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久しぶりの日記です。ゆう君は5年になり、仲の良かったご近所の友達はみんな3組でゆう君だけ2組になってしまい、親子共々ちょいへこみ気味・・・でも、なってしまったものは、仕方がないので、日々ゆう君の様子を注意していこうと思っています。最近、気になることが、特に5年生になって、いつもは遊びに行ったら6時~6時半に帰ってくるゆう君時々、5時半とかに帰ってくるそういう時は必ず、友達にイヤなことされたり言われたりして怒ってかすねて帰ってくる。前まではそういう事があっても、1ヶ月に2.3度でも最近は、3回に2回は早く帰ってくる。今日は、土曜日だったので午前中もすねて帰ってきて、昼かもまた、すねて帰ってくる・・・すねる原因は我が家の名字はちょっと変わっていて、確かにからかわれ易いその名字でからかわれ帰ってくる。たぶん、言う子達もしつこく言うのだと思う。(たまに家まで聞こえる)言う子達は、仲のいい友達もたまに言うし、年下の学年の子も言って来たりもする。勝手に自分の物を使われる、特に自転車を勝手に乗られるのは嫌らしいムキになり「返せ!!」「降りろ!!」「ムリ!!」を連呼するゆう君の声が聞こえる近所の子達5.6人、2年生~5年生で遊んでいて、5年生(ゆう君の友達)が2年生の子に「ゆう君の背中にガリガリしてこい」と指示してゆう君がやられて怒って帰ってくる。今日はそんな事があってすねて帰ってきたわかる・・・ゆう君がイヤなのも、腹立つのもでも、これが毎回、毎回、いじけて帰ってきたら私はゆう君に腹が立ってくる。もう少し上手にみんなと遊べないのだろうか・・・前までは、(4年生)ゆう君がすねて帰ってきても、また、友達が誘いに来てくれたりしていたけど、今はもうない。ゆう君のスネることもなれたのか、あきれたのか、もう、ほったらかし、今日も午後から遊びに行ってスネて帰ってきたのでもう一度、行ってみたら?と促して遊びに行かせた・・・・20分しても帰って来ないので、上手にみんなと遊べたかなと我が家はゆう君達が遊んでいる公園の並びで姿は見えなくても声は聞こえる。「もう!!やめろや!!」「やめて!!」「やめてって!!」と連呼しているゆう君の声が聞こえた台所の窓からその声を聞いて ハッとした1.2年生の頃は、「イヤなことされたらすぐに家に帰っておいで」といっていた日々3.4年は友達関係もいい感じでイヤなこともあまりまくってそれに、なれていた私・・・そうだ、イヤなら帰っておいで、それを忘れていた。だって、ゆう君は自分の家が安心できる場所、避難場所、台所でゆう君の声を聞いて、涙が出た。なんて、ゆう君につらいことさせたんだろうと後悔ゆう君はすぐ帰ってきた。「おかえり~」ゆう君あれ?お母さん怒らないの?って顔で「ただいま・・」昨日、畑から取ってきたジャガイモでコロッケを作ったゆう君は衣を付ける係り、以外と上手にできあがった。最近、料理を手伝いたがるゆう君たまには友達と離れてこんなのもいいかな
2008.05.31
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今日は、優君は朝から夕方まで遊びに行った。それはとっても嬉しい、友達も誘ってくれるし、ウチのお向かえは、世話好きのM君がいるし、よく、ウチの前でたむろってみんな話をしたりしている。今日も5,6人がたむろっていた。みんな縄跳びを持って、ピュピュピュン、ピュピュピュンと二重飛びの音、優君もみんなの声が聞こえたので、早速、縄跳びを持って出ていった。もちろん、優君は二重飛びなんか出来ない。前飛びができるぐらい。みんな、二重飛びが出来てきて、よく飛べる子は30回ぐらいちょっとしか飛べない子は2回ぐらい、わたしはこっそり?洗濯物を干しながら見ていた。優君は、ピュピュピュン、ピュピュピュンと飛んでいる世話好きMくんをジッと見ていた。優君もしばらくして自分で、何回か練習して、ピュピュピュンとあれ?今の二重飛び?みんな一斉に「できたやん!!」優君「やっぱり?今の二重飛び?」(お~初の二重跳び見れたぞ)もう一回、やっても出来ない何回かやっても、なかなか出来ない。