実はワインにはうるさい
どうしてうるさいかと言えば、好きだからである。
好きなワインの特徴は、『ちょっと渋みの利いた赤』だろうか。
ワインは値段なりの味がするが、高ければ美味いかといえばそうとも限らない。これが問題だ。
よって、ワイン好きは総じて、安くて美味いワインを求めるようになる。
私のホームページのテーマでもあるのだが、素材の良し悪しは当然だが、飲む時の精神状態が最もワインの感じ方に影響するように思う。
時々、美味いワインの飲み方（美味かった時の体験談）をアップするので、参考にされたい。
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