関東地方午前中は 大雨でした。その中での東京マラソン大会。
40キロ地点で応援する私の前のランナーが倒れて 救急車で運ばれます。
患者一人につき10人近くのボランティアと警官(5:5)が介護。
救急車の到着遅すぎ! 都内は今回のマラソン規制で あちらこちら通行止
AEDを背中にしょった救急救命士。
体調を崩したランナーに帆走するボランティアさん
裏方を支える 縁の下の力持ち。
彼らの 奉仕の精神に対し 応募者のモラルの無さが今大会では
指摘されています。
倍率が高すぎて 走れないランナーが続出。
オークションで4万円で参加資格を売り出したり、
親戚や家族の名前で応募し、当選資格を得たり
(番号の受け渡し時に 免許書などの本人確認はあれども、
当日確認は人数が多すぎて不可能)
つまりゼッケンは売れるのだそうです。
万が一の場合 家族に連絡が取れないことと
スポーツ傷害保険なども適応されないと思いますので
正々堂々と戦いましょう!
AEDの使い方の説明です
。(過去記事より)
おまけにスキンヘッド(まゆげ無し)
ジョニーの 命があぶない!
肩凝りが治ったら みなさんの場所へ御邪魔します。
足跡ばかりでごめんなさい。