解できるのだろうか???雰囲気が面白そうで、okなのだろうか???今回、最初から最後まで、ルー語で押し切った。基本的にウザイキャラなのである。はっきりいうが、、、面白いのだろうか?????ココまで押し切ってしまうことは。。。。オモシロは、緩急が大切なのである。緊張があり、緩和がある。だからこそ面白く感じるし、際だってくるのである。そして最も重要なこと『知識』である。日常にある知識を常識と呼び、その常識から外れたものが非常識であり、それが、オモシロに繋がるのである。じゃ、、、どうだろう、ルー語。話しているだけで、面白いというのはひいき目でありそれは、アニメではない。ギャグをすべてルー語を使った瞬間ヤッターマンは、崩壊してしまっていると言わざるをえない。言葉は大事な物である。それは、様々なものを生み出す。オモシロもその1つ。だからといって、それだけというシュールな展開はいくら何でもやりすぎである。このヤッターマンというアニメでは!!ルー大柴を否定するつもりはない。が、子供向けアニメでは、不適切なのだ。もう少し、分かり易くする必要があっただろう。。。
2008.07.28
『地球一熱い教師VS恋を金で売る女生徒! 本気で好きなら胸を張って馬鹿になれ!!』内容突然、八朗が灯里に呼び出されるそこは、、、修羅場だった。。。。なんと、灯里は、、7また!!翌日、学校の掲示板に怪文書が張られてあった。 灯里が7またをしている淫行高校生だと。灯里のことが好きな八朗は、庇おうとするが、時すでに遅く、櫻井に読まれてしまっていた。たくさんのプレゼントをもらっていた灯里。愛は金だとまで言う。。。。手帳には、6人の容疑者がいた。。。。誰かが生徒手帳を持ってる。。。そんななか、プレゼントを返して謝れと八朗は言うが、自分の非を認めない灯里そこに、、、櫻井が現れ、ただで愛をくれてやれとラブレターを書かせるのだった。。。しかし、灯里は、読まずに破り捨ててしまうのだった。そんななか、河端の元にカバンを返しに行った灯里。そこには、探しているモノがあった。。。。。。。。。。先ず、初めにヒトコト。進学校ですよね???メインの登場人物の中で勉強しているの、、、1人だけのような。。。前回、、『明日からは受験生』とか言っていたのに!?そのうえ、櫻井『勉強を教えるだけが学校だとは思っていません 子供を大人に育てることも、必要だと考えますと言ったのに対して神谷理事長『彼らを1つでも上の大学に入れることが、私たちの仕事であり 教師が生徒にもつ愛情のカタチです もっと子供達を愛してください。とまで言っているのに?なのに、、学校では、授業中に別の教科の勉強。..これはいい。で、、授業をボイコット。。。。ですか?なんか、かなり違和感があるんですけど!!!!!勉強するなら、勉強したほうがいいんじゃ???確かに『まだ夏』、、、ですが『もう夏』ですよね?今回のお話の内容に対して、あれこれ言うよりも結構気になったんですけどね!!何度も言うけど、進学校ですよね?さて、今回のドラマである。勉強だけの進学校にやってきた、型破りな熱血教師。でも今回やったのは、『ある種不良処女』に『愛』を教えた。。。。である。これ、、、進学校でなくても良いんじゃ??と思ったのは言うまでもない。さて、愛を教えたやるために灯里を愛する男、八朗に愛を教えてやる。櫻井『ただ真っ直ぐぶつかってく 本気で好きになるってのは、バカになるってことだよ 胸張ってバカになれということで、囚われの身となったお姫様を救助に行く八朗。おくれてすぐ駆けつけた、友人4人。5人『あかり~~~すでに櫻井は、レンジャー部隊さながら到着済み。櫻井『この音の値段いくらだ この声いくらで買う? 人の心は売り物じゃない 世界中の金かき集めたって あいつらの心を買うことは出来ない あいつらの声に、あいつらの心に応えてやれ 心に応えられるんのは、心だけだそして、灯里は目覚めるのだった。『仲間』『友情』それにしても、ほんと普通の青春学園ものですよね。別にね、それが悪いワケじゃないのだ。それなりに、納得しているし、、最後の、灯里と八朗の会話も良い感じでしたし。でもね、、、引っかかるのは、いくら何でも、ココまで遊んでりゃ、生徒たちが理事長から注意受けてもいいんじゃないの???ってことのなのだ。数字、数字、進学校でしょ?理事長の目をつぶっているポイントが、意味が分かりません。そのうえ、次回は、あんなコトだ。先ほど書いた『まだ夏ではなく、もう夏』、、、こんな事言っていたの、理事長なんですけどね。。。ドラマとしての盛り上がりは理解するが、あちらこちらに穴が空きすぎて、意味不明です。。。。結局、、、何をしたいんだろう???当初の目的、、きっと、学校と櫻井のギャップによりオモシロおかしく、そして楽しくみんなを変化。。。進学校の生徒に、『生きる力』という感じだったと思いますけどね。。。なのに、、、ふつう。。。。ズレが大きくなりすぎているような気がするんだけど。。それは、期待感の裏切りであり、ドラマがぶれていると言うことだと思います。最後は、、、櫻井言うところの『海の家』で和気あいあいだし。。。ドラマとして成立していても設定をないがしろにしてまでやるようなことではない。少し迷走している印象でしょうか。。。これまでの感想第1話
2008.07.28
『土用丑の日ウナギ騒動!』内容通勤時間節約のため、満月堂の近くに住む場所を探していた奈津。その事を聞いた女将・光子のはからいで、満月堂に住み込むことになる。掃除、炊事、洗濯をこなしながら、仕事。忙しい毎日の奈津。そんなある日のこと。浅草の住人になった記念と梅吉、竹蔵、そして、近所の人たちが歓迎会をしてくれる。そのさなか、店の外では大騒動。『うな勝』といううなぎ屋の職人・優人(鈴木裕樹)が、泥酔し大暴れしていた。『あんな店なんか辞めてやる!』と。梅吉は優人の酔いが覚めるまで自分の家にいさせてやるが、住み込みで働いて5年、雑用ばかりと師匠・勝(六平直政)の苦言を行って立ち去ってしまう。一方の奈津、配達の帰りに、偶然優人に会い、励ますのだが。。。帰ってみると梅吉から、怒られてしまう奈津。下ごしらえでミスを連発してしまっていたのだった。そこで梅吉は、あることを思いつく。。。。敬称略良い感じでまとまっていますね。住み込み職人となった奈津うなぎ屋の優人も同じ住み込み。が、、、、優人は、雑用ばかりで、辞めようとしていた。。奈津は、自分ありに頑張っていた。優人のことを励ますが、そんな自分もミスを連発してしまう。が、梅吉が、下ごしらえの大切さを知る仕事を奈津に体験させたとき。奈津はやっと気付く。。。。。っていう感じですね。奈津『大事なお菓子の命を作る、一番根っこのトコロ 当たり前のことを当たり前のようにやらなければ いつもと同じ味にならない ココで毎日やってることに 何一つ無駄なことなんて無いんだよね 植木の水やりだってそう 同じコトを毎日毎日怠けずに続けていく。 それが、職人の仕事なのかもしれない自分のやっていることに気付く奈津。。それが、優人に伝わり、、、親方から本心を聞くという完璧と言って良い流れ。同じ境遇だからこそ、お互いにわかり合えるというのも兼ねているのが絶妙と言って良いだろう。そこに。ポイントでお話を動かしてくる、梅吉である。『言葉にしなきゃ伝わらないこともある』勝は、、ついに本心を。将来店を構えたとき、何もかも1人でやらなければならない。後輩は、実家があるが、優人にはない。だからこそ、雑用もキッチリやれと。。勝の包丁のこともあり、良い感じで泣かせる内容です。境遇が同じと言うこともあり、奈津だけでなく、今回のゲスト。優人。勝たちの気持ちをキッチリ表現したのが、何よりも良い部分。そこで、職人である両者を対比、そして物語をリンクさせお互いに納得感のある結末へと導いている。奈津にしても、しっかり仕事をしているようで、失敗を細かく入れているからこそまだまだ、駆け出しであることを印象づけていますし。ネタフリも、かなり描き込まれていると言って良いだろう。途中『今どきの若者は。...』ってのも、面白かった部分。結構、面白かったと思います。光子『当たり前のことをを続けるのが、一番難しいのよねそれにしても、、、あの小料理屋さん。。。毎回出てくるってことかな。シチュエーションが良いですよね。オッサンばかりですが、ココにこそ、もしかしたら、物語の根幹があるのでしょう。これまでの感想第3話 第2話 第1話
2008.07.28
『聖剣伝説2~飲む、打つ、買う、いっとく?~』エクスカリバ~~~~~内容オックス・フォード。。。。職人である。彼は出会ってしまった。。それは、、、『聖剣・エクスカリバー』と言うことで、エクスカリバーを引き抜いた、オックス君は、『守ってもらいたい1000の項目』のお話の犠牲に。。。。。エクスカリバ~~~~~と言うことで、今回の犠牲者は、オックス君。サスガに、デス・ザ・キッド、ブラック☆スターよりもマジメです。。いや、、、キッドもマジメだけどね。。エクスカリバ~~~~~真面目に聞いてます、オックス君。そのうえ、、、なんの繋がりもない話を、延々と。。。。でもすごいよね。。。エクスカリバ~~~~~まさか、途中に出てきたリズ、椿の『レポート』に繋がるとは、思ってもいませんでした。ブラック☆スター『ヒトコトだ、ヒトコト』バカめっ!エクスカリバ~~~~~なんというオチなんだ。。。。。でも考えてみれば、、このレポートって、『なんのため』にあったんだろう。シュタイン博士の、、、イジメ?エクスカリバ~~~~~それにしても、まさか、間に挟まっているCMまで、『エクスカリバーの歌』の犠牲になるとは(^_^;どこまでもウザイ、エクスカリバーでした。エクスカリバ~~~~~ウザイ今回のお話で、意外と衝撃的だったのは、回想するエクスカリバーのシーンで、声が。。。。かっこいいぞ!!!とくに職人王・アーサーとの会話なんて!!エクスカリバ~~~~~伝説の活躍が見たかったです!!!!ま、、、、、至る所にエクスカリバーだらけの回想は。。サスガに、、、、ウザかったです(ほめてますよ!!)これでなければ、エクスカリバーではありません!エクスカリバ~~~~~最後にヒトコトエクスカリバ~~~~の歌声が耳について離れません。でも、やりきるって言うのは凄いことですよね。。。と言うことで、ついに鬼神復活のお話ですね。..エクスカリバ~~~~~↑本日見たイメージで、書いてみましたm(__)mこれまでの感想第16話 エクスカリバ~~~~~第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 エクスカリバ~~~~~第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 エクスカリバ~~~~~第5話 第4話 第3話 第2話 第1話エクスカリバ~~~~~バカめっ!
