ワープロ時代




今や5軒に1軒はワープロを所有している時代となってきた。20年前は、和文タイプを個人で持つと家でアルバイトができるほど貴重な物であった。それが10年前からのワープロの大量生産、


需要増に伴い、和文・英文タイプはともにすたれてしまった。


生涯教育の時代である。技術の進歩の著しい時代である。私は37歳にして、時代の波に乗るべく、ワープロ講習会に行ったものだ。テレビのワープロの宣伝のように、講習会の先生は若い女性であった。


今では教員仲間は10人中7人がワープロを持っていて、家でも仕事ができる態勢を取っている。私は今、子育ての時期で、まだ購入できるゆとりはなく、学校のワープロを使ってテスト問題や報告などをきれいにまとめている。購入願望はあるので、いつの日か我が家にも入り、1軒に1台のワープロ時代も近いだろう。         【西日本新聞 9月9日掲載】


そして、今やネットの時代2004年1月10日、良治記す
時代の変わりように、今更ながらびっくりしている。12年前の新聞投稿にワープロが流行っている様を書いたが、いまや、ネットである。ネットには、ワープロではなく、パソコンが必要である。私がパソコンを買ったのは、4年前。しかし、ネットに参入したのは、ヤフーBBに昨年7月14日、モデム接続だ。昨年の5月に、ワープロ(あいうえお打ち)から、パソコン(ローマ字入力)に切り替え、慣れる為に、集中的に『働く婦人の家』パソコン講座に出て、尚且つ私の小冊子『出光先生、ただ今、とうこう中』をパソコンで打って、保存する事に没頭。そして、6月からはメディア・パークにてパソコン講座を受講、9月中旬、八幡南高校の英語非常勤講師になるまで3ヶ月半、ネットに親しんだ。
パソコンは、ほぼ8割の家庭が持っているのでは?ネットに参入している家庭は、3割位か?とにかく、30歳前の若者がいる家庭は、8割かたネットに参入していると思われる。国家戦略として、公教育の場でネットを必須としているので、世の中はがらりと変わっていく。50歳以上は、社会に取り残されない為にも、何らかの自己研鑚が要求されてくる。変化の時代だ。


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