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機場第一航厦駅にはホームドアもありました。ホームよりのパネルには大きな不動産広告が貼ってあります。各駅停車に乗ってみます。料金は160台湾ドル(約600円ほど)です。これは直達車も普通車も同じ。普通車は45分、直達車は30分ほどで台北まで着きます。到着時間は読めるようになったけど、むっとする湿気を感じる桃園国際空港に着いて、冷房の効いたバスに乗り込み、南国の植物、のどかな風景から雑然とした途中の街並みを眺めつつ、カオスな台北の中心部に溶け込んでいく…あのバスで行く旅情は無くなったね。普通車は今までのMRTに良くある固い座席につかまり棒が特徴的。途中長庚医院駅で直達車に乗り換えました。長直達車は2人掛けの座席が左右に配置されています。椅子は今までのMRTにないソフトな座席です。窓側にはカップホルダーも使えとばかりにあります。飲食禁止なら付けなきゃいいのに。長時間乗るのだから暑い台湾はのどが渇くからペットの水くらい飲ませて欲しい。このスイッチは…読書灯でした。
2017年09月27日
早朝5時55分のMM859便で羽田から台北桃園国際空港まで3時間30分のフライトです。1時間の時差があるので、現地8時25分の到着です。機内はほぼ満席でした。いつもの出国ロビーを出ると、昨年までなかった表示がありました。桃園機場捷運とあります。オートスロープを下って駅に向かいます。3梯並んだエレベーターもあります。このように長い距離歩かされます。やっと改札まで着きました。切符売り場では説明係の方が複数名待機していて、過剰過ぎるほど親切に説明してくれます。なんだか、新しい駅でも殺風景に感じます。ここで気づいたのは、MRTの駅は日本の駅と違って売店が無いから、生活感が無いのかなという事です。車内は飲食禁止ですし。進歩したなと感じたのは、駅のトイレが洗浄機付き便座になったこと。用を足せるならここでしておいた方が良いね。トイレは民度を図る物差しです。
2017年09月24日
春秋航空の出発時間は16時35分なので90分前の15時5分までには空港に着かなければならない。焦りながら空港に着き、どこが国際線のチェックインカウンターなのか迷いましたが、向かって一番左の陰に入口がありました。何とか15時にチェックインカウンターに着き、そこで流暢な日本語の現地のお姉さんから宣告されたのは、なんと出発が約1時間遅れるとのことでした。申し訳なさそうに対応されるカウンターのお姉さんの対応はマル。でも汗をかきながら走ったのは無駄になったなー。保安検査では、全く使わなかったホッカイロ2枚を没収されました。出国審査を抜けると出国ロビーはウイング状に左右に分かれています。こちらは右側で機能していますが、この位置から左のウイングは人がまるでいない状況です。左の一番奥まで行ってみましたが、外に居てもトイレから悪臭がしてくる状況です。これでも国際空港でしょうか。右側のウイングの一番奥に1台だけ飲み物の自動販売機がありました(H29.2月時点)。家族が7月に中国に行った際に、天津空港で中国国内線の乗り継ぎをしましたが、C-tripで中国国際航空の航空券購入時に安くラウンジサービスが利用できると表示されたので追加しました。ところが当初予定されていた番号のラウンジは当日使えず、券を渡されて利用指定されたラウンジに有ったのは以下のマシンです。保冷庫の中が全て水。そして、それだけならよくあることですが、その隣に広がっているボード上にもずらりと常温のペット水が並べられています。食べ物はお菓子すらないので、水だけラウンジです。座席は普通の様子です。出発が2時間遅れただけに、座席があるだけありがたかったとのことでした。そんなこんなで、無事に離陸し、成田空港ダッシュでアクセス成田の残り1席を確保し、東京駅の終電にも乗れて無事に家に帰り着いたのでした。
2017年09月23日
北京でのんびりしていたために天津での時間がかなり厳しくなってきました。天津で使える時間は1時間。なんとか狗不理だけでも食べたいと思います。中国人なら天津名物の狗不理包子は誰でも知っていると聞いていて興味が有ったからです。北京南駅から新幹線で天津駅まで戻り、天津で地下鉄に乗り換えて和平路駅で降ります。途中で有名らしい壺屋敷を眺めつつ、狗不理総店を目指して小走りで急ぎます。人に尋ねながら、何とか狗不理総店にたどり着きました。1階ならよりリーズナブルに飲食できるらしいのですが、時間が無くて焦っているせいで目に入りませんでした。そのまま案内されて2階に上がります。2階に上がるとごく普通の中華レストランです。不潔な感じは無く、客層は良さそう。とにかく、包子だけ食べたかったし、その時間しかなかったので、すぐに包子を注文します。店員さんには3種の包子を薦められましたが、「不要」。飲み物を聞かれましたが「不要」。困った客です。すみません。とにかく西太后の好んだ包子が食べてみたかっただけなんです。ここで使える時間は30分で焦りまくりです。包子がやって来ました。日本のコンビニの肉まんの半分くらいの小ぶりの肉まんが個別のセイロに8つです。つやつやとして美しい包子です。手造りで付けられたひだもきれいに出ていますね。中の肉餡は固形の肉やタケノコがごろごろ入っているものではなく、上品な味付けです。蒸したてアツアツで、凍えていたなら最高のご馳走でしょうが、小走りで来たので汗だくで食べます。6個食べてギブアップ。外帯します。御代は8個で96元でした。2階価格ですね。レートで換算すると、1個で約200円弱です。話のタネで食べましたが、一度で十分かな。僕にとっては井村屋の肉まんが最高です。
2017年09月21日
天壇の西門には地下鉄天橋駅の完成予想図が貼ってありました。平成29年2月時点で完成時期は表示されていませんが、駅入り口等できていることから、いずれ部分開通するのかもしれません(全線開通予定は2019年です)。駅に隣接する建物は北京天橋芸術中心(Beijing Tianqiao Performing Arts Center)の立派な建物はすでに出来ています。天壇の西門を出ると特徴的な建物が目を引きます。天橋百貨商場です。内部は渋い店舗がいっぱいあります。マニアな方の暇つぶしにどうぞ。日本でも地方都市にカタカタ音を立てて動いているエスカレーターがある場末の百貨店やスーパーがありますが、それに近いです。決して危険な場所ではありません。ただ面白味はありません。所要時間15分。やっぱり買い物に行くなら家楽福の方が楽しいね。しゃぶしゃぶのお店がありました。平日の午前10時30分でお店の半分は埋まっています。ひとりしゃぶしゃぶも出来そうでしたが、ここでは食べず。その隣は老北京炸醤面等食べられるレストラン。こちらは混んでいた。これ以外に1階にはケンタッキーや中国菓子のお店などありますが、どれも購入せずに、目の前の天壇西門バス停から20番のバスで北京南駅駅に向かいました。(ここでも失敗。しっかり乗る意思表示をしなかったため、バスを1本乗り過ごしました。大勢が並んでいても自分のバスが目的とは限らないので、他人任せにしているとそのまま行ってしまう可能性があります。他のバスですが行ってしまおうとするバスの扉を叩いて開けさせているおばさんがいました。)
2017年09月19日
最終日の目的は天壇訪問と天津に移動して狗不理を食べることです。まずは朝から天壇に行きました。寒くなり風が出て空気がかなり澄んで来たようです。前日夕方からPM2.5は50位まで下がってきました。PM10はまだ良くない状態でした。気温は氷点下までならないものの、0度近くまで下がっています。2月半ばの北京です。風の冷たい朝になりました。今回西門から入って、一旦圜丘まで南に下がり、皇穹宇、祈年殿と北に向かいます。西門からだと、斎宮前を通って延々歩くので、また戻るとするとかなり無駄な歩きが多くなります。時間がない場合は南門から入って北門に抜けた方が良いですね。これから地下鉄8号線が延伸されれば天橋駅が天壇への最寄りの駅になりますが、西門スタートだと余分に歩くことになるので、天壇参観は回り方に工夫が必要かもしれません。回音壁です。193mの壁をぐるっと回って180度反対側の人にささやくと声が聞こえるとの事だけど今回は一人旅で確かめようが無い。今日は人民の人々もそれほど多くなく、ここでは人の映り込みのない写真が撮れました。祈年殿まで到達。昨日まではねずみ色の空でしたが、雲がかかっているものの空が青いです。これも気温が下がり風が強いおかげでしょうか。見通しが良くなったので、祈年殿からは、遠くの建築中のビルが見えました。かなり高そうなビルだけど何を作っているのでしょうね。
2017年09月19日
家楽福からホテルの帰りにバスを利用しましたが、途中前門で乗り換えが必要でした。すでに午後8時になろうとする時刻で前門は人影はまばら。風が出て空気もヒンヤリと0度近くになり、昼間暑いほどで薄着になって出かけたことを激しく後悔しました。空気が澄んできた。ライトアップされた箭楼はとてもきれいですね。公安の車両が中国らしい風景。箭楼の前もバス停になっているが、どうやら天橋のバス停まで行くのはなさそう。このあたりをうろうろしてしまいました。実際はここから5分程煤市街を下ったところに南方向に行くバス停がありました。20分待って120番のバスに乗ります。座席は埋まっていて、立ている人もかなりいる混み具合でした。目の前の向かい合った座席には、金髪の若い小柄なママさんと小学生になったばかりくらいの少し太めのお嬢ちゃん。そのママさんが私に「どうぞ座ってください。」と言われるのです。その時は、「なぜ?」というのが正直な感想で、日本なら絶対に席は譲られない場面に戸迷いました。 そんなにおじいさんに見えたからか、おそらく観光疲れの上、家楽福で買った水、ビール、牛乳、カップ麺、お菓子等の荷物が重くて疲れた顔をしていたんだろうな。そのママさんは、「○○ちゃん」と言うと、「私はほら大丈夫」と、お嬢ちゃんの上に座って座席を空けてくれるではないですか。ちょと何が起きたか、わからない混乱が頭の中にありました。私は、子供をお母さんが膝の上に乗せることを想像していましたが…。まさかお子さんの上に座る発想は無かった。子供もお母さんに座られて、嫌がることなく2人できゃっきゃと笑っている感じが微笑ましく、幸せなんだろうと感じました。幸せな人は人に親切にできる。ありがたく座らせていただきました。先に降りることになったので、しっかりお礼を言ってお別れしましたが、これが本当の中国の老百姓(庶民)の姿なのではないでしょうか。今回の旅で一番印象に残った出来事でした。
2017年06月22日
地下鉄で国家図書館駅徒歩10分ほどのカルフール方円店まで行って買い物をしました。このページは全て1元≒16.5円くらいで換算しています。胡瓜は500gあたり4.99元(約82円)、苦瓜は500gあたり7.58円(125円)スイカは500gあたり4.98元(約82円)。5kgのスイカなら820円ということか。6元のおつまみなら、99円になりますね。日本のスーパーに良くあるタイプの1Lパックの牛乳は12.5元(206円)日本のスーパーの安売特売で150円ほどで売られていることを考えればこちらの方が高いかも。謎のビールは1.6元(26.4円)安いですね。買わなかったけど、今度来たら試してみよう。下のビールは11.5元(約190円)庶民の味方カップ麺は4元(66円)からあります。いろいろ買って(特に水1.5Lとか荷物が重い)しまいました。目の前の歩道橋を渡った先のバス停からまず前門行きのバスに乗ります。ホテルのある天橋まで行く直通のバスはなさそうでした。
2017年06月02日
お腹をこわして、いったんホテルに帰った後に、再びバスで大柵欄へやってきました。もう夕暮れ近い。大柵欄には老舗のレストラン等並んでいる。翌日天津の本店で食べることになる狗不理の支店もありました。狗不理包子の話は中国人なら誰でも知っているとのこと。支店のほうが観光客向けのディスプレーが有って派手です。座っているのは西太后でしょうか。大柵欄の入り口近くにあるチェーン店に適当に入り適当に注文しました。お店の売りは牛肉麺なのだから麺を頼めば良かった。しまった。鹵香珍菇牛腱飯(メニューに書いてある英語ではMarinated Beef-Tendon & Mushroom Rice)を単品で頼みました。26元(16.5倍すると約429円)で安くはない。なんだか不味くもなく、美味くもなく。普通に食べられます。ご飯は日本のチェーン店の方がおいしいね。
2017年05月19日
6月初めに2泊3日で台北にお茶を買いに行く旅をすることにしました。ピーチエアがHappy! GW SALEをやっていたので、 航空券を探しましたが、帰りはセールの最低価格4,590円では買えませんでした。燃油サーチャージがないピーチですが、その分前よりもセールの価格はお得感が無くなりました。 ピーチエア 羽田‐台北運賃 4,590円羽田空港国際旅客保安サービス料 100円羽田空港国際線旅客サービス施設使用料 2,570円ピーチエア 台北‐羽田運賃 7,280円台湾空港サービス料 1,870円ピーチエア支払手数料 400円合計 16,410円 全額ふるさと納税のピーチポイントで賄うので別途支払いは無いため、今回はこれで良しとしました。ホテルはBookimng.comで2泊5,000円程度の安宿を使う予定。それ以外はノープランですが。梅雨時の台湾なので無事に飛んでくれることを希望します。
2017年05月07日
歩いて王府井交差点に着きました。正面はアップルストア。中国ではどの都市でもよい場所にありますね。王府井ひさしぶりだけど人通りは日曜にしては少ないような気がします。巨大なショッピングモールらしき建物を建築中でした。上海の日月光ショッッピングモールのようなものができるならいいけど。かなりの規模ですが、完成後に訪れてみたいです。王府井では当たり前ですが小吃街が一番込み合っていました。それから、王府井書店内をぶらぶらしました。ラッキースプリングの機内持ち込み手荷物5キロ以内では書籍は何も買っていけません。
2017年05月07日
神武門から故宮の外に出ました。ここから普通は景山公園にでも登るのでしょうが、疲れてその気力もなく、バスにも乗らずに王府井方面へ歩くことにしました。今は観光客用に案内図も整備されています。この地図では右上にあるように下が北です。北東の角から神武門方面を眺めます。故宮の北東のお堀端では中国の各地の観光地でよくある結婚写真を撮る新婚さんがみられました。遠くに景山公園の万春亭が見えます。この規模と同じお堀が向こう側にも広がっていると考えるとやはり壮大です。釣れているのか分かりませんが、釣りをしている人もいました。余りはやっていなささそうなお土産屋さんなど見ながら…ぶらぶら歩いて、王府井方面を目指します。胡同の表示が有ったので何か面白いものがないか入ってみましたが、エアコンの室外機ばかりが目立つ通りで、ほとんど人にすれ違いませんし、お店もほとんどなくて残念でした。この中は、伝統的な四合院の建築様式になっているのでしょうね。
2017年05月03日
