りんごのあうとぷっと

りんごのあうとぷっと

PR

×

プロフィール

りんごぱしゃ

りんごぱしゃ

カレンダー

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2025.12.01
XML
テーマ: 読書感想文(758)
カテゴリ: 本のこと
それは軍人ではない、忘れかけていた教員の声だった。
「僕を、あなたの腹におさめて、国に連れ帰って下さい。」



「短編工場  (金鵄のもとに 浅田次郎)」集英社文庫 




久しぶりに読みました。
多分、旅行前の空港で買ったもの。



短編工場は、12名の著者による
短編小説が楽しめます。

浅田次郎、宮部みゆき、乙一、伊坂幸太郎、…
など。



覚えている話もあったけど
忘れている話の方が多くて楽しめました。ウィンク



熊谷達也さんの「川崎船(ジャッペ)」
とか泣いたし

冒頭にも紹介した浅田次郎さんの「金鵄のもとに」は
戦争中の、
そして戦後すぐの話は強烈で
改めて忘れられない一話になりました。


桜庭一樹さんの「じごくゆきっ」の
魅力的な、幻想的な話も
小説ならではの繊細な気持ちが
味わえて素敵。


ありそうな、なさそうな
でも必ず命についてを考えてしまう
伊坂幸太郎さんの「太陽のシール」も
読み応えありました。






良質な小説はときに
強く内発的動機を刺激して

毎日がありふれたものではなく
新鮮な見方をできるきっかけになるから
好きです。


そういった意味では
この短編工場に入っている小説は
秀逸で刺激的で
人生観を見直す良本ですね



刺激が足りないあなたは読んでみて。



[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

短編工場 (集英社文庫(日本)) [ 集英社文庫編集部 ]
価格:990円(税込、送料無料) (2025/12/1時点)







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025.12.01 23:14:35
コメント(0) | コメントを書く
[本のこと] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: