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さて昨夜は飲みに行ってまして、帰宅後、床の上にそのまま寝てしまって予想出来なかったのですが、新潟記念は今朝予想してたので更新します。■新潟11R先日までといいますか、先程まで6.ヤマニンアラバスタを◎評価馬にしようと思っていましたが、メンバー的には勝ち負けとは思いますが逃げ馬不在であがり勝負になると苦しいと思いましたので◎評価馬には適していないと感じ始めたので変更し様と思います。前走の6.ヤマニンアラバスタは『外枠』でしたがコース取りは内でレースをしていました。マクリ戦法が多い馬なので『外枠』のように揉まれる事を嫌うので前走は『外枠』はかなり良かったのですが、外からではなく内でレースをしていたのは驚きました。ただ、最終コーナーでは外に持ち出していましたのでやはり外が良いタイプという事でしょうね。内でレースをしていましたが縦長の展開だったし、先行馬も少なかったので揉まれる事が少なかったのも要因でしょう。ただ、今日のマンバーを見ると逃げ馬がいないのでSペース濃厚な展開なので縦長の展開ではなく集団になっているよ思いましたので厳しい感じがします。◎12.ヒカルドウキセイ2走前に6.ヤマニンアラバスタに先着されていますが最終コーナーではあおりを受けた馬が外に膨らんだのでかなり外を回されました。が、最後は良い脚を使っていましたので、じゃんけんで例えると負けはしましたが、あいこと表現できます。前走は2走前の追い込みの影響で『疲れ』が残っていたのでレースにならなかったでしょうね。今回負けた事によって『疲れ』はないですのでその点だけを強調するのは良くないのですが、この馬の3勝は全て左回りでの勝利!!新潟コースは(1・0・0・4)と良くないですが、あがり勝負になる方が良いタイプでしょうね。昨年の新潟では小頭数のSペースでは結果が出ませんでしたが、52キロで32.8秒・33.4秒の上がりを計測しています。あがり1番を出した事もありますので脚は持っている馬なんですよね。しかも今回は初となる斤量50キロ。まぁ、メンバーはOP馬なので相手関係が微妙ではありますが、『外枠』なのでコースもそとに伸びると思うので外を周るようにすれば最後の直線での『斤量を活かした末脚』を発揮出来ると願っています(笑)買い目ワイド12-2の1点でちなみに2.アグネスシラヌイもHペース向きではなく『切れ』で勝負のタイプなので相手に指名しました。『切れ』なので追い込むよりある程度前にいる方が良いでしょうしね。■小倉10R◎4.ゴールデンキャスト前走はHペースで最後は力尽きましたが、今回はそれほどまでHペースにならないと思うので今回は最後まで持ちそうですね。買い目ワイド4-6で■最後に少し急な予想でしたが馬体重は最低限度確認したいと思います。今日も皆さんがんばりましょうね。では
2005年08月28日
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今日(土曜日)は休日出勤なのでリアルタイムで競馬DAYとはいきませんが中々面白そうなレースがあるので軽く予想してましたが、競馬新聞を買うのを忘れたのでネットで予想してました(笑)気になったレースは☆小倉10R☆新潟11Rの両会場のメインレースです。さて土曜日の晩は飲み会なので帰宅して日曜日の予想が出来るか微妙なので新潟記念だけでも何とか決めたいと思っていますが、1頭だけ決まりました(笑)まぁ、日曜日にでも更新出来るとは思いますが、土曜日はワイドで攻めます。■小倉10R競馬新聞を買うのを忘れたので何が人気で何が人気が無いかが分かりませんのである程度読めないですが新聞の印に固定観念で縛られないのは意外と良いかもしれませんね(笑)◎12.サンライズバッカス 今回人気になりそうな10.メイショウオキナに前走先着しているのがこの馬です。ただその時の『斤量差』は少しありますけど…前走は出遅れて、しかも『最内枠』なので出遅れというのは致命傷でしたが、『外枠』の馬がかなり先行争いに参加していた為に後方の馬がある程度少なかったのでスンナリ馬群に入れる事が出来たので良かったです。前走は1400Mだったので2走前まで1700Mで好成績だったのである程度スタミナがあると思われているのでやや強引に早目に動いてきました。