3. 押し蓋をのせます。(陶器か樹脂製のもの 木の落し蓋はカビるので絶対ダメ)
4. 重石をのせます。(梅の重量とほぼ同じ重さぐらい)
ラップでふたをするのは、透明なので上から水の上がりを確認
できるためです。
ただし希に押し蓋の下でカビが発生していることもあるので、
たま~にラップと重石を上げて確認してみた方がベター。
(頻繁にあけるのは×)
その時は菌が入らないように手を消毒して、直接手が触れない
ように使い捨てのポリ手袋をして作業すること。
ここで衛生面を怠るとガァ~ンという結果がまっています。( ̄□ ̄;)!!