みんな、こうやって、あ~やってとアドバイスしてくれたり「俺の縄跳び使ってみろや」「俺の縄跳びの方が飛びやすいぞ」とか縄跳びをとっかえひっかえ、してまたもや、出来た。お昼ご飯買いに玄関を出たら、みんなが口々に「優君が二重跳びできたで」っと報告してくれる。みんな優しいね。これがずっと続いてくれたらな~と思う。だって、たまに遊んでいるところ何げに見てたりするけどドッチボールしててもふらっと抜け出てアリを見ていたりそしたらいつの間にかみんなもアリの巣探しになったり鬼ごっこしたら、オニになったらすねて怒るし、そしたら、誰かが代わりにオニになってくれたりほんのささいなことで、怒ったりするし、そうしたら、また、他の誰かが、「こいう意味であいつはこういったんだよ、優君を馬鹿にしたんちゃうで」とか説明してくれたりみんなに迷惑掛けているんじゃないかといつも思う。みんな、ありがとうね。
2007.03.18
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妹ちゃんが通っている幼稚園は優君も通っていた幼稚園優君が幼稚園に入り、2年間一緒のクラスで大親友になったHくん、Hくんも優君が大好きでいてくれた。小学校は2人が学区が違うので別々の小学校、H君にも兄弟がいて、弟が優君の妹ちゃんと同じ幼稚園でしかも、同じクラス、わたしもHくんのママとは、卒園してもメールでは連絡を取り合っていた。お別れ会の準備委員に私もH君のママも参加した。お別れ会の衣装をH君のママと私と隣のクラスの感じのいいママさんと3人で作っていて、お兄ちゃん同士(優君とH君)がすごっく仲良かった事を隣のクラスのママさんに話していた。優君が、幼稚園上がるまで会話が出来なくって、2語文とオウム替えしがほとんど、単語状態で話していた事を少し話した。Hくんのママも、そんなんだった?優君を忘れていたみたいで小学校入って夏ぐらいかな、ご飯を食べているとき優君が急に「俺な、幼稚園時しゃべられへんかったやん、でも俺、めっちゃH君と話しかったからHくんのしゃべりかたを真似したり、Hくんの話を聞いたりして、喋れるようになってん」と急にそんな事言われて私もビックリしたのとそうか、優君なりにがんばっていたんだとそしてあれから3年たっても、優君の中ではHくんは一番の大親友らしい、今仲良く遊んでいるK君じゃないのはちょっと以外だった。優君「K君は友達の中で1番、H君は一番の大親友、Hくんがいなかったら今の俺はこんな風じゃなかったで、H君を越える子はおれへんしっ!!」と熱く語ってくれた。とそのことを、お別れ会の衣装造りしているとき話していたら、隣のクラスママさんが「いい話やん、今でもそんな風に想ってる方も想われている方も・・・グズッ」目がウルウル、Hくんのママも「うれしいわ、ウチの子ほんまに、今はあまり友達とか心開いたりしなかったけど優君には結構自分だしていたし、そんな事聞いたら・・・グズッ」目がウルウル3人でウルウルして、照れ笑いしながら、テッシュを取り出したわ。今は優君もHくんも習い事があって時間が合わないけど春休みちょっと会わせる機会を作ろうっと話してる。
2007.03.17
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3連休に主人の転勤先の家に行って来ました。関東なのでもちろんディズニーランドも行って参りました。こんな機会じゃなきゃ、関西人は行けないからね。ディズニーランドの帰り、駅までの距離、妹ちゃんは主人とゆっくり歩き私と優君は手をつなぎながら、10M位先に歩いてました。いつも、妹ちゃんいるのでゆっくり優君と話す機会が無い妹ちゃんが邪魔してきたりするし、この時間10分ぐらいだけど、色々話せた気がする。学校の話、友達の話、今この授業がすきなど、母「優君いじめられたことある?」優君「あるよ」母「(やっぱり)どんな?」優君「俺のまねしたり」そう、「俺のまね」優君は少し発音がおかしくなるときがある。(発達障害特有か?)それを、サラリと流すときもあれば、突っつくときもあるのが子供、幼稚園の時に比べればたいしたこと無いんだけど、HIになったらよけいだし、少し、焦っていたりしているときも、おかしくなる、例えば、外国人がしゃべっている感じにの発音になるのかな?母「他は?どんないじめがある?」優君「優君から逃げろ~って」母「それは優君も他の子にするやろ、だからみんなするんやで優君がそんなことせーへんってしたら、みんなしまくなるんちゃう?」優君「俺ばっかりやられるのイヤやもん、だからやる」母「・・・・・」言葉無くなる優君の気持ちもわかる、一人だけしなくたって、みんなはしてくるもんね。母「それから?」優君「もう忘れた」母(あ・・しつこすぎた?もう聞かないでおこう)でも少し聞かせてくれて嬉しい。何にも言ってくれなく、我慢してしまう優君だからもっと、話をしやすい時間や私もちゃんと子供達が困ったとき話をしてきてくれる母親にならくっちゃね
2006.11.08
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優君の好きな遊びは、自転車、ポケモンごっこ、ドラゴンボールごっこ、(なんかよくわからんが、「カメカメハッー!!」とやっているそれと、マラソン、リレー、嫌いな遊び、ドッチボール、野球(ルールがわからん)鬼ごっこ、色鬼、鬼とつく遊び(すぐ鬼になるから)いつものようにご近所のお友達たち1年生~4年生ごちゃ混ぜに遊んでいました。10人ぐらいで妹ちゃんが遊んでいるのを見ている振りしていつものように優君を観察していました。どうも、優君の嫌いな鬼ごっこ系するみたい。優君「えっ?鬼ごっこ?俺イヤや、すぐ鬼になるし」母の心の声(そうやなすぐ狙われるし)親友Kくん「えっ?しないの?優君、やろうや」世話好きMくん「じゃ、優君は鬼にならんでいいやん」優君「・・・・」母の心の声(何か言えよ)KくんMくんみんなに「じゃ優君にタッチしたらあかんで、優君鬼イヤやからな~」みんな、うんわかった、って感じ、なんか、満場一致っていうか、いつもこんななのか?途中から幼稚園の年長の子が2人入ってきたけどちゃんとやっとるぞ~鬼にならない優君、はじめは嬉しそうに走っていたけど段々、鬼になると言うスリルがないからだろうか一人で違う遊びを始めた(妹ちゃんと泥団子作り)家に帰ってゆっくした時、優くんに聞いてみた。母「いつも、鬼ごっこするときあんなのなの?鬼にならなくていいルール」優君「うん、たまに」母「幼稚園の子もちゃんと鬼やっていたし、がんばってたで」優君「ふ~ん」母「おもしろかった?」優君「うん!!」あ~そうですか・・・
2006.10.31
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ウチの近所にはかなり友達が多い1年生~3年生17.8人はいるかな、この1年生~3年生は年齢関係なしに結構遊んでいる。3年生が幼くて、1年生がしっかりしている・・・そうと思う。こんだけいれば、優しい子もいれば、わがままな子、意地悪な子もいる。今日は妹ちゃん達が外で遊んでいたので私も外に出いていた。優君も仲良しKくんが家族で買い物に出てしまって、帰ってきてから遊ぼうと言われいたので外でブラブラと「kくん帰ってきたかな?」と言っては、Kくんの家を行ったり来たりしていた。そこへ1年生、2年生の子が2人やってきた。二人ともちょっと意地悪で、2年生の子はわがまま、2年生「優君あそぼう」優君「・・・・」2年生「なぁ、ポケモンのダイヤモンド貸して」優君、黙々と棒の先にクモの巣をからめて優君「わたあめ」と差し出す(ゲッきも・・・)2年生「早うもってきて~や、ダイヤモンド」優君「・・・・」道ばたの葉っぱをちぎって遠くを見ているたぶんKくんが帰ってこないかなと見ているんだろうか?1年生が2年生に耳打ちをして何かを言っている。2年生「貸してくれへんかったら、お前の家つぶすぞ」優君「・・・・・」タンポポの綿毛を ふっーー(へ~今の時期もあるのねタンポポの綿毛)色々と言われていたけど、こんな感じで何も答えずうるさいやつは、無視なのかそれとも、Kくんを待ちわびて、何も耳に入らないのか謎である
2006.10.29
