深秘の華苑

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黒左右衛門

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2011.08.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
うちの旦那さんは、自分の昔の彼女との思い出とか、
彼女はどんな人だったのかとか、所謂自身のコイバナを余り口にしない。
訊いても、適当に誤魔化される。
その割にはおおっぴらに学生時代の写真とか見せてくれるんだけど。
取り敢えず、余り話したくないらしい。
一度だけ、話の都合で私と付き合う前に付き合っていた彼女と
何故終わったの?と尋ねた時、一言だけ
「付き合うの、嫌になっちゃったんだって」
と云っていた。
余りに寂しそうだったので、話はそこで止めたのを覚えている。

私の場合はと云えば、旦那さんが昔の話をしないから
私も前の旦那の事以外は殆ど話していないし
旦那さんも余り深くは訊いてこない。
序でに、学生時代から何度か転居する過程で、アルバム等の昔の思い出は
殆ど実家に置き去りにしているので、携帯に残っているメェルやアドレス以外の
「昔の男」の残り香は今の家には無い。

公的にはお盆休みな筈なのに、相変わらず連日職場に通っている旦那さんに代わり
引越し準備の一環で彼の荷物を纏めているのだけど
その過程で、昔の彼女と思われる人からのお手紙を見つけてしまった
(そういった物が入っている箇所であると把握している筈なのに、
 私の手が触れる事を厭わない、その辺が彼の凄い所だと思う、色々な意味で)。
中身は読んでいないけれど、そりゃ彼も良い歳なのだし
そういった「昔の女」の残り香の一つやふたつ位あるわなぁ、と妙に感心した。

私と旦那さんは、彼の現職場で初めて出逢っており、彼の職場の同僚や上司以外で
共通する知り合いも居ないので、ある意味初めて彼の過去に触れた気がする。
嗚呼、これが所謂ジェラシィなのね、と思わなくもないけれど
実際自分に置き換えてみると、旦那さんが彼女と付き合っていた時期の
私の異性関係、と云うか「昔の男」はすっかり過去の事になっていて、
懐かしく思う事はあるけれど、今でもその人に特別な感情がある訳でもないしなぁ、
みたいな。

今は、家の中でも外出先でも、手とか身体の一部が接していないと
落ち着かないらしい旦那さんに「あんたは犬か!」と突っ込んでみたり
している今が一番幸せだと思うし楽しいと思う。
過去があって今の自分があるのだとも。
旦那さんも、今の私の心境に類似したものであってくれたら良いなと思う。


んまぁ、何が言いたいのかと云うと
うちの旦那は異様に甘えん坊でベタベタしてくるくせに、
職場では、ボクは真面目ですキリッ☆ てしているのが
気に入らないんですYO!て事です。
旦那曰く「ふざけられる環境ではない」だし、それは私でも解るが、しかし。
職場の皆さんは、当然真面目ですキリッ☆ な彼しか知らないので
絶対不埒な私が真面目な彼をオトしたと思っているに違いない。
て、オチが変わっているし。





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Last updated  2011.08.12 11:56:40
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