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五十代 0
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パスポートの有効期限を確認してみたら「2023年1月31日」まででした。旅行へ行く時は「パスポートの残存期間は6ヶ月以上必要」なので既に切れたも同然のパスポートでした。ガッカリです。
2022.08.11
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円安で外国紙幣を円に交換している人が多いと聞いたのでうちにある外国紙幣を探してみたら米ドルが108USD=14,500円N台湾ドルが1,100TWD=4,970円タイバーツが5,780THB=22,050円韓国ウォンが2,000KRW=208円ベトナムドンが41,500VND=240円シンガポールドルが5SGD=480円トルコリラが20TRY=150円そして何故かナイジェリアナイラが10NGN=3円
2022.06.21
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女房殿とタイへ旅行に行った時に入国時のイミグレが混んでいたのだけれど「ASEAN」と言うゲートが比較的空いていて女房殿と「日本ってASEANだっけ?」なんて言いながら駄目元で並んだらすんなり通してもらえました。でも後で調べたら日本はASEANじゃ無かったんですね。「ASEANとは、東南アジア地域の国々が加盟する地域協力機構」1967年8月「ASEAN設立宣言(通称:バンコク宣言)」日本は東アジアで南が足りませんでした。
2021.11.07
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2月22日から夫婦で台北旅行に行って来ましたが行く前には中止した方が良いのではないかと迷いました。周りからは「コロナに感染するよ」とか「危ないから行かない方がいいよ」とか散々言われましたがたった一人、医療関係者のN君だけは「マスク、うがい、手洗い、栄養補給、無理せず休養です。気をつけて、楽しんできてください」と言ってくれたのです。医療関係者のこのアドバイスで何の迷いも無くなり台北旅行を楽しむことが出来ました。今になって考えてみるとこれから暫くは海外旅行へ行けないので(もしかすると最後の海外旅行になるかも?)決行して良かったと思います。ポジティブなアドバイスをしてくれたN君に感謝です。
2020.07.09
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今回は前回の旅行で余った5,800TWDを持って行ったのですが先ずホテルのチェックインで3,000TWDのデポジットを要求されてスキミングが気になりましたがクレジットカードで支払いしました。チェックアウトの時に2週間でデポジットは戻ると言われたのですがどうしてコピー破棄では無くて2週間も掛かるのか不思議でした。台湾ではタクシー料金が安いと言われて勧められますが安くてもMRTや路線バスとの料金差は10倍以上あるので私は一度も使いませんでした。ただ、食事に関してはコロナウィルスが心配なので夜市や屋台は一切利用しないで鼎泰豊(一番安全そうな天母店)とか 店舗を構えた場所を利用したので出費はちょっと多かったか?悠遊卡にチャージした分も使い切ったのですが結局、現金が1,060TWD余ってしまったのでもう一度くらい台湾に行かないとならないのかな?
2020.03.07
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今回の旅行ではコロナウィルスに感染しない事が最も重要な任務だったので夜市や人が集まる所へは極力行かないようにしてMRTも使ったのは1駅区間のみで移動は殆ど路線バスを使いました。それでも高速バス内や飛行機内やホテルのビュッフェなどは防疫意識の低い人も居るのでとても気を使いのんびり寛いで旅行を楽しむ事は出来ませんでした。ホテルの部屋で報道番組を観ていると一日中コロナウィルスのニュースです。「大陸(中国)」、「全球(全世界)」、「義大利(イタリア)」「伊朗增(イラン)」、「鑽石(ダイアモンド)」、「韓毒教会(韓国教会)」「升級(アップグレード)」、「新型冠状病毒(新型コロナウィルス)」そして「外科女帝(トップナイフ)」「台湾へ旅行に行って大丈夫?」と言う人も居ますが、どちらかと言うと「日本国内は大丈夫?」と言う感じですね。台湾が日本からの旅行者を入国制限する方が早期なのではないでしょうか。最後に二句「咳ひとつ クシャミひとつで 敵意の目」「見えぬ敵 コロナウィルス 放射能」
2020.03.07
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台北で女房殿が「日本人は見るとすぐに分かるね」と言うので「どうして?」と訊くと「日本人はマスクが白いのよ」と言うので良く見ると確かに日本人以外は薄い青やピンクや黄色や黒いマスクを着けています。リサイクルでもしてマスクを作っているのか?でも「白衣の天使」も最近は「ピンクの天使」だしね。
2020.03.07
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今回は5日間で620円のプリペイドSIMを買って持って行きました。このSIMが使わなくなったアイフォン5でも使えないかと思い下駄まで用意して試してみましたが「APN設定画面」が出ず駄目でした。まぁアイフォンの方は8が直ぐにロック解除出来るので無問題です。SIMはHUAWEIタブレットの方で問題無く使えたしHUAWEIタブレットはDLしておいた映画を機内で観る事が出来たのでちょっと重かったけど持って行って正解でした。
2020.03.06
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今回は自宅に有った米ドルと中国元のコイン紙幣はベトナムドンを持って行って交換を試みましたが一番交換したかったベトナムドンが弾かれてしまい残念でした。そして8枚を不明硬貨として寄付してしまいましたがこの感じって不用品買取査定に似ていますね。そして何と言ってもポンドやリラなどのユーロ以外の古い硬貨が全く交換できないのは残念です。
2020.03.06
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今回、高速バスの運賃が100円値上がりしてました。昨年の7月には上がっていなかったので消費税の増税に合わせて10月から上がったのでしょうか?そして車輛のシートベルトが2点式から3点式に替わりフリーWi-Fiが飛び、USB充電ポートが付いていました。しかし相変わらずスマホで会話したり音楽やウィルスを撒き散らす傍若無人の乗客は後を絶ちませんね。台北市内の路線バスの車内の方が余程安心できました。
2020.03.06
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4日目は帰国日です。IT202の機内は予想通りガラガラでしたが不思議な事に左側の方が明らかに空席が多いのです。このままでは左右の飛行バランスが悪いので私は左側に移らせて貰い前後左右無人席でフルリクライニングで爆睡して帰って来ました。「左側に移らせて貰いました」「前後左右空席です」
2020.03.05
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三日目は基隆観光です。圓山駅からバスで基隆港まで座って移動です。「基隆港海洋広場の案内」「山の上に名物のKEELUNGの看板」「当然の事ながら豪華客船は無し?」「確かに小鋼球ですね」「101か103か?」和平島行きのバスが来ないので先に八斗子へ行く事にしましたがこれが失敗の元でした。「海洋科技博物館案内」海洋科技博物館までバスで来ましたが二人とも「潮境公園」まで歩いて行く気力がありません。「市政府駅行きのバス」目の前のバスに乗れば市政府駅まで直行で帰れるのですが市政府駅からホテルは遠いのでMRTには乗りたくありません。「なんとかバス停を見つけて和平島まで行く事にしました」「和平島看板」「魚と一緒に泳げる海水プール」「世界の秘境と言う事ですが」「野柳と比べると微妙です」基隆駅までバスで戻ったのですが圓山駅行きのバス停がバスアプリに出て来ません。「基隆駅のバス停は駅の北」圓山駅まで戻ってホテルのシャトルバスに乗る前に花博公園を覗いてみたら昨日と打って変わってガラガラでした。「平日の花博公園はガラガラ」
2020.03.05
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ホテルから剣潭駅へ行くシャトルバスは本数が少ないので圓山駅からMRTで剣潭駅へ移動する事にしました。剣潭駅から北投公園行の路線バスに乗っていたらバスの足元に「USB」を発見して試しに充電してみたら通電していませんでした。月曜日が閉園で前々回の訪問の時は入れなかった「地熱谷」です。どうしても「草津温泉の湯畑」と比べてしまいます。のんびり北投温泉を散策した後は、淡水方面へ行くことも無くバスで「鼎泰豊 天母店」へ移動して「小龍包」です。今回は楽しみにしていた「空心菜」が無く「A菜」でしたがこれも美味でした。そして「蟹肉小籠包」と「小龍包」を食べ比べて「冷凍小龍包」と大して変わらないと感じたり初めて「担担麺」を食べてみてガッカリしたりして「今回で台北旅行は卒業かな?」という話になりました。「やはり台湾の麺料理は口に合わない」芝山駅からMRTで圓山駅まで戻り、ホテルへ帰る前に「花博公園」でも散策しようかとも思いましたがやめました。「日曜日だったので凄い人出です」
