ツッチー電車区

第一章~1部~ある忠告


 ・山田伍長
 ・小笠原上等兵
 ・新橋二等兵
 ・山手中尉
 ・浦和上等兵
 ・大森上等兵


ザザ~ン ザザ~ン
と波がなり輸送船が揺れる
大森 「気持ちわるいわ・・」
浦和 「船酔いか?」
大森 「ああ」
そこに船長が通る
浦和 「あ船長」
船長 「なんだね?」
浦和 「本当にこの船はガ島まで行くんですか?」
船長 「ガ島には行かない・・」
浦和 「港などに行かないのですか?」
そう言ったらまるで他人のような口調で
船長 「ガ島に港などない」
浦和 「ではどこに!?」
船長 「ガ島沖5キロだ」
それはなぜだか知っていた大森がやっぱりとおもうように
部屋へ帰って行く
浦和 「お・・おい大森!」
船長 「ほっておけ・・」
浦和 「は・・はい」
船長 「それよりもオマエ草地には気をつけろよ」
浦和 「なぜですか?」
船長 「行ったらわかるよ・・」
そういった船長はまた帰って行った


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