~通過点~   

~通過点~   

そして・・・





その後~  とココに残したのはついこの間のことなのに
今はそれが夢の中の出来事のように「あー そうだったなぁー・・・」なんてまるで他人事のように思える。


  父、2008年9月22日月曜日 午後6時54分永眠
  享年82歳


頭の中にモヤがかかったような、どうにもこれが現実だとは思えなくて
もしかしたら私はまだ父が亡くなったことを受け入れることができていないのかな。
・・・でもやっぱり、これが「現実」なのだ。

日々の生活の中で、見流して、聞き流して、それでOKならいいけれど
やっぱりどこかで私はこのままじゃいけないような気がしてる。

 泣け!アタシ。

 見ろ!ちゃんと。

そう思うので、ここに書いて気持ちの整理をつけたいと思います。






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