2020.03.04
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ホテルはアウトサイドの部屋を予約していたので朝起きて楽しみにして窓を開けてみたら・・・山側でした。折角だから街側を観てやろうと思ってバルコニーへ行ったら立ち入り禁止になっていました。入口の庇の上がバルコニーになっていたんですね。外へ出てみたいような、見たくないような塀の高さです。
2020.03.04
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ホテルに着いたら部屋で寛ぐ間もなく2018年12月にオープンしたというホテル内のコンビニの探索です。なにしろ山の上のホテルなのでコンビニが無いと本当に不便です。まるで迷路のような人気の無い通路を歩いて行くとなんとか全家に辿り着きました。この時本当に「開いてて良かった!」と言う感じでしたね。全家で2枚の悠遊卡に500ドルずつチャージして貰って夜食を買って部屋に戻るとちょうど日付が変わったので夜食を食べながらタブレットにSIMを設定して1日目は終了しました。
2020.03.03
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先ずは成田空港でポケットチェンジに挑戦しました。コインは米ドルと中国元があったのでnanakoカードにチャージです。紙幣はベトナムドンだけでしたが拒否されました。後で10,000ドンは幾らか調べたら48円だったのでショックも内端でした。結局、8枚のコインが受け付けて貰えず、交換金額は148円でした。左隣と前が空席のIT203便で桃園空港に着くとイミグレの前に一人ひとり体温を測られたり滞在先の住所や電話番号を何回も書かされたりしたのでいつも以上に入国審査に時間が掛かるのかとうんざりしていたらガラガラでした。桃園空港のイミグレでこんな光景が見られるとは思いませんでしたね。
2020.03.03
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妊婦さんと孫が来る我家は絶対にコロナウィルスを持ち込めないので「マスク」は勿論、「除菌ウェットティッシュ」と「スプレーボトル」を買って「エタノール」を詰めて持って行きました。「指サック」も買って持って行ったけど結局使いませんでしたね。防疫が成功したか失敗したかは二週間後に分かるのかな?
2020.03.02
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私の場合はこの時期、花粉症と持病の喘息でクシャミや咳がでるので行く先々で気を使いました。これでもし発熱でもしようなら即、隔離だったでしょうね。今回の旅の目的は1. ポケットチェンジを使ってみる2. フリーSIMをタブレットとiPhone5で試してみる3. 基隆方面観光4. 圓山大飯店に宿泊するでしたが、第一目標は「コロナウィルスに感染しない」にしました。これから二週間くらい外出は控えて様子を見る方が良いのかな?
2020.03.02
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新型コロナウイルスの影響で航空便の運休や減便または一部の国において入国制限が行われていますが我家も台湾旅行を予定しているので少し心配でもあります。台湾は日本に対しては今のところ渡航制限は行っていませんが日本も感染者が増えているので今後はどうなる事やら・・・。このブログがアップされていれば我家は台湾旅行中と言う事になります。
2020.02.25
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注文した「台湾プリペイドSIM」が届きました。ところが説明書は日本語版が付いていたのですがタブレットの「SIM」よりも一回り小さいのです。しかし、そこは想定内で「iPhone5」用に買っておいた「下駄」が使えそうです。あとは現地で設定して使えるかどうかです。国内で試せればなぁ・・・。
2020.02.16
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果たして「SIMフリータブレット」で使えるでしょうか?「iPhone5」でも使えるといいなぁ!
2020.02.13
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今回宿泊する「圓山大飯店」ではシャトルバスで「劍潭站」か「圓山站」まで無料送迎してくれるらしいのですがどちらも「淡水信義ライン」の駅なので「板南ライン」の駅までのシャトルバスもあれば理想的でしたね。「中山站」や「台北站」で乗り換えろと言う事なんでしょうけどMRTで立ちっ放しは、もう辛いお年頃なんです。今回は前回観られなかった「地熱谷」と「基隆方面」を極力、路線バスで座って行けるような計画を立てようと思います。
2019.12.31
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女房殿が一度は泊まってみたいホテルがシンガポールの「マリーナベイ・サンズ」と台北の「圓山大飯店」なんだそうです。「マリーナベイ・サンズ」の方は友人と行って来たので次は「圓山大飯店」らしいです。「〇〇と煙は高いところが好き」私は山の上の交通の便が悪いホテルよりもバス停が近い中心街のホテルの方が好きなんですけどね。
2019.12.29
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離れを終活で片づけていたら1993年11月にタイへ旅行に行った時の両替の明細が出て来ました。「KRUNG THAI BANK」で2,311バーツになっています。今年の1月に行った時は2,875バーツだったので25年間で1バーツが4.3円から3.5円になっていたんですね。でも為替以上にタイの物価も上がっているのかな?
2019.11.23
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9月1日から台北の軒下が禁煙になるそうです。但し、コンビニやカフェチェーンの軒下だけらしいのでまだまだ雨の日などは煙たい軒下を歩かなければならないようです。早く全面的に軒下が禁煙になれば良いですね。
2019.08.31
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バンコクMRTのブルーラインが延伸したそうです。フアランポーン駅 (Hua Lamphong)から ↓↑BL29 ワットマン〇ンカマラワート駅 วัดมังกรกมลาวาส ↓↑BL30 ワーンブラパ駅 วังบูรพา ↓↑BL31 サナンチャイ駅 สนามไชย ↓↑BL32 イサラパープ駅 อิสรภาพ ↓↑BL01 タープラ駅 ท่าพระ ↓↑BL33 バンパイ駅 บางไผ่ ↓↑BL34 バーンワー駅 บางหว้า一旦、北へ向かってチャイナタウンや王宮・ワットポーなどへのアクセスが便利になりましたがその後は西へ伸びて行くんですね。延伸区間は最終的には11駅になるそうですがBL35 ペチャカセム48駅 เพชรเกษม 48BL36 パーシーチャルン駅 ภาษีเจริญBL37 バーンケー駅 บางแคBL38 ラックソーン駅 หลักสองBTSのバーンワー駅 บางหว้าにもう一度接続するのが不思議です。MRTの延伸も良いのですが「MRTカード」と「ラビットカード」の共通化も急いで欲しいものです。
2019.08.27
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「成田空港第3ターミナルから電子申告ゲートが始まります」と言うチラシを成田空港第3ターミナルで頂きました。スマホのアプリで税関申告書が提出出来るようになるらしいのだが何故、第3ターミナルからなのか?LCCを使うような旅行者は高額なお土産を買って来ないだろうから?でもこのシステムだと「家族でも1人ずつ手続きが必要」なんですね。何故か私は税関で荷物を開けさせられた事が一度も無いので次回も税関を「家族旅行です」って言ってスムーズに通過かな?
2019.07.25
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台北のMRTは確かに便利なのですが、歩き疲れてくると出入り口の階段の昇り降りや乗換駅での移動が辛くなります。台北駅は広すぎて慣れないと迷子になってしまいます。その点、路線バスならMRTより時間は掛かりますが比較的空いていて座って目的地まで行くことが出来ます。「屋根付きのバス停」「結構、空いてて座れない事がない」しかし、路線バスでも郊外の観光地へ行くバスの運転手さんはスピードも出すし運転も荒いです。「十分瀑布」へ行くバスに乗っていた時に両手一杯に荷物を持って乗って来たオバサンが「悠遊卡」タッチ前に席に荷物を置いた途端に運転手が大声で怒鳴ったのです。多分、早く「悠遊卡」をタッチしろと言ったのでしょうがオバサンが降りる時もなにやら大声で怒鳴っていました。まぁオバサンの方も全く慌てる事も動じる様子もありませんでしたがね。そしてこの運転手さんは郊外の山道まで来ると前を走っているバイクやクルマがちょっと遅いと煽りまくりなんです。山道のコーナーに来ればアクセル吹かしてリヤタイヤを滑らせます。終点まで乗っていた私達は貸切ジェットコースターバス状態で「十分遊客中心」まで十分アトラクションを楽しませて頂きました。「天井にランタンの絵が描いてある十分瀑布行きのバス」いずれにしろバス利用なら「バスアプリ」は必携ですね。「台北公車通」
2019.07.24
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いつもなら台北のホテルは寝るだけと割り切って安いホテルにするのですが今回は奮発してプール付きにしました。バンコクなら結構な安ホテルでもプールが付いていますが台北では、安いホテルにプール付きはありません。しかし、水着は持って行ったのに結局プールには入りませんでした。(バンコク旅行のデジャヴか?)「カップルが映え写真だけ撮っていました」「朝食会場がいつも空いていたのが良かった」「エレベーターもいつも空いていました」「エレベーターの中から見た朝食会場」今回は、朝食をゆっくりたっぷり食べてからノンビリ観光して夕食もゆっくりノンビリだったので「夜市」も廻らず「マンゴーかき氷」も食べませんでした。マンゴーは食べたけど・・・。「食べ放題の店のデザート」「氷が無い分沢山食べられる?」
2019.07.23
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成田は第3ターミナル発着なのでWi-Fiを借りる為には第2と行き来しなければならない。搭乗口が第3の一番端なのに駐機場が反対側にあるのでバスに長距離乗らなければならない。従って預け入れ荷物が出てくるのも非常に遅い。搭乗してから行きは45分、帰りは30分待機させられたが搭乗してからの待機は遅延よりも肉体的に辛かった。リラックスシートは12列目よりもリクライニング出来る14列目が良い。LCCでは3社目でしたが出来れば他社かな。
2019.07.22
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普段の運動不足のせいで旅行へ行く度に脚が痙攣を起こすので今回は極力歩かない交通手段を取りました。しかも台湾に行って「夜市」に一度も行かない淡水に行って「河畔」も「老街」も散策しないと言う台湾通に叱られるような旅行でした。私の悠遊卡は使い切ったけど女房殿の悠遊卡に446ドルと現金が5,850ドル残ったので、また台湾行かないとね。
2019.07.21
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4日目は帰国日です。ゆっくりたっぷり朝食を満喫して帰り支度をします。帰り便もリラックスシートを予約していましたが結構、空席がありました。「リラックスシートは当日だと2,000円」成田空港へは高速バスの発車1時間前に到着でしたが入国ロビーまで、また長時間バスに揺られて入国審査を終えて預け荷物受け取りレーンまで来ると荷物は未だ出ていませんでした。考えてみればトラッキーであの距離をノロノロ走ってくる訳ですから時間が掛かる訳ですね。お陰様で高速バスは次の1時間後に変更して第2ターミナルでゆっくり食事してから帰りました。今回はバス旅だったので交通費は殆ど掛からず小遣いの大部分は食費に費やしました。
2019.07.20
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「十分駅時刻表」「十分駅」から平渓線で「瑞芳駅」まで行き「瑞芳駅」で「台湾鉄道」に乗換えなのですが「台湾鉄道」の時刻表がどこにも見当たらないのです。仕方なく駅員に訊こうと窓口へ行くと窓口に小さな立て札が置いてあり「次の台北行きと松山行きの時刻表」が書いてありました。道理で見つからない訳です。「月台には次の列車が表示されます」列車では座ることは出来ませんでしたが「自強号」だったので立ち乗りも苦にならない時間で「松山駅」に着いたのが新発見でした。台湾鉄道の「松山駅」でMRTの「松山駅」まで歩いてMRTに乗り無事、ホテルまで帰ることが出来ました。夕食はホテルの隣のデパ地下フードコートで何故か韓国料理。「私は冷麺」「女房殿はビールと豆腐チゲ」この時の食事が一番美味しかったのは、一番歩いたせいかな?
2019.07.19
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3日目の観光のメインは十分のランタンですが夜のランタンが見たいとのリクエストなのでゆっくり出発です。ホテル前のバス停から「木柵駅」まで行って「木柵駅」からバスで終点の「十分遊客中心」まで行きます。「バスの天井でも盛り上がります」この「十分遊客中心」行きのバスはドリフトマニアにはお勧めです。運転手さんはバイクでもクルマでも前を走っていれば煽りまくりで峠族出身なのかコーナーの度にパワードリフトです。大型バスで後輪を滑らせようとするんです。おまけに一緒に乗っていたジモティーオジサン2人が途中で降りたので私達夫婦の貸し切りバス状態になってしまいました。貸し切りバスでアトラクション付きで最高のドライブでした。バスを降りながら思わず「好走!」「十分瀑布までの吊り橋」「ナイアガラの滝と言うよりも袋田の滝?」この時、この旅初めての夕立が来ました。「十分駅へ向けて旧道へ逸れます」「夕立の後のせいか4割位が墜落してしまいます」夜のランタンを見たいと言っていた女房殿でしたが夕立とランタンの落下を見て早めに帰ろうと言うことになりました。「十分駅」「また来てニャ!」
2019.07.18
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淡水からの帰りに夕食でしたが台湾で一番好きな料理が「小龍包」でしかも「鼎泰豊」の「小龍包」が一番だと思い込んでいる女房殿の為に三越店の「鼎泰豊」で夕食にしました。「本店」「天母店」「新光A4店」と今回の「三越店」で台北の「鼎泰豊」は制覇し尽くしたかと思ったらまだまだ「101店」「遠東そごう店」「板橋店」と残っていて道半ばでした。「鼎泰豊のマスコット人形」は店によって微妙に違うんですね。「三越店のマスコット」「天母店のマスコットは本店と同じ」私は、いつもの「蝦炒飯」にしたのですが油が身体に合わなくなったようでもう「鼎泰豊」は無しかな?
2019.07.17
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「野柳」の次は「淡水」です。バスの運転手を見つけて出発時間を訊くと1時間後でした。「淡水行きのバス」バス停で待っていると半島女子2人組が英語で話し掛けてきました。「このバスは何処行きですか?」「淡水駅」「基隆方面のバス停は何処にありますか?」「ここまではどうやって来た?」「バスです」「それじゃあバスを降りた所の反対側にバス停があると思うよ」と教えてあげたのですが30分くらいしたらまたバスの所へ戻ってきて運転手に確認してからまた何処かへ去っていきました。余程、日本人の言う事が信用できなかったのかな?いよいよ運転手がバスに乗り込んだと思ったら大陸のオジサンやオバサンが我先に寄って来て結局、ポールポジションは明け渡してしまいましたが席は確保する事が出来ました。約2時間、北海岸線を走って淡水駅のバスターミナルに到着すると情人橋(Lover's Bridge)行きの「紅27」バス停は混んでいました。地面にL字に並ぶようにラインが書いてあるのですがバスが来る頃には真っ直ぐなラインと2本に枝分かれしてバスが到着すると我先に乗り込んでいました。「バス停」「情人橋」「情人橋の上」「風が強い」「フェリー乗り場を見ると様子がおかしい」帰りはフェリーで帰る予定でしたがフェリー乗り場を見ると強風の為、運休のようです。淡水駅まで環河道路を歩けば楽しいのでしょうが今回は歩かない旅なので幹線道路に上がって駅までまたバスです。ところが幹線道路のバス停まで来るとクルマが走ってない。バス停で行き先を確認していると歩いて来た独りの外人さんにバス停の事で尋ねられました。「I'm sorry、I'm a stranger myself.」(何故か使ってみたくなるフレーズです。)「だけどクルマが走っていないのが不思議なんだよねぇ」「うん、静か過ぎるね」などと会話してから外人さんは「淡水漁人碼頭」の方へ再び歩いて行きました。私達はとりあえずバス停を探しながら駅の方へ歩き出しました。暫くすると左手の方からクルマの流れのある通りが合流してきてバス停があったのでバスを待って淡水駅まで辿り着きました。
2019.07.16
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今回は極力歩かない旅行を目指してバス移動がメインです。「野柳」行きのバスは台北駅が始発ですがホテルの駅の隣駅を通ります。台北駅まで行って必ず座れるようにするか?移動を少なくする為に隣駅から乗るか?「隣駅の忠孝復興駅から乗りました」「座れました、ラッキー」台湾は6月末から学校が夏休みという事で土日は渋滞です。「野柳」「台湾のカッパドキア!?」「マンゴースムージー100ドル、クイーンズヘッドに似せてる?」
2019.07.15
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高速バスに乗る前にいつもコンビニへ寄って時間調整をするのですがコンビニに駐車しようと思ったら「ガリッ!」フロントエプロンの下部をタイヤ止めで擦ってしまいました。今思えば、これが悪夢の始まりだったのか?クルマの中で高速バスを待っていると珍しく早めにバスがやって来ました。ところが乗り込んで待っていると運転手さんが「私、体調不良のため運転を交代いたします。交代要員が到着するまで10分ほどお待ち下さい」とのアナウンス。本当に珍しい事があるものですね。「お大事に・・・」今回は初のバニラエアでしたが搭乗口から駐機場までのバスの移動が空港の一番端から反対側の端まで行くんじゃないかと思えるくらい長距離でした。しかも飛行機に搭乗してからの45分間待機は登場前の遅延よりも肉体的に辛かったですね。「リムジンバスで立ち乗り10分以上は辛い」なんやかんやで予想以上に疲れてしまい1日目の夕食はホテルの傍の飲み放題、食べ放題の店にしました。「女房殿の為に飲み放題の火鍋店」
2019.07.14
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台北ならレンタルWiFiは要らないかとも思いましたが少しでも歩かなくて済むようにレンタルしました。ところがLCCの発着は第3ターミナルでWiFiの受け取りは第2です。仕方ないので第2でWiFiを受け取ってから第3へ移動する事にしました。帰りは逆に第3から第2へ移動して返却です。こういう時に限って高速バスの到着時間が遅いのが困りますね。でも座席はウェブで指定してあるので混雑さえ我慢して並べば済む事ですね。
2019.07.13
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今回の旅行も予算の都合でキャリアはLCCになってしまいました。「バニラ」は初めてなのでウェブチェックインを試してみましたがウェブチェックインが出来るのは国内線だけでした。折角なので座席だけ「リラックスシート」に指定しておきましたが果たして追加料金1,500円分のリラックスが出来るでしょうか?そして入国カードの方も序にウェブで申請しておきましたが無駄にならないといいですね。
2019.06.23
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今回の旅行の目的は1.野柳地質公園観光(台湾のカッパドキア)2.十分瀑布観光(台湾のナイアガラ)3.地熱谷観光(前回は月曜日休みだったので)4.淡水情人橋観光(バス&フェリー)5.象山観光(体力次第)雨だったらどれも辛いのでホテルでノンビリかな。
2019.06.22
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7月の旅行先はバンコクは洪水、香港はデモ騒動のニュースを聞いて台北に決めました。台北の7月は雨季が終わっても熱中症が心配ですが勝負を賭けてみましょう。
2019.06.21
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7月の旅行の計画ですが、女房殿から条件が出ました。ホテルは「台北なら圓山大飯店、バンコクならロイヤル オーキッド シェラトン」じゃ無いと行く気がしないと言うんです。「ロイヤル オーキッド シェラトン」の方は丁度キャンペーン期間中なので手が届きそうなのですが、どうも私の旅のスタイルにそぐわない気がします。それに条件付けられると面倒臭いんだよね。
2019.05.21
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毎年7月に有休を取って友人と旅行に行っている女房殿ですが今年は友人との日程調整が合わないらしく私にお鉢が回って来てしまいました。しかし、タイ料理よりも台湾料理が好きな女房殿と台湾料理よりもタイ料理の方が好きな私です。女房殿は「エアーズロックが見たい」などとほざいていますが4日間では無理でしょう。「万里の長城」や「桂林」でもいいかなとも思いますが何処にしましょうかね?