R&Bホテル金沢駅西口4月末の出張で泊りました。西口なので、あまりお店はありません。エントランスはこじんまりしています。フロントは女性一人で対応していました。この後フロントでもこの女性しか見なかったので、ひょっとしていわゆるワンオペ?ほかにも人がいたのかな…。清潔ではあるけど、マットレスのコイルは固く、腰が痛くなりました。ポケットコイルではない。ボンネルコイルかな?枕は厚みがありすぎて調節できないので、首が痛くなりました。良い点は遮光カーテンではなく、防音性もある引き戸仕様の戸があり、光を防げるので外の光や音を気にせず過ごせること。クローゼットは無く、衣類は壁にハンガーでそのまま掛けます。パソコンを持ち込んで仕事を仕様とする人には狭すぎるデスク。デスク前の鏡の代わりに机の棚の部分に開くタイプの鏡がありました。問題は、ポット等はないので、お湯を沸かしてお茶等飲むことができなかったこと。浴槽はある程度深いタイプです。シャンプー、コンデショナー、液体石鹸は壁に固定されているビジネスホテルに良くあるタイプ。浴室に鏡はありません。浴室は臭いやカビ等はありませんでした。簡素な朝食です。口コミで評判が良い焼きたてパン。確かにクロワッサンはサクサクしています。サラダはありません。スープはスープマシーンで注ぐので、具はありません。食後にコーヒーマシーンでコーヒーが飲めますが、生乳は無いので、ミルクコーヒーにして飲めません。パン党の方に合った朝食かな。これは、もっとも不安な点。備品の不具合対応しないとの宣言。備品・機械等に不具合あっても、フロントにおねーさんひとりで、対応してもらえないよね。対応してもらえる緊急時ってどのような場合だろう?このホテルは夜には締め切るようだし、フロントは朝はカードキーを鍵ボックスに入れるだけで、フロントには誰もいませんでした。簡素な宿が大好きで海外でも安宿専門だけど、フロントに誰もいないって、エコや簡素さとは違いますよね。不審者入り放題では?さて、金沢駅東口の代表的なホテル、都ホテルが営業を終了しました。これでますます金沢のホテルが足りなくなりますね。ホテルの価格は高止まりになるかもです。
2017年05月03日
中国建築の入口にはこんな石柱が設置されているのを見るけど、何なのか調べてみると、天安門のこれはやはり重要なものの様でした。参考書調べてみると「白玉を彫り上げたもので台座、蟠龍柱(とぐろを巻く龍)、承露盤とその上の蹲獣像で構成されている。華表は建築シンボルの一種であり、すでに中国を象徴するものの一つで、宮殿や陵墓へ続く参道の入り口両側に置かれている。」とあります。天安門で毛主席に挨拶しながら先に進みます。門を出てすぐの券売所は天安門登門用券売り場なので故宮のみの場合はそのまま先に進みます。人民の皆様に交じって入場券を買います。ここでもパスポートが必要です。「南進北出、単向参観」とあるので、元の入口には戻れません。この日の故宮はとても空いている。1日8万人までの入場制限があり、中国の休日には実際に制限される例もあるとのことなので、世界遺産の敷石の状況もこんな感じででこぼこに…。シャツをズボンの中に入れていたからか、人民の方から2回写真撮影を頼まれました。1、2、3茄子(イー、アー、サン、チエズ)と大声で言って写してあげたら笑われた。発音変だったかな?それともそうは言わないのか?故宮の中の様子は地球の歩き方参照で割愛します。D03 地球の歩き方 北京 2016〜2017 [ 地球の歩き方編集室 ]価格:1728円(税込、送料無料) (2017/4/29時点)
2017年04月29日
ホテルフジタ福井(旧福井ワシントンホテル)とても狭い客室ですがコンパクトにまとまっていて、機能的なので、自分にとっては問題ありませんでした。寝具は快適で特に枕は自分にとっては高すぎずフラットで幅広い形が寝返りも打ちやすく久々にアタリでした。ユニットバス、シャワートイレは旧式で、ユニットバスの湿気やシャワーカーテンから発せられる臭いがします。この点はマイナスで、口コミでもそのような評価が多かったです。ユニットバス内の電話のコードがかびていました。テレビは小さく使いにくい点は口コミでもマイナスです。タオルは4月1日に品質をアップしたと告知されていました。確かに吸水性は良いです。このホテルの良い点は口コミでも朝食の評価が高いことです。写真ではセンスのないおかずのチョイスですが、おかずの種類はこれ以上に多く、楽しめます。福井ならではの食材もあります。おろしそばもへしこもあります。フルーツにヨーグルトをかけ(かけすぎ)てデザート作り。コーヒーは客室への持ち帰り用カップもあります。自分の趣味ですが、コーヒーにたっぷり牛乳を入れて客室で飲みました。
2017年04月24日
1日目の珠市口駅からホテルに向かう際に、地下鉄の駅を降りると煤の様なにおいを感じました、あわてて日本から持ってきたPM2.5用のマスクを着けました。ホテルに入ってもなんだか臭いがするので、1日目の夜はマスクをして寝ました。今回の旅は現在のPM2.5を体験することも目的なのでスマホで以下のページから状況を調べます。世界大気汚染指数チームの指標だと216指標の見方は以下のとおり 0から 50 良い 51から100 並101から150 敏感なグループにとっては健康に良くない151から200 健康に良くない201から300 極めて健康に良くない301以上 極めて危険今回200を超えていましたので、極めて健康に良くない「心臓、肺疾患患者、高齢者及び子供は全ての屋外活動を中止。全ての者は長時間または激しい屋外活動を中止。」ということになります。2日目の朝食後、屋外に出ないわけにもいかないので、マスクをして天安門方面までバスで出かけました。すでに9時30分を過ぎています。天安門に入るにはセキュリティーチェックがありますが、20分ほど並んだでしょうか。いまどき北京天安門広場に来る日本人も少ないのだろうか…公安の女性から「リーベンレン…」と言われました。ほぼ10年ぶりの天安門広場です。日曜日なのに天安門広場はあまり人がいませんでした。天安門から長安街方面を撮った写真です。スマホの写真なので解りにくいけど、遠くは当然霞んでいるし、100メートル先でも大気が霞んでいるのがわかる状況です。
2017年04月23日
RJブラウンホテルのフロントです。このホテルには多くの欧米の宿泊客がいて、Booking.comでも評価が高いのですが、それは、フロントに英語が話せる優秀な若いスタッフがいて、宿泊客のオーダーにしっかり答えているからであろうと思います。このフロントの裏は売店で、カップ麺やお菓子、電池など品数はありませんが買えます。鍵はカードキーで、奥のエレベーターはカードをかざすセキュリティーになっていました。残念な点は、現在地下鉄珠市口駅から歩いて10分と少々かかる点ですが、もうすぐ地下鉄天橋駅ができ、歩いて3分ほどになるので、値段は上がってしまうかもしれません。また、これは北京やこの地域の事情かもしれませんが、バスタブにお湯を溜めると、うっすらと茶色ににごっているような気がします。神経質な人は格安な宿には泊れないと思います。起きるのが遅かったので、ホテルのレストランで朝食を食べてみました。内装は欧米系が好みそうで、ステーキやハンバーグ等肉料理に力を入れていそうです。美式早餐(American Breakfast)28元を注文しました。ただし飲み物は付きません。卵2個使った両面焼きの目玉焼き、トースト、ベーコン、ソーセージ、コロッケ、ジャム、バターのセットです。コーヒーは15元ですので、朝食は合計43元(710円)結構お高くなるので、近くのKFCあたりで食べた方が良いかもしれません。
2017年04月22日
ホテルまでの帰りに珠市口駅の近くのセブンイレブンで買い物、買ったものの一つがこれ毛虫クリームパンです。目立つし素晴らしいセンス。ジブリ風?のイラストが素敵。姿に似合わずおいしかったです。5.5元(約90円)でした。柿ピーは7.2元(約120円)スタバのコーヒー牛乳19.5元(約320円)石鹸は5.8元(約96円)でした。このほかに、力保健の人参入り(リポビタンDスーパー)が8元(約132円)、衣夫山泉飲用天然水550が2元(約33円)レジ袋をもらうと0.2元(約3円)でした。
2017年04月18日
チェックインの後に歩いて前門大街へ、午後8時30分には多くの店がすでに閉まっている。鮮魚口美食街は前門大街から西側に伸びる大柵欄街の反対側(東側)を伝統料理の美食街として新たに整備した横丁で、新しめの飲食店が並んでいる。北京の麺は炸醤面が有名なので食べてみることにした。このおみせもそろそろ店じまいの雰囲気だが、注文を受けてくれた。お値段はは24元(約400円ほど)閉店準備に忙しい店員さんたち、冷蔵庫からわざわざ食品取り出して作ってくれてありがとう。炸醤面は醤を混ぜて食べますが、混ぜた後は見た目がよろしくないですね。本場の炸醤面を試しましたが、やっぱりとりわけ食べたいもののリストには入らないと思いました。
2017年04月18日
北京2泊の宿はBooking.comで予約しました。奥さんに許しを得て年何回かの放牧旅行なので、お手頃な宿を探します。RJブラウンホテル(北京瑞潔賓舎酒店)が口コミ8.1で価格もBooking.comで何回か宿泊しているためGenius会員(会費はかかりません)価格で228元で予約しました。北京南駅から地下鉄で珠市口駅まで移動して、地下鉄の駅から10分と少々歩きました。交通は珠市口駅から徒歩以外に、バス便があり、王府井、天安門東、前門からは120番のバス(前門から20番のバスもあり)で天橋か天壇西門で降りて4分くらい。逆方向は斜行街を抜けた友誼医院から利用できます(2017年2月時点)。バス料金は2元です。8時から17時までは天安門や故宮からの帰りに観光1線のバスも使えますが、15元(ICカード10元)です。当然ホテルに頼めばタクシーも呼んでもらえます。実際はダブルのシングルユースになりました。フロントに押金として300元現金で預けます。設備は新しいとは言えませんが、シーツやタオルは清潔でした。トイレはシャワートイレではありません。テレビはブラウン管テレビ、冷蔵庫はありません。
2017年04月16日
空港でずいぶん時間を過ごしてしまったので、天津では食事する間もなく、天津駅の售票处でパスポートを提示して乗車券を購入します。我要买一张到北京南站最快的票.と言って乗車券を購入しました。18時01分発のC2072号車2等席です。値段は54.5元でした。16.5倍で換算してみると約900円です。一番早いのと言ったため、発車まで10分ほどしかありません。焦って改札を通り、ホームに降りるとほとんどの人は乗り込んだ後で出発間際でした。中国の列車に乗るときは時間に余裕がないといけませんね。日本との違いはホームには何もないこと。乗るだけの施設です。売店、自販機やごみ箱はありません。列車の車両番号表示が電光表示板で文字が小さいので見難いです。時間が表示されているのは良いですね。二等車の座席はこんな感じ。リクライニングもするし苦痛はありません。清掃の程度も普通。ぶれぶれの写真ですが車内はこんな感じ。日本の新幹線より直線が多い分揺れが少なく快適です。売店の方を写してみるとこんな感じでした。食べるものがないので売店で甘栗を買ってみました。20元ほかに何も欲しいものが売っていないのだから仕方ない。その渡された甘栗のパッケージの表面が脂っぽくて指紋でべとべとな感じ、それでも、日本から持て来た除菌シートで拭いて殺菌するしアルミパウチだから大丈夫と構わず食べてみます。味は日本の駅の売店で売っているのと変わらない。日本の甘栗もほとんど原産国中国なのだからそれもそうか。売店での購入は私くらいで、若い女の子の売り子さんも手持ちぶたさな感じだから、多分あまり売上ないのでしょうね。手ごろなお弁当や入れたてのコーヒーは売っていません。日本の新幹線のワゴンサービスの様にはいきませんね。
2017年04月15日
天津の駅に有ったコンビニです。オレンジ、緑、赤のラインがあると日本ではセブンイレブンですが、これはエイト‐シックス便利店ですね、これなら、シックス‐ナイン便利店でも何でもアリですね。はい。便利店とは書いてありましたが、実際は天津土産の麻花が各種売っている、お土産屋さんでした。普通のコンビニらしい品物は少数。仕方がないので、麻花と水を買って新幹線に乗り込みます。D03 地球の歩き方 北京 2016〜2017 [ 地球の歩き方編集室 ]
2017年04月14日
天津濱海国際空港で到着ロビーに出ると夜についたわけでもないのに寂しい感じがします。そもそもあまり大規模な空港ではないので、両替する銀行窓口も右側に行った1か所しかなく、人が並んでいたので、他にないか尋ねたら、出口正面の各種サービス窓口でもできると教えられて、そちらで両替しました。前回の元が残っていたし、銀聯カードも有るので無理に両替する必要がなかったのですが、レートをしっかり確認し、比較するのが鉄則なのにそれを怠っていました。交換したのはわずかに12,000円です。両替して手元にもらえた元は608元でした。手数料が60元で高いのです。貧乏旅に手数料1,000円ほどかかるのは痛いですね。少額を替える場合は銀行の窓口に並んだ方が良かったと反省しました。延々と続く地下の様な通路を通って地下鉄の駅へ向かいます。濱海国際机場駅から天津駅に向かいます。24分3元でした。2014年8月から供用を開始したらしい。便利になりました。
2017年04月13日
空港の検疫前にこんなポスターが貼られていました。どこの国にも一生懸命働いているワンちゃんがいます。トイレ自体は写しませんが、空港のトイレットペーパー ホルダーはこんな感じ。シャワートイレでもないし、中国に来た実感がします。国際線は1号航站楼(第1ターミナル)に着きます。 上の階に昇って第2ターミナルにある地下鉄の駅まで かなり歩きます。2号航站楼との連絡通路はこんな感じです。第1ターミナルから第2ターミナルへの通路口にあった レストランの価格表です。空港価格です。
2017年04月13日
昨年11月の上海旅行ではカメラをタクシーの中に忘れてしまい焦りました。上海の方の親切で出てきましたのでほっとしましたが、改めて忘れ物が多い自分の粗忽さを反省です。そんな私がずっと欲しかった旅行グッズがこちら迷子防止、子供の連れ去り防止、盗難防止等いろいろな用途がありそうです。価格も2980円(税込)と手軽に購入できる価格になってきました。鍵/スマホ/財布等の紛失防止・盗難防止対策に! Bluetooth4.0対応 紛失防止タグBLEタグ FIND IndyGo 子供迷子防止 置き忘れ防止グッズ 便利グッズ iPhone6s10P03Dec16価格:2980円(税込、送料別) (2017/4/11時点)・スマホを置き忘れると、FINDからブザーが鳴り知らせて くれたり、室内でなくした鍵につけたタグのブザーをスマ ホ操作で鳴らして見つけたり。 50メートル以内でスマホでタグの位置を探索したりできる ようです。・電池交換が可能で、コイン型電池- CR 1632を使用します。・本体の電池とスペア電池入り (電池寿命は使用法によるが2個で約6ヵ月程度。)・どのような物にも取り付け易い ・1台のiphoneで8個のタグを操作可能。 iOS版(iOS7以降)iPhone4s,iPhone5・5c・5s,iPhone6・6plus,iPad3・1台のAndroidスマホで1個のタグを操作可能。 Android版(4.4以降)Google Nexus4・5・6, GalaxyS3・ S4・S5,Xperiaなど ・約50mの範囲で検知することができます。・サイズ38.6mm(高さ)x38.6mm(横)x6.4mm(縦) 重さはわずか8 gだれか買って試してくれないかな!!
2017年04月11日
いまやSIMフリーのスマホは1万円から1万5千円程度でも手に入りますので、昨年の11月の上海旅行からは、それまでのWi‐FiレンタルからSIMの事前購入に変えました。中国ではgoogleが使えませんが、香港SIMを挿すと使えます。googleマップも(グーグルマップは位置がずれます。)Gmailもラインもスカイプも大丈夫でした。毎回2泊から3泊程度の旅行が多くひどいときはレンタルしたWi‐Fi機器不良の交換で半日つぶしたり、古くてすぐに電池が切れたり、ひどい目にあいましたが、今回快適でした。天津濱海国際空港に着いたらすぐにSIMフリーのスマホ(SIMは事前に購入済)の電源を入れてSIMをアクチベート APNは3gnetを選択すぐに電波をつかみました。私はスマホに詳しくはないのですが、説明書がついていますので、そのとおりにすれば問題ありません。以下は楽天のサイトにあったSIMカードです。注意点は自分で持っているSIMフリーのスマホと対応周波数が適合しているかです。ネットでいろいろ探して私は1,780円で購入しました。中国 プリペイドSIMカード販売!中港 7日間 4G/3G 2GBデータ定額! 【中国全域+香港】 7日間で2GBまでデータ定額が可能です。 SIMサイズは通常&マイクロ&Nano 開通作業は現地でデータ通信を開始すれば開通 パスポート登録はなし 有効期限は利用開始日から7日間 但し、電話番号はないので通話・SMSは不可 データ通信専用で、データ容量は利用開始日から7日間の4G/3G データ通信2GBまで テザリングは利用可能で、通信速度 下り最大42Mbps 対応周波数 GSM(2G):900/1800/W-CDMA(3G):2100 プリペイドなので膨大な通信料金を後から請求される恐怖心から解放され家族ともスカイプ、ラインやG-mailで連絡が取れます。 日本のキャリアの海外データローミングより、安い!!!nano SIM、micro SIM、通常SIM対応です! 中国&香港でデータ定額!香港・マカオ用のSIMはさらに安いので、今度香港に行くときもWi‐FiレンタルからSIMの事前購入にします。香港&マカオ 7日間 3G 高速 定額 データ 通信 【香港+マカオ】上記がリンク切れの場合はAmazonで検索しても何件か出てきますので、適宜選んで使用して見てください。海外旅行の通信も便利な時代になりました。
2017年04月10日
2月の半ばに春秋航空日本の成田‐天津便就航記念セールで航空券を購入できたので2泊3日で本場のPM2.5を体験しに行ってきました。その時の旅の収支をレポートしていきます。(航空券の購入)2月××日土曜日 12:20 便名:IJ1031航空券金額 500円空港税 1,020円燃油サーチャージ 0円旅客保安サービス料 520円2月××日月曜日16:35 便名:IJ1032航空券金額 500円空港税 1,800円燃油サーチャージ 0円別途支払手数料が往復860円結局支払総額は合計5,200円でした。東京駅からは東京シャトルの事前予約で900円当時購入は1,000円楽天から購入しました。予約していると確実に座れます。バス停にかなり早く着いてしまいましたが、前の便の座席に余裕かあり、早く乗せてくれました。出発の90分前までにチェックインラッキースプリングは手荷物5キロまでです。LCCなので、バス移動後タラップを昇り搭乗です。シートは革張り調で清潔ですが、頭の部分のクッションが厚く、前のめりの感じがありました、この点は苦痛、クッション持って行けば良かったかな。しかし短時間なので我慢できます。
2017年04月08日
4月7日発売の春秋航空日本の成田-重慶線往復の 価格は以下のとおりです。 成田‐重慶 ラッキースプリング 航空券金額 3,999円 空港使用料 1,020円 燃油サーチャージ 1,500円 出国税/保安料 520円 支払手数料 430円 重慶-成田 ラッキースプリング 航空券金額 3,999円 空港使用料 1,800円 燃油サーチャージ 2,040円 支払手数料 430円 合計支払金額は 14,878円 実際に2月に搭乗した成田-天津間の 就航記念セールの支払いは以下のとおりでした。 (1月中に購入燃油サーチャージ無し) 2月××日土曜日 12:20 便名:IJ1031航空券金額 500円空港税 1,020円燃油サーチャージ 0円旅客保安サービス料 520円2月××日月曜日16:35 便名:IJ1032航空券金額 500円空港税 1,800円燃油サーチャージ 0円別途支払手数料が往復860円結局支払総額は合計5,200円でした。今回のセールでは燃油サーチャージ3,540円です。燃油サーチャージの復活はかなりのダメージですね。
2017年04月08日
春秋航空日本が新737キャンペーンを開始販売期間は2017年4月7日(金)12:00から4月13日(木)の12:00まで搭乗期間国際線2017年4月20日から7月25日まで 成田~ハルビンは3,999円から 名古屋~ハルビンは999円から 国内線2017年4月20日から6月30日まで 成田~広島 737円から 成田~千歳 737円から 成田~関空 737円から 成田~佐賀 737円から最安値のラッキースプリングは機内持ち込み手荷物5キロまで、そのため、2月の旅行ではボストンバックを新たに購入しました。冬場はコートにいろいろ詰め込んで持って行けるけど薄着になると厳しいかも。わくわくバニラSALE販売期間は2017年4月7日(金)19:00から4月12日(水)23:30まで東京成田~台北は5,480円から 搭乗期間は5月6日から6月30日まで東京成田~奄美大島は3,980円から 搭乗期間は4月28日から6月23日まで東京成田~沖縄は3,380円から 搭乗期間は4月28日から6月16日まで基本的にはまだピーチポイントが残っているのでピーチのセールが来て欲しいのですが、上記も何かとれるかな?
2017年04月06日
ホテルルートイン福井駅前2017年1月下旬に宿泊しました。福井駅の恐竜のオブジェがある側(県庁のある側)西口の徒歩2分です。東横インの裏に当たります。JALダイナミックパッケージで航空券込み24,800円でした。東横インのフロントが駅のロータリー向きで目立つのに比べて入口が地味ですが、ホテルには不満なく、朝食もおいしかったです。空気清浄器やズボンプレッサーも備品として有り、この点はプラスポイントです。
2017年04月06日
3月上旬に泊まりました。楽天の評価は3.72福井駅東口のえちぜん鉄道の側に出るとすぐです。4,000円(税込)でウエルカムコーヒーが飲めてライトな朝食付きでした。フロントは2階にあり、特定の時間はエレベーターが2階に必ず停止するようになっています。セキュリティーのためですね。建物は新しくないのですが、泊った客室は改装されていてきれいでした。特によかったのは、USBのコンセントがあり、スマホの充電がしやすかったことですね。これは他のホテルも参考にしてほしい。部屋は狭いですが、寝るだけなら十分です。安く泊まりたいならお勧めです。ホテルエコノ福井駅前ホテルエコノ福井駅前
2017年04月04日
3月に泊まりました。楽天の評価では4.57で高得点なので選びました。ビジネスホテルではなくビジネス旅館あるいは民宿といった感じのアットホームな宿です。朝食付有、バス、トイレ付のプランでで5,400円(税込)でした。写真のように個室の風呂もついていましたが、結局大浴場を使ってこちらは使いませんでした。大浴場と言っても数人が入れる広さですが、より大きな湯船につかった方が疲れが取れますから。こちらの洗い場やカランはごく普通の使いやすいものでした。出張でもこういった旅館で畳の部屋も良いですね。畳はまだ新しい感じで清潔でした。何より旦那さんがホスピタリティあふれる元気な方で、こちらも元気がもらえます。パワースポットと言われる黒龍神社が道路向かいにあり、お参りをしてから駅に向かいました。宿は桜の名所足羽山公園の登り口にあるので、時間があれば散策したのに残念ながら時間が有りませんでした。福井駅までは徒歩15分ほどかかりますが歩けます。河甚旅館
2017年04月03日
3月半ばに出張で泊りました。JALダイナミックパッケージで航空券込み29,400円(税込)です。観光オフシーズンで平日だったのでお安く泊まれたと言えるでしょう。金沢駅東口から徒歩1分の大変便利な位置にあります。入口は車寄せのある正面玄関は駅からぐるっと回った反対側にありますが、飲食店のある駅ロータリー側にサブの入口があり、そちらが近いことに気づきました。こちらはビジネスホテルと言うよりシティーホテルに近いかな。外国のお客様も多く泊まっていました。朝食はそこら辺のビジネスホテルと差別化されていないありきたりの内容で、スクランブルエッグのケチャップが補充されていない等やや不満足でした。朝食時一人でも従業員さんが食事場所を案内してくれたりホスピタリティーは十分あるホテルに感じました。ホテル金沢
2017年04月02日
富山に出張で当日予約で3月末にホテルプライム富山に宿泊JR富山駅から徒歩3分です。楽天の総合評価は4.2でした。泊った日の価格はビジネスマン応援価格で税込5,000円強です。部屋は広くありませんが、清潔に保たれていて、無料朝食のレベルが高いとの評判評価でしたが、そのとおりでした。朝カレーもあり、生卵、納豆は冷蔵ケースに別途収納されていることからも朝食に力を入れていることがわかりました。レセプションの方の挨拶もしっかりしていました。この価格帯のビジネスホテルとしてはおすすめできると思います。ホテルプライム富山
2017年04月01日
最終日に時間があったので三峡と鴬歌を訪問しました。鴬歌の駅前にはタクシーが常に停まっているのでバスを待つよりタクシーのほうが良いかも知れません。10分ほどの道のりで有名な祖師廟の前で降りました。祖師廟は彫刻が見事です。李梅樹と言う芸術家の方を初めて知りました。日本にもゆかりのある芸術家の方だそうですね。こちらが出身地らしいです。残念だったのは、日本統治の大正時代の建物が軒を連ねる民権老街が全面改装中であったことです。外観はそのままに、内部を補強して、電気容量をアップするためか分電盤も最新のものに変える工事をしていました。街全体が外部の足場が組まれて工事の人が頻繁に行き来している。埃もひどくて観光の雰囲気ではありません。そんな中で唯一通常営業していたのが棺桶屋(葬儀屋)さん?木の棺桶が店先に並んでいます。さすがに写真を撮るわけには行きませんでしたが…。恐る恐る中を覗いてみました。中にはキョンシーは入っていませんでした(^_^)全ての工事が終われば、また新たな観光地として売り出されるのでしょうね。
2005年07月08日
台北駅で電話し、4日目の宿を探しました。ドミは除外して探します。コンプテックス台北が終わってホテル需要も一服しているはず。ただ安宿への宿泊なのであまり関係ないのです。いくつかTELした中で前にも泊った事のある城美大飯店が1,100台湾ドル(3,900円くらい)で良いとの事なので予約しました。2年半ぶりに行ってみると、1.フロントの人の人数が異様に増えていた。 4名ほどいたでしょうか。しかも、前回は予約時英語、日本語ともに通じず、 朝も英語のみだったフロントが日本語OKであったこと。皆ちゃんと制服を 着ていた。2.鍵はダブルロックになっていた。3.以前はクーポンを渡され、近くの喫茶店で食べるよう指示された朝食が ホテルの食堂で食べるように変更されていて、とりあえずまともなものが 出たこと。4.部屋は2階の窓無しの部屋で極狭ですが、以前より清潔でアメニティーは そろっていました。今回自分で当日予約しましたが、部屋確保のためには 台北ナビで窓なし4,900円で予約するのもいいかもしれません。 でも、狭いよ(^_^)安くて有名な安宿南国大飯店(写真)に泊ってみたいが今回はパスしました。窓から見える草は自然と生えているのでしょうか?台北ナビでも2500円で予約できるらしい。次回は話の種に是非泊ってみたいと思います。人気blogランキングはこちら
2005年07月05日
台北101の地下の高級スーパーマーケットにはまって、かなりの時間見物してすごしてしまいました。日本ではデパートにある典型的な食品売り場でディスプレイも洗練されています。ここの品揃えならば日本にいる以上に快適に過ごせるでしょう。ただ、ここで日常買い物できる生活レベルの人は台湾にどれくらいいるんだろうか?やはり外国のエクスパッドの人かIT関係で儲けている人しか買い物できないのではないかな~。少なくもわたくしの生活レベルでは無理でございます。びっくりしたのは、天野屋の歌舞伎揚(家の近くのセブン・イレブンで239円くらい)が139元(1台湾ドル3.5円換算で486.5円)だいたい倍ですね。なんと貴重なおせんべいだろうか。その代わり果物は日本より安い。当然地場の市場の方が安いのは違いないが…。日本直輸入の鯖魚?129元まで売っていました。人気blogランキングはこちら
2005年07月04日
6月5日たまたま吉野家の前を通ると牛丼が復活しているようなので注文してみました。牛丼は85台湾ドル、味噌汁はたしか10台湾ドルでした。台湾の吉野家はメニューが豊富で牛丼が無かった昨年1年間も売り上げ90%を維持していたそうです。で、台湾の牛丼の味は…。キムチと一緒に食べるセットは断固拒否で、牛丼と味噌汁のみの注文でしたが、煮込み方が足りないみたいですね。味噌汁は薄味です。紅しょうがと七味が無い牛丼は味気ないです。アメリカではまたBSE感染牛が見つかったとの事ですが、食の安全が確保されるのは何時になるのでしょうね?
