カシミヤと砂漠化

カシミヤは手触りがよく軽くて暖かい。
最近安く手に入りやすくなり身近な存在。
好きな素材だったけれど、カシミヤの原料になる
カシミヤヤギの存在がモンゴルの砂漠化を加速させていると聞き
かなりのショックを受けました。
(「カシミヤ 砂漠化」でググッてみてください)

モンゴルは、民主主義から資本主義に変わり
遊牧民たちが収入確保の為に、
高く売れるカシミヤヤギを、飼育し始めたそうです。
その高く買う国は日本。
最近手に入りやすくなったのは
モンゴルでたくさんのカシミヤヤギが飼育されているからだ。

何が問題なの?って思うかもしれない。

問題は、カシミヤヤギは草を根っこから食べてしまうことにあるそうです。
しかも、食欲旺盛。
たくさんのカシミヤヤギがモンゴルの草原を食べつくす。。。
葉だけを食べるのなら、しばらくしたらまた草は復活する。
でも、根こそぎ食べてしまったら、モンゴルの環境ではもう生えてこないのだ。
砂漠化してしまうのです。

砂漠化(黄砂)が中国やモンゴルの人々の健康をも脅かしています。
最近、日本でも黄砂の影響が大きくみられるけれど
私たちがカシミヤ好きなのが原因のひとつなのは確か。


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