心の健康
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生き方の哲学ー18 ulalan@ 浦蘭 嶋多朗「みおつくし」8月号よりマネーゲームの様な先物取引きだか何だか、いつまでも続く先行きの見えない天井知らずの原油価格高騰。それらの影響だか何だか、一般庶民には手も足も出せず、ただひたすら傍観者となって拝金主義の濁流に流され、給料以外の全てと言ってもいいほど、ありとあらゆるものの値上がりに悲痛な叫びを押し殺す以外に道は無いようです。毎日を生活している一般庶民としては不平、不満、不安が増えるばかり、高まるばかりです。この様な社会に対する不満と不安、家族や家庭への不平と不満、学校や職場への不満、人間関係の不満。そして、最近の事件やニュースで多く聞く「むしゃくしゃするからやった」「誰でもいいから殺したかった」などという常識的には理解し難い事件多発への不安。親族殺人、親殺し、子殺し、何かに対して不満があるから事件を起こす、勿論そうなのでしょうが、原因はいったい何なんでしょう?昭和の時代に不平不満を無差別にぶつける事件が、これほど頻繁にあったでしょうか。自分の中で燻り続け、鬱積される不満を癒してくれたり、解消させられる何かがある人は、何とか自分をコントロールして、生活しています。しかし、普段、普通に生活をしている人でも、ストレスが蓄積していれば、何かのキッカケで爆発することもあるでしょう。その、誰もが抱えているストレス爆弾のエネルギーを、いかに最小限に抑えるか、いかに分散させるか、爆発力の空気抜きをどうすれば効果的に出来るか、これは今後の人間社会の営みで大きな課題です。マスコミやメディアは、ただ、様々な事件を報道し、知らせるだけの、問題の投げっぱなしでは無く、これらの事件を発信した以上は、単なるニュース、お知らせに止まらず、原因の分析究明、解決策の議論をもっとする義務もあるはずです。視聴率最優先の右へ倣え的なアホな番組ばかり発信していれば、アホな世の中は一向に改善されず、腐り切ったドブ水となって、地獄へ流されていくでしょう。最近、若者と話す機会が多いのですが、最近のテレビはくだらない、濃い内容の番組がぜんぜん無いとか、本当に実際、よく耳にします。誰の都合か知りませんが、視聴者完全無視にデジタル放送に切り替わって、古い受像機では見られなくなるそうです。高額な大型液晶テレビに買い替えてまで、しがみ付く価値が本当にあるのでしょうか、疑問です、摩訶不思議です、これも庶民にとっては大きな不満でしょう。ビデオ、DVD、ブルーレイ、テレビゲーム、インターネットなど、自由に選択して楽しむ若者が圧倒的に多いようです。私自身、せっかく、こうして多くの方に読んでいただける文章を書いているわけですから、薄暗い話題よりも、できることなら一般受けする、おもしろおかしい、明るく楽しい話題を書きたい気持ちはありますが、本当に自分が書きたいことは何だろう、と、どこかで意識して書き出すと、いつの間にか薄暗い話しになってしまいます、これも世相の反映かと思い、ご容赦ねがいます。社会に疑問を持たない日本、反感を持たない日本、何も騒がない日本、デモもしない日本、主張しない日本、右へ倣えの日本、連帯感がないと生きられない日本、お祭り騒ぎ大好き日本、この日本という国は、政界財界ポストに安住するには非常に住みやすい国でしょう。西浦貢治
2008年07月31日
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