A life theater

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2007.11.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
最近、行くサイトに英語教育のことについて書かれていた。

結構、納得してしまった。

英会話をしているからといって入試の英語に対応できるかといったらそうではない。
早期英語を…と子供にさせている親の意見でよく聞く「耳慣れのために~」
ってのも、私もどうかと思ってはいた。

というのは、親戚に小学校に入るまで英語圏に住んでいて英語を話していた子供が
日本にきて数ヶ月でまったく英語を忘れてしまったという事実を知っているから。

じゃぁ、中学になってその英語耳ってのがうまく引き出せたといえば、これも無理だった。
一番苦手な教科はなんと英語。
大学受験で英語で困ったという話を聞いて当時はビックリしたものだ。
なので、英会話を続けているからといって入試に強いというのは正直どうかな・・・と
思ってはいたのだけど・・・まぁ、人それぞれ思うところはあるみたいで^^;


私は英語を小学4年生から文法中心、書き中心でやってきた。
中学2年生くらいまではリスニングもそこそこだったけれど、中学3年生くらいから
リスニングとスピーキングで苦労しだした。
部活動で大会に行くことが増え、英語どころか他の教科までおろそかになっていった
ことに問題があったかも。。。
・・・でも、それでも英語が好きだった。

高校に入って部活を続けていくとなると更に勉強ができなくなり、学校の成績も
急落していった。
これはマズいと高校2年生のときに私の人生を大幅に変える先生に出会い、
猛勉強をはじめ、ようやく得意だったはずの英語の成績を筆頭に一気に成績を
上げることができた。
そのおかげで念願の英文科ある大学も合格することができた。

結局、何がよかったのかというと、私がその教科「英語」を好きだったから・・・
なのかと。。。
好きだからこそ、今でも子供に英語の楽しさを伝えている・・・ただそれだけ。


国語力のなさも英語に繋がるとあった。
これは英語だけではなく、算数・数学・・・教科…なんだって繋がることだと思う。
とにかく読む力のないのに問題は解けないと思う。
数学の計算だけならともかく、そんな問題、あっても数問。
応用力が問われる現代では国語力なくして受験などできるわけないと私は思う。


息子は1歳から英会話をはじめた。
英会話・・・というよりも、英語・・・。
ネットで知り合った都会からきた方に英会話スクールを紹介されて
安易な気持ちでいったのが最初。
英語絡みの仕事もしていたということもあり、懐かしく感じながら当時は
私の方が楽しむつもりだった。
でも、思ったよりも息子が興味をもって。。。

その流れでたまたま知った英語関係の園に入ったのだけど、いろいろ疑問を
もちはじめた。

「いったい、この園は子供に何をさせたいのか・・・」

何度も辞めようと思った。
でも、子供がそれでもお友達と楽しんでいるのを見て、「楽しいからいいか」
という気持ちで2年間過ごした。
でも、そのお友達も卒園。

レベル別に分けたクラス編成で、同じクラスの子は皆いなくなるという現実。
しかも、『英検』に力を入れだした。
人数集めの為・・・という。

当時、うちは英会話スクールの成果がどのくらい『英検』に反映されているか
試したくなり、コソコソと英検を受けていた。
私自身も、忘れかけた英語を思い出したかったのが最初だけど、子供が横で
私のやっているのをみて楽しそうだたので「一緒にやる?」と誘ったのだけど
ドンドン解いていってしまう息子としまいには勝負・・・みたいになっていた。

でも、上を受けるようになればなるほど、国語力が私よりない息子には限界が
近づいてくるのが目に見えた。

解き方なら教えられる。
でも、それでは本当の実力ではない。


国語力を考えると当時5歳児だった息子には英検3級が限界だろうと踏んでいた。
しかし、3級がかなりの高得点で合格した息子は更に上をめざしたがった。

正直、迷った。。。

結局、周りのこともあり、英検準2級まで受けることを決意。
・・・なんなく合格してしまった。

「次、2級・・・」

私はそれ以降は受けさせるつもりはなかった。

国語力がついてからでいい・・・。

ちゃんと年相応の国語の力がついてから内容を理解して合格して欲しい・・・と。


英会話=英語の成績ではないと気づいたのは息子が年少の頃。

年中になって公文をはじめた。
これは私自身も息子の教材を見ながら文法をきっちり習おうと思ったから。
(息子がやったヤツをこっそり後で見る^^;)
会話も続けている。
週1の1時間。
公文とはまったく違うものだけど、会話力はかなりついていると思う。
ネィティブの先生の言うことは全てわかるという。

「S先生と話すの面白いよ~」

英語は結局、使えてなんぼのもの・・・この事実は変わらない。
それが会話であるか、書きであるか、読みであるか・・・。
私は仕事上、全部必要とされたけど、会話で苦戦した。
でも、苦労したけど、なんとかなっていった。
それはやはり「書き」などの文法・・・基礎をしっかりしてきたからだろう。。。

受験英語・・・とても過酷だと思う。
これに打ち勝つにはやはり国語力。

早期英語…続けていくなら価値はあるかもしれない。
でも、途中で辞めるなら・・・。

ラストに行ったプリスクールで園長がいった。

「(途中で辞めたとしても)保証はできないし、割り切ってもらわないと。」

結局、子供を使った商売に過ぎなかったな・・・と思った。。


英検を看板に打ち出している英語塾・・・これも国語力のない子供に
一体何をさせているのかと思う。。。

これをあたかも素晴らしいと言わんばかりに宣伝するTV局や新聞社・・・。
いくらお金を払ってくれたからといってどうなんだろうなぁ。。。
地方の局や新聞社の質を疑う。

まぁ、それを真に受けないしっかりとした人間…親がいれば、まだ
子供達は救われるのかもしれないけど。。。


どっちにしても何でも継続したもの勝ちなんじゃないだろうか。
私の好きな言葉。

『継続は力なり』

今さら知ったのだけど、あのイチローの好きな言葉もそれだという。
そんなイチローを我が子も好きだという。
イチローみたいにビッグにはなれないかもしれないけど、
せっかく伸びているもの、大好きなものは継続させてあげられたら…と思う。











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最終更新日  2007.11.21 21:19:18
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私の持論は。。  
Lois Lucca  さん
英語はツールですね。
力を入れてできるという世界ではなく。
普通にネイティブと同様に話せる人は増えるでしょう。英語も大切ですが。なにか自分の専門分野がないと生きていけないのは現実です。 (2007.11.22 07:23:14)

Re:私の持論は。。(11/21)  
truemoon  さん
Lois Luccaさん
英語はツール…そうでしょうね。所詮、語学ですから。何かを伝えるための手段…。でも、それができるのとできないのとではやっぱり違うってのも事実です。それは自分の勤めた会社で嫌という程、味わったことです。。。 (2007.11.22 12:56:28)

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