・・・好き。

・・・好き。

2006年07月30日
XML
カテゴリ:
魔の淵 魔の淵


「雪に埋もれた山荘で、今しも奇妙な降霊会が行われようとしていた。十四年前に雪山で行方不明になった伐採業者デザナの霊を呼び出して遺志を聞き、伐採事業を巡る争いに決着をつけようというのだ。集まった関係者が半信半疑の面持ちでテーブルにつくと、突如デザナの亡霊が出現。未亡人のアイリーンを口汚く罵ると、何処ともなく消え去った。さらにその晩、アイリーンが密室状態の部屋で頭を斧で割られて死んでいるのが発見され、事件は混迷の様相を…不可能犯罪の連続技と全篇に横溢する怪奇趣味。本格ファン、狂喜乱舞の幻の名作が遂に登場。」楽天ブックス紹介文より


暑い夏に真冬の話。
今回は上記ポケミスではなくて、実家のじーさんの部屋からゴミとして出てきた古いハヤカワミステリマガジンを持ち帰り、1983年1月号~3月号に掲載されていたものを読みました。

掲載された当時も読んでいたはずですが、もちろん、全然、全く記憶なし。
それにしても、「狂喜乱舞の幻の名作」って、なんだかすごい煽り文句。
掲載当時のミステリマガジンによると、81年にアメリカのE.D.ホックが歴代密室長編ベストテンを発表し、そこでカーの「三つの棺」につづく第2位の位置を占めたことで、すでにアメリカでも絶版になって久しいこの作品が注目を集めたんだそうです。
トリック自体はどうってこともない気がするけど、幽霊が出たり悪霊が出たり、不気味な雰囲気だけはてんこ盛り。
古いミステリや、ディクスン・カーの世界が好きな人にはいいかも。










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年07月30日 19時53分37秒
コメント(0) | コメントを書く
[本] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

CRALA

CRALA

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(199)

健康

(54)

日記

(595)

つぶやき

(91)

(212)

今日の雲

(433)

コメント新着

背番号のないエース0829 @ テープカット 「日本一早い海開き」に上記の内容につい…
yhanna @ そうだったんだ~  水木先生の誕生日にはきっと日本中の妖…
CRALA @ ラフカディオ・ハーン hannaさん 雪女とかむじなとかは有名で…

お気に入りブログ

「出発!おはなし展2… yhannaさん

Performer SORA Chocolatier RInさん
Magic Marathon Musi… 羽場 聖さん
From おおさか mayu0208さん
DigiPhoto neo・まりもさん

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: