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シンガポールから那覇行き✈️
深夜2:00定刻通り、ジェットスターで那覇に。このチケットはオプション何もついてないプランなので、預け荷物分5,800円支払ってスーツケース１つ預け、食事もないのでブロッサムラウンジ出たとこのコンビニで水だけ買って乗込む。深夜のラクサが効いてて全然お腹空いてないし、とにかくあくびが出る…眠い。ってことで機内はほぼ爆睡して、あっという間に那覇空港到着🛬那覇で簡単な入国審査(といってもシンガポールほど簡単じゃない)終えて、預け荷物ピックアップ。ふと、ANAのアプリ見ると、なんとブロンズステイタスゲットしているではないか👍つい、嬉しくて無駄に那覇空港のANAラウンジ専用のセキュリティゲート通って、ラウンジに寄ってみる。正直眠いし、お腹空いたのでどこかで何か食べたい…ブロンズ会員だと1,000マイル必要なの知らなかった。でも、隈研吾デザインが見たいのもあり、これはこれで満足😊しかし、ラウンジ内寒すぎ。長居出来ないようになってるのかな。冷え冷えなので、暖かいカフェオレのんでさっさと出てしまう。さて、次は那覇から羽田行き。機内で食べようとポークたまご確保〜
2024.10.10
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最後はブロッサムラウンジ
いや、わかるけど顔面投資🤣老に抗うのは万国共通の概念…そんなこんなで、とうとう最後の砦、ブロッサムラウンジに午後10時過ぎ到着。ここでしばしのんびりと時間つぶそう。ということで半個室みたいなソファ席確保。自走の配膳ロボ。食べた後の食器乗せて持って行ってくれます。そしてシンガポール旅の締めくくりに、深夜12時のラクサ❗️ラウンジのカウンターで頼むと、その場で作ってくれます。これが、美味しいんだけど辛い🥵チャンギラウンジでもそうだけど、辛さの感覚が違うのか、私が辛いの弱いだけなのか…でも日本で食べるラクサはもっとマイルドな辛さだったよ〜
2024.10.09
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チャンギ空港第４ターミナル 放浪編
プライオリティパスで食事ができる中華のお店、crystal jade goでお粥とミルクティーいただきました😋やっぱりお米食べるとほっとする。朝もちまきだったけど。まだまだ時間はあるので、ターミナルの端から端まで歩いてお買い物。お土産物屋さんにあったカラフルなキーホルダーが可愛くて買っちゃおうかなって手に取ったら日本のメーカー企画のものでした。やっぱり日本人の好みわかってるわ。しばらく散策して日も暮れてきたので、次のプライオリティパス利用することに。次に訪れたのはtiger den軽食もあるバーもちろんタイガービール🍺とおつまみにフライドチキンまだ、これからブロッサムラウンジ行こうと思ってたのにけっこうお腹いっぱいになってしまった😅
2024.10.09
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チャンギ空港第４ターミナル
帰りはジェットスターなのでチャンギ空港ターミナル４からの出発今回の旅行最後のチャンギ空港めぐりを楽しみました😆出国手続き抜けて、まずは免税品コーナーにお酒が並んでます。ふと見ると、国内品薄で抽選販売になっているジャパニーズウィスキーがずらりと並んでる。あれもこれも気になるものの、買っても重くて運べないわ、と思ってたら店員さん寄ってきて、ウィスキーたくさん買う予定ならスーツケースプレゼントしますよ、とか。お土産ビジネスモデルさすがです！スーツケースなら運べるか、と一瞬思ったものの思い止まる😅この時17:00過ぎ、フライトは02:00…まだ、空港散策の先は長いから…気を取り直して次のエリアではいきなり輝くTWGショップが現れた。やっぱりシンガポールはTWG。高い天井にディスプレイされた紅茶缶は壮観！とりあえず紅茶は軽いので、London braeak fast TEAを購入☕️帰国して一杯いただくのが楽しみ😊その後道なりに進み、チョコレートショップにてお土産購入。
2024.10.09
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最後のチャンギラウンジ
帰国前にチャンギラウンジ寄りました。プライオリティパスで使えるチケット。昨日は結局宿でシャワー浴びなかったので、(直前にラウンジでシャワー浴びてきたから)また、帰りにラウンジのシャワーをお借りします。帰りの飛行機はジェットスターなので、航空会社のラウンジは使えないため、チャンギラウンジ利用！ほんと、プライオリティパスはLCCと相性がいいと思う。こちらはチャンギラウンジのおやつ。オーツミルクにオートミール、チョコプリンさっぱりしたところで、空港散策。ちょうどiPhone16発売日
2024.10.08
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世界一安いミシュラン
翌日、早々にチェックアウトしてラベンダー駅周辺散策。かわいいブティック💓ふと、目の前に小ぶりのショッピングモール。(イトーヨーカドーみたいな規模)その一角に…なんと世界一お安いミシュランの星のお店が。お店の名前はTim Ho Wan香港の飲茶のお店で、世界一安いミシュラン一つ星としても有名。日本だと常に行列…なのに、ここはすぐ入れそう😆ほんとは空港でブランチするつもりだったけど、せっかくだからここで朝食〜どれも美味しそう。飲茶だから１品１品はそんなに量ないよね…とこれが大誤算。まず一品目に頼んだちまきが巨大‼️次に小籠包頼むつもりが、もうちまきだけでギブアップ😭仕方ないので甘い(けど香り高くてウマい)アイスティ飲んで飲茶終了…ちまきの中には鶏肉を甘辛くした煮込みみたいのが入っていてそれがまたうまいんだけど、ボリュームもすごい。他の料理も食べたかった〜やはり飲茶は何人か集めてこないと😅ちなみに後日帰国してから日比谷のTim Ho Wanに友人と行って色々食べました
2024.10.07
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地元のトイレの使い方
ここからはタイトル通りなので、不快と思われる方は読み飛ばしお願いします。これまで、各国のトイレ事情について書いてきたものの、実は今まで見てきたトイレは最新のもので西洋風(といったらいいのでしょうか。)だったことを今回の宿で知る。ここに来て、初めて現地風トイレに遭遇。もちろん座るところは和式でなく洋式。大きな違いは紙。そう、トイレットペーパーの有無。宿のトイレにはトイレットペーパーがない。じゃあどうするかというと、トイレタンクの横にホースがあって、その先がシャワーになっている…つまりこれは手動ウォシュレット…そうか、紙ないからエコか。なんて余裕じゃなく、小でも洗ったあとふけないというのは…乾くまで待てと？？あんまり長く滞在したくはないので適度に切り上げて自然乾燥？うーん。謎。
2024.10.07
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ラベンダーのドミトリー
ドミトリーの中。マンハッタンのと違って、男女ミックスなのと入口に鍵はなく、一つの部屋に16ベッドありました。私がチェックインした時はすでに寝てる人もいて、また轟音のいびきが…個室はベッドの頭側にライト。一応、ベッド下の引き出しに鍵がついててセキュリティボックスになってるけど、個室のカーテンの向こうなので誰かが開けようとしても全然わからないかも。心配なので貴重品は枕の下🤣スーツケースはフロントと反対側のロビー？にみんな置いてる。そして、何より問題なのはトイレ…トイレ個室はこの３基。奥二つは純粋にトイレ、という説明。手前のシャワーマークはシャワーとして使ってねとの説明。ふむ、狭いけどどんなシャワールームかな…と扉を開けると、トイレが…気のせいかと思い奥二つとも扉を開けてみるけど、どっちもトイレ。おかしい？と思い、もう一度シャワールーム開けるとトイレ🚽の横にシャワーがあるではないか。いや待て、これどういう仕組み…もう一度奥のトイレ見るとそこにもトイレ🚽の横にシャワーが。どう考えても同じつくりの見た目なんですけど。と、ここでトイレに行きたくなったので個室に入ることに。(残念ながら、シャワー室もトイレも水びたしでスマホは持ち込みませんでしたので、写真なし)
2024.10.06
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ラベンダー駅周辺の屋台村
ラベンダー駅降りて、前回とは反対側の道に進むといきなり屋台街の風情！通路の両側に10くらいの店舗が並んで、どれも美味しそう。さっきラウンジでごはん食べたからお腹いっぱいなのが残念😢前のホテルの反対側はすごく賑やか。ショップもオフィスもあって、人通りもあるのでこれなら多少暗くなっても大丈夫そう。しかし、Google mapに若干異議あり！今回泊まるホテルはかなり広い敷地の真ん中にあるのにGoogleの位置だと敷地の端になってて、入口探すのに敷地ぐるっと回ってしまった😭まあ一応着いたからいいんですけど。この宿、CODEは全室ドミトリー。もう、ここまで来たらなるべくお安く抑えたい。しかし、この後今回の旅行最大の危機といってもいいくらいの予期せぬ事態に遭遇するのでした。
2024.10.06
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チャンギ空港からホテルへ
前回MRTカードをなくした話をしましたが、なんとあったのです。サコッシュに入れてたパスポートの間に入ってました。なーんだ…って気づいたのはこの前出国する時だったので、そのままにしていました。なので、今回MRTに乗る時に入場記録しか残ってないことになるから、絶対改札で鳴るやつ。覚悟を決めて、改札にタッチ。案の定鳴る。駅員さんには4日前に無くしたと思って出場のタッチしていないと説明。カードを一旦預けたら手元の機械で何やら操作して記録してくれた。これでそのまま通せるので、難なく入場。自分のせいなんだけど、やれやれ😥今夜のホテルもラベンダー駅。とはいえ、初めて訪れる駅の向こう側。暗くならないうちに着かないと。
2024.10.06
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羽田ANAラウンジからチャンギラウンジまで
今回の旅2回目のANAラウンジ。この前は夜だったけど、今回は朝日を眺めつつ離陸する飛行機が見える席確保✈️そんなこんな楽しみながら、気がついたらもう搭乗時間⏰そしてまた機内食の写真撮り忘れたままシンガポールチャンギ空港に17:15到着。とりあえずプライオリティパスのアライバルラウンジが使ってみたくてJEWELへ向かう。到着後に唯一使えるチャンギラウンジでオーツミルクとホットミールのサモサをいただく。これがなかなか辛い🥵ので、結局冷えた地ビールも頼んで辛さにヒィヒィ言いながらも完食。さて、腹ごしらえも終わったので暗くなる前にホテルに向かわねば。
2024.10.05
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搭乗前にお買い物そして羽田着
0:200搭乗にもかかわらず、ゲート前の売店開いてました。なのでちょっと冷やかしに…結局、今回の滞在中に現金は４ドルしか使わなかったので、1万円ぶん両替したのが余ったから何か買うかなあ。そこに目にしたのがトランプチョコ…♠️💜♦️♣️じゃなく例のアメリカの大統領候補ですね。それと対をなして置いてあったのはハリスチョコ…これ、面白い。でもけっこうお高いのでお土産にはないかなぁ。アメリカ人には受けそう。ふと店の奥見ると「NEWYORK」とロゴの入ったトレーナーがある。そういえば機内少し寒かったので防寒着として調達。後日、息子へのお土産になるのです。そして、搭乗、爆睡、５時間くらいで目が覚めてガガ様２回観て5:00羽田着。がらーん。この後日本に入国なしでANAラウンジに向かい、10:55のシンガポール行きまで時間待ち。かわいい自販機みっけ！
2024.10.05
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深夜のラウンジごはん
JFK発羽田行きの出発時刻は02:0022:00くらいにJFKに着いて、22:30からANAのチェックインカウンターが開くのを待って荷物を預ける。この時、カウンターの職員さん達、カウンター前に一列に並んで、これからカウンター開けまーす！よろしくお願いしまーす！みたいな挨拶したのに驚いた。見た感じ日本の人いなかったけど、これが日本の航空会社のマインドよのお、としみじみ。そして、楽しみにしていた初JFK内ラウンジへ。まずシャワー予約、10分くらい待つというので、ひとシャワーの前にビールでも…ブルックリンラガー初めて。コクがあって美味しい😋やっと一旦日本に帰ると思うとやっぱり安心します。ラウンジにあった分厚い系のポテトチップス(なんてカテゴリーなんだろ。アメリカによくあるアレです。)と一緒にいただく。と、５分かそこらでシャワーの順番で呼び出し！味わう暇もなくさっさと飲んでシャワーに向かう。そして、シャワー室検証を書こうと思ったら写真撮り忘れ。やっぱり直前🍺飲んだから注意力散漫😅この辺の記憶あまりないけど、シャワーがTOTOの見たことない製品だったので、海外仕様かなと思ったことくらいかな。確かハンドシャワーあった。アメニティはスリッパ以外は揃っていたような。シャワー終えてサッパリしたら深夜めし。正直、アメリカのラウンジなので料理はあんまり期待してなかったけど誤算。グリル野菜と肉、美味しかった。しかも、ワインによく合うチーズもフルーツも。改めて思ったけど、ワインってぶどうから出来てる、ってことは当然ぶどうとのマリアージュ合う訳で。なんで今まで気がつかなったんだろう。美味しいよ〜とワインのみつつぶどう食べていい感じにお腹いっぱいになったところで搭乗時間近づいてきたのでラウンジ退出。
2024.10.05
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JFKまでのタクシーは中華味でした
帰りのタクシー、プライオリティパスのアプリから申し込みました。最初は現地(マンハッタン)在住日本人のサイトから送迎サービス申し込もうかと思っていたけれど、見積もり聞いたらプライオリティパスの方がお安いのと、万が一の補償を考えるとやっぱり法人運営の方が安心かな、と。地下鉄も考えたものの、sleep no moreのマッキトリックホテルは駅から徒歩10分くらいの倉庫街にあり、時間的に21:00くらいは人通りなさそうだなぁと思って、一応安全のためタクシーにしたのです👍当日の朝SMSにメッセージがあり、英語なんだけど、なんていうかぶっきらぼうな聞き方で、？？って思ったものの、まぁ意思疎通出来てるからいいかーと気にしていなかったのですが、実際迎えに来たドライバーは30代くらいの東洋系の男性で、最初の挨拶から表情も変えず(挨拶もなし、愛想なし)、なんだよー感じ悪いなぁ…と思いつつも、ま、送ってくれたらそれでよし。車に乗り込むと、中国語のラジオ放送が流れ、中華ポップスから中華演歌から延々と車内で聞かされ…もう中華でお腹いっぱいになった頃やっと空港に到着。たぶん、Uberみたいな仕組みなんだろうな。車は自家用だったし。ニューヨークにいたつもりがいきなりシンガポールに戻ったみたいな不思議体験でした。
2024.10.05
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上演中に困ったこと
sleep no more は19:00開演22:00までやってるらしいのですが、途中やっぱり困るものがあります。そう、それはおトイレ😅始まってしばらくは夢中で追いかけ続けていたものの、ふと、そういえばトイレって…？まさかトイレ禁止じゃあないよね…そんなことを考えつつうろうろしていると学校のトイレみたいな部屋発見！劇場内の注意事項として、什器備品には触らないこと、と言われてたので使っていいか一瞬考えたものの奥の部屋から水音が…よし、これは使っていいやつ！と判断し事なきを得たのでした。そして、トイレを終えた後再び疑問が…この館、どうやって退出するの？迎えの車を21:00に呼んでるので、その時間には出なければいけない。けど出口〜今まで歩き回って得た情報としては、劇場の中に階段が２つありそれぞれ「A1,A2,B1,B2…というように階数が書かれたプレートが踊り場に貼ってある。なので、これを基に１階から５階までくまなく探せばあの入ってきた扉に行き当たるはず…ほぼ力技😅しかし、力技、ローラー作戦は成功し無事に帰還し、迎えの車に間に合ったのでした。
2024.10.05
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走る走る走る走る
逃げた？俳優さんを追っかけて階段駆け上がった先に別の俳優さんを囲む人だかりが。なんだろってよそ見してると、せっかく追いかけてきた俳優さん見失う😅仕方ないので別の場面見に行く。(場所によって演じているシーンが違うので。)これを何度も繰り返して、ようやくストーリーの全体像を把握…出来るんだろうか。この演劇の特徴はセリフがないこと。とはいえ、絶叫したり、笑ったり、泣いたりはあるので感情表現と身体表現だけでストーリーを理解することになる。しかも順を追ってという形ではあるらしいけれども、上演されているシーンがいまどこなのかもわからない。さらに同じ日に同じシーンが４回くらい上演されるらしいので初めて見ているつもりが実はもう見ていたシーンだったとかもあり。ただ現地ではそんなこと考える暇なく、ただただ走って追いかけるのみ！
2024.10.05
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仮面鬼ごっこ 体力の限界に挑戦
イマーシブシアターとは、観客参加型の演劇なのですが、観客は仮面をかぶらなければいけません。このため、メガネは基本的に着用不可。ガーン😨ここは情報不足…想定外…近距離も遠距離も、もうメガネ無しには見えない〜仕方なくメガネの上に仮面をかぶることに…そして、館内進むとトランプを一枚引くように促され、狭くて暗くて曲がりくねった通路を通ってバーに案内される。ここでいま建物の何階にいるのか方向感覚無くなる。引いたトランプ♠️マークごとに呼びだされ、いよいよシアターの始まり。(ここで、複数人参加している人達はいったん別れる。)案内された赤ピンクのカーテンの先に扉があり、扉の先には階段！今思えば、帰りのためにこの階段の位置を覚えておけば良かった。階段をとりあえず上がってみる。一つ上のフロアは古い洋館の中庭のよう。暗く、ひんやりした空気と足元のじゃりじゃりした敷石みたいな感覚がなんとも言えず怖❗️上演したばかりなので人もおらず、ほぼおばけ屋敷…(19:00〜20:30の間に何回かに分けて入場するので、時間が進むにつれて人が増えていく)ひととおり同じフロアをうろうろしていたけど、何もないので、更に上に。そこでいきなり何かが始まっているのを発見👍そこからが忙しい〜俳優さんのひと通りの演技が終わったら、1人ずつその場から移動していくので誰を追いかけるかでストーリーが変わる！最初に追いかけた人は階段を一気に３階駆け上がるので、観客も一斉についていく！いや、これキツい。体力つけて行ってくださいとはこういうことかと。限界に挑戦🤣
2024.10.05
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初イマーシブシアター
この丸い物体は私の手です…本日は19:00からのsleep no moreに来ています。sleep no moreはイマーシブシアターといって観客参加型の演劇で、ロンドン公演に行った後輩からの情報によれば体力必要とのこと。なんのこっちゃ、と思いながら楽しそうなので予めベースとなったマクベス読んだうえでの参加です。18:30過ぎたあたりから、会場前に人がぽつぽつ並び初め、係員が順番にID(パスポート)とチケットのチェックをして、チェックが済んだら写真のスタンプを手に押されます。私の後ろに並んでいるのは韓国のカップル。その後は地元(NJ)の女子１名の参加、その後は中国の男子１名参加と観客にバリエーションあるけど、並んでる人みてるとやや東洋人多めかな。そして、18:45頃にようやく入場開始。荷物は持ち込み出来ないのでクロークに預けます。この時、私は帰りは空港直行予定なので、機内持込サイズのキャリーバッグとリュックの二つを預けて４ドル。他の人は大体バッグ１つ。スマホとパスポートは別途スマホ大のサコッシュを借りてそこに入れ、係の人が鍵をかける。つまり、持ち歩けるけど出せない。現金とかカードは先の預け荷物に入れたままなので若干不安ではあるけれど、ここは忘れよう。(気になる人は鍵付きのバッグに入れて預けるといいかも)
2024.10.05
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sleep no moreへ向かう途中のアート
途中見つけたおしゃれ看板？名だたるアーティスト達💓ウォーホール、フリーダ、キースヘリング…もう1人誰だ…と思ったらバスキアでした。あーー懐かしいなぁ。私が若かりし頃のポップアートの旗手がもはやみんな故人😭ユニクロでTシャツ買いたくなってきた。それはさておき、お目当てのマッキトリックホテルに到着しかし、開演１時間前では早く着きすぎたようで…後でネット情報見るとだいたい30分前集合でいいみたい。誰もいないので不安になりつつ、となりにもレンガの建物のこじゃれた何かがあったのでのぞいてみるとガロウグリーンという人気のレストランで、本日は予約でいっぱいですと言われてしまった。はい、次は予約して行きたいです！
2024.10.04
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マンハッタンのバスのおかげでガンディーに出くわす
グーグルマップによれば、泊まった51stから夜行く41stまではバスが近そうなので、バスで行くことにする。10年前くらいはバスに乗るのに小銭をたっぷり用意してたものだけれど、今回はスマホでぴっ🛜なんて簡単、便利。しかし、バスは車内アナウンスはなく、ドライバーが次何丁目、って言うだけ。ぼーっとしてると聞き逃す…で、案の定聞き逃したものの、次のバス停で降りて事なきを得る(バス停とバス停の間だったので)グーグルマップあると現在地から次のバス停の距離まだわかってほんと便利。そして、降りたバス停の目の前にガンディーとマザーテレサの壁画が。そういえば10月２日はガンディーのお誕生日でしたね。(Google検索に出てきた😅)
2024.10.04
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システムの問題？延長失敗😞
今回泊まったドミトリー、チェックアウト10:00で一旦チェックアウトしても、昼間の時間タイムユース可能とアプリにあり。今日夜のミュージカル？sleep no moreは19:00からなので、昼の時間思いっきり時間があくからゴロゴロしようかと思って。今回はミュージカル行くことだけが目的なので、あんまりうろうろする気がないんだよね。カフェの窓飾り かわいい🩷で、アプリから予約してみたものの、最後の電話番号入力する段階で何度もエラー😭どうやら、電話番号欄がアメリカ国内+81しか入力出来ず、というか+81がデフォルトで他の入力を許さない…宿内にあるテレビ電話でフロントの人に説明するも、うまく伝わらず…たぶんこれは言語が通じても、システム理解してもらってないと解決しない案件やーと、思い、タイムユース諦め。ただ、チェックアウト後も荷物は置いておけるのでスーツケース放置して(一応階段にスーツケース固定用のチェーンが設置されていて、自販機で６💲くらいで🔐買えます。あらかじめわかってれば100圴の鍵で十分かなと)近隣散策に気分を切り替え。コロンバスサークル近くなので、そこからセントラルパーク散策へと向かうのでした。
2024.10.04
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マイケル後、宿へ戻る
MJの終演時間には、劇場前にこんなド派手な人力車が…爆音でマイケルの曲かけてました。タクシーとかプレート貼ってるけど多分無許可営業😅しかも乗り込んでいるお客さんもいて、このセンスはすごいなあ。夜21:40くらい、ホテルは歩いて２ブロック。劇場からだと、セントラルパーク方面。けっこう人通りはあるので、1人と思われないように２〜3人のグループの後ろにポジショニング👍ホテルはウェンディズとMacの間にあるのでわかりやすい。無事部屋まで到着。同室者はすでに２人ベッドにいる気配。(カーテン閉めてるので隙間から光が漏れて人がいるのがわかる程度。)ささっとシャワー浴びて、寝る支度。ここのシャワールームは新しいのでお湯の勢いもあって良いのだけど、残念ながらハンドシャワーではない。もちろん、排水は何も問題なし。みなさん静かに過ごしているのでほとんど気配ないなぁ…と思って寝た…のですが夜中ふとぐがあああああぁぁあという爆音で目が覚めました。なかなかの轟音。耳栓したいけど、荷物は全部部屋のロッカーに入れてて、取り出すのに電気つけたりするのは気が引けてしまい。轟音の中うつらうつら夜を過ごすのでした。ドミトリーあるあるかな。次は耳栓を手元に準備して寝よう…
2024.10.04
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MJなのに眠気が…
MJそれはマイケルジャクソンの光と影のミュージカル🎵セリフもあるけど、そんなに難しい英語じゃないし、ストーリーも単純なのでわかりやすくておすすめ‼️なんて余裕なコメントしてますが、実はここに来てニューヨーク２日目、昨夜はまぁわりとぐっすり眠ったけど、昼ずっと起きてたから日本換算すると現地時間17:00開演はオール明けの朝６時くらいな感じ。きました、いわゆる時差ボケってやつ。あくびが止まらない…専用劇場はやっぱりいい👍どの席からもちゃんと見える。しかし、座席狭すぎて奥の人が出る時はその列の人全員廊下へ出ないと奥の人が動けないという。以前、オペラ座の怪人見た時は隣が150キロ級のヘビーな男性で、左右の座席に色々はみだしてますけど？って密着に近くてやな感じだったのが、今回は横はスリムな男性お二人でよかった。しかし時差ボケです…あんなに楽しみにしてたのに、始まって30分くらいで眠気のピークを迎え、うつらうつら睡魔とガチバトルしてたらあっという間に幕間…ヒィー何のために来たんだ😭前半仮眠したおかげで、後半はすっかり冴えてしっかり楽しみましたけどね👍
2024.10.03
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マンハッタンのドミトリー
本日の宿 NAP YORKのエレベーターにあったメッセージホテルはフロント無人で、チェックイン時刻になるとパスコードが送られてきた。ホテルの入口にスマホくらいの端末が設置されていて、そこにパスコードを入力するとドアから入れる仕組み。中にも端末があり、そこにQRコードをかざしてチェックイン。予約した部屋は女性専用フロアで、一部屋に2段ベッドが二つ、４人泊まれてシャワーとトイレは共用。部屋の入口にもパスコード入力する端末があり、宿泊者以外は入れない仕組み。セキュリティなかなか良い。部屋は新しく改装したばかりでシャワールームもベッドも新しくてきれい。改装したばかりのとこ選んで良かった〜しかし、お値段半端ないから…ニューヨークの不動産高騰と円安の影響モロに受けて、ドミトリーなのに一泊22,500円😭確かに昨日のTWGは65,000円だったからマンハッタンでこのお値段は破格だけれども。一応ランドリーサービスがあって、１階のフロント電話から頼むとどこからか従業員登場。袋いっぱいの洗濯物渡すと10ドルで洗濯して、乾燥機かけて1時間ちょっとで渡してくれました。助かる！その間夕食買いに…ミュージカル始まるまえの夕食は、スーパーで寿司ロールにカニの天ぷらが散りばめられた不思議なもの9ドル99セント。でもこれ美味しかった😆
2024.10.03
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Eトレイン
Jamaica駅の乗換10年ぶりにこの電車乗換しますが、表示がわかりやすく、エレベーター完備で使い勝手良くなってます。ここからマンハッタン行きのEトレインに乗ります。車内の行き先が全駅電光表示されてて次の駅がわかりやすい！視力が悪くても見えるように工夫されてました。そして、車内広告はメルカリ‼️アメリカ進出したんだっけ。今日はブロードウェイに泊まるので51stで降車。都会やなあー前来た時と比べると建物があちこち改装されててきれいになってる！ちょっと見た感じは新築みたい。今日のホテルはMJが上演されるニールサイモンシアターから２ブロックの立地。ほんとに立地はすごい👍でも高騰しているホテル料金を抑えるため、部屋はドミトリー😅30年ぶりくらいのドミトリーに実はドキドキ💓
2024.10.03
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マンハッタンに向かう
TWAホテルのプール🏊もうここ、ずっといたい、なんなら住みたいと思いつつも、今夜はマイケルが待っているので渋々チェックアウト。そう、今夜は既にミュージカル「MJ」予約済み。80年代POPS好きとしてはとっても楽しみ😊空港第５ターミナルから、エアトレインでE線に乗り換えるためにJamaicaに向かいます。確か10年くらい前は、メトロカードをデポジット５ドルで買って、帰りに空港駅改札出たら地下鉄おばさん(改札前に待ち構えてて、デポジット目当てにメトロカードちょうだいとやってくる。)に遭遇して、いきなりくるから思わずあげちゃった事件とかあったなぁ。 でも今はすっかり電子マネー決済。ニューヨークでは🛜マークのついてる電子マネーがどこでも使えました。小銭の準備がいらないから本当に便利だし、早い‼️
2024.10.02
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TWAホテルのチャームポイント
深夜にJFKに到着した場合の選択肢はいくつかある。タクシーでホテルに向かう、送迎サービスがある宿にする、そんな中私は「空港から歩いて行ける」という理由でTWAホテルを選んだのです。でもこのホテルの魅力はそれだけでなく、なんと窓から飛行機の離発着が永遠に見れる！何せ空港に泊まっているので。最高なんですけど😆あとは、インテリアが70年代でかわいい。スマホ充電もこんなデザイン。
