くるくるうずまき

くるくるうずまき

学研 2


学研ってどういうの?って書いてあったので、書かせてもらいます。

でもあくまでも優君としてなので、だれでも当てはまるとは限りませんので
参考までにどうぞ、


学研に通い始めてもう3年、私が学研の教材に感じた事

学研の国語は7割は漢字の書取が多いです。
1年から音と訓のを習っていましたので
3年で音と訓がでても戸惑いも無く丈夫でした。

特に2年生の後半ぐらいから読みとり問題などやっとでてくると感じでした
私も優君の読んで理解できるのかが一番心配でした。

学研でやったはじめての読みとりのプリントは20点でした。
先生が一つ一つ説明しているのでしょう。
そのプリントは赤ペン説明書き、注意書き、と細かく書いてありました。
何回も何回も間違えてやっとお直しで100点になりました

その同じ内容のプリントを日をおいて3回やっていました。
最後の3回目は80点、でも優君はこの問題の答えを暗記しているからこの
点数をとれたと思います。

3年になり国語の読み取りも少しは力がついたか、コツをつかんだのか、
学研と異なった国語の読み取りも普通のレベルになりました。


算数は公文のように計算ばかりではないです。
文章問題も充実しています。

やはりうちの子は読み取りが弱いのでかなり力がつきました。

でも、ほんとココ最近です3年生2学期になって、
もって帰ってくるプリントやテスト見たら読み取りの力が付いたなと感じるのは

本人も学研をやめたら学校の授業についていけないとわかっているみたいです。

毎日宿題(うちは国語、算数1枚ずつ)+学校の宿題ですが
1年生からこのリズムなので本人も苦痛とは思ってないようで
当たり前のようです。










© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: