海月の部屋

海月の部屋

ひとりぼっち


1人ぼっち
さびしくないけど不安の涙
いつも誰かの手を待ってる





学生時代に書いたものシリーズ(笑) その1
大学1年で一人暮らしを始めたときの不安感が表れている。
それまで物理的にも精神的にも母に頼っていたことを実感した。
ただ「誰か」というところに、導いてくれる人さえいれば
母でなくてもいいという気持ちが見受けられる。


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