2024.10.02
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TWAホテルにチェックイン
ネットでホテルのサイトから直接予約した時は、機械でチェックインと説明してありましたが、夜11:30着でもフロントの方はいました😊(先日のシンガポールの宿の経験からちょっと自動チェックイン怖くなってる😅←自動チェックインの問題ではないかもしれないけれど)TWAホテルはフロントから客室までレッドカーペットが敷き詰められて、不思議な雰囲気。さっきまでの眠気も吹き飛ぶ😆😆😆お部屋おしゃれ〜広い〜(1人で泊まるには無駄に)アメニティ？えんぴつとメモもかわいい。この赤いソファは北欧のデザイナー(忘れた)のもので、背面とアームレフトが身体に沿ったラインでとっても座り心地いい🩷自宅に欲しくなりました。でもお高いんでしょうね。とりあえず座ってくつろぐのでした。
2024.10.02
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JFK内にあるTWGホテルへ
到着が深夜になることを見込んでたので、今回ホテルは奮発してJFKの第５ターミナルにあるTWGホテル500ドル也😅。といってもダブルルーム一部屋の料金なので最大４人泊まれるから、家族旅行とかだとお得ですね。ANAは第７ターミナルなので、エアトレインのイエローラインで第５に移動。駅からホテルの表示が出ているのでそれに従ってエレベーターに乗り、一階で降りたところ一瞬空港建物から出てしまう。なんだか人通りもなくなってるし、これは？と少々不安になるものの、寂しい通りとは裏腹にホテルの看板？のぼり？だけは通路脇に派手に並んでたので、信じて進むこと、数10m…あった〜なんておしゃれ💜レトロなクラシックカーと70年代風の建物！期待通り！
2024.10.01
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JFKに深夜着、相変わらずのイミグレ
いよいよファイナルデスティネーションのニューヨークJFK空港到着👍ガガ様のおかげでさすがに眠いぜ…今回は成田→関空→マニラ→シンガポール→マレーシアと空港を巡ってきたけど、どこもコロナの間に改装してすごくキレイになってた…のに。JFKターミナルの古さときたら。古い校舎の渡り廊下みたいな薄暗くてボロくてジメっとした通路に通され、待つこと１時間😭眠いんですけど？シンガポールの入国５分だったのに、アメリカは相変わらず人力(1人ずつ面接方式)。しかも、私の列の前にいた🇨🇳の方(パスポートの色)が何かあったらしく、係員と一緒に別室へ向かってしまい、係員帰ってこない…おーい…整列指示してる係員に訴えたけど、５分で戻るから待て！と言われ、おとなしくその場に待つ🐶そうそう、海外の２〜3分とか５分とか全部嘘だから！シンガポールでもホテルのロビーで予約取り直しの時2〜3分で取れるとか言われたけど15分くらい平気で待たされたし。結局10分ほど待って係員戻る。そして何事もなかったかのように、パスポート提示して普通の入国審査が淡々と行われ、サイトシーイング？と聞かれたのでイエスとだけ答えて終了👍(余計なことしゃべると畳みかけがキツいのでワタシ英語ワカリマセン風にやり過ごす作戦)ま、しょせん３日の観光ですし。時計を見ると到着から１時間ほど。はぁ長かった…これでもプレミアムエコノミーで前方にいたのに。エコノミーだったら更に１時間プラスコースだったと思うと、やっぱりアメリカ行きはビジネスかプレミアムエコノミーがいいな。(ファーストは私の力量では乗れません😅)
2024.10.01
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羽田発JFK行きANAに搭乗…ガガ様？
機内食１食目。22:45発なので、ラウンジで軽くかぼちゃのシナモン炒めみたいなの食べたけど、スペインオムレツが品切れで残念〜って思ってたら…なんと機内食のベジタリアンミールにスペインオムレツ😆OKマークのOがハートなのもかわいい🩷個人的には給食に出てたりんごジャムが懐かしい。これ美味しくて好き😊深夜なので軽めなのも嬉しいポイント。さっさと食べて寝よって思って、ごはん後にオーディオプログラムつけたら、なんとガガ様のライブが〜2022年のchomoramaticaツアー！これはヤバい。行きたかったやつやん。しかもまだネトフリしか公開してないし！はい、そしてガッツリ４回見ました…ガガ様の前で寝れませんでした…最高😆
2024.10.01
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羽田到着、ラウンジ待機
羽田空港第2ターミナル到着後、なんとなくトランジットの表示に従っていくと、流れで何故かセキュリティチェックがあり、そこを超えると右側2階にANAラウンジ発見！今回プレミアムエコノミーなので初ANAラウンジ使用😆ウキウキしながら、かつ、乗換時間は３時間半しかないので冷静に、ラウンジですること考えました。まずはシャワー！これからのフライト時間考えるとやはりそこは必須👍そしてごはんと日本酒を楽しむプランを脳内でシミュレーションして、シャワー予約。(空いていれば待たなくてすむらしいですが😅)待つこと15分程度、番号を呼ばれたのでシャワー室受付に向かう。受付のお姉さん、明らかに日本人、私も日本人、でもあちらからハーイ！と明るくご挨拶いただいたので、とりあえずハーイと返して待ち番号を英語で伝えて、オケーとシャワー室番号を教えてもらう(英語)。もう、お互い後には引けない笑笑そしてシャワー室。ああ日本クオリティ最高😆シャワー室にはバスタオル、フェイスタオル、スリッパ、ドライヤーに雪肌精‼️シャワー室はちゃんと排水するし、ハンドシャワーは使いやすくて最高。TOTO推しの私は大満足。ただこの雪肌精、トレーに接着されてて持ち帰れないようになってました。そんなの当たり前だけど、持って帰る人いたんだな…ちょっと悲しくなりますね。
2024.09.30
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機内食のお話
今回の修行で提供される機内食(メイン)の機会は４回。今回はこれをすべて違う種類にして予約してみました。機内食は事前予約すると特別ミールが選べます。で、これまでJALマイラーだったのでANAの機内食は初めてで、今回浮かれて色々な種類頼んでみました。まず1食目はヴィーガンメニュー😄メニューはひよこ豆とパプリカのトマト味ペンネ、野菜サラダ1(トーフのカッテージチーズ風)、野菜サラダ2(アルファルファとかぼちゃとなんらかの豆サラダ)、これにバジルソースとオリーブオイルと小さめのパンがついていました。なんてヘルシー！それでいて罪悪感なしの機内食って素晴らしい👍私はとりあえずそのまま食べて、途中バジルソースとオリーブオイルで味変して楽しみました。
2024.09.30
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シンガポールから一旦帰国
さて、実質的なマイル修行やっと開始！シンガポールチャンギ空港から羽田空港を経由してニューヨーク(JFK)に向かうフライトの始まり。(なんだそのルートはというツッコミは一旦おいて)今回はプレミアムエコノミーを予約したので、チャンギ空港のANAラウンジが使える。早速ラウンジに向かい、入口付近にあったマッサージチェアに引き込まれるようにどっから座りこむ。しかし、コントローラーの説明があるものの全然その通りに作動しないんですけど？？しばらく試したけどよくわからないので諦め。とりあえず、野菜をとらねばとサラダバーで生野菜を適当に選んでたら、ラクサが目に入る！でもこの後機内食食べるからなぁと思い、これも諦め。そして朝からワインやらビール飲んでる人が目に入るも、実は今回はフライト中は勉強時間にあてる予定なので、アルコールも諦め。結局、サラダの後にカフェ・オ・レ飲んでラウンジを後にし11:05発のフライトに向かうのでした💨マイル旅の始まりの機材は何かな〜と楽しみにしてたら、何とポケモンジェット😆一気にテンション上がってきました♪機内のヘッドカバーやら飲み物のナプキンがピカチュウ💓ポケモンジェット搭乗お土産のキーホルダーもいただいてかなりご機嫌な私👍そしてお待ちかねの機内食の時間。
2024.09.30
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シンガポール２日目のホテルへ
チャンギ空港に着いたのはすでに0:40過ぎ…昨日に引き続き深夜タクシーでホテルへ。もちろん、ライブの興奮冷めやらぬため脳内で推しの曲が無限に流れてる😆空港からホテルへは30分くらいで到着。タクシーで仮眠したけど、やっぱりお布団最高。とはいえ、明日(今日)は11時のフライトなので９時には空港に着きたい、ので逆算してアラームセット。おやすみなさい…そして翌朝、起きると同時に活動開始、荷物をまとめMRTで空港へ。一昨日MRTカードを10ドル(５ドルはデポジット)で買ったので、あと５ドルくらいあればいいかなとチャージ。昨夜のタクシーは33シンガポールドルだったけど、MRTだと３ドルちょっとで行けるからかなりお安い👍時間はほぼ同じかMRTの乗換が良ければLavenderから20分くらいで着くのでこれは乗るべき！チャンギ空港駅に到着したものの、事件が…先のMRTカードがない！確かにバッグに入れたと思ってたけど…車内で落とした？バッグを探すも見つからず、仕方ないから駅員さんに説明して…とカード落としたっぽいと言うと、あっさり係の人が改札開けてくれて料金は次回見つかったら払ってくれと😭ありがたい〜又来るからねーと心の中で思いながら、MRT駅を足早に去って日本行きの飛行機のチェックインカウンターに向かうのでした。
2024.09.29
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かわいいエチオピア航空🇪🇹
そして、チェックインも無事終わり、エチオピア航空初搭乗。まず目についたのは客室乗務員(CA)さんの制服。写真撮れなかったけどグリーン基調にひまわりみたいな🌻お花が散りばめられててかわいい〜さらに機内進むと廊下が先程のCAさんとお揃いのグリーンのカーペットにお花🌼かわいい〜機材は古いけどシートも鮮やかなグリーンで統一されてて目にもいい？周りを見渡すと乗客の方々もカラフルないでたち。写真撮りたい😅ほんと、男性も女性もおしゃれで素敵💓結局40分ほどディレイしたので23:40という深夜にもかかわらず、わくわくが止まらず機内誌もエチオピアとかガーナ、あとどこかのアフリカの国の話題が楽しくて読んでたら、免税機内販売で純正ホホバオイルが20ドル！機内販売くるの待ってたけど結局来ず。あれは自分から言わないとダメなのか、フライト1時間だからそもそも免税販売なかったのか…謎のまま。そうこうしてるうちに、チャンギ空港に到着。もう2回目になるとただいま〜って感じ😆
2024.09.29
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エチオピア航空チェックイン
マレーシアからシンガポールへ帰りの飛行機は23時発のエアエチオピア🇪🇹チケットは予約しているものの、紙チケットを発券するため列に並ぼうとしたところ…エチオピアンの方々がほとんどで荷物の量が半端ない。1人につき超巨大なスーツケースを二つくらいがデフォルトで４人家族になると最早タンス？って大きさのスーツケースをカートに重ねてる。問題はその列が全然進んでないこと。念のため、前にいたエチオピアンにシンガポール行きのチェックインでいいんだよね？と聞くと、そう、だと。なんでも、チェックインカウンターの受付開始がフライトの１時間前とかで。いやでもこれ40〜50人並んでるよ。更に私の後ろにも次々と列増えてるし、間に合う？あ、でも航空会社が捌けない限り乗客乗れないから乗れるのかな。しかし明らかに遅延の予感…ま、遅れたところでもともとシンガポール空港からはタクシーの予定だったので、空港Wi-Fiでポケモンでもして並んでおくかと開き直る。
2024.09.29
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クアラルンプール国際空港へ戻る
チャーターしたタクシーの待ち合わせ場所に向かう。ちゃんと入る時に写真撮ってたから、場所はオッケー👍あとは車が来るのか、ドライバーが見つけてくれるのか…SMS受信できないし、一抹の不安。待ち合わせ時間の５分前に到着、けっこうギリギリ。そして待ち合わせ時間、それらしき車は見ない…といっても白い車だったことくらいしか覚えてない。車種とか知らんし。車の写真撮ってればよかった…待ち合わせ時間から５分経過…これはどうなんだろう？ちょっと不安になってきたので、同じく車待ちと思われる地元のマダムに声をかけ、事情を説明しスマホを一瞬貸してくれないかお願いする…かなり不審者な私。そりゃそうだ。渋々…マダムがスマホを貸してくれようとしたその時！ドライバーが颯爽と登場😆マダムには礼を言って迎えの車に乗り込むのでした。あーよかった。帰りの車で、ドライバーと晩ごはん何食べたとか他愛無い話してるうちに眠くなってしまい、しばし寝落ち…目が覚めるともう空港でした。マレーシアは渋滞にハマるとひどいとネットで見てたので、今日は道空いてるのか聞くと、まだ今の時間(21時くらい)は大丈夫なんだとか。後日、同じ場所から推しがホテルに戻る時(おそらく22時くらい)は大渋滞で会場からちょっと先なのに30分以上かかったと言ってたので、推しには悪いけど渋滞ハマらず良かった😅
2024.09.29
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推しライブ
海外ライブのいいところ、それは撮影オッケーなとこ。まぁでもせっかく間近に会えるんだから、なるべくこの網膜に焼き付けたい！ってことで写真はポイントポイントで少し撮っただけ。(ほんとはご本人の許可なしに撮るのはあまり良くないかなとは思いながら…周りに流されました😓)あとはもう、２列目でガッツリ、さながら砂かぶりですわ！ちょうど前の子が小柄だったおかげですごく近い😆ほとんどの曲をマレーシアのファンが歌って、曲間では日本語で「すごいよー」「カッコいい」「ケッコンして」「サイコー」出るわ出るわ日本語！隣の子に上手だねと話かけると、なんと日本に留学してたとか。とりあえず推しのフアンコミサイトを教えてあげた。しかしほんと、周りがみんな日本語で応援してる。推しも気分いいのか、日本のライブでは見せないくらいにステージを右左に駆け回りよく動くこと🤣途中、機材トラブルが少々あったものの、ここでも「だいじょうぶ」と日本語でエール。マレーシアファン優しい。みんなでのコーラスあり、エールありの楽しい１時間半、最後は「We love cencimilimental」と合唱した会場の動画撮って終わり！ああ最高😆😆😆まぁ、本当はこの後サイン会なんだけど…残念ながら、MRY持ってねーし、帰りの飛行機の時間もあるしで会場を後にして待ち合わせ場所へと向かうのでした。(今思えば会場の子に声かけて両替してもらえばよかったなぁ)今年色々学んだのでまた来年も行くよー!
