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本屋にかなりの頻度で足を運ぶ私毎回買うわけではない買えるお金もないなんとなくフラフラと吸い込まれるように入ってしまうだけ小説をチェック 漫画をチェック そして 絵本をチェック一度手に取り いいな~ 楽しいな~ と思っていた絵本でも、我が家には絵本もだけど本が多くて買っても片付けるスペースがないそれに、絵本は・・・やっぱり高い買いたい と思っても 今、必要かどうしても買わなきゃダメこれを思い浮かべて、一度は我慢でも、今日もまた本屋へ寄って 我慢出来ませんでしただって、見せるとSoraがすごい食いついてきたんだもんそれが、この絵本だるまさんがなんとも絵がかわいいしだるまさんの変化が面白いらしく読むとケタケタ笑ってるの家では、「だ る ま さ ん が」のひらがなを指で指しながら発語してみたり「だ る ま さ ん が」の絵と同じように体を左右に振って真似てダンスしたり読んで楽しめ、体で表現して楽しめ と すごいはまりようですここまで楽しんでくれると買ったかいがあるんだよね~この絵本は、シリーズで3冊ありますがこの楽しみようだったので、大人買いしてしまいました(^^ゞだるまさんとこちらは、いちご ばなな メロンが出てきてだるまさんと一緒に一動作するのですがメロンは ぎゅ って抱っこをするのでSoraはこの箇所にくると「じゅ」って言って私に抱きついてくれますだるまさんのこちらは、だるまさんの体の部分を紹介するものですちょうどSoraが体に興味をもっている所なので絵本を見ながら同じ場所を自分で指差しして発語してます。手の所は絵の手に自分の手を重ねて一緒なのを楽しんでる感じです。絵本屋さん大賞で新人賞を取っている本なので見かけた事がある人も多いのではないかと思いますが本屋さんで見かけたら、ぜひ手にとって見てみて下さ~い
2009/02/11
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今までなんのこっちゃ?と思っていたRSSリーダーでも、友達に「使うと便利だよ~」と進められ使い始めたんだけどすごい便利ですその事はおいといて・・・・そこで見つけたサイトがあったのでご紹介します星川ひろ子さんが書かれた写真絵本なのですが本なのにHPで内容が見れるんです「本なのにいいのかしら?」と思うのですが・・・・本を読み進めるうちに、涙がポロポロ・・・・思わず泣けてくる絵本ですうちの子はダウン症なので「となりのしげちゃん」を一番最初に読んだのですがその他の「ぼくのおにいちゃん」も「ぼくたちのこんにゃく先生」もとてもとてもいい絵本です時間があるならぜひ読んでみて下さいサイトHP しょうがいってなあに?5つのストーリーへ直接となりのしげちゃん保育園に通うダウン症のしげちゃんをあらたちゃんが見ていますぼくたちのこんにゃく先生保育園に勤める脳性まひの障碍を持つ“コンニャク先生”と園児たちのお話ぼくのおにいちゃん知能と身体に重い障碍をもつお兄ちゃんを見ている弟くんからのお話ちえちゃんの卒業式肢体不自由児のちえちゃんが迎えた小学校での感動の卒業式ゆいちゃんのエアメール(こちらはまだ用意されていませんので本のご紹介です)ゆいちゃんは耳が不自由です。アメリカに転校した親友と交わすエアメールで心の内を語り始めます。 星川さんの障碍のある子を扱った写真絵本はたくさん出版されているようですね今度は本を手に取ってみようと思います
2007/03/12
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Soraの認知面の発達を促すのにポーテージでは公文の生活カードを使っていたのですが 先生は、写真をプリントアウトしてもいいし 広告なんかでも代用出来ると教えてくれたのですが ちょっと面倒なので却下でも、Soraはカードだとなめるわ、折り曲げるわと散々な事をしてしまうので、絵本で探そうと色々探して見つけて購入して試してみたのでご紹介[てんてんてん」虫を描いてる絵本ですがかわいいです黒い大きな点が書いてある所を「てん、てん、てん」と声を出しながら、Soraと一緒に指差してページをめくって、てんとうむしが描かれている所で「てんとう~むし」と言うと「うぎゃ~~」と大喜びっです。「じゃじゃびりびり」じどうしゃ ぶーぶーおみずは じゃーじゃーかみは びりびりと、物と音を表してるのですが赤ちゃんの認知には役立つ本だと思いますボードブックで少々手荒に扱っても大丈夫小型本なのでお出かけにも持っていけます「くだもの」「やさい」果物や野菜が本物そっくりに描かれていてとてもきれいでびっくりです野菜は畑の様子も描かれていてそれが臨場感たっぷりなので別の意味でも勉強できますSoraの大好きなバナナとトマトの所ではバンバン本を叩いて何やらアピールしてました。「くつくつあるけ」ベストセラーの「おつきさまこんばんは」の作者が描いたものですくつが、飛んだり、先をトントンしたり、転んだりとくつにクローズアップした絵本なのでくつを手元に持ってきて、Soraと一つずつ持って絵本と同じようにすると嬉しそうに遊んでいますこの本を持つと自分のくつを探し始めるまでになりました。「きゅっきゅっきゅっ」「くつくつあるけ」とセットで購入した本ですが汚した所を「きゅきゅきゅ」と拭くという事を描いてるのですがタオルを一緒に持って絵本と一緒に「きゅきゅ」やるとくすぐったいのもありますが「ぎゃはは」と声を立てて笑ってます。「おててがでたよ」着替えの様子を描いてるのですが手や足、顔の認知に役立つ本です顔が出てくる所では「頭がよいしょ、よいしょ」と言いながらページをめくって「お顔がばあ~~」と言うとSoraは自分のおててで「いないないばあ」をして遊んでます。下のように4冊セットになっているのもありますこれは認知とは関係ないのですが楽しそうなのに興味を惹かれ購入しました「ごぶごぶごぼごぼ」お水の様子を抽象的に表したものが描かれてますが読むと音が面白いのか楽しそうにしています小さい穴から少し大きめの穴が開いていてそこには必ず指を突っ込んで遊んでます私的には、そこまで楽しいか?って感じだけどSoraは大いに楽しんでます家にはShungoの時に買った「赤ちゃん絵本」や動物の声がするボードブックなども使いながら認知面育てていこうと思ってますでも、ふと、疑問が・・・・・健常児だとここまで認知にこだわらないよね?普通に生活してる中で覚えて行く事だよね?実際、Shungoの時は「赤ちゃん絵本」もそんなに活用してなかったし・・・・・覚えさせなきゃ・・じゃないけどなんかSoraの事になると力入るこうやって教えていく必要があるのかな~?手や足なんかは覚えないといけないだろうけど食べ物や生活用品って生活の中で覚えていけないのかしら?!年齢相応の・・・ってなると力入れざるえないのかな。疑問に思うけど、Soraは大いに楽しんでるので楽しいならいいっか。
2006/10/10
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