この馬の母父はあのリアルシャダイでどうしても交互質になり易く、しかも自分のレースにならないと投げ出す産句が多いのも特徴ですが、ここまで三連勝と交互質の面影がないです。前走出遅れてあの脚を使うレースを見ると、現在は好調期と判断出来、惨敗するまでは好調期が続くと思われます。今後負けだすと交互質に突入するので今後は気にかけたい馬でもあります。この馬の2走前は中京で『大外枠』でしたがスタートがあまり良いタイプには見えなかったので返って『外枠』の方が良いと思います。今回も12番枠なので両隣枠に先行を主張したい馬がいてスタートダッシュをすると思うので揉まれないでレースに乗れるのもプラスでしょうね。しかも三歳馬なのもあって斤量が51キロと軽量なのでやや反則じゃないのかなぁ~(笑)買い目ワイド12-3の1点で…10.メイショウオキナは外せないと思いたくなりますが、前走と2走前で1700Mで好走していて距離面に不安がない様にも思いたくなりますが、ベストは1400Mだと思っています。今回は前走が好時計で走って好走したので『疲れ』が気になるので馬体重には注意したいですね。(でも、とつおは仕事だけど…)で、何故3.ワンダーハーブを入れたかと言いますと、前走は渋化馬場で前でレースしていた馬が有利だったので好走馬は先行組でしたが、この馬は後からレースをしていた中で最先着だったのを評価しました。後方一気ではありませんが、徐々に前に持ってきているのを評価しました。■新潟11Rこのレースは前走1200Mを使っていた馬がとても多いのが特徴ですね。◎3.レミニセンス買い目は時間がないので省略買い目ワイド3-12の1点で■最後に新潟記念の1頭はヤマニンアラバスタにしようと思っています。残りの1頭は現段階では数頭いるので悩んでいます。今日も頑張っていきましょう!!では
2005年08月27日
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土曜日の夜に競馬新聞を買いに行くのを忘れて今週はスルーモードになるなぁ~って決めていました。実際に日曜日になっても新聞を買いに行かなかったですしね。ただ、アイビスSDには少し興味があったので新聞を買いに行かなかった事は後悔していました…このレースには昨年の覇者であるカルストンライトオーが出走するのですが、土曜日にスポーツ新聞を見ると1番枠で最内枠というのと斤量が59キロと辛い条件でも勝つかという事に興味があったからです。土曜日の晩にスポーツ新聞も家に持ち帰るのを忘れたので馬柱が無い状態でしたが、ネットで何とか成績だけは見る事が出来るので『少し予想しようかなぁ~』って思いましたが中々上手く時間を作る事が出来なかったです。で、とつおが出来る範囲で気になる馬を見つけ検討すると12.スピニングノアールが特に気になりました!土曜日の新潟1000Mを見ると『外枠』の馬が有利で、直線以外なら1番枠が『最内枠』になりますが、1000Mだと『大外枠』である8枠が有利になるからです。当然ながら、馬場の状態は外ラチの方が状態は良いので走り易いからでしょう。ならば、今回1.カルストンライトオーは1番枠で、かつ、斤量が59キロという事で不安材料は多々あると思うので◎評価馬には適していないと考えられますし、しかも休養明けというのも良くないと思いました。実際に昨年は56キロで物凄いタイムを出していましたが今年はそこまで期待が持てるのかと考えるとつらいでしょうね。と、土曜日のリプレイを見ながら考えてたらZZZしてしまって気がつくと朝になってました(笑)午前中に用事を済ませたので新聞もやっぱり買えなく、ノー競馬DAYかと思われていましたが、車の中でTVをつけると『どーしようかなぁ~』って迷いました。札幌記念をTVで観ると、絶対にハズレてたので買わなくて良かったと思っていました。オペラシチーから買うか、マチカネからにしようかと漠然と思っていましたが結局は良いとも思えず、車の運転中だったので音声だけ聴いていましたが。そこでたまたま車を駐車場に止めていたのでアイビスSDをお遊びで100円馬券でも勝ってみようかと思い、12.スピニングノアールの複勝と、12.スピニングノアールと10.ウェディングバレーのワイド(何故かワイドにしてしまった)の計2点を買いました。100円馬券なのでワイドは買わなくっても良いのでは?と思いましたし、GETしても百円単位の回収なので買わなくても良かったのですけどね。先週のクイーンSは多く投資しましたが惨敗だった事もありましたので。結果はGETしましたが、100円馬券なので当然クイーンSの投資額を奪う事は全くと言って出来なかったのですが、カーナビで観てたのでそれなりに楽しめましたけど…結局は2・3着という結果なのでワイド馬券に助けてもらった感じですが、1点でワイドを買うのも悪くはないかもと思いました。とつおは1日に何レースも予想に時間をかけれないので中々多くレースを買う事は出来ないのですが、ワイドで絞って1・2着を当てるつもりで買うなら意外と結果が出るのかもしれないのかも?って思いました。ただワイドなのでリターンは当然少ないのですが割り切って買えば?っと100円馬券で何言ってんの?って言われるでしょうが意外と盲点かもと今回の件で少し感じたとつおでした。それと、不利な条件でも4着と人気は裏切りましたがカルストンライトオーは『外枠』だったなら馬券対象になっていたと思いました。
2005年08月21日
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全くのハズレでした…差してくると思った、レクレドールは先行策で嫌な予感がしましたがアッサリと勝ってしまいました。しかも条件に合っていたヘヴンリーロマンスを相手に選択しなかったのに先行策とは…実際にゲートが開くまで隊列が分からないので仕方が無い面もありますが、結果が全てなのでハズレはハズレです。最終コーナーではレクレドールがサット内に入った時点でハズレが確定でした。不利は競馬には絶対にあるので、そうならないように騎乗しないといけないですね。また出直します(泣)
2005年08月15日
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買い目を変更しました。さて『クイーンSについて』のとつお的考えをまとめる時がきました。土曜日は出かけていたので新聞も買いませんでしたが日曜日は新聞を買い戦闘モードにスイッチON(笑)今日は重賞が2レース組まれていますし、お盆という事もあって少し盛り上がるかもしれませんね♪注意ですが夏競馬はレースを間違って買いやすいのでよく確認してから投票するようにしましょうね。■札幌9Rさて少し長々と今週は書き込んできましたが今日が最終日という事で書いた事が良い方向になると嬉しいです。『クイーンSについて考える』をまとめますと、やはり展開と馬場は見逃せないでしょうね!なので狙いは先行馬が◎評価馬に適切でしょうね。それともう一つ気になる傾向がありますので、過去5年の好走馬を見ていきましょう!左から1着馬、2着馬、3着馬です。00年 トゥザヴィクトリー エイダイクイーン サンデーピクニック01年 ヤマカツスズラン ダイヤモンドビコー ムーンライトタンゴ02年 ミツワトップレディ ダイヤモンドビコー サクラヴィクトリア03年 オースミハルカ ファインモーション テイエムオーシャン04年 オースミハルカ エルノヴァ ヤマニンシュクルという感じですが、もう一つ気になった事がありました!まぁ、とつおが気がつかなくてもすでに分かっている人もいるでしょうが…この好走馬を見ると、何かのレースで好走しているとは思いませんか?よ~く見ると分かると思いますよ(笑)ヤマカツスズラン・テイエムオーシャン・ヤマニンシュクルなど。そう現在の阪神JFでの勝ち馬です。しかし他の馬は好走していませんよねぇ~オースミハルカなんて7着でしたしね。この事に補足する事は阪神JFの好走馬ではなく、阪神1600Mでの好走!!この事が大事な要素になると思います。残念ながら該当しない馬も実際にはいますが方向性としては面白いというか悪くない様に思います。年度別に順に見て見ますと、00年 トゥザヴィクトリー 桜花賞3着 エイダイクイーン ※阪神牝馬特別で連対出来ず サンデーピクニック なし01年 ヤマカツスズラン 阪神JF1着 ダイヤモンドビコー なし ムーンライトタンゴ 桜花賞2着02年 ミツワトップレディ 条件戦1着 ダイヤモンドビコー なし サクラヴィクトリア なし03年 オースミハルカ チューリップ賞1着 ファインモーション なし テイエムオーシャン 阪神JF・桜花賞1着04年 オースミハルカ チューリップ賞1着 エルノヴァ なし ヤマニンシュクル 阪神JF1着と、3着馬までの計15頭中8頭が阪神1600Mでの好走があります。出走経験が無い馬は仕方が無いですが、唯一出走して好走していないのは、00年エイダイクインでした。考えれる事は前走が休養明けで追い込んだ事で大きい『疲れ』があったために惨敗した可能性もあったとは思いますが、補足的要素はあると思います。補足的要素は東京1600Mの好走馬です。少し強引かもしれませんが、東京1600Mは基本的には中距離の要素が必要になるコースですので今回の札幌1800Mというのは1600Mではないので(当然です)、1600Mの要素を持ちつつ中距離でも対応出来る馬の好走が多いのではないでしょうか?話がそれましたが、残りの15頭中7頭の東京1600Mで好走した馬は、00年 エイダイクイン クイーンC1着 サンデーピクニック なし01年 ダイヤモンドビコー 条件戦1着02年 ダイヤモンドビコー 条件戦1着 サクラヴィクトリア 出走はあるが5着03年 ファインモーション なし04年 エルノヴァ なしと、そんなに多くはありませんけど(笑)阪神1600Mと東京1600Mに出走が無かったファインモーション、桜花賞3着だったトゥザヴィクトリーは後に阪神牝馬特別を1着になっていました。この中で唯一該当しないのが02年のサクラヴィクトリアですが、この年度はかなりHペースで後方組で何とか好走したと判断出来ますので今年のレース展開には合致しないと思いますので軽視しても良いと思います。後は04年のエルノヴァですがオースミハルカやダイヤモンドビコーの例もありますし、クイーンSでの連対実績があるのなら出走経験がなくても対応出来ると考えても良いと思います。阪神1600Mの成績や東京1600Mの成績のボーダーラインとしてはG1は3着まで、G2&G3は2着まで、それ以外のOP&条件戦は1着という事でしょう。G1>G2・G3>OP・条件戦という関係でしょうね(分かり辛いかも)では全てをまとめますと、先行馬・阪神・東京1600Mの好走という条件になりますので該当する馬を見ていきましょう♪5.ヘヴンリーロマンス6. スターリーヘヴン7.デアリングハート 8.ダンスインザムード 11.アンブロワーズ 12.エルノヴァ が該当します。他にも出走経験の無い馬もいましたが、その馬達はココに該当馬がいなかった場合の補欠的存在なので今回は見送りでしょうね。ココから◎評価馬候補を選ぶなら先行馬を加味しないといけないので、☆6. スターリーヘヴン☆7.デアリングハート☆8.ダンスインザムード ☆11.11.アンブロワーズ の4頭が◎評価馬候補になります。何だかNHKマイルの時に似ているなぁ~あの時も◎評価馬3頭でしたが3分の2の◎評価馬の確立でハズレましたけど…○8.ダンスインザムード(変更します)先行力がある馬が多いので簡単には決めれませんでしたが、3歳馬は休養馬なので少し不安な点があると思いましたので昨年の桜花賞馬に決めました。前走の大敗は不利があったためにある程度は仕方が無いとは思います。今回は久々の混合戦から牝馬戦に変わるので前走と2走前の関連性は影響がないと思いました。『内枠』なら掛かりそうですが中枠ということで外からのレースになるのは良いかと思います。桜花賞の時も外からになりましたので鞍上は違いますが00年のトゥザヴィクトリーも武豊騎手のお手馬だったのを勝利に結び付けていますしね。斤量が重いので不安な面もありますが、04年の様に58キロの馬が多い訳ではないので。補足的としては7.デアリングハートから買いたかったのですが、クラスが上がってからは人気薄のケースが多いので不安視しました。が、この馬を◎評価馬にします。◎7.デアリングハート大幅な馬体重増が無ければリズムの良さから好走すると思います。ただ、成長期なので大幅な馬体重増でも太目感が無ければ良いですが、基本的には+8までか。この馬はNHKマイルでもある程度先行していましたので意外と1800Mまでなら大丈夫かも。それに開幕週という事と、斤量を考慮するなら買い目からは外せないですね。買い目馬連で7-8.11.6.12の4点でただ、大幅な馬体重増(+10キロ以上)なら◎評価馬も相手も買い目を見当する必要はありそうですが、日記的には馬連4点にします!後はお遊びで以上に挙げた5頭の三連複BOXを日記とは別に買って楽しむようにします(笑)■最後に本当は小倉記念も予想したかったのですが、時間がなかったので今から考えます(笑)今日は何とかGETするぞぉ~