2008.07.28
『恋の季節』ローズ・マリーが、ダンス・ビートにエントリー!その東京予選に、ブルー・シューズがエントリー!!そしてRAYとKENに戦線布告する!モボによると。CHEAPASSが、参加するという噂があったからだった。。。。。。そんな中、明は高校入試。勇蔵は、勇次郎が病気のため、1人で切り盛り。どうしても、あれもこれもとやりたいようです。どうせ、まとめることもしないクセに!!さて、ついにやってきました『恐怖のお話』『『恋の季節』』ですよ!!。。。。。。なんで、こんな中途半端にグダグダやっているドラマで『恋』を入れる必要があるんだよ!!人物描写も、中途半端だし。。。。。主人公は、『あんなキャラ』だし。。。。この言葉が、『明』『友梨亜』であって欲しいものです。。。。でもきっと違うんでしょうね。主人公なんだ、きっと、主人公!さて、今回どうしても気になったこと。ダンス・ビートまで、『あと1ヶ月』を切っているんですよね????ナゼ、ダンスの練習をしないで、こんなことやってるの?????????そうでなくても2月下旬か3月の上旬だというのに真冬の服装の人もいれば、春の服装の人もいる。初夏?かなぁ、、、っていう人まで。登場人物の服装まで迷走しているのに、なんで、ダンスをしないで、恋?????こうなるのは知っていたけど、ほんとダンスの練習しろ!!!!いくらなんでも、ダンスの練習をせずに、予選突破は、本当にヤリスギです!!!ライバルもいるんだろ!ほんと、馬鹿だろ!!この主人公自分の立場、をまったく理解していないようです。
2008.07.28
サラリーマンOLD 社長の文句を言う社員たち。 部長から社長になんか言っていただけませんか 『そんなときには、レッツ、ノミニケーション』 部下たちは帰ってしまう。 部長。。。しんみり酒を飲む。 常套句であると、説明。。。 これ、、2回目ですね。 こう言うの好きなので(^_^)bスケバン欧愛留 あれ???なぐらない。。 『拳が無駄になるだけだよ』 新聞読んでいただけなのに、部下に電話出ろと命令したと。 オチ、、、、殴ったね。。。 殴らないオチもあるのかとも持っていたので 少し安心。 タイミング良く部長。。代わりに電話出ていたからと。。 このオチ、スゴイね。 今まで、中途半端のが多かったのに、驚き変な感じの係長 旅行を決めたと盛り上がる いない同僚に電話かけようとしたとき、 1人だけ知らない人が。。。 そこに、、『変な感じの係長』登場 突然、、秘密を暴露しまくる変な感じの係長。 これ、、、、いいの??? 吉瀬美智子さんも、、、あれだけど。 変なおじさん。。。 コレもしかしたら、もしかする『ネタ』かもしれませんね。 セクスィー部長に対抗できるかもね(^_^)b ただ、、沢村一樹さんとちがって、明らかなアドリブ入れていないのが 気になりますが。。。あの人は特別なので。。サラリーマンシンフォニー第2回叱る 『新しいしかり方』 カッコイイと認めてから、謝れと。 相手をほめながら、謝らせる。 上司のプライドを守るために、男のプライドを捨てた 。。。 なるほどね。。。 セクスィー部長 15 法廷。。。。 弁護士、被告人、裁判官、女性ばかり 苦戦の検察官、男。。 そこに、颯爽とヘリで現れたセクスィー部長 今回の餌食は、酒井美紀さん 弁護側の会社の人間なんだ、、部長。。。。 正義は1つと、検察に加担。 それにしても今回。 長かったね、いつもと違って。。 そのうえ、人数。多すぎ!!NYAO 奥田恵梨華さん これも、長いですね。。。。雨の降る夜に 第三夜 まだ、村田さんにサラリーマン弟子入り 普通はスゴイと。 そこに、、新キャラ登場。。。 恋人??てっちゃん。。。。らしい、、、、妙子と。 これ、どこに持って行こうと思ってるんだろ。 第1回目は、苦しかったけど その後はキレが出てきましたよね。 今回は、『変な感じの係長』をのぞきすべて継続ネタ。そのうち『セクスィー部長』を除けば、今シーズンからの新ネタであると言うことだ。『シンフォニー』は、もう1歩物足りない感じでしたが、後は、前回までよりもキレてますね。驚きは『スケバン』で、ひねりを加えてきたこと。そして、、、オチをキレイにまとめたこと。これ、一気に進化した感じですね。広げる余地があると言うことのようです。ネタの数は、それほど変わりませんがナゼか今回。『NYAO』『セクスィー部長』が、長尺。不思議と、この2つ、長くなると、、、別のものに見えてしまうから不思議です。特に『セクスィー部長』なんて、、オチがまったく違うし。でも、そろそろ、NYAOも、男でやってみても良いかもしれませんね(^_^)bさてさて、、今回もっとも驚いたのは『変な感じの係長』でしょう。これ、、、、シュールすぎます!!私の中では、意外と『アタリの予感』なのですがこの手のキワモノって、登場の瞬間のインパクトが大事なはずなのに、それを無視するという、、、しかし、それから、キッチリとまとめてくるのだから。。。とんでもないものが登場しました。オチ部分も、変化球を2連発、、、ただ、結局のトコロ『変』ではなく『変な感じ』なので。その部分を、ネタとして細かく入れているほうがギャップがハッキリしたかもしれません。少し分かり難い感じでしたね。次を期待します。
2008.07.27
『加害者と被害者 人生最期の病院』内容8年前航平が医療ミスで死なせてしまったのが田中愛子の母であることを知った、航平愛子のそばにいると、どうも落ち着かない。そんななか遠藤紗綾は、社会的入院患者を追い出せと言う。それは『病院にいる必要がないのに、個人駅事情で退院しない患者。』金にならないからと言う。その噂を聞いた、入院患者たちは大騒ぎに。。。。そんなとき、患者の少年・池田マコト(沢木ルカ)が、病院の階段から転落してしまう。。。身寄りのないマコト。どうやら、退院したくないからワザと落ちたと思われた。翌日。マコトと同じく長期入院している河原のぶ子(佐々木すみ江)が、突然退院すると言いだし、出て行ってしまう。河原が身寄りのないことを知った航平は、気になって仕方なかった。そんな折、偶然河原さんを見かけ、自分の部屋へ。河原さんと話をする航平。別れた後、身寄りがなかったことを知らされ。。。。敬称略それにしても、一瞬でしたが。診療科目が激減しているのには、驚かされました。結局。このドラマ。病院を建て直そうとしているのか?航平が立ち直ろうとしているのか?それもと、医療ミス?はたまた、医療問題全般?何をメインにやっているのか、よく分かりませんが。。遠藤による『再建計画』は、粛々と進んでいるようです。以上。もう、、後は、書くことないや(笑)いや。。。。ね。。これ、、なんて言ったら良いんでしょう。今回のメインは。こんな言い方は不適切ですが、ひとりの元患者が死んだだけ。ですよね。確かに、『追い出された』と言えなくもないがでも、ドラマの表現としての本質はそこではなく、『身寄りのない人の死』ということで、『生きる意味』『人は助け合い』を叫んでいる。。。。ということだ。のぶ子『生きている理由がないのに、 どうして、生きて行かなきゃならないんだよ航平『河原さんには生きていて欲しいんです 人間はどこで生きるかじゃなくて、どう生きるかが大事だって 言ってくれましたよね 人って、そうやって知らない間に助け合って生きているんだと思いますだから、こんなセリフが連呼されている。そこに、『逃げるな』という言葉を。。。で、ココから、現実から逃げずに愛子に告白する航平である。こうなってしまうと。どこにポイントがあるのかが、まったく分からない状態。結果的に、今回のお話は、告白するための『きっかけ』にしか過ぎず、それ以上にはなっていないのである。そうなのである。明らかに『追い出し行為』が忘れ去られ、いつの間にか『告白』へとすり替えてしまっているのだ。こうなってしまうと、このドラマ。再建でもなければ、航平の立ち直りでもない。医療ミス問題となってしまう。だから、次回予告が、あんな感じ。たしかに、航平は、過去から目をそらさずキッチリと向き合い、次のステップへと進む必要があるだろう。じゃ、、、、今までやってきた、航平の熱い行動は一体何だったの?ってことになってしまう。本来は気持ちがあるけど、出来ない何かトラウマがある。そのトラウマを乗り越えて、次へと進むべきなのである。が、航平の行動は違った。元々熱く普通に行動しているのだ。私の中では、ココの部分に違和感を感じてしまっているので『ナゼ今さら、そんな大混乱』を引き起こすのか??と言うことしか、感じられなかった。今まで、十分熱かったんだから、それで良いんじゃ?それじゃ、ダメなのかな?どうもこのドラマ、今回で、目的も何もかもすべて崩壊させてしまったような気がしてならない。毎回同じコトを書いているが、医療ドラマとして、1つのカタチとなっているしその意味では、満足感はある。ですが、目的を見失っている現状。これは、かなり痛い気がしてなりません。だって物語に『メイン』がハッキリしないと言うことですから。なんか、だんだん物語が、大きくぶれすぎているような。。。。遠藤だってそうだし。。。細かい小ネタなんかやらずに医療ミスのことならそこに斬り込む。退院患者なら、そこに斬り込む(ただし1人だけにする)と、、絞り込んで欲しかったものです。これまでの感想第3話 第2話 第1話
2008.07.27
『将軍の母』内容井伊直弼が大老となった朝廷を無視し、アメリカとの条約を結んだことで。朝廷は、幕府を非難する勅諚を水戸藩に発した。その事は、混乱の第一歩となるのだった。まもなく、江戸城入りをし徳川家茂と名を改めた紀州慶福。だがその矢先、大老・井伊直弼は、勅掟を幕府に対する反旗と取り、一橋派に対する粛正を始める。それは『安政の大獄』のはじまりであった。次々と捕らえられていくなか、西郷吉之助もターゲットなる。西郷は、世話になった月照とともに京を離れ薩摩に向かい始めるが、薩摩はすでに藩の実権は斉興に握られており前藩主・斉彬の弟・忠教の力も及ばず。。。。助けを求められた、帯刀、大久保には為す術はなかった。先ず、どうしてもヒトコト。どこが、『将軍の母』なんですか????どれだけひいき目に見ても、、、5分くらい?いや、、ラストあたりの『母上様。..』を入れれば、9~10分?一応、家茂のフォローされてましたけどね(^_^)b最終的には、家茂の『家族』という言葉に反応する、天璋院。ほんの少しだけアヒル将軍も登場で、すっかり、ホームドラマ。ま、、、、いいや、、でもね、。。。どう考えても、今回の物語の中心は『西郷吉之助の逃避行』であり、『安政の大獄』いくらなんでも、、『将軍の母』は、、ね?とはいえ、もう一つのオマケドラマ。『幾島の退場』小の島などを含め、細かく退場者を表現しながら最後は、、御大の登場です。幾島『幾島、このあたりで大奥から下がりとうございます』これは、、次回へのネタフリだけですね。。。。と言うことで、今回のメイン西郷の逃避行。簡単に言えば、逃げているだけで、故郷の薩摩にも居場所は無し。。。。と言う感じで、最後は。。。。って。。細切れでしたが、帯刀を上手く利用しながら、『薩摩藩の現状』を表現し。特に、斉興、忠教の力関係を表現したのは、これからのこともあり、わたし的には、久々の『アタリの薩摩編』だったと思います。こういう時って、やはり帯刀の立場って便利ですよね。薩摩藩は、これからにとって大事な役回りがありますからその主人公の一人、西郷吉之助が、どんなことになっていたか?薩摩藩は、どんな状況だったのか?をキッチリ表現しただけでなく、若き下級藩士たちの憤りを上手く持ってくるなど結構、熱い感じで楽しかったです。『維新の息吹』とでも言いましょうか(笑)こうなってくると、やはり篤姫と並ぶ、もう1人の主人公・小松帯刀が目立ち始めるともに重要性が上がってきますよね。歴史的にも、ドラマ的にも。久々の、薩摩編でしたが。面白かったと思います。帯刀も、ヘタレ尚五郎ではなく、熱き藩士帯刀という感じでしたし。ま、、、、歴史は動き始めたと言うことです。こうなってくると、そろそろ『幕末ドラマ』を見たくなってきていますので。。。。わたし的には、篤姫、登場少なめでも良いです。。失礼m(__)mそれにしてもこれで次回は、本当の幾島の退場物語なワケで。薩摩も入れるのかな????2度見しての追記。そろそろ時代は動き始めるわけで。これ、、どうするんでしょうね。。。。つぎは、、、『開城』までは『嫁姑』がメインでしょ?時代をどこまで描くのか?バランスはどうなっていくのか?家定のようなアイテムがいないわけだし。これからが、本当に正念場でしょうね。これまでの感想第29回 第28回 第27回 第26回 第25回 第24回 第23回 第22回 第21回 第20回 第19回 第18回 第17回 第16回 第15回 第14回 第13回 第12回 第11回 第10回 第9回 第8回 第7回 第6回 第5回 第4回 第3回 第2回 第1回
2008.07.27
『超合集国決議第壱號』皇帝を異空間に閉じ込めることに成功したルルーシュ。それは、ブリタニアにとって衝撃となる。『皇帝が行方不明』動きの悪くなったブリタニア帝国を尻目に、ルルーシュは次の動きを始める。ブリタニア植民地にある反ブリタニア組織をまとめ上げ、合衆国日本、合衆国中華を中心とした『超合集国連合』それは、神聖ブリタニア帝国に匹敵する連合国家の誕生を意味した。47カ国が批准し。。。世界は二分された。。。。。。。そして、即座に議決された決議。それは、、、『日本解放』やっと、本当の意味で物語が始まった印象です。皇帝ではないが『戦いを制した側が、世界を手に入れる』それは、世界が、ブリタニアに統一されるか、ブリタニアの支配を逃れるか物語の『結末』が見えてきた感じですね(^_^)bそれはさておき。大規模な戦いとなるのだろうが、やはり注目は、『新・黒の騎士団』合衆国連合が、個々の軍隊を持たないという。。。各国の抵抗勢力の精鋭を集めていることを考えれば戦力さえ整えば、ラウンズとも対抗できると言うこと。、、、、ルルーシュの戦略も見たいところだが、精鋭たちの、戦術。。いわゆる、ナイトメア同士の戦いを見たいぞ!!!もう、、ロボ好きとしては、本当に楽しみです。さてさて、、ロボと言えば、紅蓮。。。まさか、、、ロイドさんにオモチャにされちゃっていたとは。。でも考えてみれば、双方の力の元となった研究者たちは、ある意味、切磋琢磨して開発してきたのだから、両者ともに知っているわけだ。と、、、、これもある意味、紅蓮という『技術力』が流出したと言うよりフィードバックされたと考えても良いかもしれませんね。これはこれで、天才ロイドさんが『何か』をやってくれるかもしれませんので楽しみと言えば、楽しみです。。っていうか、紅蓮、、、二人乗りになったのだろうか??結構気になるんですけど!!何はともあれ、本格的に『戦い』がメインになっていきそうなので、楽しみです。。そういえば、、扇、、、ピンピンしていましたね。やはり、、、助けてもらったと考える方が良いと言うことか。。。さて、物語の、戦術部分である、『組織』『これからの戦い』は、見ることが出来てうれしいことだったのだが。もう一つのドラマ、C.C.考えてみれば、ルルーシュの存在を知りながら、本心から協力し相談相手にもなっていたのは、C.C.とカレンだけだったから。ルルーシュにとっては、痛手ですよね(^_^)b今回なんて、、こう言っちゃ悪いが『魔女』から『少女』に変化しちゃったから、相談相手にもならない状態。。。。。。ギアスの魔力だな、、、、孤独になっていくという。...ってことで、次回は戦いながら、またルルーシュが、別の場所にいくってコトか。。。前作の最後の戦いに似ていますよね、、状況が。。。。。このまま、ドタバタして終わりはしないだろうけど、突然、メガネッ子が暴走しないことだけを願います。これまでの感想第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話http://iitokodrip.blog118.fc2.com/blog-entry-181.html
2008.07.27
今年の03.24および03.25にNHK、BShiで放送されたドラマ地上波、放送です!!7/31 19:30~ 第1話8/1 19:30~ 第2話今週放送ですよ!!!岩城鉄生(市原隼人さん)劉美香(仲里依紗さん) 陵刀司(玉山鉄二さん)ってことで!!公式HPhttp://www.nhk.or.jp/bs/とhttp://wildlife.gyao.jp/http://www3.nhk.or.jp/drama/
2008.07.27
『真夏の悪夢の二人組』内容エターナルからシロップとともに帰ってきた。夏休みと言うこともあり、学園の仕事がないシロップ。ココとナッツは、シロップをナッツハウスに住まわせようとする。シロップの身を守るため。。。。だが、警戒心の強いシロップは、とまどうばかり。そんなとき、新手の敵ヤドカーン、イソーギンが現れるのだった。今回は、シロップを、本当の仲間へという前回の完結編という様相が少しと新キャラのヤドカーン、イソーギンの登場編っていう感じだ。シロップ『1人の方が気が楽だ』ババロア『誰かが待っていてくれる、 帰る場所があるって言うのはすばらしいこと 素直になるのよと、、、、、みんなで闘って、最終的にみんな『お帰り』シロップ『ただいま』と、、、戦いの協力もありシロップ物語の1つの結末としては多少、クサイセリフの連呼もありましたし悪くない感じですこの手の物語としては、定番ですね(^_^)b。ただまぁ、、、、問題は、新キャラですよね面白くやっているつもりなのだろうが、戦いを敵側から見ても魅せているわけでもないしだからといって、プリキュアたちの、今までの攻撃がすべて効かないわけで。最強ワザミルキーローズ・ブリザードプリキュア・シューティング・スターの合わせ技でも効果無しと。正義の味方としては、まったく魅せていないわけで。。。。。ここがねぇ。。。思わず『フルーレは、どうした!』と、思ったのは言うまでもない。シロップの物語が軽めではあるが悪くなかっただけにせめて、、敵キャラに何らかのダメージくらいあっても良かったかもね。『そういうキャラ』というまとめ方では、盛り上がりに欠けると思いますので!分かり難すぎます!!これまでの感想第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.07.27
『メトロノーム 記憶のキセキ』内容真夜は、音也をだまし、ゆりとなり音也から『愛』を聞き出そうとする。一方、ビショップに完全なクイーンになることを命じられた深央。だが渡のことを思う深央にとっては苦しみでしかない。『人を愛したと言うことが、大きな罪と思わない』とそんななか、名護、恵にイクサナックルを奪われた糸矢が渡と深央に襲いかかってくるのだった!!真夜『人を愛するってどういうこと 人に愛されるってどういうことゆり『人は愛することで今日を生きる 愛されることで明日を生きるって、、、言ってますし指輪探しに成功した音也ですが。結局 計3分くらいでしょうか、、、、記憶も元に戻っちゃうし。この『過去の話』必要だったのか??????特に真夜が愛を見て、何かを感じたような表現もないし。明らかに無駄話に転落した過去編。その一方で描かれている『深央の葛藤』のほうがまだ面白く見ることがで来ている感じだ。と言っても基本的に、渡が関わっているのかどうか、微妙ですがね。その最大の問題は、『本当に深央が渡のことが好きなのかどうか』が、今回の中でハッキリと表現されていないこと。ま、、、今までのことを考えれば、好きってことですが。どうも、走り回っているだけですから。とはいえビショップに言われクイーンの仕事をしようとして見逃したり渡と必死に逃げたりと。苦しむ様子は表現。最終的に、糸矢退場。。。。って、やっとです!!エンペラーフォームで始末できなかったのには気になりますがま、、、そこは物語ですので仕方ありません。ただね。深央の葛藤は良いんだけど糸矢退場をするために、イクサを絡ませてしまったのはかなりまずかったですよね。。。。。。話が分散化しましたので。それにしても今回。明らかに、散漫な感じ音也、ゆり、真夜深央、ビショップ渡、深央、糸矢糸矢、名護、恵と、4つの話が存在したからだ。特に、糸矢退場のために組み込まれた話は、明らかに今までのことの『ケリを付ける話』でありツケが回ってきたと言わざるをえない。糸矢さえいなければ、こんな事にはならなかった可能性が高いだけに、本当に、とんでもないことになってしまった感じだ。そこに最も重要な、深央の仕事を表現したものだから、、、、、やるべき順序を間違っているとしか言いようがない。やはり、『無駄キャラは、早めに退場』というのは基本中の基本なので(^_^)bま、、、いいや。。もうやっていることは、大きくぶれてないのにね。。。ほんと。無駄さえなければなぁ。。。。これまでの感想第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話+ 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.07.27
『暴走ヒラメキ』内容7人協力したことによりヒラメキメデスの一世一代の策略は敗れ去った。リベンジしようと、ヒラメキメデスは、再び出現!!が、また、、金により撃退される。ヒラメキメデスは、分析した。何が悪かったのかと。。。。。。。思い出すマシンワールドでの決起の日。悶々としていたヒラメキメデスを救ってくれたヨゴシュタイン。ハカリバーを授けられ、害地副大臣に任命された日のことを。なんとか、ヨゴシュタイン様の恩に報いるために!と。。。。そして、、、ひらめく!計算ではなく、力ずくでたたきつぶすと!!蛮機獣100体分のビックリウムを吸収し、ヒラメキメデスは、デタラメデスに大変貌を遂げる!!なんか、今回は、炎神戦隊ゴーオンジャーというよりは、ヒラメキメデスが、主人公と言って良い感じ。ですね。ヒラメキメデスのヨゴシュタインへの気持ちもが分かるしヨゴシュタインの部下思いも分かる。どうしても、勝ちたいヒラメキメデスは自分を大改造!!デタラメデスの行動は、心を打つものがあります。。。やはり、意味なく闘っていたり、敵がいるから闘っているというゴーオンジャーよりは、目的がしっかりしているし、『気持ち』が表現されている。だから、分かり易いし、感情移入もしやすい。ココまでのヤツを退場させるのは本当にもったいない話ですね。結局デタラメにはデタラメ。。。と金が赤を認めるお話も兼ねちゃっているので本当の意味で1つになったゴーオンジャーというお話でもありましたが。でも、明らかに赤がナニも考えずにデタラメするより、ヒラメキメデスのほうが、『熱さ』を感じましたけどね(苦笑)もうすこし『赤が、良い感じの熱いセリフ』を言っていればカッコ良かったんでしょうけどね。結局、最後の最後まで、おバカなセリフだもん!!チャンスを無にしたゴーオンジャーでした。これまでの感想第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.07.27
