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2019.08.30
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『偽りの告白』
内容
節斎(石橋蓮司)の協力で、轟平九郎(北村有起哉)と日向屋(本田博太郎)の
不正の証を見つけた菜々(清原果耶)
これで、市之進(町田啓太)が救われると思った矢先、
桂木仙之助(高田翔)が、轟に内通していたことで、
証を見つけたことが、轟に伝わり、襲撃を受けることに。
親分(宇梶剛士)が駆けつけてくれるも、轟には敵わず。
結局、轟に脅され、菜々は、証文を差し出すしか無かった。
だが轟は、その刃を菜々に向ける。窮地に陥った菜々だが、
そこに雪斎、舟(濱田マリ)が、壇浦(松尾諭)を連れてきてくれて、
なんとか、命拾いをするのだった。
轟が去ったあと、雪斎は、ある事を思い出す。
すると菜々は隠していた証文を取りだす。
轟に焼かれたのは、雪斎が作った写しだった。。。。

一方、雪江(南沢奈央)は、市之進を救うため、
殿に覚えめでたい轟平九郎に助命を懇願する。
すると轟は、罪を認めれば、切腹を逃れ、代替わりの恩赦で無罪に出来ると。
そして菜々を救うために罪を認めるよう勧める文を書くようにと、
雪江に持ちかける。

敬称略


脚本は、森脇京子さん

演出は、鹿島悠さん



一応、カタチの上では、全ての決着が付いているワケなのだが。

まあ。。。。。それを言い出すと、過去のことが。。。

そこだけを、最終回に?

想定外の展開だったので。

次回が、かなり気になります。


冷静に考えれば。主従の関係以上のモノは描いていないし。

南沢奈央さんだし。

仲間達の状態を考えれば、

この展開も、無くは無い。。。のだけど。

ただ、そうなると、轟平九郎の描写が、どうしても引っかかるわけで。

。。。ほんと、どうなるんだろ。。。。

まさかなぁ。。。。いや。。。それは、無いと思うんだけど。。。。

でも、予告がなぁ。。。。





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Last updated  2019.08.30 20:50:11


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