ツナピコの広く硬く

日付

開催

天気

R

レース名

頭数

枠番

馬番

人気

着順

騎手

斤量

距離

馬場

タイム

着差

勝ち馬

上り

馬体重

賞金(万円)

2005年　　　1月8日

京都

曇

9

飛梅賞(500万下)

16

6

11

2

6

小林徹弥

56

ダ1400

良

01:26.6

2.1

コパノフウジン

38.3

454(0)

0

レース内容：スタート五分、道中外々で行きたがるも鞍上の指示に従い中段やや後方。しかしコーナーの入り口付近で前を走っていた馬が突然故
　　　　　　障。もろにアオリを受け、気が付けば最後方。直線良く伸びるも５着にハナ差の６着。

　　　感想：今回は不運に尽きる。残念！折り合い面に進化を見せた事は収穫。ただし、道中の位置取りでは不利が無くても２着が精一杯だろう。
　　　　　　タラレバではあるが先行していればなと思った。次走こそはスムーズなレースを期待。

2004年　　　12月12日

阪神

晴

2

2歳未勝利

10

8

9

1

1

小林徹弥

55

ダ1400

良

01:26.7

-0.7

(ピサノベガス)

37.9

454(-6)

500

レース内容：スタート五分、道中外々をやはり掛かり気味に先行集団。コーナーの出口付近ではかなり膨れたものの抜群の手応え。直線追われ
　　　　　　ると楽に抜け出しゴール前では２着に４馬身差を付け完勝！

　　　感想：出遅れは解消されたがまだ行きたがったり膨れたりで相変わらず子供。でも終わってみれば４馬身差をつけたように能力の高い所を
　　　　　　見せてくれた。まだロスの多い競馬をしただけに上のクラスでも充分通用しそう。

2004年　　　11月27日

京都

曇

5

2歳新馬

12

4

5

4

3

小林徹弥

55

ダ1400

良

01:26.2

0

トシザヘネシー

37.2

460(0)

180

レース内容：スタートで出遅れ、道中インコースを掛かり気味に先行集団。コーナーの出口付近では前が塞がりやや離される。直線良く伸び先に
　　　　　　抜き出た２頭のあいだを割るも、頭差届かずタイム差無しの３着。

　　　感想：出遅れや行きたがる面など荒削りなレースであったが、最後の直線では２頭の間を怯まずに割るなど将来性を感じさせる内容だった。
　　　　　　出遅れまたは勝負所で前が塞がらなかったら勝てたレース。次走期待