『大奥からの刺客』内容突然、刑部(村上弘明)の元をお六(小沢真珠)が現れ、徳松(柄本明)が、仕事のことで呼んでいるという。話を聞くと。。。近頃江戸市中では、『江戸源氏』と呼ばれるイケメン美男子ばかりを狙う辻斬りが頻発しているという。その名も『源氏斬り』として、恐れられていた。そこで、醤油問屋・鍵屋の息子・清吉(染谷将太)の用心棒をして欲しいと。どうやら、徳松が用意した用心棒も斬るほどの手練れのようだった。刑部は、番屋を訪れ北町の同心・岩切伊十郎(山田純大)から、事情を聞く。。。すると、、かなりの手練れで、『狐面』をしているらしいことが分かってくる。情報収集を終え、鍵屋を訪ねた刑部。だが、清吉に用心棒はいらないと言われてしまうのだった。とはいえ、、仕事。寺小屋通いの清吉を護衛し始める刑部。刑部らしい息抜きをさせるなどをして、徐々に親しくなっていく。そんななか、、狐面(河野朝哉)が現れる。何とか撃退した刑部。が、お吉(若村麻由美)から得た情報を徳松に伝えるとすべてを知っていた徳松から、とんでもない答えが返ってくるのだった。狐面は、『闇法師』が育て上げた殺人マシーンであり、大奥で権勢を振るう御年寄・霧島(かとうかず子)の元に、若年寄・長居伊賀守(大出俊)が、力を得るために送った貢ぎ物。狐面を相手にすることは。大奥、幕府、そして、闇法師を敵にすると言うことを意味した。。。敬称略↑かなり書いていますが。これでも、5割くらいです。それほど、内容が濃かった!!!お話自体は、清吉を刑部の交流を良い感じで描きながら『刑部先生』が人生を教える!!と言う感じでしょうか。そのなかから、同じく若き少年が殺人マシーンとなってしまっていることに驚く刑部。。。。と、二人の少年の対比が、1つの物語である。これがまた、殺伐とした狐面・・のちに、雀と。親に縛られすぎて、不憫な少年・清吉この二人、両方ともに切ない感じ。特に狐面に関しては、親も知らず、何も知らない少年が、初めて『信用できる母』を偶然得たとき、自分の存在の不明確さから『恐怖』をおぼえるという展開。母を信じたくても、信じ切れない少年。そこで、敵となる可能性のある『源氏』を始末。。。。やっていることは『悪』ではあるが、複雑な切なさと、後の、お吉の行動、刑部の行動から、不憫に思えてしまうのが、絶妙だろう。そんな2人の少年の物語を詳細に描きながら、刑部は『悪』に立ち向かおうとする。刑部の正義感を見るだけでなく心の優しさを思う存分表現しきった物語でした。結局。....最終的に『闇猫一派』の復活話に繋がっていくのだから、闇猫のお吉の素性を考えれば、雀のことも、かなり良い感じのネタとしてこれから展開されていくのかもしれませんね。殺陣で魅せる行為自体は、ほとんどありませんでしたが。人物表現、人間の関わりを描きながら、キャラを詳細に描いた、かなり面白いお話だったと思います。2時間よりも、1時間のほうが物語にキレがありますね。テンポも良いし。詰めこみすぎの印象はあるけど、それぞれの人間関係のオモシロ味が、このドラマの醍醐味ですので、ある程度仕方ありません。それにしても、これ、、、、闇猫との対決になるのかな??それとも、、やはり、闇法師が登場するか??どちらが基本路線になるかが、少し気になります。最後にヒトコト。基本金曜日放送のこのドラマ。関西地域では、別番組放送で、土8でした。そんなの見ること出来るわけ無いし。。。。。。。これまでの感想第1話
2008.07.26
内容大学に入学した五代裕作。でも、いまだにハッキリと音無響子に告白できないでいたそんな中、テニスコーチをしている三鷹が、響子に急接近。一方、五代にも元アルバイト仲間のこずえが急接近。お互いに気になりながらも、そんなとき事件発生。三鷹が、響子にプロポーズ!!内容2月日は過ぎ。すでに就職先を決めなければならない時期。が、、、決まらない、五代。そのころ三鷹は、響子にもう1歩接近するためにライバル・惣一郎さんを克服するため、犬を飼い始めるのだった。。。一方の五代は、最後の手と思った実家も無理。ふと気付く現在のアルバイト。。。。保育園。五代は、保母のなるべく頑張り始めるのだった。その先に結婚を夢みて。。。。内容3保母試験に合格した五代裕作。一刻館のみんなに合格祝いされる中。ついに、響子に対して。。。。。。。公式HPhttp://www.tv-asahi.co.jp/ikkokukan/2007.05.12放送の続編ですね。いや、、、完結編です。↑今回は、ちょっとまとめるの苦労しました。というのも、、、、どこをどう切って良いか、悩みましたよ。前回にないようなことやっちゃうもんだから!!それは、今回、明らかに三部構成。時間は、バラバラですが。前半、後半、エピローグというかんじでしょうか。その幕間に、一刻館の人たちのセリフを入れるなど前作と連続して見てもよく分かる様な作りになっていました。ただ、そうすることによって前作では、時間経過が、意味不明気味だった部分テンポの悪かった部分を排除。強制的にテンポを生み出した感じだ。ドラマとしては、若干だらつきのある部分もあるがなかなか、オモシロ味は出ていたと思います。ポイントは、それぞれの部分で絶対なくてはならないお話を入れ込んだことでしょう。三鷹と犬の話は、さておき(笑)人形劇の話。屋台で2人。そして、プロポーズですね。ポイントがハッキリしているため分かり易くなるだけでなく、盛り上がりをキッチリ生み出すことに成功している。響子『1つだけ約束してください 一日でいい 一日で良いから、私より長く生きて。。。 1人じゃ生きていけそうにないから惣一郎さんのお墓に報告する五代五代『あなたをひっくるめて 響子さんをもらいますなんてのも、、良い感じでした。盛り上がりがハッキリしているためそこそこ良い感じのテンポでお話も展開していく。押さえるところを押さえているため物語の流れにも無理を感じませんでした。ま、、結局、完結編と言うことで終わりなのでしょうが。もう少し、長尺でやればそれなりのものが出来たと思うだけに、そこは、もったいない感じがする部分ですね。ちなみにわたし的には、ラストで強制たきに四谷さんが扉を閉めた部分が一番良かったですけどね。
2008.07.26
『爆走!お見合い作戦涙の玉子焼』内容突然、ケンジがお見合いをすると言い出した話によると、世話になっている叔母・森口文江(高橋惠子)の勧めだという。自分勝手だから気にいるような人はいないと考えたヤスコ。しかし、お見合いの日。相手の愛(佐藤江梨子)は、、、美人でスタイル抜群、料理上手。そのうえ、ケンジのことを気に入ってしまった!!翌日から、入り浸る愛。。。純のことがあるため、どうしてもエリカに頑張って欲しいヤスコは、料理対決を提案する。が、、、エリカ(広末涼子)は、完敗。そんななか、家にあるものを勝手に捨てたりする愛の行動に不信感を募らせ始めたヤスコ。ケンジとけんかをしてしまい、腕にケガしてしまうのだった。そこで、ヤスコは決断する。オバサンの家に行くのが幸せだろうと。。敬称略多部未華子さん来年春の朝ドラヒロイン決定!!ってことで。こう言っちゃなんだけど、『安全パイ』ですよね(^_^)bさてドラマ。叔母さんの紹介と言うこともあり、お見合いをしたケンジ思いのほかに気に入ってもらえて。。。。。そんななか、ヤスコの思いを知りながらも怒ったケンジ。。。。2人は、別々で暮らし始めるのだった。が、別れて分かる大事なこと。っていう感じですね。お話としては、エリカVS愛で、コスプレ対決、料理対決と一応オモシロ楽しく魅せていますね。ただ、気になるのは、『大事なちゃぶ台』などを捨てることに、反応しなかったケンジ。これが、どうも気になってしまって。。。。たしかに、ケンジ自体も結婚に進む方が良いかもと思っていたのかもしれませんが両親を亡くしたことがきっかけであることが重要だったはずなのにそれを捨てて、ヤスコの手料理に絞り込んでしまうのは、どうも、よくわかりません。いや、、この部分だけ見れば、『愛があれば』と言うことで、、、エリカのネタフリも効果的なわけです。それに、ケンジ『こいつがいないと飯もうまくなんないです オレの家族は、こいつひとりで十分です だから、俺は誰とも結婚しませんまぁ、、エリカへのネタフリも兼ねていますが良い感じの健司の気持ちの表明でした。ですが。調理器具にしてもそうですが、その部分を取り上げなかったことが、どうしても気になって仕方ありません。ヤスコのため。。を思うならば、『思い出の品』は絶対大事なわけです。まとまっているし、玉子焼きも良い感じだったし。ネタフリもキッチリされているけど。どうも、モヤモヤした気持ちでいっぱいです。それにしても無理矢理だよね。。望月。。。大浦龍宇一さんを登場させて再び、大立ち回りですか>>。。。悪い奴と関わっていなくても助けに行ったら、弱いヤツ。..でもね。だめ?なら。。。普通にエリカとケンジだけで、盛り上げても良いような気がしますけどね。わざわざ、殺陣なんてしなくても。。。『そういう強さ』ばかりが『強さ』ではない。『ケンジは、兄なんだ』ってことで...良いと思います。これまでの感想第2話 第1話
2008.07.26
『最終章終幕~さらば愛しの恩師…』内容川藤は過去の事件と取り上げられ出場停止。ナインは、不良にやられ、満身創痍の中。ニコガクは江夏のいる目黒川との試合をむかえる。キャプテン御子柴『勝って、甲子園に行くしかない 俺たちが生き残る道はそれしかないんだ 道を切り開くのは自信と勇気だby川藤幸一 だから、あきらめない 勝って、先生の気持ちの応えるんだその気合いが入ったのか。。新庄が初球ホームランを打ち先制だが、すぐさま追いつかれ、、、安仁屋の負傷もあり、4VS1と逆転を許す。そんななか御子柴たちの心配をよそに投げきろうとした安仁屋だったが、突然ベンチの医師の小山が現れる。『君にはとことん、今を生きてもらうそれは、安仁屋の状態を聞いた川藤が、小山医師に頼み込んだことだった。。。。川藤『最後まで、試合をやらせてやってください小山『君は、彼が2度と野球が出来なくなっても良いというのか それでも監督か川藤『それが安仁屋の願いなら。 思うとおりにやらせてやりたいんです。『この試合にはあいつらの運命がかかっているんです。 負けることは、甲子園を目指せなくなると言うことは あいつらにとって、死ぬことも同然なんです みんなで同じ目標に向かって 努力して、苦しみ、喜び合う それは多分あいつらが生まれて初めて口にした まっとうな夢。 生まれて初めて味わう生きてるって感覚なんです。 この先の人生で、どんなにすばらしいことが待っていようが関係ないんです あいつらは今を生きてるんです どうかほんの少し力を貸してやってください。 今を生きるためにお願いします』内容2麻酔の注射を打ってもらった安仁屋。が、それでも、『フルスイングは1度限り、全力投球も決め球』医師の忠告を無視し、無理をおして投げる安仁屋。安仁屋の状態を知った御子柴は、告げる。。御子柴『安仁屋の覚悟はよく分かったよ でも、その覚悟は間違ってる ヤッパリ折れてたちを信じ切れていないんだよ ひとりで勝とうとしてるんだよ。安仁屋は。 勝つために、安仁屋の一振りに、安仁屋のピッチングに ここぞっていうときにかけたいんだ だから、フルスイングは1度限り 全力投球も決め球の時だけ っていうか守れそして、新庄の提案で、今岡と交代し休ませることに。。。