2005年07月01日
今が旬と言うことで、世界一の高層ビル(508メートル)台北101ビルに行ってきました。MRT市政府駅で降りて前日までコンピュテックが開かれていた貿易センタービルを超えていくと101ビルの全景が見えてきます。15分ほど歩いたでしょうか(歩くのがいやな人は駅からシャトルバスが出ています)。やはり新しいビルは豪華でいいですね。高級ブランド店が並んでいます。GUCCIのお店に冷やかしで入ってみる。明らかにカメラを提げた日本人旅行者の格好なので日本語で対応されました。「日本で買うより安いの?」と聞いてみると、2割ほど安いと言われました。「香港とどちらが安い?」と聞くと香港の方がやや安いとの解答でした。ブランドに興味無いので、真相は不明。展望台へ行く高速エレベーターの入り口は分かりにくいです。5階へエスカレーターで昇るとチケットを売るカウンターがあります。でチケットは一人NT$350です。89階の展望台まで高速エレベーターでわずか36秒。上昇はスムースであっという間です。この高速エレベーターは東芝製だそうですね。ビルの施工は熊谷組だとか。このように日本の技術が使われていることは表面上謳われていませんが、これを知るとなんだかうれしい気持ちになります。
2005年06月30日
龍山寺を右手に見て真直ぐ行くと華西街観光夜市の入り口が有ります。スッポンや蛇料理、マッサージ店が集まっています。今回はコンピューター展示会終了直後だったので、欧米人のお客さんも沢山いらっしゃいました。龍山寺からそのまま真直ぐ行くと雑貨屋が多い夜市になっていますね。結構いかがわしい系の商品満載で好きなんです。下の写真は流行っていた愛玉(蜂蜜レモンゼリー)のお店懐念愛玉冰です。30元なり。つるつるとしたゼリーの食感がのどに心地良いです。で、ガイドブックだとこのあたりの治安が悪いと書いてあったんですが、以前からなぜか分かりませんでした。何か良いお店は無いか…、愛玉のお店を左に曲がってしまったんですが、そこは夜のお姉さん(おばさん)たちのたまり場になっていました。そういった雰囲気のお店が多いです。これはまずい場所に来てしまったなと言った感じです。女性は下手な横道には入らないほうがいいと思います。そういえば以前1時頃に夜市にいたら(もう終わりの時間)、スケスケのネグリジェ?姿のお姉さん(おばさん?)が歩いていたっけ。妙に納得してしまいました。
2005年06月28日
台湾の夜市でどうしても食べたいものに胡椒餅があります。夜市に限らず昼でも売っているんだけど夜市で売っていると並んででも食べたくなってしまいます。日本に帰ってきてネットで調べてみると、僕と同じように日本では売っていないんだろうか?との書き込みが多いんです。下の写真は饒河街観光夜市のチェーン店「福州世祖」胡椒餅で日本人ご用達の華華大飯店から50メートルほど行った交差点にも有りますね。日本に無いなら(中華街でも豚マン屋ばかり目に付きますね)、だれかやってくれないかなー。ビジネスチャンスになりますよね。あつあつのが400円くらいなら僕は迷わず買います。もう中華街で売っているんでしょうか?僕が知らないだけ?人気blogランキングへ
2005年06月26日
台北について宿を探すことにしました。台北では世界2大コンピューター展示商談会のひとつ、「台北国際電脳展覧会(コンピュテックス台北)」が5月31日から開かれていて高級なホテルは満室状態らしい。僕の探すのはあくまで安宿(ゲストハウスは除く)です。MRTの西門町で下車し、事前の電話無しに上林賓館に向かいました。15分ほど歩いたでしょうか。西門町の武昌街二段に入り映画館街を眺めながらなので、あまり遠く感じない。ちょうど高速道路が真近に見えるようになると康定路沿いの右前方にホテルの入り口が見えます。ホテルの向かい側は寺廟になっているので目印にしてください。入り口はガラス張りの一般店舗のようですが、1Fには何も有りませし、階段途中の鏡も曇り放題で少し薄暗いですが、かまわず2Fへ階段で昇るとビルの2階がカウンターになっています。もろラブホでロビーと言うべきものは有りません。事前の情報では、日本語は通じないとの事でしたが、話していくうちにカウンターのおばさんが日本語が堪能であることが分かりました(ただ、いつもこのおばさんがいるとはかぎらないでしょう)。1380元でサウナ付きの部屋を勧められたが、もっと安い部屋を希望すると普通のダブルベットの部屋にしてくれました。1180元です。ネットでは800元くらいで泊った例があるようなので、高いなとおもったのですが、あらかじめ「コンプュテックスのせいで台北のホテルはどこも満室ですよ。この近所のホテルもそうですよ」と言われてしまっていたので、ラックレートでも仕方なく了承しました。部屋はまずまず清潔で熱湯や冷水の出る飲料機はあります。ところどころ壁紙がはがれているのは台湾の安宿ではあたりまえでしょうか?TVはNHKが映ります。窓があり高速道路や淡水河が見えます。2重窓なので騒音はあまり気になりませんでした。ただ、1つだけトラブルが…風呂と洗面から大量に排水すると、風呂場の排水が微妙に逆流してきました。水周り弱いかも…。ただ、ベッドも快適でぐっすり眠れました。通常の時期に泊るところがなく値引きで1,000元以下になるのなら十分使える宿だと思いました。朝のおばさんは日本語通じませんが、「さよなら」と言ってくれましたよ。
2005年06月25日
高雄から台北まで自強号で向かう。4時間30分の旅程。845元。自強号は全席指定となっています。しかし、通路まで人がいっぱいです。このように混んでいる場合、直前に乗り込んだ場合は自分の席に誰か座っていると考えておいたほうが良いでしょう。空席は無駄だから座っておこうというのが台湾的思考らしい。切符を持って見せると、アンラッキーという顔をしてすぐに席をどいてくれました。立ち席の人たちは台南で大方降りていきました。鐵路便當60元とお茶を買い込んで車窓を楽しみます。弁当はご飯に数種類の漬物が敷いてあり、スペアリブの煮付けに煮た孫、かまぼこが添えてあります。味は…シンプル。もう少し甘辛く煮込んであると良いかな?漬物の好き嫌いで評価分かれるかも。でも、日本円で約210円なら満足です。
2005年06月23日
左営の市場から駅まではタクシーを使いました。運将(うんちゃん)は年齢30くらいの兄ちゃん。電車が出るまでの時間はあと10分少々しかない。半ばあきらめていたのです。あわてて乗り込んで来たこちらの様子で急いでいるのがわかったのでしょう、飛ばしてくれました。本当に頼んでないんです!で、怖いくらい飛ばして、左に曲がるはずの通りが…通行止め。日本でも良くある赤コーンとポールでバリケード。その先工事の重機が止めてある。さあ、あきらめろ!と言わんばかり…。ここからが台湾クオリティー。「ちぇ!」といったかと思うと、コーンと路肩の隙間に車突っ込む。コーンをバンパー下に巻き込む。「バリバリバリ」。運将かまわず進軍しバリケード破壊し突破、ショベルカーの横をすり抜ける。私「Good Job!」…ウソ…実際は引いてます。間もなく車は駅に無事到着しました。運将は「どうだい!」といった得意げな顔付でしたよ。台湾のタクシーの運将はいつも元気です。どうか叱らないでやってください…。
