◎ お勧め洋画 ◎
心震える映画でした。革命を描いた映画。
ジャマイカチームが初めてボブスレーに挑戦するコメディ映画。
笑えるところもいっぱいなのだけど、ラストは思わずホロリ。
大好きな一作です。
ブラッド・レンフロの演技が素晴らしい!思わず本まで買ってしまった映画。
今思えばありがちなストーリーかもしれませんが、
見ているうちにドキドキハラハラして最後まであっという間に見てしまう気がします。
◎ お勧め邦画 ◎
静かな映画ですが、グッと心にささるものがありました。
人の良心について考えさせられます。。。泣ける映画。
ここからは定番、ジブリ映画。(映画なのでアニメには入れません。あしからず)
素敵なラブストーリーです。
生きる力を見ている内にもらえてる気がします。
言葉がいりませんね。名作中の名作。
未だ見たことない人は見るべし見るべし。
◎ お勧めアニメ ◎
実際自分で見て「これ好きだー!!」と思った物載せてます☆
本見てから見てる物は載せてないですが・・・
かなーりお勧めなので「何か見たいな」って時にでも参考にしてくださいな♪
(まだ数少ないですが。。。)
『精霊の守り人』
初回限定終了後の通常版ジェネオン エンタテインメント 精霊の守り人(1)
女用心棒のバルサが、偶然救った1人の少年。 彼は、“精霊の守り人”としての運命を背負わされた新皇国第2皇子のチャグムだった……。
音楽も背景もキャラクターの動きも、かなりクオリティが高いです。
監督のこだわりが見えるよう。
CGや音響の使い方が上手なのだと思うけれど臨場感があります。
映画のようなアニメ、という印象が強いですね。(大画面・良サウンドが似合う。)
色々本も出ているようです。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
老練な女用心棒バルサは、新ヨゴ皇国の二ノ妃から皇子チャグムを託される。精霊の卵を宿した息子を疎み、父帝が差し向けてくる刺客や、異界の魔物から幼いチャグムを守るため、バルサは身体を張って戦い続ける。建国神話の秘密、先住民の伝承など文化人類学者らしい緻密な世界構築が評判を呼び、数多くの受賞歴を誇るロングセラーがついに文庫化。痛快で新しい冒険シリーズが今始まる。
「精霊の守り人」だけ読みました。(続刊があるんです。)
アニメとは少し展開が違います。
本も良かったけど、アニメの方が断然お勧めですよ☆
(最終回見た後で 日記に感想 載せました。いかに素晴らしいか語ってますw)
音楽もいいんですよね~一番左はラルク。その横はタイナカサチ。
右サイド二枚はサントラです。サントラ欲しいかも。
『彩雲国物語』
<内容>
原作: 雪乃紗衣、イラスト: 由羅カイリの大ヒットノベル(角川ビーンズ文庫)のTVアニメ化。DVD第1巻!! 紅秀麗は、家柄だけは最高の、貧乏貴族のお嬢様。家計は火の車で働き三昧の毎日。そんな折、新しく即位したダメダメ王様・紫劉輝の教育係を引き受けることになる。ただし周囲の目があるので、劉輝の貴妃として後宮に入るようにいわれ・・・!? 「彩雲国」の住人とともに笑い、ドキドキし、各エピソードのラストには必ず気持ちよくなれる――そんなドラマチック・ファンタジー。NHKBS2で2006年4月より放送。アニメーション制作は高いクオリティで定評のある ”マッドハウス”。第1話から第3話までを収録。ピクチャーレーベル仕様。初回限定版特典として、特製カード1枚(ジャケットイラスト予定)、スペシャルCD、連動特典応募券を封入(1~7巻の購入応募特典: 由羅カイリ描き下ろし第1~7巻収納BOX)。
by CD&DVD NEOWING さん
セカンドシーズンが出るくらい人気ありました!
本は続いてるのでサードシーズンも出ないかなと期待中。
主人公の「紅秀麗」がとにかく魅力的です。女性の鏡、みたいな。
働く女性の先駆け的存在に思えます。
未来をグングン切り開いていくところが爽快で見ていてスッキリします。
女性ならではの苦労も沢山あるのですが・・・
そこを乗り越える姿に惹かれるのではないかなと思います。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
秀麗は彩雲国でもピカいちの名家・紅家のお嬢様。なのに家計は火の車。明日のごはん代を稼ぐため、舞い込んだオイシイ話に飛びついたのはいいけれど、その依頼ときたら即位間もない「ダメ王様」教育係で、しかもお仕事期間中は貴妃として後宮に入れというものだった。ほかに妃嬪のいない空室アリの後宮で、まったく女に興味ナシの困った王様と秀麗師の、奇妙な関係が始まる!第1回ビーンズ小説賞奨励賞・読者賞受賞。
今16冊まで出ています。買って読みたいなって思ってます。
とりあえず、どちらもアニメもいいけど本もいい!との話題なので
いつか絶対本も全部見たいです!(一気買い出来るほど金ないので^^;)