ゆーぽっぽ・どっと・こむ

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どりあん(Durian)




どりあんと

この写真は、言わずと知れたどりあんの山の前での、幸せに包まれた一枚です。
先日マレーシアはKLを訪れた際、ローカルの友人達が私がどりあん好きということを知って、どりあんマーケットなるところに連れて行ってくれました。どりあん好きのゆーぽっぽにとって、こんな素敵な場所を今まで知らなかったとは一生の不覚!

ここはShan He Fruits TradingというKLから車で30分くらいのところで、午後4時頃になると各地からどりあんが集まって来、その中から好みのどりあんを選んで次々と開けてもらい、気に入らなければすぐポイ、なんていう、それはそれは贅沢な食べ方を満喫出来る場所なのです。

ゆーぽっぽはローカルの友人と3人で訪れましたが、なんと3人で9個のどりあんを平らげました。ローカルの友人達は、「こんなに嬉しそうにどりあんをたくさん食べる日本人は初めてだ」と、嬉しそうに私を見ていました。だってめちゃめちゃおいしかったんだもん!それでも全部で50リンギ(1500円位)いかないくらい。
どりあんって、知らなかったけど本当にいろんな種類があるんです。マレーシアで有名なのは、隣国タイから輸入したものを始め、ローカルのD24というどりあん。これは甘くてもっちりしていて、とてもおいしいのです。でも今回、これら以外にも本当にいろんなどりあんを初めて食すことが出来ました。D33、D40、なんてのもあったり、名前は忘れちゃったけど他のどりあんの何倍の値段もするような高級なものもあり、次々とナタで割って開けてもらっては、夢中で頬張りました。そして食べ終わったら最後の口直し(?)にマンゴスチンを2,3個。これがまたお口がさっぱりしておいしいのです。ローカルの友人に「あ~、これで帰りの飛行機が落ちても心残りはないよ」と本気で言ったら「何を大袈裟な。またいらっしゃい」と笑っていました。

日本でたまにどりあんが売っているのを見かけるけど、あんなのはだめだめ。芳醇な匂いがすっかり消えてしまっているんだもん。隣国タイからの輸入品でさえ匂いが少なくてあまり好ましくないのに、こんな遠い日本まで運んできたら匂いがなくなるのは当たり前。だからやっぱりどりあんのおいしさは本場で味わうべし。あの、ガス漏れしてるような匂いを嗅ぐと、私の嗅覚は敏感に反応するのです。
そうそう、どりあんを食べ終わった後に手についた匂いを消す方法を友人が教えてくれました。なんと、どりあんの皮(とげとげの方)に伝わらせたお水で手を洗うと、あっという間に匂いが消えるのです。これは摩訶不思議。

どりあんを食したことがないというあなた、騙されたと思ってぜひ一度試してみてください。もちろん、ちゃんと本場のものを本場で、ね。


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