食材 調理編

尾瀬の山小屋から
エコの知恵

食材編


尾瀬の山小屋では、環境について厳しくしつけられました。

今日は、いちばん身近な食材について。

食材は、しょいこさん(背負子さん)または、ボッカさんという方たちが
何時間もかけて、平均100kgの荷物を背負って運んできてくれます。
人力なのです。
そんなに大変な思いをして運んできてくれた食材を
大切に扱わなければ、バチが当たります。
生産者にも感謝しなければならない。
それよりももっと感謝しなければならないのは、

私達を生かすために命を捧げてくれる動植物たちです。

それを感じたら、無駄に捨てるなんて出来ないでしょう?

調理編|保存編

なるべく捨てる部分を少なくすることに力を注ぎます。
メニューを決めるときは、食べたい物よりも
冷蔵庫の中身を見て、何が出来るか、で決められるといいですよね♪
(理想はあくまで、り・そ・う)

すべての野菜 芯やヘタなど、可能な限り、ちょぴっとだけ取り除きます。切り方を工夫して!
大根の皮 良く洗って皮をむきます。
そして、その皮は、な~んときんぴらにすると
オドロキの歯ごたえで見事なおかずに!
(うちの家族にも大評判です)
キャベツとはくさい
の青っ葉
あくが強いので、塩茹でします。
そして、お味噌汁の具にします。
その他、野菜炒めでも歯ごたえがよくおいしいです。
キャベツの芯 これは、スライスして塩茹でして使うと違和感ありません。
今、うちでは、ワンコのおやつです。
ブロッコリーの芯 一番真ん中の太い芯です。
皮は硬いので厚めにむいてあとは、他の部分と同じように茹でたり、炒めたり。おいしいですよ♪
ニンジンの皮 皮が気にならないような料理なら、むかずに使う。
何の野菜や果物でもそうですが、皮や皮の内側が一番栄養があるので、捨てるのはもったいない。
柔らかくなりすぎた
トマト
イタリアンのように炒め物にする。
朝食のオムレツに入れたら最高!
トマトスープに使う。
一部傷んでしまった
野菜
もちろん、傷んだ部分だけ取り除いて使います。
というより、傷まないうちに使い切りましょうね。
あまり野菜 ちょっと使って余ってしまったり、袋入りで使いきれなかった野菜が増えてしまったら、スープにしたり、野菜炒めにしたり。
メイン料理の添え物に使ったり。
キュウリやニンジン、大根などはピクルスに出来ます。長期保存が出来るので便利
浅漬けもいいですね~
頭をフル回転して、いただきます。
根菜など前回使った時の切り口 乾燥しちゃってるので、スライスして捨てる方も多いと思いますが、別に害になるわけでもないので、洗ってそのまま使います。
卵の殻 細かくすりつぶして、ガーデニングの肥料に!
ジャガイモの皮 剥いた後、シンクのお掃除に。
ジャガイモのデンプンが研磨剤代わりになりシンクがピカピカに。
コーヒーの豆 コーヒーを入れた後の豆は、消臭剤になります。
冷蔵庫やゴミ箱の消臭に。


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