心の健康

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2019年01月08日
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平成セミナー 東京支部 (浦蘭 嶋多朗)
執筆 新田 論


復活(生まれ変わる)

イエス・キリストが十字架に架けられて死んだ後、復活したと新約聖書は後代のわたしたちに伝えていますが、この「復活」の真の意味は何でしょうか。
磔刑という熾烈な死との対面の中で肉体的に蘇生したわけではないことは、現代人であるわたしたちには常識でありましょう。
「復活」とは“resurrection”と英語では言いますが、“イエス・キリストが復活された”とは“Jesus Christ was
re-born”と表現されている、つまり、“生まれ変わった”というわけです。
ではなぜ生まれ変わったのでしょうか。
旧態依然の考え方から「新しい考え方」に変わったことを示唆している言葉が、“生まれ変わり”であり、「復活」であるわけです。
イエス・キリストが世に生まれた西暦0年には、世界の人口は3億人近くいたと云われています。
つまり27代遡った先祖がいた時代にイエス・キリストが28代目の「新しい人間」として世に登場したのです。
228=268、435、456=2億6843万(まん)5456人と229=536、870、912=5億3687万(まん)912人の間の時期であ
り、世界の人口が5億3687万(まん)912人に達したのは西暦1500年代でありますから、イエス・キリストが十字架に架けられて復活以後、「新し
い人間」は出現していないのです。
紀元16世紀における世界の人口は4億3千万人。
紀元17世紀における世界の人口は6億人。
だからです。
爾来、近代に入って人口が急増しはじめた結果、次から次と「新しい考え方」に基づく「新しい人間」が登場し、「新しい社会」、「新しい国家」が誕生、二
十世紀においては、1910年代と1970年代に「新しい考え方」に基づく「新しい人間」が登場し、「新しい社会」、「新しい国家」が誕生しました。
紀元18世紀における世界の人口は8億人。
紀元19世紀における世界の人口は10億人。
紀元20世紀初頭における世界の人口は16億人。
1950年における世界の人口は25億人。
1960年における世界の人口は30億人。
1970年における世界の人口は37億人。
1980年における世界の人口は45億人。
だからです。
そして、二十一世紀に入った現在、次の「新しい考え方」に基づく「新しい人間」、「新しい社会」、「新しい国家」が出現するのが2040年代であるわけ
です。
1990年における世界の人口は53億人。
2000年における世界の人口は61億人。
2007年における世界の人口は65億人。(増加率=150人/1分、20万人/1日、8千万人/1年)
・・・・・・・・・・・・・・・。
2050年における世界の人口は92億。
だからです。
「新しい・・・」とは「目新しい・・・」ものではなく、「復活」、“re-born”であるわけです。
「新しい考え方」とは“生まれ変わった考え方”であるのです。
「新しい人間」とは“生まれ変わった人間”であるのです。
「新しい社会」とは“生まれ変わった社会”であるのです。
「新しい国家」とは“生まれ変わった国家”であるのです。
その前に、わたしたちひとり一人が生まれ変わらなければならないことは云うまでもありません。

月刊“みおつくし”  主幹  新 田   論 






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最終更新日  2019年01月08日 23時01分07秒
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