2005年08月14日
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クイーンSについて、とつお的に考えて分析してみようと思いますが、あくまでも『とつお的』なので、意見や反論が多々あるとは思いますが、ご了承ください。なるべく、その1から見てくださると嬉しいです。騎手についての独り言今回は騎手についての内容ですが、『この騎手を買えばGET出来る!』っていう内容ではありません。仮にそうだと毎年同じ騎手が好走してしまいますしね(笑)1.蛯名騎手の場合まず最初に注目する騎手は蛯名騎手です。この蛯名騎手は過去5年で4回出走していますので、その成績を最初に見てみましょう~01年 ムーンライトタンゴ 3人気 3着02年 レディパステル 3人気 5着03年 フューチャーサンデー 9人気 7着04年 オースミコスモ 1人着 7着まとめると、(0・0・1・3)と3着はありますが人気を裏切っている事もあって良くない傾向です。今年は4.レクレドールに騎乗しますが、ソコソコ人気になるとは思いますが手を出し辛い馬になると思っています。しかもこの4頭は重賞で好走歴がある馬で(03年のフューチャーサンデーは重賞馬ではありますが、長い間凡走していた)、その事を考慮するならば余りにも成績的には良くない部類に入ると考えています…しかも今回の『とつお的~クイーンSについて考える』シリーズで何度も述べている差し・追い込み馬は成績が良くないという点にも引っかかります。この中で唯一馬券対象になったのが01年ムーンライトタンゴですが3歳馬だったので斤量が軽量だったので最後は伸びてきたと言っても良いと思います。残りの3頭は55キロ・56キロ・57キロと年々斤量が重くなってきて差しが伸びる状況にはならなかったという事でしょう。で、今年はレクレドールなので55キロ&差し・追い込みタイプなので良い条件とは何度も言いますが合ってないと思います…2.藤田騎手の場合藤田騎手は過去5年に全て騎乗している騎手でもあります。その時の成績を見てみると、00年 トゥザヴィクトリー 1人気 1着01年 ハッピーパス 6人着 8着02年 シルクプリマドンナ 11人気 10着03年 チャペルコンサート 8人着 6着04年 マイネヌーヴェル 8人着 5着という成績(1・0・0・4)ですが、ほぼ人気通りの結果になっています!01年のハッピーパスが唯一人気より着順が下回っていますが、この時は前走よりも馬体重が-20キロという事を考慮するなら走れる状態では無かったので参考にはならないと思います。実際に4角では4番手まで上がって来ていたみたいなので馬体重さえ減りすぎてなければ好走していた可能性もありますね?それと、02年のシルクプリマドンナも休養明けで馬体重が+22キロと走れる状態では無かったので仕方がない負け方です。が、本来ならば好走した可能性はある馬だっただけに…この事は改めてカキコしようと思います。で、今年はダンスインザムードに騎乗しますが現時点では何番人気になるかは分かりませんが、3番人気以内なら馬券対象になるハズ?(笑)3.松永幹騎手の場合松永幹騎手も藤田騎手と同様に5年連続の出走になります。00年 ハイフレンドコード 4人気 4着01年 タイキポーラ 2人着 5着02年 ギャンブルローズ 8人着 6着03年 ダイヤモンドビコー 3人気 4着04年 レンドフェリーチェ 12人気 12着と、人気になっている割には馬券対象が1度もない(0・0・0・5)というのは驚きです!!00年のハイフレンドコードはとつお的には敗因がよく分かりませんが評価出来る馬だっただけに3着には入って欲しかったです…それに01年のタイキポーラも残念だったが、2走前までは差しでレースをしていましたが、前走のマーメイドSでは先行していましたので反動が出たのかもしれませんね。さて今年は5.ヘヴンリーロマンスで出走します。少し間隔が開いての出走で4ヶ月くらいの出走になりますがどーなんでしょうね?人気にはならないとは思いますが少し気になる馬ですしね。まぁ、今回は見送りが妥当かもしれませんが順調に使われていたなら穴馬的な存在だったと思います。4.四位騎手の場合最後は四位騎手についてです。四位騎手は過去5年で4回騎乗しています。00年 カートゥーン 3人気 8着01年 出走なし02年 アスクコマンダー 6人気 7着03年 ノブレスオブリッジ 5人気 5着04年 ヤマニンシュクル 3人気 3着と、四位騎手も(0・0・1・3)と良い印象は少ないのですが昨年は馬券対象になりましたね。とつおは昨年複勝1点で買った記憶がありますが、最後はかなり離れての3着でしたけど。今年は11.アンブロワーズに騎乗しますが今年も期待が持てると思っています。現時点ではこの馬が◎評価馬とまで言い切れませんが魅力がある馬ですので。まぁ、キープ馬という事にしておきます(笑)この中では00年のカートゥーンが人気を裏切った形になっていますが、とつお的には過剰人気だった印象です。なので比較的に人気通りに走るという事かも?ならば人気にならないと思うので馬券対象にはならないのかも(笑)次回は傾向についてカキコします。
2005年08月12日
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クイーンSについて、とつお的に考えて分析してみようと思いますが、あくまでも『とつお的』なので、意見や反論が多々あるとは思いますが、ご了承ください。なるべく、その1から見てくださると嬉しいです。今回は少し順番的には違うと思いますが、過去のレースを少し見ていきましょう。ただし、VTRは00年と01年は見れないので。04年 1着 オースミハルカ 2着 エルノヴァこのレースを見るとやはり貯め逃げ出来たのでしょうね。オースミハルカは貯め逃げタイプですのでスタート後に外から被せさせられると脆いのですが、内に先行馬がいなかったので先手を取る事が出来たのが良かったです。もし、競りかけられると苦しかったと思います。オースミハルカの事は良いとして、2着のエルノヴァは何故か?スタート後は後方組だったので本来ならば届く訳がないのですが、枠順が『内枠』だったこともあり、しかも差し・追い込み馬が外を周る反面、この馬は内から脚を伸ばしてきました。外よりも内がゴチャついていたなら絶対届かなかったでしょうね…なので2着はかなり良くやったと思います。04年オースミハルカは馬場状態を読んで楽にげ出来た。エルノヴァは内から飛び出したのが良かったです。03年 1着 オースミハルカ 2着ファインモーションこの年はファインモーションの他に、テイエムオーシャンやダイヤモンドビコーというトップクラスの馬が出走を予定しています。しかもファインモーションを各馬がマークしているので中々自分から仕掛ける事が出来なかったと思います。02年 1着 ミツワトップレディ 2着ダイヤモンドビコー先程もカキコしましたが先行争いが激しかったので先行馬には辛かったです。 次回は騎手についてカキコしたいと思いますが、未定です(笑)
2005年08月11日
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クイーンSについて、とつお的に考えて分析してみようと思いますが、あくまでも『とつお的』なので、意見や反論が多々あるとは思いますが、ご了承ください。なるべく、その1から見てくださると嬉しいです。今回は馬場について考えようと思います。馬場クイーンSでの先手を取った馬(逃げ馬)の好走が多いのは展開面も重要ですが、馬場の影響もかなりあると思います。逃げ馬というのは、とつお的では1.Sペース又は自分のペースに持ち込んで逃げ切る。俗に『まんまと逃げ切った』とレース後に表現される馬2.とにかくスタートから『掛かっているんじゃないの?』って思うくらいガンガン引き離しているが、そうではなく自分のペースで走っている馬他にもありそうだとは思いますが、こういうタイプではないでしょうか?1.はこのレースでも勝っている、オースミハルカ他では有馬記念で逃げ切ったマヤノトップガンの様な馬でしょうね。2.は最近では骨折しましたが、ストーミーカフェや昨年の有馬記念2着馬のタップダンスシチーや古くはミホノブルボン又はサイレンススズカなどではないでしょうか?01年で1着馬になったヤマカツスズランは翌年の02年ではダイワルージュと激しく先手争いをしてしまって前の年の様に自分のペースでレースをさせてもらえなかった。04年と03年の覇者であるオースミハルカは貯め逃げした感じで逃げ残りました。少しそれましたが、開幕週であるこのレースは馬場状態が良いので貯め逃げされてしまうと流石に前でレースをしている馬が残ってしまいます。分かっているのですが、実際にも昨年のオースミハルカは一昨年も勝っているのに5番人気と低評価でしたし。しかし、00年と01年に出走したトゥザヴィクトリーやヤマカツスズランは1番人気でしたけどね。逃げ馬が貯め逃げするという事は展開的には縦長の展開ではなく、一団になっているハズ。という事は、差し・追い込みの馬は大外を周らないといけなくなる。すると、コーナーで膨れてしまいコースロスになってしまって最後は届かないっていう状況になるのでこのレースは差し・追い込み馬にとって辛いのでしょうね。なので馬場の視点からも◎評価馬の馬候補は先行馬までの馬になると思います。
2005年08月11日
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クイーンSについて、とつお的に考えて分析してみようと思いますが、あくまでも『とつお的』なので、意見や反論が多々あるとは思いますが、ご了承ください。なるべく、その1から見てくださると嬉しいです。今回は展開について考えてみようと思います。展開さてその1で挙げた歴代の連対馬をもう一度見て見ましょう!00年 トゥザヴィクトリー エイダイクイーン01年 ヤマカツスズラン ダイヤモンドビコー02年 ミツワトップレディ ダイヤモンドビコー03年 オースミハルカ ファインモーション04年 オースミハルカ エルノヴァと、いう感じになっていますが、気がついた方は多数いるとは思いますが、連対馬10頭ですが、クイーンSを制覇した5頭(オースミハルカは重複していますが)の内、02年ミツワトップレディ以外は先手を取るタイプだと思います。そこで先手を取った馬のペースを少し詳しく見ていきましょう♪00年 トゥザヴィクトリー 前半3F 35.5秒01年 ヤマカツスズラン 前半3F 36.9秒02年 ダイワルージュ 前半3F 34.4秒03年 オースミハルカ 前半3F 36.2秒04年 オースミハルカ 前半3F 35.9秒と、いう感じになっています。02年以外は先手を奪った馬が勝っている事が分かります。ちなみに02年は01年の覇者であるヤマカツスズランも出走していますが、ダイワルージュに競りかけて行ってしまって最後は失速していましました。それに流石にこのHペースでは余力を残せるのは難しいので惨敗も納得ですが、02年の逃げ馬の3番手につけていたのは勝ち馬のミツワトップレディでした!実際に2頭が競り合って果敢に飛ばしましたがレース的には淡々とペースで走っていたのですからその他の逃げ馬と良く似た感じではないでしょうか?位置取り逃げ馬が有利だという事が分かりましたが、先手を取る馬は1頭なのですから、2着馬の傾向は?という事になります。そこで1・2・3着馬の4角での位置取りを見ていきましょう!少し分かり辛いかもしれませんが、1着馬~3着馬の4角での位置取りです。00年 1着馬ー1番手 2着馬ー5番手 3着馬ー3番手01年 1着馬ー1番手 2着馬ー2番手 3着馬ー4番手02年 1着馬ー1番手 2着馬ー5番手 3着馬ー12番手03年 1着馬ー1番手 2着馬ー4番手 3着馬ー4番手04年 1着馬ー1番手 2着馬ー5番手 3着馬ー5番手と長くなりましたが、なんと5年連続で4角で1番手キープしている馬が全て制覇しているではありませんか!ならば今年もって思いたくなりますが、4角で先頭にいる馬を決めるのは至難の技ではないでしょうか?勝負事は何があるか分かりませんが、ココで大事なのは◎評価馬を決める過程としては後方の馬は不適切だという事が重要視という事でしょうね。実際にHペースになった02年でさえも3着が最高という状況ですしね。ちなみに02年の4着以降の馬は差し・追い込みで独占しましたので展開次第では後方からでも届く可能性はありますが、結局は連対馬は5番手以内だったのですからね。なので◎評価馬は先手&先行馬から決めたいと思います。次回につづく