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いつものように遊びに出て行った優君、つもなら6時に帰ってくるのに、ちょっと早いご帰宅(5時)バタバタと階段を上がってきて2階のリビングに顔がちょっと違うので、ケンカしたなとわかった。私「どうしたの?」優「KくんとMくんが(仲良し友達)俺から逃げろっていうから帰ってきた」私「ふ~ん」2年生の時よくやられていた。でも優君も同じ事を友達にもやっている。遊び感覚だがやられた本人はすごくイヤな気持ちそれは2年の時、説明したけど、まだ、たまにやるみたい。イヤなことされたら帰っておいでと言っているので帰ってきたのだろう。30分ぐらいして、玄関チャイムが鳴った。カメラを見たらさっき遊んでいたKくん私「Kくんが迎えに来てくれたよ」今までなら、ケロリと忘れて?かすぐに遊びに行くのだがインターホン越しに優「なに!!」Kくん「あそぼ~」優「なんで?」(冷た~)Kくん「・・・・じゃいいわ」あれ・・・いつもと感じが違う優君、Kくん気が小さいからきっといつもと違う優君の態度で戸惑った感じで帰って行ってしまった・・・・このケンカ長引くの???2.3分してさっき一緒に遊んでいたもう一人のMくんがインターホンをならしたMくん「あそぼー」優君「なんで?」Mくん「あそぼーや」優君「いやや、もう遊べへん」母の心の声(えっ?なんで、今日は違う)Mくん「なんで?」優君「優君から逃げろってするから」Mくん「しないから、遊ぼう」(ふざけず、言ってくれているMくん)優君「・・・もうせいへん?」Kくん、Mくん「うん、もうせいへんやんな」(真剣)優君「・・・うん、わかった!!」だんだん怒り方もねちっこく?なったのか賢くなったのか?ちゃんと自分はこうされたら、イヤだと口に出して相手に伝えたから偉いね、勇気がいったねと言って送り出してあげました。「うん」とうなずく優君の顔、自分でも言って良かったんだという自信私の顔を見てさっきまでブルーな顔でいた優君の顔がパッと明るくなって遊びに行ってとても安心した。
2006.10.20
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今日は雨で水曜日なにも習い事の無い日なので、いつものように友達とお約束今日のお友達は家の向かえの「心配性のM君」とMくんの弟くん(小1)優君、妹ちゃん、Mくん、Mくん弟君の4人で仲良く遊んでいた「生き残り大作戦」を隣の和室でやり始めた。私からは見えないけど会話だけは聞こえる。やり始めてすぐに、トラブルが起こった。Mくん弟君が強く引っ張りすぎて、その勢いでMくんの緑の珠が外に飛んだらしい本当ならば下に落ちたら負けなのだが、場外なのでmくんの珠は元場所に置かれる、はずなのだが、Mくんの弟くんはそれを許さず、「俺が落とした珠だから元に戻すな!!」と言いだした。mくん「これは落とした珠じゃ無いからココに置いていいねん!!」弟くん「ちがう~俺が落としたの~」そんなやり取りが5.6回、いつも温厚なmくんが早口で大声で弟をまくし立てる。泣き出す弟君、優君と妹ちゃんは私から見えないが、きっと固まっている状態でしょう。(想像出来るわ)優君「お母さんに言わなきゃ」と隣のリビングにいる私にチクリにきた。私は基本的には兄弟げんかには口を出さない方針これが、友達同士なら仲裁に入るかもしれないけど、母「お母さんに言いにこんといて~、みんなで考えて、仲直りしなさい」立ちつくす、優君と妹ちゃん、なんか覚悟を決めたのか隣の部屋へ隣の部屋はmくん兄弟が険悪な雰囲気・・・・ぐずぐず泣いている弟君突然優君が「チャンチャカ、チャンチャンチャン、チャッチャッチャンチャン」と歌い出した。知ってる?「エンタの神様」(お笑い番組)に女装で着物を着た人「チクショー!!」で今注目の人、名前忘れちゃったけど・・・で妹ちゃんが物まね口調で「トイレに入っていたら~友達にドア~を開けられました~」2人で「チックショー!!」ゲラゲラと4人の笑い声、おっ!!いい感じやん、mくん「じゃ、初めからやり直しな」(ゲームを)弟君「うん、わかった」しばらく「チャンチャカ、チャンチャンチャン、チャッチャッチャンチャン」でネタを作っていた4人(ほとんど下ネタ)でも、優君と妹ちゃん、なにも相談もしないで、あんなネタができるなんて息もピッタリだったし、私は一人っ子で兄妹の感情ってわかんないけど、以心伝心なのね。
2006.05.10
