ゆーぽっぽ・どっと・こむ

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伊豆 (2010.3)



今回の旅の主目的は、会社の人から聞いて一度行ってみたいと思っていた、西伊豆の民宿「かいとく丸」に泊まること。オールアバウトジャパンでも、「民宿御三家」と称されたほど、料理自慢の宿とのことで、楽しみにしていました。

伊豆に行くのなんて、いつぶりでしょう?なんて古い記憶を辿りながら到着したのは「伊豆急下田駅」。まずは駅前のレストランで腹ごしらえしました。

海女丼
10食限定の「海女丼」。魚介の漬け丼という感じでなかなか美味でした。〆て1800円はちょっと高いかな?


昼食を済ませた後、バスで堂ヶ島まで行き、洞窟めぐりを楽しんできました。波が高かったりするとすぐに催行中止になるツアーだったのですが、ラッキーにも参加することができました。参加費は大人一人1100円。決して安くはありませんが、伊豆にもこんないいところがあったんだ、と開眼の思いでした。

美しい青

きれいな海
ほら、海がこんなにも澄んできれいなんです。


岩

岩

岩穴
このように、いびつな形をした岩をそこかしこに見ることができます。


恐竜岩
恐竜岩・・・ 勝手に命名しました。(笑)


ゾウ岩
これはゾウ岩。なんとなく、ゾウさんに似てるでしょう?


洞窟
いよいよ洞窟の中に入っていきます。


洞窟の中

洞窟の中
昭和10年に、天然記念物に指定された天窓洞は、凝灰石(安山岩)でできた海蝕洞窟です。中央は天井が丸く抜け落ちて天窓をなし、洞窟内に光が差し込んでいます。洞窟の中はひんやりしていてとても気持ちよかったです。



外観
バスに揺られること約1時間半。ようやく目的の「かいとく丸」さんに到着。民宿というだけあり、外観はごくごく地味です。


到着してすぐ、お風呂に入り疲れを癒します。家族風呂が全部で3つあるだけの、とてもシンプルなお宿。部屋数も6室ほどしかありません。予約の取れない人気宿と聞いていましたが、この日は平日の1泊ということもあり、宿泊者は我々とあともう1組のご夫婦のみでした。というわけで、家族風呂が取り合いになることもなく、ゆったりとお湯を頂くことができました。・・・が!民宿というものに久しく泊まっていなかった私は重大なことを事前に確認するのを忘れていました・・・ それは、バスタオルの有無!結局、温泉宿にありがちな薄っぺらい小タオルで全身を拭くことに。寒かったのなんのって!


さざえのバター焼き
お待ちかねの夕食です。まずはさざえのバター焼きから。


伊勢海老のお刺身
続いては、特別コースだけに含まれている、伊勢海老のお刺身。食べ終わった殻は、翌朝の朝食にもお目見えしました。


鯛のお刺身
昆布締めされた鯛のお刺身。


鮑のお刺身
これまた特別コースのみについてくる、鮑。お刺身にするかステーキにするかはお客さんの好みを聞いてくれます。かなり歯ごたえがあるので、歯の弱い方はステーキの方がお薦めなんだそう。


伊勢海老のアメリカンソース
伊勢海老のアメリカンソース、フランスパン添え。コースの中で唯一の洋食でした。


私たちが大食いだからでしょうか・・・ この後、甘鯛の塩焼きやご飯やデザートのミカンなども出ましたが、最終的に「あ~、お腹いっぱい!」という満足感はちっとも得られませんでした。それよりも、お料理が出されるスピードが速くて、余韻に浸る間もなく、1時間ほどで食事を終えてしまうことに。何しろスタートが早く17時半~と指定されてしまうので、18時半頃にリリースされても、ちょっとなぁ・・・・周りにも何もないし。でも、お食事と一緒に頼んだ、地元の「開運」という地酒は、すっきりしていてなかなかおいしかったです。


あまりにもすることがなく、10時頃には早々に床に就いてしまった、というか就かざるをえなかった夜。そんな夜もしんしんと更けて行きました。



盛りだくさんの朝ご飯
して迎えた翌朝の朝ご飯。こんな感じで盛りだくさんの内容がテーブルに所狭しと並べられます。中でもサラダが、野菜の味が濃くてとってもおいしかったです。ちゃぁんと、昨夜の伊勢海老クンも、おみそ汁の中で存在感を主張していましたよ。


バスの時刻表
「岩地温泉」というバス停で、帰りのバスを待ちます。1日2本ほどしかないので、乗り過ごすと大変!周りにはタクシーどころか路上を走る車さえもほとんど見かけません。


下田駅にて
最後に伊豆急下田駅に戻り、駅の構内のレストランで地魚寿司のセットを食べました。この日は朝から嵐のようなお天気で、東京ではなんとこの後雪が降りました。。。


今回の宿は私が取ったものの、乗り物オンチの私は最初から最後まで、その旅行ルートを彼に任せっきりにしていました。そんな彼がネットを駆使して探してくれたのが、「踊子西伊豆フリー切符(一人約10000円)」。これ1枚で2日間この区域の乗り物がなんと乗り放題なのです。バスの1区間だけでも2000円くらいしたりすることを考えると、これはかなりお得。さすが乗り物好きの彼。これだけで旅費がかなり浮きました。・・・とはいえ、今回は国内旅行(しかも電車!)だというのに、遣ったお金は計約8万円。わずか2日間なので、ちょっと高いですよね・・・ ま、いっか。彼のお誕生日&結婚記念日だったしね!

さーて、今度はどこに旅行しようかな!


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