2024.09.29
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推しのライブ開始
開場までとびらの前で整列してお行儀よく並ぶファン、さすが推しのファン達。ヒジャブ🧕被ってる子がとても多い。顔面全マスクの男子(何らかのコスプレ)もいたけど。突然、リハの音と一緒に推しの声で、光の中から伝えたいこと〜と聞こえてきて待ちの群衆が大絶叫！ワンフレーズで終わり。その後すぐに青春の演舞がワンフレーズ。後にこの曲が初めと終わりの曲だとわかるのですが。この時はもう周りはきゃーきゃー大興奮〜誰かが新曲のフレーズ、ねぇ忘れないでね〜と歌いだしたら、その場の全員がねぇ忘れないでね〜とコーラス！日本のライブとはノリが違って楽しい😆そして、時間になり開場のドアが開き、もはやこの旅の目的といっても過言ではない推しのライブがいよいよスタートするのでした。
2024.09.29
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推しのサイン会
マレーシアの推しライブはCOS-MICという日本のアニメイベントの一環として開催されるため、COS-MICの入場料25MYRに含まれている。(今思うとタクシー片道の1\10)関空で乗換の時に購入してたので会場では画面見せるだけ。推しのライブ開始１時間前に到着したので、まずはサイン会のポストカード買わなきゃ！ってことで会場内見渡すと結構隅っこにひっそり販売されてました。確か先着100枚だったけどまだあるんだ〜と思って購入しようとしたら、何と現金、つまりマレーシアリンギでのみ支払。うそー日本円、シンガポールドル、米ドルしか持ってないわ。両替所がショッピングモールにあるか聞いたところ、それはない、と。銀行も口座がないと交換出来ないとかで、詰んだ…結局、解決策を見いだせないままポストカード(というかサイン会の参加権)を諦め、負けるもんか、こうなったら最前列で会うのよ！という強い意志のもとステージの列に並ぶことに。(オールスタンディングなので)並んでる途中でいきなりサイ？乱入。そのまま会場に入ってゆき、５分後くらいしたらリハ開始…もしかして中に推しが入ってた？？
2024.09.29
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推しのライブ会場到着
空港からタクシーで１時間、推しのライブ会場に到着。この会場はサンウェイピラミッドといって、マレーシアのサンウェイグループが運営するホテルや巨大ショッピングモール、もちろん巨大ピラミッド併設のとにかく広い敷地にある会場。ドライバーと別れる時に、降ろしてもらった入口に19:00に待ち合わせと口頭で約束して、何かあったらSMSで連絡して、と言われる。実はこの時すでにSIMの容量を超えており、交換したSIMではもう使えなかったのでした。ショッピングモールでネットが使えないので気がついて、自分のSIMに入れ替えようにもiPhoneのあのピン📍を持っていないので交換不可！最終手段としてスマホショップで交換してもらって楽天のSIMに替えて、Wi-Fiつないで海外SMSの設定をすればいいのかも。と思いながらも、ショッピングモールにあるスマホショップは日本のとは雰囲気違ってスマホも売ってる電気屋みたい？うだうだ考えながら、もしやと思いショッピングモールのWi-Fiに繋いだらネット復活！まぁいいか、とそのままライブ会場に行くことに。
2024.09.29
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空港のぼったくりタクシーに気をつけて
マレーシア到着、入国はシンガポールと同じく、パスポートスキャンで簡単。早速、タクシー乗り場へ向かう。事前に空港タクシーは定額制とメーター制があること、空港乗り入れしてるタクシーは大丈夫、って聞いてたんで間違いないはず、と思ってたのに、やられました。私が乗ったタクシーは、タクシー乗り場にいくつかあった予約ブースのうち、最初に目があった業者のブースで空港からクアラルンプール市内まで定額250MYR、往復500MYRと料金表が掲示されており、料金表あるから大丈夫かーと思い込んでしまって円換算無視…ちゃんと換算すれば１MYR=34円くらい、ネット情報の市内までのタクシー料金70MYRなので、バカ高いことはわかるのに、帰国した今となっては落ち着いて考えればよかったけど仕方ない😭結局、往復で5時間チャーターになるからと650MYR払いました。今となっては😭😭😭そしてドライバーとSMSでメッセージ交換するために現地SIMを20MYRで購入。この時、タクシーとの価格差に全く気づかない私😭😭😭😭ドライバーはフレンドリーな人で、空港から市内までの約1時間ほぼ何かしらおしゃべりしてて、まぁ私も久々の海外なので英会話のレッスンくらいな気持ちで話しながら、推しのライブ直前配信が始まったのでうっかり見てしまったりしたのでした。←この時、現地SIMが１Gしかないことを知らなかった…
2024.09.29
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推しの待つマレーシアへ
ホテルの最寄り駅lavenderから、チャンギ空港へ。反対方面でないことを確認し、乗り込む。直通ではないので途中乗換。30分くらいで空港到着。ここでふと、こんな短期間で出入国繰り返して大丈夫かいなと不安になる。まぁそのときは推しの話をするしかないと覚悟を決めてバティック エア マレーシアにチェックイン。そう、今回は急な予定変更のためマイルはひとまず置いておいて、フライトスケジュール優先で予約しましたよ。マイラー的には残念…出国審査は入国と同様にゲートにパスポートスキャンしてピッと終了。あとはフライト時間までプライオリティパスを使って朝ごはん！ということでウルフギャングでバーガーセット。やっぱりウルフギャングといえば肉‼️うま〜🍔ここのプライオリティパスは30ドル上限で超えた部分は自腹。ハンバーガーとポテトのセットで30ドル、カフェ・オ・レ10ドル頼んで、10ドル支払い。野菜がなかったので、プライオリティパスで次はmahabaラウンジへ。とりあえずサラダをもさもさ食べて、炭酸水のんで気分はベジタリアン。この時、これがこの日最後の食事になるとは思いもせず…肉と野菜のバランスとれたところで、ネットでマレーシアの入国手続きをする…と、途中で14ドル払うという画面が出てくる。ラウンジでカード出して入力するのは目立つのでソファ席に移動してちまちま入力していたら、最後になってカードエラーが…むかっ、時間かかりすぎたのかいなと思い、再挑戦…いや、まて、これどっかで…あ、思い出した、仲介業者サギサイトやん！危な〜で、今度はちゃんとマレーシア政府のサイトから入国手続き完了。もちろんタダ。そして、推しの待つマレーシアへと向かうのでした。
2024.09.28
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シンガポール翌朝
シンガポール初日の宿をチェックアウトして、改めて立地を確認するとMRTのjaran basar徒歩１分という素晴らしい立地。なんだ、これならMRTが動いてる時間なら深夜でも平気だなと勝手に納得。実際は初めての場所だと辿り着けるか怪しいけど。そして向かう先は当初から予定していたシンガポール２日目のホテル。Google地図で見ると現在地から歩いて15分くらい。しかし、不慣れな土地かつ楽天モバイルの海外ローミング２Gの範囲でつなごうと思ってたので無駄な通信しないようにあえてMRTへ。トータルで30分ほど要して、かつ一度乗り換えがあるものの安全な方で。(楽天モバイル２G計画は途中であえなく挫折するのだったが…)２日目のホテルに荷物預けて行くという作戦！思いがけず、ホテルに予約してるんですけど…って言ったらチェックインですね、ってあっという間に部屋に入れてくれた😆なんだ、空港で一夜明かしてもそのまま朝来たら部屋入れたんかーい。しかもチェックアウトは明日の13時、つまり26時間くらい滞在出来る！素晴らしい〜今回はそんな時間ないけど、実は屋上にプールあったりしてとても良いホテル。次回はここ２泊したいなぁ。とはいえ、今日はこれからマレーシアに向かわねば！(写真は空港で見かけたマーライオンの自販機。しろたんそっくり。)
2024.09.28
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シンガポール初日のホテル２
あれだけ堂々と他の宿泊者にアプリからQR表示して、ってドヤ顔で説明してたのに…まさかここで読込エラー…何度やってもダメなので、ホテルのメールか電話がないか探すことに。しかし、当日の連絡先が見当たらない。そうこうしているうちに、私の後にチェックインしようとしてたインド人男子２人組もエラーが出ると騒ぎ出した。システムエラー？部屋に入れない？深夜のホテルロビーで３人、ただならぬ緊張が走る。その時、ホテルのロゴの入ったシャツ着てIDカードをぶら下げた従業員と思われるのガタイのいいお姉さんがいきなりロビーにやって来たのでした。ちょっとお姉さん、ここの人？チェックイン出来ないんだけど？予約確認メールを見せてみろというので見せると…この日は９月15日、私が予約したのはまさかの９月25日と予約日間違いが判明😭あーやだわ年のせいね！などと呑気に構えていられないので、今ここで予約したい！とお姉さんに頼んでやっと朝までの部屋を確保出来たのでした。ちなみに、インド人男子達も実は日にち間違えて予約してたらしく、同じくお姉さんに指摘され、彼らは当日ツインベットの部屋がある系列の別ホテルへと向かってロビーでさよならしたのでした。
2024.09.28
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シンガポール初日のホテル1
シンガポール初日、タクシーで向かった先はST signatureというホテル。タクシーは市内に入って少しするとチャイナタウンのような、アラブ風のような、要するに昔の香港映画に出てくるような風情のある狭い道をくねくね通り抜けていく…ホテルの場所見てなかったけど、ここで降ろされたらかなりヤバいことになりそうな…と、いう心配虚しく、その風情ある狭い道のかなり奥に到着。ただホテルの外観はいままで通ってきた建物とは違って割ときれい！少し安心しつつ、タクシーから荷物下ろしてホテルのロビーに入ると新たな試練が待っていた。それは…フロントがない。24時間対応って書いてたから予約したのに、おい、嘘つき〜まあ、でもロビーの隅にはスマホ用のQRコードリーダーがあって、自分のスマホのQRコードを読み込んでチェックインして部屋の暗証番号が発行されるシステムらしい。私の前に東洋人女子１人とインド風の２人のメンズが並んでいるが、女子は自分のスマホからQRコードの表示がわからないらしくウロウロし始めたので、ホテルのアプリをダウンロードして…と手順を説明してあげる。無事、女子は部屋番号ゲットで自室へ移動。次のインド風２人組も、これまた同様にアプリのダウンロードから始めたので、先に私に順番を譲ってもらう。お先に〜ってQRコードを読むもののエラー表示…なんで？？
2024.09.22
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シンガポールに着いてまずしたこと
シンガポール到着、入国書類はあらかじめICA(入管)のアプリで前日済ませてたので、駅のゲートみたいなゲートにパスポートをかざして読み込むだけのお手軽さ！並んでなかったし、５分もかかったかどうか。コロナ前時パスポートコントロールで並んでたのとは隔世の感。預け荷物を回収したら、税関申告なければすぐにゲートの外、シンガポール国内へ。と、その瞬間から空港のフリーWi-Fi繋いで、私にはやることが！友人からのLINEチェックすると、明日のライブは18:30からという情報が！ありがたい。とりあえず、明日のマレーシア行きフライト予約せねば。ってことでゲート前の空港ロビーで小一時間かけて往復の飛行機予約。これで完璧！なにか忘れてないかい？あ、今夜のホテル予約してなかった…空港泊まるかな…と思ったものの、預け荷物回収するため入国したので使えるラウンジがJEWELのチャンギラウンジしかないし、３時間という制限もある。シャワー浴びて少し仮眠取れるけどあとは野宿か〜とか思ったけど思いの外周りに寝てる人がいなくて不安になる。仕方ない市内に泊まろっとホテル予約サイトで適当な値段のカプセルホテルみたいなホテルを予約！フロント24時間対応って書いてあるから12時過ぎてもチェックイン出来るよね？と意気揚々？とタクシーでホテルに向かったのです。
2024.09.22
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マニラからシンガポールへの機内食
マニラからシンガポールまでは約３時間くらい。さっきの機内食からちょうど４時間くらいのタイミングだったので、あんまりお腹空いてないかなとか思ってたら、これまた最近私の中で大流行のバターチキンカレー🍛嬉しすぎる。しかもライスもバターとサフランがほのかに香り、これはもう期待しかなく、食べたら本当に美味しい〜こんなに機内食美味しいなんて、ジェットスターさん素晴らしい👍ということで、この日は朝食モダン焼き、昼カレー、夜カレーと日頃脂質制限のある私にとっては夢のようなご飯だったのでした。
2024.09.22
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マニラでのトランジット２
マニラトイレツアー続き一瞬のマニラ入国のトイレツアー。マニラの空港は新しくてきれいでおしゃれ〜ほんとに設備が最新過ぎて、用を足したあと流し方がわからない…背中にセンサーのような丸い機材？あるんだけど、手をかざしても、押しても反応なし。でも確かにみんな押しているとみえて、センサーの丸部分は若干ハゲてるんだけど。しばし押す、手をかざす、を繰り返すものの、無反応…そのうち個室の外から呼ばれる声がして、もはやこれまで。流せないからそのまま出るしか、次の人ごめんなさいと覚悟して出口に向かった瞬間、流水音が…あ、流れた。なんと、センサーから離れたら流れるやつだったとは。ほんとは写真撮れたらよかったのだけれど、当時は決められた時間にトイレ行って帰ってこなきゃってので余裕なく…国によって方式が違うので戸惑う。
2024.09.22
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