ナースアウト in 利根沼田 2009

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WHOコード


よくみられる乳業会社が病院や母親へ粉ミルクを無料で提供する販売戦略です。

実はこの影響で十分母乳が出るはずの人もミルクユーザーになってしまう可能性があります。

これらの販売戦略は、実は世界中で規制されているって知っていましたか?


詳しくは 『粉ミルクの販売戦略とWHOコード』 を見てくださいね






母乳代用品の販売流通に関する国際規準(WHOコード)


1. 消費者一般に対して、母乳代用品の宣伝・広告をしてはいけない

2. 母親に無料のサンプルを渡してはいけない

3. 保健所や医療機関を通じて製品を売り込んではならない。これには無料、もしくは低価格の人工乳の販売も含まれる

4. 企業はセールス員を通じて母親に直接売り込んだりしてはならない

5. 保健・医療従事者は母親に決して製品を手渡してはならない

6. 赤ちゃんの絵を含めて、製品のラベルには人工哺育を理想化するような言葉あるいは絵を使用してはならない

7. 保健・医療従事者への情報は科学的で事実に基づくものであるべきである

8. 人工栄養に関する情報を提供するときは、必ず、母乳育児の利点を説明し、人工栄養のマイナス面、有害性を説明しなければならない

9. 乳児用食品として不適切な製品、例えば加糖練乳を乳児用として販売促進してはならない

10. 母乳代用品の製造業者や流通業者は、その国が国際規準の国内法制を整備していないとしても、国際規準を遵守した行動をとるべきである

11. 利益相反を避けるため、乳幼児の保健に携わる保健医療従事者は乳児用食品会社から財政的援助を受けるべきではない


International baby Food Action Network (IBFAN) Protecting Infant Health: A Health Workers' Guide to the International Code of marketing of Breastmilk Substitutesの最新の改訂版(2002年 10th edition)より母乳育児支援ネットワーク(BSNJapan)が2003年に訳出。2005年に加筆。


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