投資と子犬と日常と
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
配当は企業からお金が流出するから企業価値(=株価)に対しては中立。むしろ配当に対して税金かかるから、マイナスなくらい。というような話を昔聞いて「なるほどー」と納得したことがありますが、最近は、特に今の日本市場ではそうでもないなと思う今日この頃です。よくある企業価値の考え方は、収益面の事業価値+資産価値。でもって収益面は色々難しいから置いておいて、資産価値の一番シンプルな考え方は資産-負債=資本(純資産)。もうちょい捻ると、資産の中でも現金は100%だけど、固定資産は50%とか、適当に保守的な係数を掛けて計算したりします。しかし現実は、企業のBS上の現金額面と企業価値(=株価)は、結構大きな差があるなぁ、と最近ひしひし実感します。なので、BS上の現金より確実に株主の手元に来るお金の配当のがよっぽど価値あるじゃん!という思いが今は強いです。資産バリューだ何だといってもそれだけでは必ずしも株価に反映されるわけではなく、かといって無意味なものでもない。まぁ、資産バリューがあって、配当を継続的にそこそこ貰えて株価が大きく下がらず、時にはTOBやらMBOなんかがあったり。そんなのが素敵だと思います。実際そんな銘柄を探すのは簡単ではないですが。
November 28, 2010
コメント(0)