kuonitbanさんこんにちは(^^)

FedoraはサーバーとデスクトップPC両方に使えますので、けっこうオススメですね。

空いているハードディスク(もしくは空いているパーティション)があれば、結構簡単にデュアルブート環境になってくれますので、インストールしてみてはいかがでしょうか。

Fedoraにするのであれば、Fedora10は、かなり安定度が高いので良いと思いますよ。(^^) (June 22, 2009 09:07:12 AM)

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June 20, 2009
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カテゴリ: Linux記
Fedora11がリリースされました。(^^)

いつものように、サーバーをアップグレードするのは、ちょっと様子をみてからなのですが、とりあえず、VMwareにインストールして見ました。

すると、Fedora11のパッケージの中に、IPAフォントが入っているではありませんか。(^^)♪

IPAフォントというと、ubuntu日本語版でおなじみの「 IPAモナーフォント 」の元になったフォントですが、今回からFedoraでも使えるようになったのでした。

Fedoraのリポジトリに追加されるようになった背景は、4月に IPAフォントのライセンス が、再配布可能なフリーのライセンスになったことにあるようです。

これで、Fedoraでもきれいなフォントでドキュメントが作れます・・・IPAフォントはTrueTypeフォントと呼ばれている、拡大しても文字の輪郭がカクカクしないフォントで、とくに印刷した時にとっても美しいフォントなのでした。(^^)

ちなみに、IPAフォントは今回から、OpenTypeフォント(otf)と呼ばれる形式での配布となっています。(・・・これは、TrueTypeフォントとAcrobat Readerで有名なAdobeシステムズのPostscriptフォントのどちらかが入れられる新しいフォント形式で、最近のFedoraでは使えるようになっています。)

その昔、FTPからダウンロードできるフリー版のLinuxには「それなりのフォント」しか入っていなくて、お店でパッケージ版を購入すると商用フォントが入っている・・・という時代がありましたので、こんなに綺麗なフォントが最初から使えるというのは、ちょっと感慨深いものがあります。(VLゴシックも綺麗ですが、今のところゴシックだけなので・・・(^^;))

とりあえず、Fedora11にするのは、少し先なので、Fedora10でも使えれば良いなあ・・・と思って、Fedora10のパッケージを探して見たところ、なんと、Fedora10版のIPAフォントもyumのリポジトリに追加されていました。(^^)

これはラッキーと、さっそく

su -
yum install ipa-*-fonts

としてみると・・・「ゴシック」と「Pゴシック」、「明朝」と「P明朝」の4つのフォントがインストールされて、メニューも全てIPAフォントに変更されました。

ソフトウェアの追加-削除
(↑「システム」の「管理」の「ソフトウェアの追加/削除」から、ipaで検索しても良いと思います。)

印刷をすると、とってもきれいなIPAフォントも、画面の解像度で表示すると、ちょっと見づらい文字になるときがあります・・・昔はこれをカバーするために、低解像度での表示用に、従来のドット単位で書かれたビットマップフォントといわれるフォントを埋め込む・・・という手法が一般的でした。(^^;)

ところが最近では、文字のフチをグラデーション処理などを使ってぼやかすという「アンチエイリアス」という技術が発展してきました。

これをうまく設定すると、ビットマップフォントの入っていないTrueTypeフォントを低解像度で表示しても、きれいに表示されるようになります。

この辺の設定は、「システム」メニューの「設定」の「ルック&フィール」の中にある「外観の設定」から「フォント」タブの「詳細」ボタンから行うことが出来ます。

↓ちなみに、私の設定はこんな感じです。
レンダリングの詳細
(解像度の数字を増やすと文字の大きさが大きくなります。)

ちょっと大きめにしていますが、かなり見やすいと思います。(^^)

IPAフォントはWindowsにもインストール出来ますので、両方で使えるようにしておくと、ドキュメントの互換性が上がって、良いかもしれませんね。

PDFなどのフォントが埋め込まれるドキュメントを作成する場合や、動画や画像などにIPAフォントを使うことで、配布に制限が無くなりますので、インターネット上で公開するファイルには、IPAフォントを使うことをオススメします。
(ブログのバナー作りにも良いかもしれませんね。)

これで、オープンオフィスCalcのデフォルトフォントがIPAフォントになってくれると、最高なのですが・・・(^^;)
(Writerは変えられるのに・・・(><))

ちなみに、IPAフォントの今回のライセンスは、IPAフォントの一部を変更したフォントの配布も、いくつかの制限を守ることで許可していますので、IPAフォントから派生したフリーのフォントがたくさん作られるかもしれませんね。(^^)

日本で、Linuxの普及がいまいちだったのには、この日本語フォントの問題がかなり影響していましたので、これを機に、日本語フォント問題が解決に向かってくれると良いと思います。(^^)♪

(つづく)





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最終更新日  June 20, 2009 07:15:59 PM
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Re:つつみくんのLinux記その98(FedoraでIPAフォント)(06/20)  
こんにちは!
大昔にバージョンも製品名も忘れてしまいましたが、まさにこの商用フォントが欲しくてパッケージを購入したことがあります(^^;;;昔は明らかにフリーフォントと商用フォントの差が激しかったですもんね。 (June 20, 2009 09:56:51 PM)

Re[1]:つつみくんのLinux記その98(FedoraでIPAフォント)(06/20)  
つつみくん  さん
まえちゃんパパ1974さんこんにちは(^^)

そうなんですよね・・・まさに雲泥の差がありましたからねぇ・・・(^^;)

ちなみに、私が最初に購入したRedhat5.2は商用パッケージ版にもかかわらず、商用フォントが入ってませんでした。(><)

その後は、ダウンロード版ばかり使っていましたが、商用フォントが入って3,980円?という安さに惹かれて、HOLON Linuxを購入した記憶があります。
(Redhatとの違いに四苦八苦して、結局、Redhatに戻してしまいましたが・・・)

同じRPM系なので、フォントのrpmをRedhatで使えないか試してダメだったのを覚えています。(今にして思えば、使えてもめちゃくちゃライセンス違反ですね・・・(^^;))

その頃を思えば、IPAフォントはライセンスを気にせずインストール出来るのでありがたいです。

ブログタイトルの画像に文字を入れたりするのも、IPAフォントなら制限なしなので、便利ですよ。(^^)♪ (June 21, 2009 10:22:55 PM)

Re:つつみくんのLinux記その98(FedoraでIPAフォント)  
kuonitban さん
ご無沙汰してます、サーバーに挑戦したいといいながら月日だけ経ってしまいました…来年の3月までには何かLinuxでしたいです。 (June 21, 2009 11:04:06 PM)

Re[1]:つつみくんのLinux記その98(FedoraでIPAフォント)(06/20)  
つつみくん  さん

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