詩集 first
no title
動いていた時が止まった
もうこのままだめなのか…
もう一度…動いて欲しい…
時が止まり悲しみが訪れ
時が経ってもこの悲しみはきえない
時の流れとは こんなものなのか…
その中を生きていくのか
止まっていた時が動かない…
もうだめなのか…動く事はないのか…
そう思ったとき 天使が舞い降りた
人は悲しみにくじけてはいけない
悲しみの織り越えた数だけ人は大きくなる
そうつぶやき 天使は消え去った…
ちなみにこの詩…promiseの主人公の後半の心情を元にして作っています。
過去と未来の狭間
過ぎ去った過去を見ずに
これから見る未来へ向かってゆこう
僕たちはそれができるのだ
ささいなことでくよくよするな
人生前を見て歩かなければ
明るい光は差してこない
昔の日記に書いてた詩を載せてみました～♪
今もう一度見てみたら何かあの時の新鮮さを思い出せます（意味不明…ですね）
多分これ…中２の頃に書いたヤツやと思う…
最近思ってること…
時の流れは
時に華やかに
時に儚く
いやぁ～ホンマに何年間かの空白があると人っちゃ変わるもんなんですねぇ～…
昔はとても仲の良かったＫ君
中学校に入ってから
新しい友達と遊びまくってたので２年間近く交流なし！！
久しぶりに会ってみたら昔のＫ君ではなくなっていました…
考え方が大分大人っぽく？なってたけど、俺的には少し悲しかった……
人はそうして大きくなっていくんだと感じた。
多分何年かたったら成人式、同窓会などで昔のメンバーと再会するときがあると思う…
その時に昔のままと言う人は多分少ないと思うなぁ～…（俺的
環境が変われば人も変わりますから！（俺も例外ではないので…
Ｃｒｙｓｔａｌ
汚れなき水晶が汚れるように
人の心は変わり行く
過去になかった感情を
今はむき出しにする
それでいいのか…
それで自分はいいのか…
何か俺って…反社会的な？詩が多いなぁ～…
こんどから真面目なのを書こう…
やっぱり速攻で作るんでなかった…
Ｂａｒｎｉｎｇ ｄａｎｃｅｒ
激しく 温かき炎の中
舞台の上で
踊り子が踊る
それらは燃えさかる炎のように
激しく 情熱的に
乱舞する
さぁ 踊り子達よ
もっと激しく ファンタジアスに
踊れ
まぁこの詩…自然体験活動の時に暇やった？から書いた。
もろ俺のテンションにあてはまる…（苦笑
けど、まともに踊れなかった俺…
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