2005年06月22日
竜虎塔など有名どころを押えた後、向かったのは左営の市場でした。竜虎塔から湖畔を右回りに15分ほど歩けば突き当りが市場です。前日までの悪天候はうそのような日差しで、午前11時すでに気温は体感32度くらい。体の芯から汗が噴出します。正面をそのまま入ると薄暗い中は肉屋(いや、解体場)が並んでいて、大きな包丁も無造作に置いてあります。解体されたての新鮮な鶏、豚、30度の気温の中充満する肉の匂い。「ここにいると殺られる…。」は言いすぎですが、冷房が効いているようなスーパーマーケットではありません。小魚もイカ、海老も炎天下氷で冷やされる事もなくそのまま並べられています。これらはすぐに家に運ばれて調理されるのでしょう。だから新鮮なのです。それにしても前日が悪天候だったせいか次から次へ人の波が押し寄せます。旅行者の自分は遠慮しながら生の台湾を見せてもらいました。あくまでも邪魔にならなように…。唯一ほっとするのは果物売り場ですね。新鮮で安いですね。
2005年06月22日
六合夜市の話は抜かして突然3日目。左営蓮池潭行きたくて駅構内の派出所で場所を聞くと電車で行けといわれました。「いや、でもバスもあるのでは」と再び念を押すと、困ったらしく、隣の観光案内所に連れて行ってくれました、ここでも地図を見ながらいろいろ説明してくれましたが、やはり、僕の語学力では込み入った部分はわからない…。このような「困った日本人」がいる場合台湾の人がとる行動は…。日本語ができる人を連れて来て(またはどこからともなく現れて)その人が助けてくれることになる。今回のお爺さんは新宿に住んでいたことがある73歳の方でした。いろいろお話を伺った後で、がっちりと握手してくださり、送り出してくださいました。電車で行ったら1駅で、すぐ着きました。感謝しております。昨日、日本の操業取り締まりに対して台湾漁民が抗議している問題で台湾当局が海軍の軍艦「鳳陽」を派遣し、日本が主張する排他的経済水域(EEZ)周辺海域を約3時間巡回しました。この船には毎日新聞の記者も乗船取材しているようですね。漁民をなだめるためのパフォーマンスのようですが、両国とも大人の対応ができるのが日本と台湾の関係であると私は信じております。
2005年06月21日
台湾に行くとタクシーは気軽な乗り物でちょくちょく利用してしまう。初乗り70元なら、日本円で250円くらいか? もちろん物価も違うのだけれども…。個性的な運転手さんが多いようです。台北で乗ったタクシーで車内がジャングル状態の車両に乗ったことが有ります。植木鉢(ミニサイズの松だけど実に見事な枝ぶり?)がデ~ンとダッシュボードに据え付けてあり、そのほかの場所にもいくつかの盆栽が有ったような記憶が…。何か車内が庭園のような感じでしたよ。運転手の老年のおじさんはいたって普通でしたが…。この年代のおじさんは車内で日本の演歌かけていることも多いのが台湾の特徴ですよね。また機会があったら乗ってみたいタクシーです。人気blogランキングへ
2005年06月21日
台南から高雄に戻って安宿探しをしました。安宿の中では世國大飯店が評判良かったが、今回はそれ以外で探したい。そういえば、友達は5年前に高雄晶華酒店に泊ってできたばかりでよかったといっていた。うらやましいなー。駅前の大通りからはるか正面に見えるが高層ホテルの上の階は雲をかぶっている。この日はそれだけ天気が悪い。いくつか駅前の安宿を見て回った後、同愛路の運河沿いの金馬大飯店に決めました。安宿情報が少ないので報告しておきます。1,180元との事。交渉すればもっと値切れるかもしれないが、小雨の中探すのも面倒なので部屋を見た後承諾。部屋はスーツケースを広げる広さは十分あり普通。3つ梅の金園大飯店の系列らしいが基本的にはラブホ兼ビジネスホテルで梅は無し。ラン対応あり。フロントは晩、朝ともに日本語が通じるが、特に遅番の人たちの日本語は見事。フロント氏には「北京語がお上手ですね」とお世辞?(皮肉、実際そんなに話せない)を言われてしまったので、「あなたの日本語もすばらしいです。」と返しておいたほど。実際日本在住経験もある方でした。TVはNHKのBS映らない(この点はちとごまかされました…この点を材料に価格交渉すべし)。ベッドはスプリングが利いてなくて、運河沿いの2階のせいかベッドマットが湿気を吸っているのか重たい感じがしました。日当たりの悪い部屋だったので、なるべく上層階で日当たりの良い部屋にしてもらいましょう。翌朝頼んでもいないのにフロントからモーニングコールが…。台湾華語で言っていることはなんとなくわかる。小姐「外でお友達がお待ちです」。私「え…?」。「あ、日本人?ごめなんさい…」。まーご愛嬌ですね。部屋の選択と料金交渉をすれば使える安宿だと思います。
2005年06月20日
以前台湾の犬たちの話をしましたが、こちらも高雄でさまよっていた犬です。大通りを必死に渡りたがっていました。おとなしかったですね。毛並みも荒れている感じではなかったので、どこかで飼い主にはぐれたのでしょうか?見ているうちにとぼとぼとどこかに行ってしまいました。人気blogランキングへ
2005年06月18日
新天地の新光三越百貨店は2002年末に開店した台湾一大きな三越らしく、異様に大きかったのです。1Fから高い天井に日本でも有名なブランドショップの数々。それにもまして驚いたことは人が少ない…。採算は合うのだろうか…。まーこのときは金曜日の昼で人が少ないのも当たり前か…。さて、問題のトイレはさすがに紙も流せるようです(台湾のトイレでは普通紙はトイレに流せません)。ウォシュレットで無かったのは残念。目的は果たした。さて、冷やかして回ると上の階にシネコンがあるではないですか。8つも劇場があり日本で見る風景と全く同じです。おしゃれです。香港版?のイニシャルDの予告ポスター(実写)が張ってあったのが興味深い。香港の俳優さんが演じるのですがが「藤原とうふ店」はそのまま。榛名山ではなくて「秋名山 」となっていました。日本では秋に公開とのこと。台湾のYahoo!で予告編を見ることもできます(6月18日時点でのURLはhttp://tw.movie.yahoo.com/new_movie.html)。台湾の情報便利リンク作りました。台湾リンク集
2005年06月18日
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