12月29日午後
午前の市内ツアー を終え、ホテルに戻った後、
今度の旅行でお世話になった旅行会社 ツニブラ・トラベル の日本人担当者の方と支払いの件で待ち合わせ。
で、これから東洋人街に行きたいんだけど、という私たちを、
地下鉄でリベルダージの東洋人街まで連れて行ってくれ、案内してくださいました。
そう!サンパウロの地下鉄に、乗ってしまった。
メキシコシティで私たちが地下鉄には決して乗らなかったように、サンパウロの駐在員も、乗らないようです。
でも、現地在住の旅行会社の人といっしょだし、昼間だし、ちょっと挑戦!!!
そうしたら、とっても近代的だし、きれいだし、感動しました。
自動改札(切符は入る時に回収される)に、まだ新しいきれいな車両。
駅も清潔に整備されていて、人々もちゃんと並んでる。
まあ、混んでいる時間帯だとスリとか怖いんでしょうが、昼間のこの時間は全然大丈夫。
でも、手荷物には気をつけて、なるべく人から離れて乗ってください、とは、
言われたのですが。
そしてさすがに写真は撮れませんでした。なるべくリスク回避です。
路線図も、日本の地下鉄みたいに色別に書かれていて一目瞭然。
ちょっと感動だった、サンパウロの地下鉄です。
リベルダージの東洋人街。
昔は日本人街だったそうですが、今では韓国系、中国系のお店が多いのだそうです。
提灯型をした赤い街灯が並ぶ東洋人街。途中には大きな鳥居まであります。
混雑している東洋人街も、スリなどが多いようなので、写真↑は人が少ないはずれから撮りましたが、
ちょうど年末のお正月準備の買出しでとても賑わっていました。
何軒も軒を並べる日本食材店の店先には鏡餅などのお正月用品・・・・・・。
まさに年末の日本の商店街。
そしてお店の多さ、物の豊富さにビックリでした。
日本食材スーパーの品数はメキシコシティのそれの比ではなく、
その他に雑貨屋さんや電気屋さんなども、細々といろいろなものを扱っています。
日本の百均で扱っているようなプラスチックのカゴ類も豊富(もちろん100円では買えませんが)。
レストランも、寿司に、居酒屋風のお店に、道端でお好み焼きまで!
そうそう、ブラジル名物(?)のプロポリスを買うならここ東洋人街で。
と、ほんと、何もないパナマから行った身には天国の様な場所でした。
ここに駐在なら、日本とあまり変わらない生活を送れるんだろうなぁ・・・・・と。
夫の会社の駐在員の奥様が、サンパウロも、メキシコも、パナマも、ヨーロッパも経験して、
その中でサンパウロが一番住みやすい、と言っていると聞いたときには
どーして?と疑問でしたが、この日本製品の充実ぶりを見て、ガッテン納得でした。
日本食材屋さんで見つけた、ブラジルバージョン、カラフルなカップヌードル。
因みにメキシコもパナマもカップヌードルのデザインは日本と同じなのですが、
ブラジルだけ特別みたいです。
ブラジルオリジナルSAKURA醤油。
私がカップヌードルを撮っていたらブラジル人の店員が面白がって、
「こっちは醤油だよ、醤油、撮らないの!?」とケシかけるのでパチリ。
お昼は、旅行会社の担当者さんお勧めの、居酒屋へ。
夫はメンチカツ定食、わたしはカキフライ定食。
パナマでは食べられない、真っ白な炊きたてごはんに感動でした。
■ 甚六
R.Tomaz Gonzaga, 110 Liberdade - SP
TEL 011-3207-8078
そして!
パナマで散々美容院に苦労している私は突然、ここで髪を切ってもらおう!!!と思い立ち、
日本人がいる美容院を紹介してもらっちゃったのです!
まさかブラジル・サンパウロで髪を切ってもらうとは!自分でもけっこう驚きです。
オーナーのこだわりで、
洋服の上に羽織るガウンを貸してくれ、荷物は受付で預かってくれ、
シャンプー台は日本式の椅子が後ろに倒れるタイプ、
シャンプー後にはマッサージ(あまり上手じゃなかったけど。)、
待ち時間にはコーヒーかお茶のサービス、席には「週刊女性」・・・・・・・・。
と、日本の美容院を思い出させる、久々にビショ濡れにならずにリラックスできた美容院でした。
そしてやっぱり、日本語で希望を伝えられる、というのが一番ですね!!
そして髪型は、パナマに戻ってきて友人やスペイン語の先生にまで好評でした。
(^^)v
その間夫は、本屋さんへ・・・・・・。これはちょっと?でしたが。
その後もこの通りをうろうろし、日本人経営の宝石店もちょっと覗き、半日もブラブラしていた私たち。
最中や羊羹、キャラメルコーン、そして乾燥わかめ、干ししいたけなどなど、買い込んで。
大満足な東洋人街!!!
でも、干ししいたけはパナマ入国で見つかって没収・・・・・・。
今まで開けられることがなかったので油断していたのですが、
こんな時に限って開けられて・・・・・・。キノコ類は有無を言わさず没収だそうです(涙)
東洋人街を満喫した私たちは一旦ホテルに戻り、
夕食はどーしても夫が行きたい!と言っていたお寿司屋さんに。
ホテルのすぐ近くだったのですが、場所の確認のために電話をすると、歩いて来れる距離です。とのこと。
でもさすがに、夜のサンパウロの街は歩けないので躊躇していると、
なんと、お店の警備員を迎えによこしてくれたんです。
屈強そうな黒人警備員の後について歩いたサンパウロの夜。
お店は、日本人で混雑していました。カウンターの中も日本人板さん。
これは期待できる!!!
ビールを飲みながら握りの他におつまみ系を何点か頼み、大満足な久々の日本食でした。
■ 新寿司
Rua Afonso de Freitas, 169 - Paraiso - SP
TEL 011-3889-8700
12月30日午前
今日は午後からいよいよイグアスへ移動です。
午前中時間があったので、ホテル近くのパウリスタ・ショッピングセンターへ。
パナマやメキシコと同じくブラジルでも、クリスマスの飾りがまだ街中にあふれていました。
ショッピングセンターの3~4階分ほどもある大きなツリー。
ブラジルといえば靴と革製品、なんですよ。
実際パナマにも Made in Brazil の靴がたくさん入ってきています。
たしかにそのショッピングセンターにも靴屋が多い。
履き心地はしらないけど、けっこう洒落たデザインの紳士靴やスニーカー。
女性用のサンダルやバッグもかわいかった。
サンダルをぜひ一足ほしかったのですが、ちょっと時間切れで残念。
そういえば先日テレビで、日本でもブラジルのファッションが流行りつつある、
っていうのを紹介してましたが、確かにかわいい。
ブラジル・モード、一世を風靡するでしょうか(笑)