全10件 (10件中 1-10件目)
1
水戸からの帰り道、大阪で途中下車して、Jazz・On Topのセッションに行ってきました。多田さん(pf)、東さん(b)がホストとあってか、店内は大にぎわい。「相席でよろしいですか」と案内されたところ、1月のボーカルオーディション、先月末のセッションでご一緒した、男性ボーカリストのSさん。ご無沙汰をお詫びして、音楽談義と相成りました。このようにして、新しい世界が広がっていくのが実に楽しいです。今回は男性ボーカリストがもう一方来られており、先の空美さん(vo)初ライブの時に知り合った渡辺さんといい、関西にもいよいよ男性ボーカルのウエーブが上陸したか、という感じです。今宵は西田さん(ts)、MDさん(tp)、TELL28さん(ds)といったお馴染みメンバーも勢揃い。実は西田さんが転勤になったとのことで、これまでのご縁を感謝しつつ、お別れができたのは良かったです。2ndステージに私のエントリー。曲は去年のDragon 道場発表会のころから弾きこみつつある、"I Loves You Porgy"。東さんのベースをお借りしてのベースメロナンバーでした。多田さんとはホンマに20年ぶり位です。繊細で、ジャジーなプレイはやはり素晴らしい。実に気持ちよく弾かせていただきました。ドラムスは若干12歳のR君。基礎が非常にしっかりしており、カンも良い。ドラムソロにも歌心があり、いい感じでした。音楽するのに年齢は関係ないね、って感じで、末恐ろしい存在です。ギターの方のエントリーの際に、再びベースを弾かせていただきました。"Polka Dots and Moonbeams"をアコースティックギターで演奏された彼、どこかでお会いしたハズと思いきや、なんと、こちらも下手をすると20年ぶり位であった、ギタリストの小出憲さん。これまた驚きの再会です。お互いの近況や、共通の友人のミュージシャンの話など、こちらも話が尽きず。今宵は、他にも、ジャズハープ(ハーモニカ)の方も来られており、なかなかバラエティに富んだセッションでした。加えて、昔の仲間との再会、今の仲間との別れもあり、思い出に残るセッションとなりました。
2006.03.26
コメント(0)
木曜の夜から出張で水戸に来ています。泊まりがけの出張といえば、うまいもんを食べるのがほぼ唯一のお楽しみ。木曜は水戸着が遅くなり、お目当てのお店が閉まっておりました(泣)。そのくやしさを胸に、金曜は昼間の仕事をバリバリとすませ、いよいよ夕食でリベンジです。お目当てのお店は、水戸駅・北口からすぐ、うなぎの「満寿屋」さん。格子戸をがらがらと開けると、昭和にタイムスリップです。飾り気のない、厚い天板の机が落ち着いた雰囲気を醸し出しております。うな重を注文し、待つことしばし。1年ぶりの再会です。甘さを抑えたタレがここの特徴でしょう。今回は肝吸がサービスというプレゼント付き。5種類盛りのお漬けものも嬉しい限り。うまいっ。至福のひとときでございます。我が家は緑おくさま&Moeがうなぎが苦手なので、食卓にうなぎが登場することはございません。ところが私はうなぎが大好物でして、必然的に、たまの出張の機会をとらえて喰いだめしている次第。今宵は仕事関係の懇親会でした。コース料理の中で、これはうまいっ、と感心したのが、「鱒の桜葉焼き」。鱒の切り身に、桜の葉っぱを巻いて焼き上げています。桜葉の甘い香りがほんのりと移って、なかなかのものでした。今回の出張のうまいもんもこれで終了。仕事は疲れましたが、喰いっ気は大満足。明日のお仕事をすませて、元気に帰阪できそうです。
2006.03.25
コメント(2)
梅田・Jazz On Topで1月に行われたボーカルオーディション。うちの緑おくさまは例によって撃沈したのですが、当日、見事に合格された、2名のボーカリスト、空美さんと小谷梨紗さんによるオーディション合格ライブが行われました。私も緑おくさまも休日出勤をこなし、車を飛ばしてどうにかステージ開始に滑り込みセーフ。空美ちゃん(「くみ」と呼びます)こと宜保久美子さんと緑おくさんは、昨年の神戸ジャズボーカルクイーンコンテスト本選での戦友(撃沈仲間(^^;)。 それ以来、親しくさせていただいております。今宵は茶色をベースとした、しっくりとしたドレスでの登場です。ステージは、ボーカリスト2名が3曲ずつという構成。初々しさのあふれる小谷さんと、しっとりとした空美さんとのコンビネーション。ステージの色合いがその都度変化して、楽しませていただきました。小谷さんは個性的ないい声の持ち主。声量もあり、初ステージとは思えない堂々とした唄いっぷりでした。マスターと清水ひろみママが、ステージの合間に心配そうに見守っておられましたよ(^^)。歌詞のもつ意味合いを充分にかみしめて、正確にしっかりと唄っておられたのには感心です。空美ちゃんはしっとりとした、大人のボーカルです。まろやかなヴォイスはあまり類を見ないのではないでしょうか。加えて、バラードでの情感。一朝一夕では身に付かないものです。ジャズに対する、彼女のこれまでの想いが伝わってきました。バースから唄えるレパートリーの広さも特筆すべきでしょう。歌詞のもつ意味合いを理解しつくしている、そんな感じです。それになんといってもステージングが見事。聞き手を引き込む、丁寧な語りと、唄とのスムースなつながり。こちらも、沖縄での長年のライブ活動を通じて身につけられた財産でしょう。今宵、ご相席させていただいたのが、空美ちゃんのボーカルレッスン仲間の渡辺さん。渡辺さんとはどこかでお目にかかったハズ、と考えると、昨年9月の廣田昌世ドラゴン道場ベース発表会のセッションでご一緒してました。関西では数少ない男性ボーカリスト。しかも泉州の人間。まだ修行中ということですが、音楽に対する真摯な姿勢が素晴らしい。帰りの車中でも実にあつい音楽談義が繰り広げられていました。これからの活躍を期待しています。ラストステージでは小谷さんと空美ちゃんのボーカルデュオという企画もあり、拍手喝采のうちにあっという間の3ステージが終了。満席のお客様の拍手を受けて、挨拶をされている空美ちゃんを見ながら、念願の本土初ライブが大盛況でホントによかったね、と、緑おくさんと二人で喜んでおりました。これからきっともっと大きく羽ばたくことでしょう。楽しみがまた増えました(^^)
2006.03.21
コメント(2)
休日出勤、しかも昨日に続き東京日帰り。今日も富士山は見事な姿を見せておりました。例によって、帰りしなにちょこっと寄り道です。難波・Yakata de Voceにナコジこと名小路谷典子さんを聴きにいってきました。螺旋階段を上がって、ドアを開けると、ナコジ追っかけ仲間がすでにご来場。昨年の高槻Jazz Streetで知り合って、その後、BeeHiveやらPaggey Clubのナコジライブでも何度かご一緒している、とっても素敵な方々です。久しぶりの再会にいきなりの盛り上がり、音楽、ダンス、舞台と、話題は尽きることなしにおしゃべりは続くのでした。今宵のナコジはsaxとbass、そして後半はギターを交えたシンプルなバックを従えて、実に味わい深い唄を聴かせてくれました。少し低めの、艶のあるヴォイス。何曲か聴かせてくれた、日本語の唄でのあふれる情感。ラストに唄ってくれた、彼女の大のお気に入りという、Give Me The Simple Lifeでのご機嫌な節回し。私もことあるごとに言ってますが、ほんとにいいボーカリストです。私のイチオシです。昨年の夏、Paggey Clubでの初ライブの時に、ベースの椿原さんが「ようやく一緒にできた。いいボーカルと出会えた。」と喜んでおられたのも当然でしょう。皆さんもぜひナコジの唄を聴いてみてください。私も、いつの日か、ナコジとのduoライブを実現さえてみたいと思っています。乞ご期待!いい音楽と、それを通じて出会えた素敵な友達。いつも思うことですが、ライブの度に世界が広がっていく、本当に不思議で素晴らしいですね。
2006.03.18
コメント(1)
今日も日帰り東京出張。なんか2月の末からやたら東京に行ってます。最近は新幹線での移動がメインです。関空に近いのになんで飛行機に乗れへんの?と、よく聞かれますが、飛行機はやたらめったら待たされるのがどうもめんどくさいのです。また、仕事を終えてから、羽田空港まで移動するのが面倒くさい・・・要はいらちで面倒くさがり屋なんでしょうね(^^;というわけで、今日も新幹線に乗って帰ってきました。新大阪までの2時間半はiPod聞きまくりタイムです。日頃なかなか集中して音楽が聞けないので、この車内は貴重なネタくりタイム&イメトレタイム。ふと車窓をみると、右手に、見事な富士山の姿。頂が雪で白く飾られ、すそはすっかり雪が無くなっていて、まるで絵に描いたような富士山です。昨夜までの雨もすっかりあがって、雲一つ無い青空をバックに、堂々たる姿を見せておりました。今日の富士山を見て、なんやかんや言っても、日本に生まれてよかったと改めて感じました。春ももうすぐ。桜が待ち遠しいです。
2006.03.17
コメント(0)
本日、東京文化会館で開催された第25回浅草Jazzコンテスト本選大会にて、緑おくさまが、ボーカル部門の銀賞(第3位)を受賞いたしました。やったね~(^^)詳しい様子はまだちゃんと聞いていないのですが、会場に聴きに行っていた私の弟によると、なかなか立派で楽しそうな歌いぶりに会場も大盛り上がりだったとのことです。緑おくさまは今夜は東京に一泊し、明日の午後に帰阪の予定ですので、詳しいレポートは後ほどお届けさせていただきます。応援いただきました皆様、ありがとうございました!!!
2006.03.12
コメント(14)
今日は緑おくさまが心斎橋・Rug Time大阪でライブ、私は夕方まで東大阪でお仕事、子供たちは20:30からタップの増設レッスンという、家族みんなが大忙しの一日。どないやって動くか・・・ということで、緑おくさまは子供をつれてRug Timeに夕方からリハへ。私は、仕事を終えてから心斎橋にて子供を拾ってメシを喰わせてタップレッスンに放り込んでレッスン中はRug Timeに戻ってライブを聴いて2ndが終わってから北浜まで戻って子供を拾って再びRug Timeへもどって緑おくさまを連れて帰る、という、動きまくりの一日となりました。タップ増設はいよいよこれが4回目。衣装もそろいつつあり、本番ムードが漂ってきています。Mio & Moeもおねーさま方に交じって一生懸命。ありがたいですね。Rug Timeの方は、大入り満員!お友達、ミュージシャンの方々など、ほんとにたくさんの方においでいただきました。宮下さん、西垣さん、坂井さんのトリオは息もぴったり。各ステージの最初のインストですでに「宮下ワールド」が炸裂です。その勢いにのって、緑おくさまも元気よく歌いまくりでした。3rdステージでは、我がbeisのKeitaroさんも飛び入りでタップを踏まれたとのこと。私は子供のピックアップのために見そこねました・・・残念!!!アフターステージもこれまたおしゃべり大会。いつも感じていることですが、こうやってライブを通じて、知り合いの輪がどんどん広がっていく様子がほんとに楽しいです。緑おくさんは明日は東京にて浅草ジャズコンテスト。Mio & Moeもmidnightをすぎて超おねむモード突入。これがなかったら、マスターの「うねちゃん、もうちょっとゆっくり遊んでいきや!」というお言葉に甘えているところなのですが・・・後ろ髪を引かれながら、帰路についた次第。今宵もたくさんの笑顔に出会えた、Rug Timeライブでした。
2006.03.11
コメント(0)
なんかこのところ金曜日毎に東京に行ってます・・・ということで、またまた今宵も途中下車。北新地のJazz'yJam3Fに寄り道して、北浪良佳さん(vo)+能勢英史さん(g)+中島教秀さん(b)のライブを聴いて来ました。お店に到着したのが20時前。店内はすでに大勢のお客様でいっぱい。Yoshikaさんお目当ての不安の方々みたいです。どうにかこうにかカウンターに陣取って、ギネスで一息。意表をついたアレンジのスタンダード、しっとりとしたバラード。表現力溢れるYoshikaさんのボーカルにみんな大盛り上がり。能勢さんと中島さんの自由自在なプレイがこれまた楽しい。ころころと色が変わっていく様子が心地よい、楽しいステージでした。その中でも、最後に歌われた、"Everytime We Say Goodbye"。心にしみました。お店のマスター、ママさん、チーフのKouさん、スタッフの皆さんとも合間合間に親しくお話しさせていただき、ありがとうございます!いいお店で、いい音楽。今宵も楽しかった!