戦いは、緊張感のある試合で、均衡した中8回表をむかえる。。。。。それは、最後のチャンスのとき。↑都合により、、、いつもより長めです。8回表チャンスが訪れたが、ダメだった。そのウラ、、ピンチを迎えたニコガク。ニコガクナインは、すでにあきらめてしまっていた。そんなとき、ベンチに現れるあの男!!川藤幸一!!いないはずの男がいた!『なにやってんだ、お前ら~ 元気がないぞ たったの3点差だ、絶対にナントカなる 大丈夫だ息を吹き返したニコガクナイン。そして、運命の9回表をむかえ。。。。。あきらめずに頑張るナイン。ツーアウト満塁でバッター御子柴っていうことですね。いろいろありましたが、重要だったのは、『あきらめない気持ち』をずっと表現しながらもそれでも、『あきらめかけた』こと。そこに現れたのが、川藤。川藤の存在の大きさ、意味を表現したお話。です。ま、、、そういうことですよね。やはり。ケガをしてダメかと思ったら、頑張る。川藤がいないけど、がんばる。そして、川藤を知る。すべての逆境を跳ね返したと言うことです。だから、感動的な、御子柴のホームランへと繋がっていく。当然のことながら川藤『オレがいることで オレの言葉で、お前たちの力になれるなら いくらでもそばにいる だがな、立ち直るのはお前たち自身の力なんだ お前たちだからこそ、頑張れるんだ おれがいても、いなくてもと、、、何となく表明しているし。最終的に御子柴『ヤッパリ俺たちは先生がいて、初めてニコガク野球部なんだ。と御子柴により川藤が表現された。御子柴のセリフって言うか手紙?も良い感じです。モノローグなのかな??まいいや。野球の盛り上げも、ドラマチックで面白かったしね(^_^)b2hSPでしたが、スポーツもののドラマとしてかなり上手くまとまった印象です。ただし、、2hSPと言うことで序盤の安仁屋のことで、サスガに、引き延ばしすぎた印象です。何度も何度も、同じようなセリフを連呼して。。。90分SPくらいでちょうど良かった感じでしょうか。ま、、結果論です。気になるのは、、春になっても部員が増えないことかな(苦笑)いや、、、アレは増えると言うこと?ま、、、spなんだろ。。。さて、ドラマ全般を考えて。突然投入された『土8ドラマ』青春ものであり、ベタなスポーツものであってもキッチリと細かく作り込んだのは、当初のイメージを覆し、本当に面白かったと思います。それに、初めは違和感を感じた、高年齢の高校生たちでしたがこれもまた、ベタであるからこそ『演技を出来る人』を選択したことは大成功と言って良いだろう。同年齢の俳優を選ぶよりは、物語を盛り上げるのに一役買うだけでなく本当の意味で『感動』を作ることが出来ます。全般的に、ほぼ大満足なドラマだったと思います。ただ、終盤ですね。暴力事件を連発させてしまったことでサスガに『飽き』を感じてしまった。ここさえなければ、終盤も良い盛り上がりになったと思います。そこだけがね。..残念なトコロか。ま。それにしてもほんと、『ベタ』でクサイものをココまでやりきりましたよね。そこは、本当に感心します。久々に面白いドラマに出会った気分であったのはまちがいありません。わたし的希望としては、土8ではなく、別の時間帯にやって欲しかった。。。。これまでの感想第10回 第9回 第8回 第7回 第6回 第5回 第4回 第3回 第2回 第1回
2008.07.26
内容ニューヨークのセントラルパークで、突如悲鳴。。。そして、、その近くの工事現場でも、作業員が転落死。。。何かが起きていた。。毒ガスによるテロとの一報が駆け巡る中、フィラデルフィアにもその事件は伝わってくる。。高校で科学教師をしているエリオット・ムーアたちにもその事件は伝えられた。同僚の数学教師ジュリアンは娘・ジェスとともに一緒に避難しようと、エリオットに話しかけてくる。エリオットは、妻・アルマを連れ、ジュリアンたちと合流し、西へと向かう列車に乗るのだった。。。。内容2列車に乗った4人だったが、ジュリアンは、後れてくる妻のことが気になって仕方がなかった。そんななか、列車乗客は、各地での『異変』の情報を聞く。。。そのなかには、ジュリアンの妻が向かっているプリンストンの異変も。。が、、突如、列車は停車する。車掌らによると、連絡が取れなくなったためだと。それは『見えない脅威』がひろがっている証拠でもあった。仕方なく、降車に近くのレストランに入った4人。しかし、そこで流されているTVには、衝撃的な映像が。。。。。。内容3妻の元へ向かったジュリアン。残った3人は、親切な人の車に乗せてもらい西へと避難開始するのだが、目前には多数の。。。。。。すでに、絶望が目の前にひろがっていたのだった。↑雰囲気としては、6割くらい。かなり、要点は、消去しています。さて物語なのだが。。『品の良いシュールなホラー』と言う感じでしょうか。。。物語としては、この監督独特の『魅せる脅威』をふんだんに表現し恐怖感を抱かせる演出や、そこに潜む『謎』を表現されている。どこに『真実』が存在するのか?『答え』『原因』は、何なのか??という、ネタフリは、かなり細かい部分まで、ちょっとした表現でこれ見よがしになされている。たとえば、、、毒ガス。。原発。。もしかしたら、携帯電話それとも。。。人間自身。と言う感じですね。ただ、映画中に何度か言っている言葉。『科学では分からないことがある』結局、答えも、ココにあるのだそうなのである。ドラマとしては、『脅威』から逃げる人間をかなり上手く表現されていてそこに人間の『業』のようなものまで、、、、良い感じのヒューマンドラマ。が、、、ホラーな部分は、結末に訪れる。『脅威は去ったわけではなく、いつでも発生する』と。基本的に、『極限に追い詰められた人間』を表現しているため今までの、シャマラン監督の映画とは、まったく異質なものに仕上がっている。その意味では、監督作品であることを『期待』して鑑賞した場合。9割以上の人は、、、つまらない。。。と残念ながら言うだろう。が、、これは、『ホラー』それを『見えない脅威』を中心に表現して行っているのだから、そこにある『恐怖感』も、俳優の『力』がかなりを締めるだけでなくシナリオ、および演出によるものなのである。『見えない』とは、そういうことである。だから、鑑賞している人間も『恐怖』を感じるのは、かなり難しいことになっている。その部分が、『シュール』なのである。だからといって。ドラマが作られていないわけではなく、ヒューマンドラマを本質として、ホラーとしての1つの『定番的結末』を持ち込むことで、より一層の恐怖感を味わうことになされているのだ。だから、『血』や『直接的な悲劇』は、あまり表現されない。そこが『品の良いホラー』という部分。このあたり。。。全般的に考えて。『面白い』と捉えるか『つまらない』と捉えるか。ひとそれぞれであるが。わたし的には、一昔前のホラーを見ているようで、ちょっとした満足感があります。とはいえ、、、シャマラン監督作品であることをあまり念頭に置かない方が良いでしょうね。それを少しでも置いてしまうと、、、ガッカリ感が支配しますので!そういえば、、、、ジョーイが、、、監督さんですか。。。。分かり難すぎるやん!!
2008.07.26
『ちゅるちゅるのあはん』内容旅を続ける中、荷車を引く少女と出会うそして、食事をご馳走に。。。後片付けを手伝うブーケは、近くの花園に案内される。。。。そして『一番の喜びを教えておくれ』と。。。。いつの間にか眠りに落ちたブーケ。。。今度は、、『怒りを教えてくれ』とブーケの『喜怒哀楽』を調査したロッタレースということで。。特に、何も無しです。ま、、、これでブーケのことに興味を抱いたロッタレースが少しだけ、『理解』したと言うこと。。。それだけです。前回の次回予告でサブタイトル『ちゅるちゅるのあはん』と聞いた瞬間。意味不明なお話になるんじゃないかと思いましたが。。。う~~ん。.予想どおりです。たしかに、これまでブーケって、クルックの影に隠れていて巨乳キャラ、シュウ好きということだけでブーケの意味が無かったんですよね。そう考えれば、ブーケの存在、気持ち、キャラを表現する上で分かり易く表現したとも言える。息抜き。。。だな。。っていうか、前回、動き始めたと思ったのに。。。。次回、面白そうなので、良いですけどね。でもまぁ。無駄に『夢オチ』よりも、良いかも知れませんこれまでの感想第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.07.26
『よろこぶ顔が見たい…それぞれの魂』内容テラリセッタ-の放つエネルギー波が確認された。第2,3波を放つ前に、破壊するためレスキューフォースは、緊急出場!!!危険区域を設定していたが。そこを突破しようとする、一台の自転車。配達する女性・神田茜(沢井美優)によると、指定時間に間に合わせるためには、通る必要があるというのだった。そんなとき、第2波が!!!倒れ込む2人。。。。。。でもついていた輝は思い出す。自分が、レスキューフォースになりたかった意味を!!そして茜を護衛しながら進むが、2人の前にシーカが現れるのだった!!敬称略あれこれありましたが。沢井美優さん、を登場させたかっただけ。.。かな??実際。お話自体は、意味不明な感じで。.それほど緊急性があるかどうかよく分からない表現で危険区域を突破しようとするものだから。。。。どうもねぇ。届けるものが『命に関わるもの』であれば、もっと、違った印象だったんだろうけどね。。。別に、運ぶものが悪いんじゃない。『緊急性』『緊張感』の問題なのだ。それが、少し薄い感じか。ただまあ、今回は、それ以上にテラリセッタ-が、射程距離外を移動するというとんでもない展開。本来は、そちらだけを盛り上げるべきでしたでしょう。最終的にR1『程距離なんて ぶち破りましょう オレのターボトルネードが、フラッシュキャノンを後押ししますってことなので、魅せる所は魅せている。そういう部分は、満足と言えば満足なわけである石黒隊長も『我々は、決して負けないと意気込むわけだし。ただ、物語の根幹に関わりそうなネタフリと軽い感じのサブの物語。両立には、無理があった印象だ。R3、4『ヤッパリ私たちがいないとダメね。と、、彼女たち活躍も格好いいんだけど、中途半端だったしね。とりあえず。茜『配達完了!!ってことですね何はともあれ、次回ついに『R5』が登場です!!超緊急事態専用と言うことで。。ま、、、石黒隊長の制服にR5って書いてありますので(笑)どちらにしても、楽しみです。でも、、、『黒』かぁ。。。。なんか、引き締まりますよね!決めポーズは、、、、ちょっと、、、、ですけどね。これまでの感想第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.07.26
人ん家のことにクビ突っ込むなよなんの苦労もない、君とは違うのま、、、どれだけ、『格好いいこと???』を瞳が言っても『正論』は、圭一。瞳『もっと向き合って踊ろうよ そうすれば、もっと良いダンス踊れるよって、、、、結局純子『友達の悪口は言わないで ダンスの悪口は言わないでくどすぎる正論vs説得力のない瞳見ていて、うんざりです。何も感じるモノは無く。両者とも、ウザイ。どうしても瞳は主人公であるため、彼女たちなりに正しくなければならない。そのため、くどい正論を圭一に言わせる。だから、ウザイ。でも、正論なのだ。視聴者に多少なりとも媚びを売っているのだろう一方の瞳結局。KENの受け売りで、キレてばかり。キレていれば、それが正しくて、強いなどと思っている時点で馬鹿を証明しているようなものであり、それ以上ではない。説得力など生まれないのだ。これは、暴力、暴言を振るい、自分の意見を通そうとする『人種』と同じ。言ってみれば、子供が駄々をこねているようなものだ。だから、結局、暴力的な行動にとろうとする瞳。主人公失格である。特にNHKの朝ドラとしては、最悪と言って良いだろう。こんなウザイ戦い。。。。TVでやることではない。どこにも、感情移入できる部分はなく、ほんと、馬鹿同士の言い合い。それを純子『お兄ちゃんにはわかんないことって、、そんなことで、まとめる?便利な言葉だよね『わかんない』って。ほんと。そこまで、ダラダラ意味不明だったのに!!根本的に間違っているんだよね。『説得』するのに『敵』なんて必要ない!!これは『説得』でしょ?『敵』を投入した瞬間から、それは『戦い』へとすり替えが行われる。ほんと、あいもかわらずの方法論である。最終的に負けたらダンス辞めて、継ぐバイト代入れるって。。。。既定路線どおりになるんだったら、もっと、純子、由香の『葛藤』を描くべき。わざわざ瞳を参加させる必要なんて、まったくありません。彼女たちの『悩みを聞く』と言うだけで、成立するのだから!!!もっと、丁寧に登場人物の『心』『気持ち』を描かないからこんな中途半端なことにしかならない。。。。その究極のカタチを見た。。。。ってことです
2008.07.26
『今夜舞い降りる最高の拳!!』内容ある日の夜。帰宅するひとりのOLがひったくりに遭う。が、、次の瞬間、、、、、なんかを見たが。。。気を失う。。気がつくと、自分の部屋にいた。小峰ルリ(菊川怜)、気の弱い、体も弱い、普通のOL。翌朝めざめると、何か気になるが思い出せないルリ。『夢』だったのかと、考えながら歩くルリに声をかけてくるピザ配達の男。相馬健一郎(遠藤雄弥)は、言う。。『昨日は最高だった。打撃人類として、目覚めた』と告げられるのだった。意味不明なことを言う健一郎を無視し、会社へ。。。その帰り、再び健一郎が話しかけてくる。しかし、そんな2人を見ていた男たちが絡んでくるのだった。。初めは好きなようにさせていた健一郎だったが、『打撃人類』としての行動をルリに見せるのだった。『俺たちは、正義の味方なんだ 君のこぶしは、正義のこぶしなんだ』と。。。。敬称略公式HPhttp://www.tv-asahi.co.jp/dageki/一部、都合良すぎる部分もあるが『昨日絡まれたでしょ 偶然と思っているかもしれないけど、それは違う ルリちゃんのこぶしが、ヤツらを引き寄せたんだよ 怒りより恐怖が勝っているときは 拳に力は入らない。 もう始まってるんだよ.打撃人類としての日常が。そっか、こぶしが引き寄せる!!!なるほどね。。。なら、納得。というわけで、世にはびこる悪を退治する!!ってことのようです。ルリ『あんたらは人間じゃない 人である必要もない 許せないヤツが、多すぎる だっ。。。しゃあ~~~~~ま、、かけ声は、異質ですけど。面白いといえば面白いかな。ただまあ。主人公が、基本的に気弱であるため『怒り』を出せねばならないと言うこともあるのだろうが犯罪表現をココまでやる必要があるのか??と言う疑問は、ある。どこまでも、酷く、、、である。一応。退治しているので、若干のスッキリ感はあるのだがもう1歩、魅せる感じしないとひどさが強すぎる印象だ。面白い声の違和感のため、緩和されなんだか不思議な印象になってしまっているためフィクションであることを思い出させてるんだけどね。でもね。ほんとココまで犯罪三昧にする必要があったのかな??ちょっと、第1話にしては、くどすぎた印象だ。なんども、なんども。。。。もうすこし、『やられた後の状態』を出さないと、スッキリ感もでてこないと思いますけどね。だって、、どうなってるのか、わかんないもん!正義の味方は、そこに正義を表現し、そして悪の退治があってこそ正義を感じ取ることが出来てスッキリするんですけどね。とりあえず、菊川怜さんが、気弱な状態の時も、戦闘モードの時も気合い十分で演じておられるので、そこだけで満足できている状態かな。
2008.07.25
『滅びの遺産』内容メビウスが去り。。。。GUYSは、アイハラ・リュウ隊長の下通常どおりの任務に就いていた。が、、1ヶ月ほど前から異変が発生する。急激に怪獣の出現が増え始めたのだ!!リュウの指揮の下、出現したサラマンドラをメテオールなどを利用し、退治。しかし、新たな怪獣が現れる。ロベルガー、ムカデンダー、ケルビム!!そして、、突如、地球に降下してくる巨大な物体。。。。調査に向かっていた、リュウのガンウインガーは飲み込まれてしまうのだった。地上のサコミズ総監、ミサキ、トリヤマ、マルらにより、その巨大物体が、エンペラ星人の宇宙船『ダークネス・スフィア』であることが判明する。そして、それが超質量の物体であり、地球への激突は、人類の絶滅を意味した。一方、飲み込まれたリュウと新クルー ハルザキ・カナタは、その闇の世界の広さに圧倒される。そして、目の前に現れた巨大な甲冑巨人『アーマードダークネス』だが、リュウたちの力は、及ばず。....。そのころ地上では、サコミズが救出に向かおうとしていた。そこへ、トリヤマ補佐官が現れる。『みんな帰ってきてくれました ともに泣いて笑った仲間たちが。』復活、第1弾!!!あのエンペラ星人の『鎧』が、何らかの理由で暴走!!っていうことですね。とりあえず、『仲間たち』が帰ってきてくれたことだけで、十分満足だったりします。そのうえ、サコッチ。。。いやサコミズ総監『ガイズ・サリー・ゴー!!!』久々です!!物語自体は、意味不明な部分もあり、、ちょっと『?』という感じなのですが。一応。GUYSの現在の戦い方を上手く説明しながら魅せることだけは、成功していると言えるだろうオペレーション・ヤマトもそうですしメテオール!!ってことで、、、スペシウム弾頭弾!!と、、結構良い感じでした。弱点を突いていたのも、意外な驚きでした(^_^)bっていうか、人類文明が、怪獣退治できるようになったんだなぁ。..と普通に感心しちゃいましたけどね(笑)それはさておき。お話自体は、、ま、、先ほども書いたように『?』な部分が多々あり、次回に続くという感じでしょうか。ただね、、ヒトコト。次回予告は良いけど。。あのEDは、、、、絶対、ダメでしょ!!!だって、、、次回予告よりも『結末が見えている』っていうのは、、、ほんと、なんだかなぁ。。。。です。もう一つ気になるのは、新クルー以外のクルーが声だけと言うこと。ココも、何とかして欲しかった部分でしょうね。なにはともあれ。次回、、あんなことや、こんなことリュウにも起きそうなので、期待します。最後にどうでも良いことだけどトリヤマ『たとえ離ればなれになっていたとしても 彼らの絆が消えたわけではない久々に格好いい、補佐官でした。そうそう、、一応書いておきますが。メビウスも登場していますので!!映像特典を見れば分かりますが、1つの挑戦を行っています。詳細は、書きません。ま、、、ウルトラマンシリーズらしくないことですね(^_^)b
2008.07.25
『狙われた魔王地獄の門は開かれた』内容しおりの導きにより直人がたどり着いた、その場所は、『11年前の事件』の場所。愕然とする、直人。。。。そして、、、しおり。直人は思いだした。...自分の過去を。そして、退職願を届けを出した直人。そんな折、中学の卒業アルバムを見て、直人たちがいじめていた山野圭太(清水優)を思い出し、勤めている光泉出版を訪ねる。山野に『関係ない人間を巻き込まないでくれ』と懇願。しかし、山野は何も知らないと答えるばかりだった。そんな中、直人に『天野真実』から宅配便。中身は、、直人の写真。。と手紙。『苦悩の都に向かう者 我を通り過ぎよ 永遠の苦痛に向かう者、我を通り過ぎよ 魂を失った者を訪ねる者、我を通り過ぎよ自分がターゲットであることを確信した直人。しおりに残像を見てもらうことに。そして、しおりから文章の意味を告げられる。『地獄のはじまり』であることを。。。。一方、領の元を、週刊ジャーナルの池畑隆宏(六平直政)が、訪ねていた。栄作の顧問弁護士の契約を辞めろと。。。敬称略真紀子(優香さん)この存在のために、まったく分からなく。。。。いや、、もしかしたら、真中友雄の死からはじまり、見えていないような真紀子だから、、、すり替わりか。。。ま、、それはさておき。どんどん、目を話せない展開になって行っていますこのドラマ。関係者が、2人も登場!ジャーナリスト 池畑隆宏元、イジメ被害者 山野圭太こういう言い方は、不適切ですが、退場者が出ても、人が追加されていますので物語は、どんどんひろがっていますよね(^_^)bそんなことを感じた今回。。。そういえば、、今回から『第2章』だそうです。さてドラマです。自分自身がターゲットであることを認識した芹沢直人。山野が、天野では???が、、、それは封じられてしまう。そんなとき、、しおり。『残像をコントロールされている』かも。。とだが、そうも言っていられない直人は、『333』の真実を知る。そこには、『新たな手紙』。。。すべては、悪魔の手のひらの上。っていう感じですね。関係者それぞれに仕掛けられていく、領の策略。良い感じで『利用』されていることが分かるから、領の聡明さが、際だってくる。また、追い込まれていくほうも、それぞれに『やましいこと』があるため、これまた、面白い追い込まれ方。領『やましい気持ちがあればあるほど 迷いは生じてしまうものですという言葉どおりに、『翻弄』という感じですね。それぞれに仕掛けられた罠が存在するためそれぞれの『結末』が気になるという、とんでもない、スゴイネタフリを行っているのだが。が、、、それはすべて、ドラマの結末と言うことを考えれば末端の小ネタに過ぎないのも、面白い部分だろう。それ以上のネタの仕掛けに、直人というもう1人の主人公が乗っているのだから。このアタリの細かい部分とメインの部分のバランスの良さ。前者は、小ネタとしての答えであり後者は、ドラマの結末。すべての部分に興味をそそるネタが仕掛けられているため飽きの来ないドラマになっているのだ。そして、、今回は、、、一番の出発点となるシーン。『今日あなたにお願いが会ってきました これからも変わらず元気のお過ごしください。 決して、落ちぶれず、死ぬこともなく 今のまま、いや、それ以上に他人を犠牲にして。。。 おぼえていてください いつどこにいても、この僕が あなたの息子と家族を見ていることを そして再び会いに来ることを』悪魔のはじまりでした。ほんと、目を離すことが出来ないドラマです。これまでの感想第3話 第2話 第1話
2008.07.25
『大逆転!!億ション購入の(秘)技』『3億円マンション購入で大逆転!!』内容悟は、綾乃にロト6で3億2千万を当てたことを告白した。しかいあまり、驚かない綾乃そんな綾乃に、寄付金を求めてくる不審な2人組の話をすると引っ越しを勧められる悟。カウンセラーからは、分散投資を勧められるのだが。。。。。そんな中、ブログでの書き込みを見て悟は、現金をすべて引き下ろしてしまうのだった。先ず、ヒトコトだけ。。マンションの撮影で、カメラマンが入ってますよ!!!さて、ドラマ。ついに告白して、現金まで見せた悟。そんななか、義兄家族との食事など、今まで以上に『ギャップ』を表現した感じだ。戸惑い、、、と言えるだろうか。そして、心を許せる相手。。。。ということでいままで、ただおバカに散財しているだけでしたが、今回は、目的もあったし。それぞれの気持ちもある程度表現しているし保育園のことは、気になるところですが。ドラマとして、見ることが出来るような感じになった。。。。かな。。。ただまぁ面白いかどうかと言えば、それほどでもなく。ラストは、一応の『事件』なんだけどね。どちらにしてもやっとドラマが動き出しそう???これまでの感想第3話 第2話 第1話
2008.07.25
内容草々若狭に子供が生まれて1年たった、2008年春。『四草会』という落語会が行われていた。出番は、草々。。草々は、創作落語に挑戦すると言い出す。。。そして語られたのは。。。。。。。。。。1996年春。草々若狭が結婚して3ヶ月ほどたったある日のこと。ふたりの夫婦落語会の手伝いに小浜に出かけた、草原、小草若、四草。その帰り。四草の運転する車は道に迷ってしまう。。そのうえ、ガス欠!!どうにもならない状態の中、一軒の家を見つける。そこは扇骨(扇子の骨)を作っている職人の家。とりあえず、一晩泊めてもらうことになった3兄弟。が、、酒を飲み始めると、大騒ぎ。。。怒る、職人、萬事九郎、、、、そこで、静かに話をしようと。。。四草が、自分の身の上話を語り出し、、、、、、、先ずは、ヒトコト。ちりとてちん、サイコ~~~~~~~~~~~~~!!!!!さてドラマ。上の『内容』で、6割くらい書いていますが。。。。ま、、、その後を少し。四草が聞いた話。それは、四草にとって、幸せすぎる話だった。自分なんか。....と。。。四草『ましや、おもたんです 僕より、もう1人の忍君の人生のほうが 母親と2人、助けおうて生きてきたんやから 僕には、あらへんのです 守らなアカンもんも、笑うて欲しい人も みんなそれぞれ何か持ってんのですけど 僕だけ、無いんです!!』それは、、自分の話で、暗い過去を話してくれた職人へのせめてもの『償い』だったのかもしれません。が、、そんなとき、突如、歌声が聞こえる。。。『ハッピー・バースデー、トゥーユー ハッピー・バースデー、ディア四草。。。。。』草原、小草若。。。。。。草原『四草、誕生日おめでとう 今年は特別や お前、入門10周年やろ 今年のお前の誕生日だけは、みんなで盛大にお祝いしよう いうて、みんなで計画してやんた小草若『お前の誕生日のお祝いは このしょうもない歌でオシマイ九郎『お前は今、お前を祝うてくれる人に囲まれてるんやな もしも、ほんまの息子やったら そない、言うたるとこやそれは、ステキな誕生日。。。。。そして自分にも『ふるさと』を感じた四草だった。。。ほんと良い感じですね。何か様子がおかしい、草原と小草若という状態からごちゃごちゃと、兄弟で楽しく過ごす。。。。が、、そんな、『どこに行くのか?』という状態で、突然のしんみりしたシリアスな話へ。まさか、、そんなことが!!と、驚くも、そこは四草。ドタバタが、良い感じでシリアスのメリハリになっていますよね。そして、そこに『四草らしさ』があるモノだから『真実』が、ぶれる。視聴者に、疑問を抱かせているからこそ謝罪する四草が、本音を漏らし始めた瞬間本当の意味で『ドラマ』は動くという、面白さ。真実味が増すというモノです。ほんとうにもの凄く流れもいい。テンポも抜群だし、小ネタもそこそこキレていた。それぞれの気持ちも、本当良い感じで表現されていましたし。。。最終的に、良い感じの感動モノへ。。。連ドラではほとんど触れられなかった『四草のふるさと』というお話でした。おわってみれば、、落語会につなぐなどサスガ、ちりとてちん!!!です。それにしても、良い感じの『時代』を選んだものですね。夫婦落語会で、、あれこれしていると言うことで五木ひろし、ふるさと も名前を連呼できますし。絶妙なのは、携帯がそれほど普及していない時代だからこそこのような物語が作ることが出来ると言うことなのだ。この感じなら、、『次』あってもいいかもね(^_^)b
2008.07.25
『そして目が覚めた』内容逸馬は、仙人と、茜が作る料理を食べていた。そして、、、翌朝。。。。仙人が目を覚まさない。医師によると異常はないというのだが。。。。そんななか、信三郎の母・のぶに、海産物問屋・紀州屋仁左衛門との縁談話が持ち上がる。。。その噂は、市中に流れるほどの大騒ぎ。驚く信三郎は、のぶに真意を確かめるとよく分からないという。。。。。が、そこへ、遠山が、坪井を引き連れやって来る。仁左衛門とは、幼なじみ。様々な手配をやらせて欲しいと。。。。。次に、、、、知らせを聞いた佐和が現れる。。それどころか、鳥居の名代として中嶋まで!!実のところ、今回はエピローグとして、みんな集まってガヤガヤやっていただけでとりあえず、キャラの特徴は表現されているがそれ以上ではない。ま、、、たのしかった。。。。って言うくらいでしょうか。さて、ドラマ全般を考えて。30分という中に時代劇。思った以上に、面白かったと思います。多少、ツメの甘い部分はありましたが全般的に、痛快時代劇という感じで新しいカタチの時代劇を見た感じでしょうか。小ネタも意外とキレていましたし。時代背景を感じるような部分も、多々あり。もうあと10分。。。と言う感じですね。。後10分あれば、もっと感動したような気がします。そこが、少しだけ残念な部分でしょうか。これまでの感想第12回 第11回 第10回 第9回 第8回 第7回 第6回 第5回 第4回 第3回 第2回 第1回
2008.07.25
由香、純子からダンス・ビート不参加を伝えられた瞳2/15 電話してみた。2/19 やっと動き出した瞳。以上。朝イチで見た。朝2も少し。でも、ほんと意味不明だったので、夕方、録画を再視聴。ハッキリ言うが、ほんと意味不明である。最も意味不明だったのは、アレだけ、瞳が意味不明に『タンカ』を切っておきながら、不参加が伝えられてから、瞳がしたことは『留守電』だけである。もしも、瞳が『本気』であるならば、毎日電話かけるシーンを入れるべきなのだ。が、、、、、『カレンダー、面白いでしょ?』とでも言わんばかりで、瞳が何かやっているのが表現されたのは『初日のみ』である。これで、、『瞳の気持ちが純子、由香に伝わった』などと、明日言われても。本当に困ってしまいます。。。だって、、アレだけいろいろ言っていたのに、結局『由香・純子の部屋』に行くこともなく、電話だけですか????たしかに、日常として、明のこと、友梨亜のこと、バイト先でKEN。..と言うことで、バイトのこと。そんななかに、ダンスの練習。と、、、『本来、瞳がやるべきこと』が、すべて表現されていた。これは、納得なのだ。だからといって、今週のテーマは、『ダンス・イズ・ライフ』でしょ?KEN『ダンスは人生』ということでしょ?なら、、、瞳。自分がやらねばならないことは、もう一つあったはずだ。それは、、、『由香、純子の説得』である。もちろん、電話がダメなわけではない、留守電も、そうだ。手段のひとつとして、認めます。ですが、瞳が、『説得するシーン』がなければ、カレンダーで、面白いでしょ???というのは結果的に、日数経過を表現し『瞳が、何もしなかったこと』を証明しているだけであり、明らかに、演出的に『墓穴を掘っている』と言わざるをえない。瞳のダンスにかける思いの希薄さローズ・マリー、ひいては、純子、由香への気持ちの無さ。そんな風にしか見えませんでした。これで、アニー・圭一と闘って、納得だなんて、、、、、馬鹿にされているとしか、言いようがありません。今回、意味不明なのは、瞳のことだけではない。由香と純子もそうである。彼らには『事件』が起きた『ハズ』なのだ!!!!でも、、、なんだ、、あの緊張感の無さ!!!結局、由香、純子も騒いでいたわりに『親のことなんて、どうだって良い』と思ってるんじゃ?そんな風にしか、感じ取ることは出来ませんでした。せめて、バイト先から由香が帰ってくるとか。今から、宇都宮に母の見舞いに行ってくると、純子が言うとかそういうの必要なんじゃないの???ほんと、、、『類は友を呼ぶ』状態であるいや、、、『瞳・菌』が感染したんだな。..きっとなんか、今回のお話見ていて、だんだん、悲しくなってきています。。。これで、人情?長屋がどうとか言うのは、、、、もう、、、ね。。。ほんと。。これまで、書きませんでしたが、最後にヒトコトだけ。このドラマ見ていて。。。ずっと思っていたことがあります。この地域に住んでいる人や、ダンサーから苦情が来ないのだろうか???私たちは、そんなのじゃない!!!ってね。そういえば、、萌、、ダンスしてましたね。。。瞳よりも、キレがあるような感じ、、、、、、、、
2008.07.25
『ランカ・アタック』内容アルトは、S.M.Sのオーナー、リチャード・ビルラーの屋敷に呼び出された。そこで、突如、ビルラーから夢を聞かされるのだった。『断層で隔てられた銀河をひとつにしたい 10万光年の星々を結び より速く、より遠く あまねく銀河を我らの世界に! それが僕の夢さ びっくりしてる。びっくりしてるね? デカルチャーって顔してるよ。 でもねえ。可能なんだよ 僕らプロトカルチャーの子供達にもたらされた福音 バジュラのおかげでね。』一方、新しくマネージャーとなったグレイスに言われるがまま、ランカは、崩壊したアイランド14などを訪問。歓迎される。そして、セカンドシングル『アイモO.C.』の話を切り出すグレイス。しかしレコーディングでは。。。。.そんななか、ブレラから告げられる。。。『いつものお前の歌は、もっと。。 お前の歌は宇宙を感じさせる 包み込むような宇宙だそして、アルトたちスカル小隊に、極秘任務が下る。それは、、『ランカ・アタック』ランカの歌の、バジュラへ効果を確かめるモノだった。↑内容的に8割書いています。っていうか、内容的にそういうことであって時間的には6割くらい。それにしても『ランカ・アタック』ですか。。。驚くべきは、『ミンメイ・アタック信者』と言う言葉を使い一応ネタフリしていることだ。ゼントラーディたちに効果があったこともクランがいっているし。こう言うのって、大事ですよね。この『マクロス』の根幹がココにありますから。ただ、、それ以上に驚いたのは。ミーナ『伝説のミンメイみたいボビー『それをいうなら、バサラ様でしょと、、、、サラッと、バサラの名前を出してきたことだ。今回だけで、『すべて』を繋げようとしている!!『意気込み』を感じることが出来た一瞬でした。それはさておき。グレイスの策略により、ランカが有名になっていくだけでなく『アイモ』というモノを、どうしても利用したいことをキッチリ表現した。そんな、ランカの一面だけでなく『意地』とハッキリ言った、シェリル・ノーム。女の戦いもキッチリ。そのうえでブレラ・スターン少佐vsアルト少尉である。ブレラ『ランカは、オレが守る!戦い自体もサスガに、いつもの『アイモ』とは違いますので、戦闘とマッチング!対バジュラ戦闘の美しさを出し見せるだけでなく、バジュラの変化を上手く表現したと思います。バジュラも、生物と言う概念。ですね。お話のネタフリも含めていろいろな『変化』を見ることが出来た今回。魅せる部分もキッチリと。。。なかなか面白かったと思います。それにしても、、、もしかしたら、このままシェリル、、、、とどまるのかな??最後に、ホントどうでも良いこと14の惑星で文明の痕跡が発見されているすべて、プロトカルチャーに由来するって、、授業の内容で言ってたけどそれだけしか文明がないってことなのか?これまでの感想第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.07.24
『母の愛』内容黒田から退院係を命じられる藍沢。『ベッドが空かなければ新しい患者も受け入れられない 向いてるだろ。 きついこと平気で言えるから。 患者さんとの会話を勉強するいい機会だ 1つでもベッドを開けろ』そんななか、白石は貧血とめまいを訴える宮本茂という男性を診察。が、、、次の瞬間、吐血し倒れ込む。一方、救急車で運ばれてきた老人。黒田たちは、その心停止の患者に除細動器を使うのだが、妙に張りきっていた藤川に通電、、、、心停止して入院。。。。そんな折、藤川の母・静子が訪ねてくる。。。藤川の代わりに、緋山がヘリに乗ることになった。そして、川に飛び込んだ患者・飯田敏夫を運んできる。脳外科医・西条の対処で一命は取り留めたものの、、、脊髄損傷のため、、、四肢麻痺。。。命が助かり、喜ぶ患者の家族たちにどう伝えるべきか悩む緋山。今回も、散漫ではあったが、藤川のことで、藍沢、白石、緋山とそれぞれが展開として影響を受けていたので、今までの中では、少しだけだが、『ドラマ』を見ているような印象。タダし、、『少しだけ』である。。。緋山なんて、結局別枠だし。白石なんて、初めだけで、後はほとんど黒田。。藍沢は、母の面倒。。。って、、、、繋がりは『かなり希薄』ですよ!!一応、飄々とした態度言動とは別で、追い詰められていく藤川。そんなとき、ミスで入院。隣のベッドは、奇妙な患者。。。藤川の、治療をしていないような治療が、患者の心を解かした。。。田所『藤川先生のヒトコトが 患者さんの心を解かし、偽りの病気と認めさせた 先生のおかげですってことで。ま、、、藍沢は、きついことばかり言うキャラなので、多少、『修正』が入り始めている印象か。そのために、、、『外科医は才能と経験』のことばのとおりに藤川に『経験』させるってことで。ドラマとしては、成立してるんですよね。でも、先ほども書きましたが、『繋がり』はあっても、希薄なために散漫となると言う『いつものパターン』です!!これがねぇ。。最後に、『応援の手紙』きっと、母からなのだろうけど。泣いている藤川を見ても、、、感動?ですか???考えてみれば、白石、緋山なんて、別テーマで動いてるもん!これだけそろえちゃっているので、『まんべんなく登場』させようという配慮は分かるが、それで、ドラマをぶっ壊しちゃっていたら、意味が無いような気がする。1人に、完全に絞り込むお話とならない限り、最後まで見ても、モヤモヤしたドラマになるのでしょうね。それにしても、、今回のお話で、白石、緋山、必要だったのかな???これまでの感想第3話 第2話 第1話
2008.07.24
『魔性の女と年下の男』内容詩文の恋人ボクサー・英児が、試合のケガで意識不明。ネリのいる病院へと運ばれた。治療により意識を取り戻したが、ネリのことを詩文と思い迫る英児。詩文には、ボクシングは無理だと伝える。が、、それ以上に詩文にとっては衝撃的な出来事が。。詩文のことをまったくおぼえていない英児。そのころ、満希子は息子の明から家庭教師を頼まれ悩んでいた。。。男が良いか、女が良いか、、、もしもが起きるかもしれないし。。。。と。そして、、、大雨の降る中、家庭教師がやってきた!!美波私の人生は、早々と終わり満希子『かつての生徒会長は、世間知らずの退屈な主婦となり詩文『この女は、昔も今も、その時だけの刹那に生き『生きているときはもちろん、死んでも理解できない女ネリ『女医の彼女は、仕事以外に、何もない殺伐とした人生を生きていました。ということで、、、日常を描いているのだが。物語が多すぎて、、、どこをターゲットにすればいいか本当に分かりませんのですべてまとめて!!!、、、あれこれ。。。女として、男好きの詩文。詩文には、冬子をめぐって、元夫の母が狙ってる。満希子は、女としてのことも考えるが、それ以上に子供のことが心配ネリ、、、女としての興味がなかったのに、英児のことで、詩文から聞き、、オンナを意識っていう感じですね。考えてみれば、詩文を中心に、満希子、ネリの2つの話があると言うことですね。お話自体は分離もせず、微妙にリンク。いや、、、対比といったほうが適切か。だから、『関係』が分かるだけでなく、そこにある『女の事情』『母の事情』が分かり、面白く見えてくるのだろうね。大人としての、『男と女の関係』子供視点で見れば、、、冬子を絡めれば、『子供の成長』とでもいう感じだろうか。いや、、英児も含めれば、『人生』ということですね。。シリアスな、詩文、ネリちょっとコミカルな、満希子俳優さんの良さも手伝い、本当に楽しく見ることが出来ている。とりあえず『それぞれに変化が訪れた』といっても良い今回。女としてなのか、母としてなのかそんな感じでした。ほんと、感想が書きにくいドラマです(^_^)b楽しんでるけどね。。ま、、、ヒトコトだけ最後に。良い感じの雰囲気で楽しんでいるのだが、ドラマが3つ以上、同時進行しているため次回予告ではあるが、、たまには、3人、で登場人物が会ってくれないかなぁ。..1つのドラマに見えないもん!やり過ぎると、崩壊する可能性があるので今回がギリギリですけどね。というのも他の2人に『変化』を知られてこそ、『ドラマ』って意味が出てくると思いますので!視聴者だけが知っているなら、こんな複雑なことにする必要ないしね。それにしても次回予告。。。。これ、、どうなるんでしょうね。。ほんと。これまでの感想第2話 第1話
2008.07.24
『14年目の殺人!!同じ手口の罠』内容商事会社に勤める国中昭夫が刺殺体で発見されるイスに縛り付けられ暴行を受け。。。。とんでもない姿だった。そして、ユリの花が置かれていたと。。。。その事を聞いた、近藤警務課長は、あることを思いだし、上田に詰め寄っていた。。。それは、14年前のヤマを。。。まるで再現したような殺人。事件を担当していたのは、近藤だった。池永が、思い出したときには、近藤は飛びだして行っていた。14年前の犯人。。。藤代弘道が、すでに出所していたこともあり藤代(長江健次)の行方を追う近藤。近藤に話を聞くと、池永は思わぬことを聞く。『鬼の近藤』と呼ばれていた近藤は、藤代のことを知っていたため、情に流されてしまったと。。。一方、野沢刑事課長らは、藤代を任意同行。アリバイがなく、そのうえ、事件当日言い争っていたという証言。。。。。敬称略いつもは、池永に文句ばかり言っている近藤が、つい、、、当時のことを思い出し、突っ走ってしまう!!というお話でした。とはいえ、途中からは、池永にバトンタッチ。辞表を出したんだから、、突っ走ると思ったんだけどね。。そこだけは、残念と言えば残念。が、お話自体は、14年前のことを絡めながら、近藤が抱えていた苦しみを上手く表現していった印象だ。犯行現場を再現すると言うことで猟奇的な。。。。と言う部分に持って行きながら、ミスリードしているのは、面白い。近藤の葛藤が、分かる部分ですからね。本当に、藤代なのか。。。それとも。。。もし藤代なら、自分の責任かも!ってね。ま、、、模倣犯だったわけですが。それは置いとくとして、今回は、前回と大きく違い、いつもどおりの池永になった印象です。だって、、、動き回ることなく、みんなが署に来てくれる。というのが、定番ですからね。そこで提示されるネタフリから、今回は、葬儀でナゼ倒れたか?と言うことで、『我慢の限界』に達する池永副署長。細かい解説もありましたし。藤代が、本当はどんな人間であるかが、逆に分かるというのもまた、面白い部分だろう。真犯人・北畑翔との『動機の対比』も、面白かったしね(^_^)bただまぁ、、物語は、今回の事件がメインとはなっていないので『自首しろ、刑務所の中で、自分と向き合ってこい そして、立ち直って、自分の犯した罪を償うんだ 一生をかけてだ。という、、、どのドラマでも、どの話でも通用するような池永の説得。ここがねぇ。。。ドラマの深みを考えた場合、結構気になります。まとまっているけど、ちょっと強引な感じ。さて、、メインの結末オレは、テレビを観て、笑ってもいいんでしょうか居酒屋で冗談をいっても良いんでyそうか普通の男のように、結婚して父親になっても良いんでしょうか。オレは、生きていても良いんでしょうか。藤代も悩んでいた。。。。出所しても。。。池永『その答えは、自分で出すしかない それが、あんたの背負った宿命だ。 ただ、これだけは忘れないで欲しい あんたはひとりじゃない。 今まで守り続けてくれた、母親に背を向けるな あんたを愛してくれる人から、逃げるんじゃない 近藤の役割をとってしまうのは気になるが、良い感じのオチでした。近藤『お孫さんをお母さんに見せてあげてください。決めたな近藤さん!最後も良い感じでしたしね。。。最後にヒトコト結果的に、シリーズ初、、、ではありませんがメイン登場人物を掘り下げる内容だった今回。他の人たちもやって欲しいモノです。これまでの感想第3話 第2話 第1話
2008.07.24
『運命の対決』内容NATSUKOに、タイトルマッチの次の対戦相手に指名されたひかるしかし、森田会長は反対していたが、、、突然、『NATSUKOをぶちのめしてやれ』と。。。一方、NATSUKOは隼人をトレーナーに招いていた。すべては、父が育てたひかるに勝つため。そんな中、亜樹が写真を辞め、結婚するという。。。不要なモノを捨てておいてくれと言う、置き手紙を残し。。。そして、タイトルマッチの日。亜樹が残していったモノに気付いたひかるは、試合会場ではなく、亜樹の結納の場へと。。。。才能がなんや!私も才能では負けるでも、勝つ。。。。とこれが、、すべてだったかもしれませんね。今まで、亜樹のことをどうまとめるのか??と、不安だらけでしたが『同じように頑張る女性』ということなのでしょう。、、、、ま、、それにしては、描き込みは中途半端でしたが。。『同じ』と言うことで、『ひかるの心にある気持ち』を表現するための『相手』というほうが、正確かもしれませんね。スポーツモノですから、どこかで、自分自身の決意を入れなければなりません。ということですね。最後の最後で、良い感じの対比になったと思います。さて、、、ドラマ自体は、。キッチリと、ひかるの気持ちを描き対戦相手の夏子の気持ちも描いた。そして、定番と言って良い感じのスポ魂モノ。もちろん、その中にしずちゃんと言うこともあり、オモシロも少々。トレーニング中は、、、、やり過ぎなくらいでしたね(苦笑)サスガに、今回のメインである試合自体は、本物ではないので辛いモノはありますが、途中、心の声を入れるなど、良い感じの演出はあったと思います。特に、、森田会長が、NATSUKOに『立て!』と言った部分は、本当に良い感じ(^_^)bココにこそ『真実』がありますからね。だからこそ三國会長の言葉を無視し、『自分のやり方で闘う』と言う夏子。そして、、最後は、、、熱血スポ魂です!!森田『強くなったな、最高の試合だったぞ、夏子亜樹もまた、、、、結婚をすっぽかし。。。なかなか良い感じのまとめだったと思います。ドラマ全般を考えて。いろいろと描き込みが薄い部分があるのだが、そこさえ気にしなければ『ライトなスポ魂ドラマ』という感じで、誰にでも楽しめるようなドラマだったと思います。もう少し亜樹のこと。もう少し夏子のこと。そして、隼人のこと。この3人だけ、もう少し描いていればもっと盛り上がっただけに、少しだけ残念です。ただ、、たった6話で、奇跡から、成功、挫折など様々なことを描いたのは、もの凄いことと言って良いだろう。ドラマ的には、成功に近いかな。これまでの感想第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.07.24
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