ゆーぽっぽ・どっと・こむ

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INDIA/インド (2002.12)



最近・・・といっても、2002年12月なのでもう1年以上前になりますが、インドに行ってきました。もともとカレー好きのゆーぽっぽなので、1日3食カレーでも全く厭きなかったし、とにかくインドのパワーに圧倒されて帰ってきました。この時はアグラ、ジャイプール、デリーと黄金の3地帯を周りましたが、今度はベルナスや南インドの方にも行ってみたいです。

ガンジーのお墓の前で
ガンジーのお墓の前で・・・ちょうどロシアのプーチン大統領が訪問した直後でした。


タージマハールをバックに
タージマハールをバックに・・・見事の一言でした。これをバックにすると、遠近感が一瞬失われます。ものすごく大きな土地の向こうの方に聳え立つタージマハール。距離感がわからなくなるくらいの大きさ、そして存在感。思わず涙が出ました。


ゾウさんの背中に乗って
ゾウさんの背中に乗って丘の上にあるアンベール城まで連れて行ってもらいました。背中に乗せられたカゴの両サイドに座って、バランスを保つのが大変!ゾウさんは年齢によって歩むペースが違い、私の乗ったゾウさんは少々お年を召していたので、かなりゆっくりゆっくりしんどそうに歩いていました。これはお城に到達してから、記念撮影の為にカゴを外してゾウさんの背中に乗せてもらった一枚。腰を支えてくれるおじちゃんの手が、心なしかちょっとやらしかった・・・(笑)



インドで作ったドレス
インドで作ったドレス。自分がこれと思った布を選び、サイズを測ってもらって好きなデザインに仕立ててもらうのですが、やはり観光客価格なのか、高かった。(25000円くらい) ほんとはもう少しインドちっくなものにしたかったんだけどな。



インドに行った時、私が何に一番感動したかって、インドという国や人々の活気でした。一番楽しかったのは、ニューデリーを抜けてオールドデリーに入った時。そこは比較的「ニュー」な「街」であったニューデリーとは一転し、人や車や屋台や牛がごった返し、秩序も何もあったもんじゃない「雑踏」のような世界でした。でもそこにはなぜか、うきうき嬉しくなっちゃうような、人の素朴な「活気」があるのです。牛が道路に寝ていて大渋滞を巻き起こしているのに、大して気にもせず、我も我もと道をひた進む人々や車。そんないろーんなものが、無秩序に、そして当たり前のように共存してる。こんな楽しいことって、日本じゃありえない!
確かにインドは貧富の差もはげしく、多くの人がいまだに貧しい生活を送っています。でも、日中に車で街中を通り、外でお日様をめいっぱい浴びながら働くその人たちの顔をふと見ると、そこには実に人間らしい活気や、ぬけるような笑顔がありました。

日本は確かに豊かで物が溢れていて、ちょっとやそっとじゃ食べるものに困ったりはしない、とても恵まれた環境です。でも、それを支える人々の生活は、はたして本当に豊かなのでしょうか。インドの人たちの底抜けの笑顔を見ながら、私はふと思ったのでした。


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