CFPマーガりん先生                     ハッピービジネスブログ

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2005/03/16
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カテゴリ: 金融
分散投資の1つに、今私が注目しているHSBCのインドオープンという
投資信託があります。

インドに注目する理由はいくつかありますがが、投資信託はやはり
運用会社の選択も重要です。

私がとっているマネックスのメルマガに以下のことのが書かれていて
興味深かった。(マネックスの松本社長は個人的に大好きな経営者です。)
勝手ながら拝借します。

HSBCの戦略
HSBCとは香港上海銀行(Hong kong Shanghai Banking Corporation)の頭文字
を取った金融グループです。日本では商業銀行のような個人向けのビジネスを
展開していないため、知名度は低いですが、時価総額ではシティ・グループ、
バンク・オブ・アメリカに次いで世界3位の巨大金融グループです。

資産運用の分野でも運用資産は約20兆円ですから、これも世界有数ということ
ができます。その中でも強みはアジア、特に中国とインドはマーケットリーダ
ーです。さらにロシアでは世界最大のオフショアファンドを持ち、ブラジルで
も4位の資産運用規模を誇っています。BRICsに強みがある運用会社と言えます。

販売している中国株、インド株2つのファンドとも運用はHSBCグループです。
投資信託販売ランキングの上位を独走しています。

そんな成長を続ける巨大金融グループが強みのあるマーケットに特化しはじめ
たのです。

●何でも欲しがる理念無き運用会社
一方で未だに自前主義の「理念無き運用会社」も存在します。例えばブームに
なった毎月分配型を慌ててはじめたり、元本確保型という名のリスクリターン
が投資家にわかりにくい商品で利益追求に走ったり。最近ではブームのインド
株ファンドを販売したりと、何でもやらないと気がすまないようです。

これは小児科が専門の先生が急に外科や整形外科の看板をかけるようなもので
はないでしょうか。投資は誰でもはじめることはできますが、投資でリターン
をあげるには強み、専門性が必要です。投資先によって求められる専門性は異
なるのです。日本株ができれば外国債券もできるほど甘くはありません。

●強みに特化
HSBCは「自分たちは強い商品を作り、強くない商品は強い業者から仕入れる。」
方針に転換しました。その根底には「強さを認識させるより、弱さを認めた方
が投資家に信頼されるようになってきている。」との認識があります。個人投
資家の心理を理解している運用会社であることがわかります。


やはり何かに特化した強いものを持っている会社に私は魅力を感じます。
勝ち組、価値組にはいらないとね。





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Last updated  2005/03/18 09:41:51 PM
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