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3年になり新しい友達ができたらしい、今日、遊ぶ約束をしてきた。2.3日前の約束しようかな?と私に言ってきた優君どうもその子の家は結構と遠いらしいので本人も悩んでいた。ちゃんと帰れるか。なんせ、優君の友達は近所に固まっているので直線30m意外は出たことがない家の並びには小さな公園もあるし、家から一歩でたら誰かしら友達が外にいるのであえて、よそまで行かなくても遊べるので、帰ってきていきなり、優君「お母さんs君の家に遊びに行ってくる」母「あっこの前言ってた子?いいよ、家知ってるの?」優君「知らん」母「どうやって行くの?」優君「s君が俺の家知っているから向かえに来てくれるって」母「帰って来れるの?」優君「うん、S君が学校まで送ってくれるから、学校からやったら1人で帰れるし」おっすごいやん、ちゃんとお友達と考えてるな~それなら少し安心。でも心配・・・・大丈夫???宿題も済ませ、そわそわ、「s君まだかな?」優君「s君向かえに言ってくるわ」オイオイ、s君家知らんやん、どこ行くの?ベランダからのぞくと、お向かいのM君が外で遊んでいた。M君はとても、優君のことになると心配性?心配してくれる。M君「どこ行くの?遊ぼう」優君「S君家行くから遊ばれへん」M君「S君家?俺知ってるで、優君1人で行くの?」優君「うん、家知らんねん、S君向かえに行くねん」M君「えっ?いえ知らないのに、向かえにいくの?」優君「うん、その辺から来るから、その辺までいくねん」M君「う~ん、そうやなS君その辺からくるから・・・ 優君1人で大丈夫?俺も一緒に行ったろか?」すでに自転車に乗って声が遠くなって「うん、大丈夫・・・」1人取り残されたM君・・・ごめんね。夕方、妹ちゃんが外で遊びたいというので、お外で遊ばせていたら、心配性のM君が私を見つけて一目散に走ってくる。M君「優君、S君の家行けたかな?」母「うん、多分行けたと思うよ、」M君「優君この辺から出たことないやんか、大丈夫かなって、」うれしいよ、私より心配してくれている友達がいるなんて30分後無事に自転車に乗って帰ってきた優君近所の友達5.6人と「お~!!帰ってきた!!帰ってこれた」と歓声?そのあとみんなでいつものようにドッチボール、心配してくれたお友達、優君が普段から頼りないから?私も内心、遠くまで遊びには行かせたくはなかったけど本人もやる気満々だったし、自転車で帰ってきた優君顔とても自信に満ちていて結果的には、よかったかな
2006.05.02
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昨日、優君が仲良くしてくれる友達の中の一人、S君のお母さんから聞いた話S君のお母さんは、子供が何かしたら遠慮無くちゃんと親に言ってくれるし自分の子、他の子分け隔て無く叱ってくれる。私はそんなS君母が好きだ。もう、10日ぐらいの前の話だから優君を怒らないでねというS君母10日前優君がS君を遊びに誘いに行った時、S君の弟が明日入園を控えて2家族でお菓子パーティーするとき優君が遊びに来て、S君母が優君も参加させてもらったみたいでメンバーは小2が3人 優君・S君・K君(1番仲良し)年少が2人(入園) S君弟・K君弟K君の母・S君母その時、丸いケーキを用意していて、ケーキの上にのっているチョコのプレートがやはり、取り合いになり、5人でジャンケンして、勝ったのはK君でも優君はチョコのプレートが欲しくてしかたがなく、K君を押し倒して取ろうし、K君が取られまいと反抗したりすったもんだが続いてS君のお母さんは、年下の弟たちの前だし「ジャンケンに勝ったのはK君だから優君あきらめようね」とか「ほら、ケーキもう食べなきゃ」とか色々気をそらしたりしたけど全然聞いてないていうか、聞こえて無チョコプレートを取るに必死でしつこく、ごねていたようでS君のお母さんはこんな優君を見たのは初めてでちょっとビックリしたといっていた。あるねんな、こういうしつこさ、なぜか急にこだわったり、譲らなかったり、こっちが説明しても必死で何も聞こえていない。よその家でもやっていたなんて・・・
2005.04.15
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