旅とメシと鉄道と酒と温泉と…あと何だ??

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(2024年3月)


2023年春 JR東日本パスで2泊3日の房総一周鉄道旅
1日目
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(2023年3月)


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2020東京鉄分補給ツアー

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(2020年2月)


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(2018年7月)

羽越線経由で!さいたま市&東京トリップ 2泊3日
1日目
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(2018年7月)


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仙台1泊2日!牛たん喰らいと鉄道撮影ポイント開拓の旅

(2017年6月)


「FISフリースタイルスキーワールドカップ」観戦

(2017年2月 たざわ湖)


名物宿!!「鉛温泉 藤三旅館」に泊まりました!

(2016年10月宿泊)


花巻マルカンデパート惜別ツアー

(2016年5月)

※マルカンビル自体は後継の運営者が決まり、
名物の大食堂も営業を再開しています

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三連休乗車券で行く最後の青函トンネル在来線と
初めてのグランクラス&東京見物  前編 後編
(2015年11月)

弘前さくらまつり(2015)アイコン用.jpg
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(2015年4月)


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(2014年7月)

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2014年02月21日
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カテゴリ: ホテル宿泊
蔵王国際ホテル を引き続きご紹介致します。

2014蔵王 18.JPG

お食事会場が2カ所に分かれていたのですが、そのうちの1か所の前に立派なお雛様が飾ってありました。


2014蔵王 19.JPG



さて、 蔵王 といえばやっぱり 温泉


2014蔵王 22.JPG

フロントの脇の通路を先に進んでいくと自動ドアが1枚、そしてその先は雰囲気がガラリと変わり、山小屋風になっております。


2014蔵王 21.JPG

浴場前の待合は、山の湯宿の雰囲気満点。
今回は入りませんでしたが脇には 足湯 もあります。
画面奥の通路を先に進むと、貸切風呂もあります。宿泊者限定で無料だそうです。
そして、画面右手が大浴場です。男女別で、夜7時~7時半と翌日午前に男女入れ替えがあります。

温泉の写真はこちらをご覧ください
蔵王国際ホテルのお風呂

湯は硫黄泉、半透明の濁り湯で、とにかく 酸っぱい
不意に口の中に湯が入ると顔をしかめるほどです。
そんな蔵王の湯が川に流れ込んでいることから名づけられた「酢川」という川があるほどです。
広い脱衣場は、パウダースペースが半個室に分かれているブースもあって女性の方にはいいですね。アメニティもシェーバー、歯ブラシ、ヘアブラシは部屋備え付けのものの他に、脱衣所内にも沢山置かれていました。

内湯は寒かったです。これはこの温泉が硫化水素型のため。
露天風呂は屋根がかかっていない完全露天タイプ。 三度笠 を備え付けてあり、雪が激しいときは被れます。
露天の中央には湯口があって、湯の華がびっしり付着していました。

ちなみに…
2008年に宿泊した「蔵王四季のホテル」の温泉が こちら
同じグループの宿ですが、浴場に関しては今回の「蔵王国際ホテル」の方が上でした。宿泊者ならばどちらの湯にも入れるそうです(おおみや旅館もOK)。



温泉で温まって、ゆっくり睡眠…と行きたいところですがフィギュアスケートを見てしまって(笑)
それでもたらふく食べた朝食と、いよいよ蔵王のゲレンデへ

以下、次回







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最終更新日  2014年02月22日 00時02分12秒
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