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前回の食欲不振から約4週弱経過した木曜日の事。またしても夜ひすいが食欲不振になってしまった。 あまりに頻繁だし極々軽いのでひょっとしたら私の気のせい?なんて思ったり。でも朝になって出ていたうんちはやっぱりゴマ粒みたいに小さなもの。 これを見ると気のせいじゃない。自分の勘を信じて投薬して良かった。 と言うのもその日はいつものかかりつけ医が休みの上翌日の午前も臨時休診。そんな日に限って具合が悪くなる うさぎあるある のタイミングだったのだから。 でも今は元気いっぱいのひすい。このまま体調維持していきたいな。 さて・・・今夜は恒例の体重測定がある。じわじわ増える体重をストップさせるべくこの一週間は若干ペレットを減らしていた。 もちろんそれだけで体重が減るとは思っていない。維持さえ無理かもと思っている。減量させるのはもうペレットの変更かペレットフリーしかない。 ペレットフリーは最終手段としてまずはペレットを変更する事にした。以前も食べていたグルテンフリーのペレットを既に購入済。 でもお腹の不調があったのでまだ給餌は始めていない。ひすいの様子を見つつ負担の無いように進めていこうと思っている。「ひーちゃん元気になって良かった」「おれいになめてあげる」 つきちゃん。ひすいのダイエットが成功するように応援してね。にほんブログ村↑ランキング参加中。クリックお願いします。押してくださった方へ ありがとうございます。
2022.09.10
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さて、どんなテンションで始めればいいのかちょっと困惑気味。 今回のお休みは私自身の病気の件もあったけど10日余りで再発したひすいの腸閉塞がかなりショックだったせいでもある。 そのせいであれこれとポカも多くなりこれは1度しっかり休養した方がいいと。 そのひすいは再発から10日が過ぎて投薬は継続中。20日分処方してもらったけど飲ませ方は飼い主にお任せするとの事。 お盆前に薬が無くなるので追加でもらいに行くもよし。1日おきでもよし、15日で一旦止めて残りをいざという時の為に常備してもよし。 ひすいの様子を見ながら臨機応変にとの事。でも実はつきみが最後に処方してもらった胃腸薬がほとんど手つかずで残っていたりして。 古い方から飲ませていたので20日分飲み切ってもまだ10日分の常備がある。心配なので20日間きっちりと飲ませようと思っている。 薬は飲んでいるけどひすいは元気そのもの。今日もお昼のパパラッチでは兼用フィーダーを動かしているのを確認。 90度の転回。この兼用フィーダーの固定の件もストップしたまま。 やっぱりカラビナでケージと繋ぐのがよさそうだけどここ名古屋でもコロナの感染者が3桁になり持病のある身としては気軽に買い物にもいけやしない。 でも今度の休みには行ってさっと済ませてきましょうかね。「ひーちゃんまたフィーダー動かしちゃったの」「またせまくなっちゃった」 つきちゃん。お休みの間つきみの事もいっぱい思い返していたよ。その度に寂しくなっちゃったけど・・・つきみが逝ってもうすぐ半年。時間は確実にそしてゆっくりと薬になってくれてるよ。にほんブログ村↑ランキング参加中。クリックお願いします。押してくださった方へ ありがとうございます。
2020.07.29
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今回の投薬セット。 粉薬はペールオレンジ。味はせず無味。 これをシロップ状の胃腸薬と混ぜる。 そしてシリンジで投薬。 食欲が戻ってきているうえこの胃腸薬は甘い。その為保定する必要もなくむしろ喜んでぺろぺろ舐めてあっさり成功。 この数日、私は精神的にかなりダメージを受けていたので保定して無理やり飲ませる必要が無いのは本当に助かった。 点滴と注射を午前中に受けていたので投薬も朝にした。でも保定が必要なら時間の取れる夜にするつもりだった。 この飲み薬を2週間続ける。そしてその後血液検査。ALTの値が正常値になるまで続けていく。 そしてしっかり様子を見て再度食欲が落ちてきたらすぐ連れてきて、とも言われた。 今回は幸い回復したが頭の痛い事にマンションの修繕はまだ終わっていない。原因と思われる有機溶剤はメーターボックスの下処理の為の塗料。 まだ本塗装が残っているのだ。そしてベランダの防水工事もこれから。 こちらは施工会社からの注意書きに溶剤系を使用するので臭いがすると記載してある。ただでさえ弱っているつきみの肝臓に更なる負担を強いる事になる。 工事の間どこかに預ける、という選択もあるが期間が長期な上ストレスの点から先生もどうかな・・・という意見だった。 家の中に臭い、揮発した成分が入ってこないよう対策はないのか施工会社に問い合わせはしておいた。 休み明けには連絡が入るだろう。工事関連の責任者は毎月の理事会で顔を合わせているので今後の依頼もしやすいと思う。 それにしてもマンションの大規模修繕なんていたるところで行われている。健康被害が出たペットはいないのだろうか。 被害にあった人たちが声を上げないと塗料の改善や対策は進んでいかない。施工会社もペットへの注意喚起、対策をもっともっと進めてもらいたい。 ペットに限らず体の小さな赤ちゃんや抵抗力の弱った方達にだって少なからず影響はあるだろうから。 工事はあと2ヶ月弱続く。どうか無事に終わりますように。「つきちゃんもう少し頑張ろうね」「がんばる」にほんブログ村↑ランキング参加中。クリックお願いします。押してくださった方へ ありがとうございます。
2017.05.07
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