のりきちのへや

のりきちのへや

PR

×

Profile

のりきち9360

のりきち9360

Favorite Blog

三男が二十歳の誕生… らいっち705さん

遥への手紙:かっこ… mon-pereさん
ぽっかぽか。 あるご。さん
4つ葉プロジェクト 4つ葉プロジェクトさん

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Archives

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2007年05月08日
XML
昨日一昨日とちょっと休憩してましたが、
今日からは活動開始です。
なんと今週は金曜日まで何かしら出かける用事が入っていたりします…
4号には過酷な週となりそうです。

手始めの今日は職場に顔を出して
新任の課長に挨拶し、
今年度の駐車場のパスカード
(今年度から正式に保育園の送迎が
 車使用の正当な理由として認められました
 苦節6年、がんばって職場外の駐車場を
 借り続けた甲斐があったというもの。
 そして、今回他部署の方が申請したおかげで実現したのだけど
 やはり声をあげるということは大事だと思いました)と
職場の方のおうちで不要になったレゴブロックをわんさかいただき、
それから一旦帰宅して1号を迎え、
次は2号を発達検査に連れて行く…というスケジュールで
気がつけばもう夕方でした。

というわけで2号の発達検査、無事終わりました。
詳しい検査結果は後日、となりますが
今回の検査での結果の講評を検査後に少し話していただきました。

2号が現在受けている検査は
「新版K式発達検査2001」というものですが、
これは簡単に言うと、「運動面」「認知面」「言語社会面」に分けて
それぞれについて到達している発達年齢を見ていく、
というものらしいです。
で、今回の検査では、「運動面」はケンケンができているので問題なし、
「認知面」も一部苦手なところはあるようですが大体は大丈夫、
ということだったのですが、
問題は「言語社会面」…。これがどうも遅れ気味のようです。
全部が全部できないわけではないようだけど、
ちょっと苦手だと思うとその時点で思考停止となって返答拒否、
となった問題がかなり多くて
(実は後で本人に聞いたら、初めての先生との検査だったので
 恥ずかしくて答えられなかった問題もあるそうで)、
そこはどうしてもマイナス点にせざるを得ない、とのこと。

どうも苦手なことはやりたがらない、という傾向があるようなので、
こういうタイプの子どもは試行錯誤させるよりも
どんどん先回りして解答を教えてやって、
成功体験や適切な解答のパターン蓄積をさせてやったほうが
ためになるでしょうね、と言われました。
また、耳で聞いたことよりも目で見たものの方が
理解しやすいようなので、
できるだけ具体的に目で分かる形にしてやるのがいいでしょう、
とも言われました。
言われてみれば確かにそのとおりだなあと
普段の2号の様子を思い出しながら考えていました。

1歳半から定期的に発達検査を受けてきましたが、
ただ標準からどれくらい遅れている、と言われるだけで
こんな風に対応の仕方を具体的に教わったのは初めてでした。
親としては、そんな風にアドバイスをいただけるというのは
なんとありがたいことだろうか、と思います。

発達に問題がある、と言っても、
その問題点については本当に千差万別で
親としてはどう接してやればよいのか、
そう簡単に分かるわけではありません。
客観的なプロの目であぶりだされた
問題点、そしてその解決法を教えてもらえることで、
子ども本人だけでなく、
周りの人たちも楽になるに違いありません。

専門家、というのは
ただその問題の研究のためだけでなく、
問題を抱えた本人や周りのためにもあってほしい、
それだけの心遣いを忘れないでいて欲しい、
と少々わがままかもしれないけれど思ったのでした。

振り返ってみて司書という専門職として
自分はちゃんとそれができるだろうか、
と言うとはなはだ心もとないわけですが…。
でも目標としてはそこにおきたいものですね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007年05月08日 22時48分00秒
コメント(6) | コメントを書く
[こどもたちのはなし] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: