香りを纏う
母は私が幼い頃から、いつもすてきな香りを
さりげなく身に着けていて、それが子ども心にも自慢でした。
ほのかな香りを纏って、街へ出かけてみませんか。
■□■ o r i g i n a l s e l e c t ■□■
Dolce&Gabbana
Light blue
とってもさわやかだけど、ほのかにセクシーな香りが病みつき。
レモンなど柑橘系の香りとブレンドしてオリジナル感も演出しても。
Jean patou Joy
ふだんはコレを愛用。
好き嫌いの少ない、穏やかで贅沢な香りが特徴。
いわゆる「大人の女性」におすすめ。
Weleda ワイルドローズオイル
シュタイナー理論（人智医学）をベースに作られた香りのオイル。
私の通う保育園で。保育士に唯一許されているフレグランスです。
静かで優しい香り。
Hermes オードランジュ
これはプレゼントされて好きになった香水。
甘すぎず、少々男性的でキリッとした香りがかっこいい。
Christian Dior
ディオリッシモ
１０代、２０代前半の頃はこればかりつけてました。
スズランの上品な香り。
ディオールが最後にデザインした名作。
CHANEL
アリュール
花の香りが、女性らしい
優しい気持ちを引き出して
くれます。最近のお気に入り。
Guerlan
ラブリーチェリーブロッサム
八重桜をイメージしたという、甘く優しいほのかな香り。
季節にあわせて香水も着替えてみませんか。
Christhan Dior
ドルチェ・ヴィータ
母の最近のお気に入り。日本未入荷商品のため、
海外に行くたびにお土産でせがまれました（笑）
白檀をベースにした、落ち着いた優しい香りです。
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