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後発薬使用を原則に、処方せん様式再変更・厚労省方針 厚生労働省は、新薬と有効成分は同じでも価格が安い後発医薬品の普及を促すため、処方せんの様式を変更し後発品使用を原則とする方針を固めた。9日の中央社会保険医療協議会(中医協)で提案する。これまでも後発医薬品の普及策をとっていたが、実効があがっていないため一段の対策が必要と判断した。 医薬品には製薬会社が巨額の研究費を投じて開発した先発品と、先発品の特許(20―25年)が切れて別会社が同じ有効成分で製造した後発品がある。後発品は研究費がかからない分、価格が先発品より3―7割安いため、普及すれば医療費の抑制になる。欧米では後発品の数量ベースでの市場シェアが60%前後に上る国も多いが、日本は17%程度にとどまる。政府は2012年度までにシェアを30%以上に引き上げる方針を掲げている。---引用終了金曜に大手薬品が軒並み下がっていたのは、このニュースが原因だったのかな。今と将来の財政を考えると、医療費の抑制は必須だとは思うけど、国のやることとしては随分と思い切った施策だなと感じます。
November 11, 2007
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その1の続き。■定性評価耐震偽装の対策のための審査の厳格化などの影響で、ここ最近大幅な住宅着工数の減少がニュースになっています。「制度に慣れれば回復する」だの「その内制度を少し緩和されるんじゃない」だの色々な意見を聞きますが、当分はそれなりに制度による影響があり、他にも土地の値上がりなど、住宅を提供している企業にとっては厳しい時期が続くのかなと思います。サンプル数が少なくかつ個人サイトでどの程度信憑性があるかは分かりませんが、口コミサイトでは、平均的な評価を受けているみたいです。■原価・販管費推移販管費が上昇傾向。特に今期はここまで売上高は昨年の4割減ながら、販管費はアップしており、あまりよろしくないかと。■2008年3月期実績&計画(単位:百万円)■2007年3月期実績(参考)(単位:百万円)中間時点の進捗がかなり悪く下方修正をしていますが、中間までの数字を見る限り、この下方修正後の数字も簡単に達成できる数字ではないように思います。上期売れなかった分、昨年の同時期と比べ、販売用不動産と仕掛不動産の金額は増えていますが、それでも昨年と比べ+10億弱。これが全部売れても昨年中間期時点の売上高には届かず。また、上に書いたように不動産(特に住宅)は業界全体にやや逆風が吹いているので、とりあえず今年の業績を考えると、やはり昨年以上に苦しむんじゃないかなと思います。■まとめ以上により、当面の業績は会社の見通し以上に厳しいと思います。また、指標的にも同業他社と比べ大きく安いわけではなく、積極的に買いたいとは思いません。ただ、今日現在7.6%の配当+優待利回りがあるので、優待、配当が維持されれば、ある程度は株価はささえられるんじゃないかと思います。
November 8, 2007
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■会社概要愛知・岐阜圏軸に1次取得者向け分譲マンションを企画・開発・販売。南面重視の間取りに特徴。企業HPYahooファイナンス■優待権利確定月:9月末日(1)全国百貨店共通商品券(1万円分) (2)株主優待証1枚・・・自社分譲マンション1%割引(株主および親族が対象)参考リンク(Yahooファイナンス)配当2,500円+優待10,000円合わせた利回りが7.3%でかなり優秀。とりあえず最近の下方修正のリリースで、配当と優待は据え置くと書いてありました。■経営成績の推移(単位:百万円)■売上高と営業利益率(単位:百万円)売上高はほぼ横ばいで、利益率は減少傾向。まだ規模的に成長の余地はあるし、売上を増やすなり、そうでなければ利益率を良くする方向にいってほしいかな。■総資産と自己資本比率(単位:百万円)2006年3月期の自己資本比率改善は増資によるもの。2006年を除くと自己資本比率は一進一退。■キャッシュフローの状況(単位:百万円)有利子負債がかなり多く、減少する兆しも特になし。今後金利が上がると痛いかも。■企業価値(単位:[株式数]千株/[金額系]百万円) PER12.28倍、PBR0.87と指標的には普通。但し不動産業界はPER5倍前後の銘柄がゴロゴロしており、それを考えると割安感は薄い。■資産価値(単位:百万円)販売用不動産と仕掛不動産(多分完成した不動産&未完成の不動産)の評価が資産の大半を占めており、その評価をどうするかによって資産価値は全然変わってきますが、とりあえず80%で計算してみました。(実際は販売価格が簿価以下ということはないと思いますが、例によって厳しめに)つづく。
November 5, 2007
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その1の続き。■事業素質今読んでいる本に100円ショップのビジネスの強みついて載っていますが、その一つに「仕入先に対し一度に大量の商品を発注し、その全てを現金買取するし、その分安くして貰う」というものがあります。この仕入先にあたるスルガにとっては、【大量の商品】を【現金】で【完全買取】して貰えることになり、値引きがあるとはいえこれは、製造側から見てもかなり有難いやり方です。これが、スルガの成長や利益率を支えていた理由の一つだと思います。しかしその1に書いたように、ここ最近業績がピークアウトしています。原因として下記のようなことが考えられます。・材料価格・人件費(主に中国で作っています)の高騰→原油価格を始めとする原料価格の高騰や、人件費が安いと言われている国の人件費の急上昇により製品の原価が上昇しています。・卸先の100円ショップの業績悪化→どこも業績・株価共に落ち込んでいます。スルガの原価上昇分を仕入価格に転化することも難しいだろうし、逆にもっと下げろと言ってきそうです。・売上高の伸びの鈍化→基本製造業は数を作れば作るほど、一つ当たりのコストは抑えられます。つまり売上高の上昇は【利益率】の上昇に繋がります。スルガは他要因のため利益率は低下していますが、売上高の上昇が利益率の低下を緩和していると思われます。逆に売上高の伸びが鈍化する、またはマイナスになることがあれば、利益額だけでなく【利益率】の低下にも繋がります。ただ売上高(つまり規模)については、東証一部企業ということもあり、同業と競争となればそうそう負けないだろうし、長い目で見れば一定の競争力は持ち続けると思います。■原価・販管費推移原価、販管費共に上昇傾向。今年も中間期までの数字を見る限り、この傾向が続いていそうです。■2008年3月期実績&計画(単位:百万円)■2007年3月期実績(参考)(単位:百万円)売上高は昨年度よりやや進捗率が高いが、利益面は全て昨年度を下回っています。現時点では下期に劇的な回復要因というものも見当たらないので、このままいくと業績未達の可能性が高いです。■まとめ[良い点]・指標的に安い、特に資産価値は堅く見積もっても時価総額とほぼ同程度あり、ある程度安心して投資できる。・配当+優待利回りの高さ。[悪い点]・各種コストの上昇と売上高の伸びの鈍化による利益率の低下。・100円ショップ業界の業績面での元気のなさ。・現時点の業績進捗の悪さ。
November 4, 2007
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