2006.03.10
コメント(0)
今週から子供の塾の曜日が変わって、金曜日の塾の送り迎えが無くなりました。ということで、昨日からの東京出張の帰りに、北新地・Jazzy Jamへ。最近、ハイクオリティのライブが聴けるお店が出来たということで、噂を耳にしておりましたが、お邪魔するのは初めてです。今宵は橋本有津子(pf)+井上幸祐(b)という願ってもないduoということで、20時半頃にお店に到着。橋本さんとは昨年の11月にRug Time大阪でお目にかかって以来。井上さんにはこれまたRug Time大阪で緑おくさまがお世話になった時以来のご無沙汰でした。関西を代表されるお二人のduoということで、実に変幻自在とはこのことか。超アップテンポからスローバラードまで、duoとは思えない深みと広がりです。井上さんのベースは、ほんまにベースらしいベースです。ガツーンという低音と、メロディアスなフレーズ。前にも書かせて頂きましたが、ベース弾きが惚れ込むようなベースです。私も緑おくさんも大ファンである次第。ちなみに緑おくさんは来月の岸和田・ジャズバー"101"にて井上さんと共演予定。うーん、贅沢ですわ。3rdステージにはあつかましくも飛び入りさせていただきました。例によって、なんやらの一つ覚えで"You Don't Know What Love Is"。井上さんの楽器は生音がクリアにドーンと出て、実に弾きやすい、気持ちのいい楽器でした。あっちゃん(ついつい昔の名残で橋本さんをこう呼んでしまいます・・・大御所なのにごめんね(^^; )と一緒に演奏したのはそれこそ20年ぶり位でしょうか。今は無き、難波・アメ村の「マチ」や桜橋のDon Shopでわいわいがやがやとライブしていたのが懐かしいです。しっとりとした、歌心溢れるピアノが実に気持ちよかったです。ステージの合間には、学生時代の昔話から、最近の関西ジャズシーン事情まで、楽しくおしゃべりさせていただき、出張の疲れもどこやら、心から楽しませて頂きました。ライブ中、マスターとスタッフの皆さんが、実に楽しそうに音楽に聴き入っておられたのが印象的でした。いいプレイを聴き、拍手される。その拍手に心がこもっているのがわかります。いいミュージシャンの、いい演奏を、いい雰囲気の中で聴ける。いいお店が大阪に出来ました。初めてのお邪魔にも関わりませず、暖かく迎えていただいたマスターとスタッフの皆さんに感謝です!
2006.03.03
コメント(0)
最近は交通の便が良くなってしまったおかげで、東京出張も日帰りが当たり前になっておりますが、今回は実に久しぶりの東京1泊。このチャンスを逃す手はない、と、チェックしていたのが、お茶の水NARUでの辛島文雄Terzettライブでした。辛島文雄(pf)+井上陽介(b)+小山太郎(ds)というこのトリオ、辛島さん、小山さんはもちろんですが、私のお目当てはベースの井上さん。お噂はかねがね耳にしていたものの、プレイを生で拝見するのは今宵が初めてでした。夕方までの会議を終えて、メシを喰って、ホテルで残りの仕事を片づけ、大あわてでお店に到着したのが21時過ぎ。ピアノカウンターにて辛島さんのプレイを直に感じることができるとは、贅沢です。加えて、小曽根真さんのツアーメンバーとしてNYCから帰国中の高橋信之介さん(ds)の飛び入りというプレゼント付きでした。休憩時間中に、ステージかぶりつきのピアノカウンター席に移動させていただき、最終セットは井上さんのプレイを至近距離で味わうことができました。力強く、スケールの大きい、一音一音に存在感と説得力のあるプレイ。テクニックももちろん素晴らしいのですが、なによりも、弾く音一つ一つの重み、深みが圧倒的です。そして、激しいプレイの中にも溢れる歌心と暖かさ。さすがというほかありません。ステージ終了後、少しお話しさせて頂くことが出来ました。プレイから想像したとおりの優しいお人柄で、大阪出身同士ということもあってか、初対面にもかかわらず親しくお話いただき、これまた楽しいアフターステージでした。今宵のステージを見て、改めて感じたこと。プロのミュージシャンの方々は、命がけで音楽を創り出しておられるのです。人前で音楽をやる限り、アマチュアであっても、全く同じ気概で望まないとダメだと思います。命を削る覚悟で、全身全霊で、楽しむ。一回一回のライブを大切にして、これが最後でも悔いの無いようなプレイを心がけて、真剣勝負で思う存分楽しむことが大事だと、常日頃から緑おくさんと話しております。この想いに確証がもてた、そんなNARUでのライブでした。
2006.03.02
コメント(0)
全10件 (10件中 1-10件目)
1

![]()