2005年08月10日
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今週はお盆休みに突入する為か週末は競馬モードにONだと意識付けなのか頑張り状態になっているので少し考えてみた。今週は重賞が2レースありますが、小倉記念は少し置いといて(戻さないように(笑))、クイーンSについて少し考えてみようと思います。1.過去の傾向過去5年の傾向を見てみましょう♪いつものように左が1着馬で右が2着馬です。00年 トゥザヴィクトリー エイダイクイーン01年 ヤマカツスズラン ダイヤモンドビコー02年 ミツワトップレディ ダイヤモンドビコー03年 オースミハルカ ファインモーション04年 オースミハルカ エルノヴァという連対馬となっています。ん!全て重賞馬かなぁ~って思いますが02年のミツワトップレディと04年のエルノヴァは違いますが重賞馬の好走が目立ちますね。でもそんな考えで今回の◎評価馬を決めるのは不適切でしょう。そうするとココで終ってしまいますしね(笑)それと、2年連続で好走している馬がいます。ダイヤモンドビコーとオースミハルカですが、今年はオースミハルカは出走しないですがエルノヴァが出走するので、今年も好走する可能性があるかも?まぁ、これも強くは押せないので不適切でしょう(笑)さて、ココから真面目に入りますが、クイーンSでは牝馬の重賞ですがG1で好走している馬の出走が目立ちますね。00年トゥザヴィクトリーやダイヤモンドビコーもそうですが、時期ハズレにしては牝馬のトップクラスの馬の出走が目立ちますね。本来ならば秋のG1の為に始動するなら、古馬なら10月の府中牝馬Sが叩き1戦目にしても良いのですが、エリザベス女王杯を目標にするなら休養を挟むと中々仕上げるのに手間がかかるのかもしれません。それはとつおの勝手な憶測でしょうが、気にしなくても良い話。やはりこのレースに重要なのは馬場と展開なのではないでしょうか?次の日記につづく
2005年08月09日
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週末は町内行事で全く競馬モードにはならなかったです。何やら函館2歳Sにアドマイヤ何とかっていう大物だと言われている馬が出走したみたいですね。先週は2歳戦という事もあって競馬モードにスイッチがONにならなかったので良くわかりませんでした。しかも先週はJRAのIPATも一度もログインしなかったし、土曜日は午前中だけ仕事で昼から町内行事だったのでスポーツ新聞を買えば良かったのですが、コンビニもスルーしてしまったと言うか買う気配もなかった…競馬新聞や最低でもスポーツ新聞も買わなかったのはかなり久々だと思います。馬券を買わなくても新聞を見ていたのですが今回は自分でも驚きです!さて今日、職場の先輩が『ダンスインザムードはもう終ったんじゃないの?』って突然とつおに投げてきましたので、とつお的には『?』って言う感じでした(笑)『あ~、今週はクイーンSか?』っていう言葉のキャッチボール?がありましたので、いよいよ札幌開催になるんですね。今週末からお盆休みに入るので仕事は休みだと思いますが、昨年は半日仕事だった前例がありますが今年は休みになるそうなので久々に日記を更新するつもりです(笑)何だか今年の夏競馬は全くといっていいほど参加すらしていないのですが、週末は気合を入れて予想しようと思います。未確認情報ですが、サイドワインダーが故障したそうですね…とつお的にも何度もお世話になった馬ですし、関屋記念もGET出来ただけに残念な悲報です。あの高速競馬で後方から物凄い脚だったので恐れてはいたのですが…馬場状態が軽いのでかなり負担がかかってしまうのでJRAでもそういった事を減らすように対策して欲しいですね…何はともあれ、今週は平日から競馬モードをONにして良い週末になるように頑張りたいと思います。とつおもついていくぞぉ~!!!!(笑)
2005年08月08日
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