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2024年05月20日

■　私の最初の、投稿作品「舞い込んだ遺産」。　復活した、少年探偵団、金田一少年、名探偵コナン。　ハリウッド映画「タイタニック」「ハリーポッター」「ジュマンジ」「トイズ」。　「２０世紀少年」。

カテゴリ：＠　私史、エッセー、随筆、日記、こんな夢を見た

■　キャナルシティ博多。

　すると、これに、連想したのか、ＴＶでは、 江戸川乱歩の、少年探偵団が、復活 し、

さらに、横溝正史の、金田一耕助を、復活させた「金田一少年の事件簿」、そして、「シャーロック・ホームズ」で有名な、コナンドイルの復活と思われる、「名探偵コナン」と、連鎖的に、推理ものが、生まれて行きました。

　国際的には、 「ハリーポッター」 も、その一つだと思います。

　何しろ、魔法使いが、出て来ますし、（もしかしたら、シンクロかも、知れませんが、）

　また、「ハリー」と言う、名前は、 私の、潜水艦の、小説に出てくる、登場人物の、名前と同じ ですので、「ハリーポッター」と言う、ネーミングには、私への、メッセージが、込められているのではないか、と思われます。

　また、潜水艦の、小説からは、 「タイタニック」 が、生まれていますね。

　この様に、私の、「舞い込んだ遺産」と言う小説は、最初の、投稿にも、かかわらず、ハリウッドの、多くの、映画に、影響が、出ました。

　他の作品も、合わせてですが、たった、１年で、世界制覇、と言っても、過言ではない位です。

　「ハリーポッター」も、映画化されましたが、

「ジュマンジ」 も、その一つだと思います。

　これは、登場人物たちが、魔力を持つ、ゲームを、せざるを得なくなり、ドアを、開けたら、別の世界へ、行ってしまい、中々、元の世界に、戻れない、と言う筋になっております。

その当時、私の、影響は、ゲームにも、及んでいました ので、「ジュマンジ」が、ゲーム仕立てになったのは、その為かも知れません。

　主演は、ロビン・ウィリアムズで、私は、彼の、主演の、 「トイズ」 を、観に行きました。

　確か、昔のおもちゃと、現代の、ハイテクな、おもちゃが、戦う、と言う物語でした。

　この作品も、もしかしたら、シンクロかも、知れませんが、その、「未来派のデザイン」が、素晴らしい、と思いまいた。

　そう、 吉本興業の、東京本社がある、四谷第五小学校も、未来派の、デザイン、 と記憶しておりますが、もし、そうならば、文化財ですよね。

　「ダスターシュート」や、「給食用エレベーター」も、装備されていて、おそらく、今の、小学校には、無いものだと思われます。

　冬には、ダルマストーブが、有って、雪合戦で、冷たくなった手を、温めたりしました。

　ストーブの管理は、週番が、していた様に、記憶しております。

　燃料の、コークスは、学校の裏、そう、花園神社の、横の所に、トラックで、ダンプして、そのままの状態にしてあったので、それを、バケツに、入れて、持って行きました。

　今、考えてみますと、いい加減にも、思えますが、おおらかで、変な事に、神経を使う様な、現代社会とは、違いますね。

あの頃の、少年たちは、皆、火を使えました 。

　花火なんか、普通の日でも、やっていました。

　かんしゃく玉とか、２Ｂとか、大きな、爆発音が、出るヤツもありました。

　今、それを、やっていると、暴走族や、放火魔、あるいは、ドキュンみたいに、思われるし、警察や、消防が、やって来るかも、知れませんね。

　消防所の方から、やって来ました、と言う、消火器の販売が、有りましたね。

　すごいですね。

　また、バキュンで、捕まった、ヤクザや、芸能人も、居たみたいです。

　あの頃の、 ２０世紀の、少年たちは、みんな、銀玉鉄砲（ギンダマ・テッポウ）で、遊んでいました が、あれ、面白かったですよね。

　そう言えば、 「20世紀少年」 と言うのが、ありましたが、あれも、私の、影響だと思います。

　作品の中に、メッセージが、込められておりますので、分かる訳です。

それでは、２０世紀より、愛をこめて、バキュン！