2019.05.19
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女房殿が「プーケット」のツアーをネットで見ているのでもし自分だったら「プーケット」よりも「サメット島」が良いかなと計画を立ててみました。先ずは格安でバンコクまでのツアーを取ります。バンコクのホテルはチェックインだけしたらBTSエマカイ駅の東バスターミナルへ行って「バーンペー港」行きのバス(178B)に乗って3時間で到着。港から「サメット島」往復ボートが(100B)です。バンコクからバスだけで往復6時間掛かるので「ラヨーン」か「サメット島」で一泊しなければなりませんがこれなら格安で「ラヨーンビーチ」「サメット島」観光が出来ます。旅友Tさんの好きな「ウタパオ海軍航空基地」や「ドリアン農園」の観光もレンタルバイクで出来ます。Tさん、こんな計画はどうでしょうか?
2019.02.26
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今度は新手の詐欺メールが来たと思ったら本物でした。結局一度しか使わなかった「ESTA」ですが失効期限のキッカリ1ヶ月前に届く事が分かりました。
2019.02.24
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一度は「朝日に映えるアンコールワット」を見てみたいのですがアンコールワットへのツアーは結構な値段がするのでバンコクから安く陸路で行く計画を画策しています。先ずバンコクまでは格安ツアーで行ってバンコクの北バスターミナルからシェムリアップ行きの直行バス(106番)に乗ります。国境のイミグレ用にビザは「eVisa」を前もって取っておくと楽か?約8時間半でシェムリアップの街に着くので宿を取ってバイクを24時間レンタルして翌日のアンコールワットの入場券を買っておきます。翌朝、シェムリアップの街から約7キロ離れたアンコールワットまでレンタルバイクで移動して観光する。ざっとこんな計画です。これだと時間さえあれば2分の1から3分の1の予算で行けるしタイも観光して来られます。
2019.02.20
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「外国の2色硬貨を持っていると幸運を呼ぶ」と言って紹介されたタイの「10バーツ硬貨」を持って帰りました。紙幣は新しいデザインを見ましたが硬貨の方は見つかりませんでした。それどころか硬貨の方は旧々デザインの物も発見してしまいました。
2019.02.13
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帰国してからバンコク旅行を反省してみると後悔する事がいくつか思い浮かびました。1. ラビットカードを使い切れなかった事。「バンコク駅構内のミスドで使い切れば良かったのだがドンムアン空港内のマックで使おうと思ったら買える物が無かった2年以内に再訪しないと失効してしまう60バーツの残高」2. マンゴーが食べられなかった事。「散策中に女房殿が珍しく屋台で売っていた焼き海老を食べたいと言ったので買ってみたら練り物のフェイク海老だった。それは笑い話で全く悔いは無いのだが女房殿がそれに懲りて、その後で見つけた『屋台のマンゴー』を食べさせてくれなかったのは残念だった。美味しいと口コミのワット・ポーの周辺で売っている『屋台のマンゴー』・・・20バーツ。」3. 『メイク・ミー・マンゴー』に入店しなかった事。「折角、店を探し出して辿り着いたのに開店まで1時間以上あったので待っている事も再訪する事も考えられなくて諦めてしまった。」4. 水着を持って行ったのに全くプールに行かなかった事。「最初の予定ではもっとホテルでまったりするつもりだったのだが貧乏性が出てしまい、プールが開いている時間はホテルに居なかった。水着は荷物になっただけだった。」「ホテルの部屋から」「7:00~19:00」
2019.02.13
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ホテルの朝食会場では様々な国の人達が食事をしていますがある事に気がつきました。利き手を右手だとすると右手にナイフ、左手にフォークを持つのは欧米人。右手にフォーク、左手にスプーンを持つのは日本人。右手にスプーンを持って左肘を突いて食べるのは半島人。そして右手にスプーン、左手にフォークを持つのはタイ人。というパターンが多いんです。そして私はと言うと右手にスプーン、左手にフォークのタイ人スタイルがお気に入りです。
2019.02.12
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