つぁひ→た~く→らずぴぃのおへや

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おなかのなかでのせいちょう。そのに。

長男の時はある意味計画出産でしたが、今回は全く持って計算外。でもってそろそろ2人目を考えた方がいいのかなぁ…なんて話していたところだったので、きっと誰かがその様に仕向けてくださったのかもしれません。

さて、長男がお腹にいたときとは違って、今回は仕事は在宅&週1の通い、それから長男の育児。

仕事はさておいて、子供がすでにいると言うのは妊婦にとっては結構きつい。というのも、1人目の時はまだまだ1人身で、体の変化があっても自分が対応できればOKなわけですが、すでに子供がいる場合、自分の都合だけでなく、子供の都合も考慮に入れる必要があるため、前回の時のようにはいきません。

したがって、非常にいけないことだとは思いますが、恐ろしい事に自分が妊婦であると言う自覚がたま~になくなります(^^;)。長男を追いかけて小走りしてみたり(ヲイ)、長男を抱っこしてみたり(ヲイヲイ)なんてのはざらです。長男を抱っこするだけならまだしも、駅で階段しかない場合なんて最悪ですよ。長男がバギーに乗っていようもんなら、長男をおろしてバギーをたたんで…なんてやっていたら時間がかかるし、めんどくさい。そんな時はいけないのは解かってるんだけど、バギーごと持ち上げて移動したりしていました(ヲイコラ!)。ほんと、お腹の子には、毎回ごめんねぇ…と謝りながらそんな事をしていました。

妊婦にしてフルタイムの激務をこなすのも辛いけど、育児をしながら妊婦をするのも違った意味で辛い物があります。いいお勉強になりました。

私が一番心配していたのは、長男の反応です。
妊娠している間はまだいいのですが、お腹の子が生まれてきたあと、長男はどういう反応をするのかが気がかりでした。第2子が誕生すると、上の子供は赤ちゃん返りをするとか、上の子供を優先しがちで下の子供のケアが手薄になる、なんて話をよく聞いていたからです。

とにかく長男には1人っ子でいられる時間が限られてしまったので、その間だけでも思う存分甘えさせてあげようと決心し、一緒に色々な事をしたり、ぎゅ~っと抱きしめてあげたり(長男はこれを「ぎゅぅする」という)、長男の意見を尊重してあげる事にしました。

さて、もう1つ決定的に違う事。それは、出産する時の状況です。
1人目の時は特に何も考えず、自分が一番納得いく条件下で出産するべく場所を選ぶ事ができましたが、子供がすでにいる場合はそうとも限らない。我が家の場合、私の母はいまだに現役で働いている為、実家をあてにする事はで来ません。私の父はすでにご隠居生活を送っているとはいえ、父に全てを託す事は到底無理。母がいれば何とかお願いできるとは思うんですが、とにかくそれはかなり難しい。かといって義母はもっと無理な状況であるため、そうなると自分が何とかしなければいけないわけでして…

産院で子連れで出産できるところはかなり限られています。
しかも、今回私は経産婦で3年以内の出産の為、前回よりもより短い時間で出産する事になると思われたため、あまり遠くにあるところでの出産は多分無理だろう、という事になり、かなり選択の余地がなくなりました。

しかも、今回はダンナが立会い出産をしたいと言い出したので、さらに選択の幅が狭まりました。

考えに考えた挙句、出した結果は…  助産院での出産。
ちょっと離れているのですが、かなりいい評判の助産院があり、そこであれば子連れ出産も立会い出産も可能だという事がわかり、早速連絡を取りました。事情を説明したら、快く対応してくださり、見学も兼ねて行ってみたら、かなりいい感じのところでした。

なのに…
ダンナは病院以外はありえない、と言い出したのです。
何かあったら心配だから、というのですが、本当のところは助産院がどんなところかあまりよく知らなかったようだし、それよりも何よりも、今置かれている私達の現状を全く把握していなかった為にそう言ったようです。

病院だと子供を連れての出産はまず出来ない事。
かといって長男を預けるところはないという事。
立会い出産が出来る最寄の産婦人科はかなり限られている事。
出産する時はどちらにしろ医者でなく助産師が子供を取り上げると言う事。

こんな事を一生懸命説明しました。
ダンナは最初は「こういう時って普通親が手伝うのが当たり前なんじゃないの?」と恐ろしい事を言い出したので、いいかげんにしろ~!! と喝を入れつつ、もっと親である事の自覚を持つようにお願いしつつさらに説明を重ねたところ、ようやく助産院での出産に納得してくれました。やれやれ。

妊娠発覚から32週頃までは近くの産婦人科で見ていただいてましたが、残念ながらその産婦人科は分娩をやめてしまったのでどちらにしろどこかに転院しなければいけなかったのです。そこで分娩をしていたら多分そこでお願いしていただろうと思うのですが、助産院で出産する事にしたというと、その先生もよく知っている助産師さんだったらしく、あそこだったら大丈夫だよ~♪と太鼓判を押してくださいました。

32週を過ぎて助産院に行くようになってからは、今までとは違って離れた所に通う事になったわけですが、助産院は病院と違ってかなりのスパルタ(笑)。片道50分はかかる道のりを歩いてきなさいね!! と言われたので、素直に毎回歩いて通いました。…もちろん行きだけ(爆)。さすがに帰りも歩いたら本当に辛くなってしまうので、帰りは地下鉄とバスを乗り継いで帰ってきていました。

長男の時はもっと長く通院していた気がするのですが、今回はあまり診察をたくさんしていないうちに出産したような気がします。でも、これは単なる気のせいだったようですね(笑)。

助産師さんからは、一人目が大きく生まれたので、二人目もきっと大きくなるだろうから、正期産に入ったらどんどん動いて早めに産みましょうね、なんていわれ続けました。早めに産みましょうねって…コントロールできるんですかね(^^;)

そして正期産に入る3日前、おしるしが来ました。
前回は陣痛からお産が始まったので、おしるしがどんなものかなんてよくわからなかったし(って言うかあったかもしれないのですが、検診の後だったので、検診のときの内診による出血だったのかおしるしだったのかは不明なんです)、陣痛以外の症状でお産が始まったらどうなるのかは想像もつかなかったので、正直ビビリました。

…のわりには、出血があった翌日には何と千葉の後輩の家まで遊びに行っちゃったりして周りにかなり怒られましたが(笑)…今考えたらかなり無謀だったんですけどね。電車の中で破水したりなんかしたら命取りだし…

で、迎えた正期産に入る当日。
朝いつものように長男に起こされて重い腰を起こしてトイレに行ったら…




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